中井 和哉(なかい かずや)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 実はDのドラマCDリリスと式を挙げていたのは彼なのだが、スタンの縁で式に来ていた格闘チャンピオンファンダリア国王に萎縮しまくっていた。
  • 下記の通り剣士役が多いが、中の人は先端恐怖症(尖った物がダメ)だそうな。たぶん槍も苦手なんだろう…
  • モーゼス「三刀流奥義! 三・千・世・界!!」「鬼斬り!」「焼・オニギリ!!」
    • 麦わら海賊団・戦闘員。『海賊狩り』の異名を持つ、三刀流剣豪で、マリモヘッド。麦わらのリーダーの最初の仲間である。
      • モーゼス「刀三本使うのと、三刀流じゃ、意味が違う。」
    • 同じ海賊団の料理人・『黒足』リカルドとは犬猿の仲(好敵手とも言えるが)。
      • 中の人は「鬼斬り!」のセリフとともに屁をこいた伝説を持つツワモノ。
    • 三刀流なので攻撃力は一本33(小数以下切り捨て)ですね。
    • 鍛え上げた筋力は鉄を斬り、斬撃を飛ばせる。同等の筋力を持つのはキングの異名と兵の魂を持つ和の国の侍が確認されている。
    • 麦わらの海賊団メンバーには前述のリカルドのほか、『泥棒猫』の航海士しいな、『わたあめ好き』の人間トナカイ船医イオン、『悪魔の子』の考古学者ケイト、『狙撃の王様』のスリング使いティトレイ、『鉄人』の船大工ディスト、『ソウルキング』の音楽家ハンクスがいる。
      • なお、あとはリーダー「麦わら」の登場を待つだけである。
  • 「Are you ready Gayz?」「独眼竜は伊達じゃねぇ、You see?」
    • ヴェイグとは別人の独眼竜戦国婆娑羅武将。むしろ、雷属性の六爪流で一本16。「奥州筆頭、伊達モーゼス!推して参る!!」
      • ネタ武器に木刀・スパークプラグ・鉄バット・牛タンがあり、特に3作目のネタ武器であるライトセイバーのスパークプラグや、マフラーを模した鞘のデザインは他作品ゲームネタである。
    • 永遠のライバルはやたらと「お館様!(コングマン)」と連呼するキール。部下にユアンがいる。こちらも英語をやたらとしゃべる。必殺技は全部英語表記。
    • ゲーム版では2作目では永遠のライバルであるキールとの決戦までを描き、3作目ではスタンに完膚なきまでに倒された結果、奥州を弱体化させられ、4作目では「竜王」を名乗り、ユアンと共に戦国創世の世へと乗り出す。
    • 4作目のDLCでは、梵天丸時代の袴・木刀衣装と同会社の他作品ゲームコラボ衣装を持ち、後者ではその他作品ゲームのキャラを文字って「伊ン達」と呼ばれてる。
      • 4作目皇でのゼスティリアコラボ衣装はスレイ。当然、スレイの剣を6本装備している。また、氷属性の特殊武器も用意されている。
      • キールが主役の烈伝作品では、これまでの青基調の衣装の他に、幼少期の梵天丸の声(武器は雷属性の木刀、ネタ武器はずんだ餅)や、白装束衣装が追加。白装束衣装では端から六爪流状態でガードも可能と、アクションも大幅に変わっている。
    • アニメ版では主人公ポジション。一期ではキールと共に第六天魔王・バルバトスを倒し、二期ではディムロスに一度は敗れるも、小田原での決戦でリベンジを果たした。これにより劇場版ではスタンの復讐のターゲットにされる。
    • 格闘ゲームでも主役ポジション・・・と思いきや、まさかのキャラランク一弱。キール? 強キャラの一角ですが何か。
      • 特にディムロスに対してはジャンプ通常技を振られるだけで打つ手が無くなる。あるプレイヤー曰く「限りなく詰みに近い五分」らしい。
      • 突進・対空・飛び道具に当て身技まで完備してて一見万能キャラに思えるが、発生遅いわ無敵短いわとどれも散々な性能。ファントムダイッこと襲爪雷斬に至ってはカウンターヒットさせて2割減らせない驚きの安さ。これゲージ技なんだぜ・・・
      • 一撃必殺技の性能だけは及第点だが立ち回りが終わっているので発動準備すら出来ない。正直、援軍のユアンだけが頼り。
    • 人気度はさすが主人公キャラなのか、3作目が対象の人気投票で1位を獲得しただけでなく、3作目までの総勢武将が48人という事で開催されたA○B48総選挙・・・ではなくBSR48総選挙でもセンター権である1位を獲得した。(2位・スタン、3位・キール、4位・ユアン、5位・ジェイド、6位・ラムダ、7位・カーツと推薦枠の20位・バルバトスと共にBSR48特典のドラマCDの出演も決定となった)
  • 別なアニメでも↑の武将の声を当てていて、主人公やクリード・ビズリーと共に茶道を学んでいた。
  • 魏の国に所属する魏の顔ともいえる三國武将・其の壱で、血縁に髭で弓が得意な淵ジェルがいる。
    • 4作目までは朴刀が得物だったが、5作目でアーモンドポッキー(狼牙棒)になってしまいファンを落胆させたものの、6作目で刀、同猛将伝にて得意武器として朴刀が復活した。
    • 武器が(5作目以外で)刀・眼帯・武将と、なにかと上記の奥州筆頭と被っている。
    • あまりにモートクモートクうるさいので、某動画サイトでは「モーオタ」という二つ名をつけられてしまった。
  • 同じく魏の国に所属する三國武将・其の弐で、「悪来」と称された猛将。
    • 君主への忠誠心が強く、夜襲によって火の海となった城から命を懸けて主を守った。
    • 5作目では武器が斧から鉄球に変更され、性能も微妙になったが、こちらも6作目以降にて得意武器(手斧)として復活。デリッデリッ
  • 電脳世界のデジタル生命体の犬。同期のデジタル仲間にイクティノスとティアがいる。
    • 「デジソウル」で進化だ! 一段階進化でデッカいラピードみたいなのになれるぞ! 究極進化で獣騎士だ!
  • ビーチボールでスポーツとバトルをさせたら世界一。
  • 真選組の「鬼の副長」の異名だが、驚異的なマヨラーで、部下のセネルに毎日のように殺されかける。
    • 万事屋アルヴィンとは、異常なまでに仲が悪い。悪いけども、似たもの同士。時には中身が入れ替わった事も。
    • 性転換編では、マヨラー好きの代償か、カロリー分の加算によりデブキャラになった上、女性キャラ扱いなのに声優は変わっていない。
  • ピオニー陛下と一緒に依頼をこなし、最後に世界を救った。
  • M78星雲から地球に来たウルトラ戦士。
    • 『最強・最速』のキャッチコピー通り、歴代屈指のスペックを誇る…が、敵も歴代最強クラスなので結構苦戦してる。
      • 空を覆い尽くさんばかりに分身する宇宙忍者だの、全長1キロ近い地底人の最終兵器だの、もはやお祭り映画のボス級である。あと完全生命体の話は神回。
      • 光線の撃ち方忘れたり、テンション上がり過ぎて燃え尽きたり…と斜め上の苦戦も多いが。「イノッ!!!」
    • 平成ウルトラ戦士としては珍しくフォームチェンジをしない。
      • 後のフレンも強化変身こそしないが、あの人には追加装甲あるし『頼れる(ここ重要)』仲間たちもいるし…
        • と思っていたら案の定フレンもフォームチェンジを身につけてしまった。
  • 神父という外見とは裏腹に、ネフリーの命令あれば二丁銃で吸血鬼を葬る「ガンスリンガー」がコードネームの派遣執行官。同作品のドラマCD版ではリオン
    • 外見は人間だが、“人間”と言われると必ず否定する。なぜなら「俺は人ではない、機械(マシーン)だ」
    • 同僚にはマリク、パライバ、ヒルダ、ダリス、クラトスがいる。
  • とある小国のダルクス人であり、後にウィルの小隊に仲間入りする。
  • リッドやユーリ、リオンの所属する特別課外活動部に途中から所属。しかし入部1ヶ月で永眠なされる。
    • が、PSP版のコハク編では、何と条件を満たす事で生存する事が発覚した。恋人にも出来るらしい。
  • 2010年の『超』某電車ライダーの映画(赤)に出てくる『3匹の子豚』をイメージした怪人(長男)。次男ユーリと三男シングがくっ付いてる。
  • 彼の立ち位置は、麦わらの一味で言うところのフランキーかな。
    • 常に半裸で練り歩き、荒くれ者どもを従えて日々の糧を得る。
    • 自分が単独行動してる間は優秀な副頭領が自分に代わって部下たちの面倒をみてくれてる。
    • そして何よりも、汗臭すぎて女性人気が全く無いというところが(笑)
  • キールのライバル(自称)。8種類もの武器を使いこなす武器マニアで様々な装備を持っているが中には「エクスカリバー」そっくりながっかり武器「エクスカリパー」なんてものも混ざっている。
    • パワーアップすると8本腕になる。つまり八刀流になるのだが、キャラクターの特性上、単純計算で一本12とはいかないのがミソ。
    • 原作だとラスボスの部下なのだが城での戦いにおいてエクスカリパーを使ったせいで次元の狭間へ飛ばされてしまう。
    • そして後にキールと再会を果たし一度は別れるもラスボス前の最後のボスとの戦いでキールを助けに駆け付ける、そして敵の攻撃の盾となり最後は自爆して相打ちとなりその命を散らす、その生き様に惚れ込んだファンも多いのだとか。
    • 本物を選ぶとかっこよくフィニッシュを決めるが、偽物を選ぶと1ダメージ4回。そして剣を投げ「最強の剣じゃないのかー!」。
      しかも投げた剣は相手に『ぷっす』と刺さるという精神的ダメージを受ける。
    • リカルドが大統領でシャルティエが傭兵の世界では、ジェイドとの最終戦にていきなり乱入し、キールと間違えて斬鉄剣を振るいジェイドに伝説の名言を残させる。
    • シャオルーンとリッドの世界では最初にカードの事を教えてくれる。シャオルーンがSランクの盗賊になると本名を名乗る。
    • ソフィ・ミラ・ハリー・セネル・フェニモール・アルヴィン・カルセドニー・ジェイらの世界では暴走していて凄い武器を求め彼らに襲いかかった。
    • リカルドが空賊でステラがヒロインの世界では同じ名前の『イヴァリース一の剣豪』トーマがいた。こっちでは歴代作品や某名作RPGのバチモン武器を使ってくる。
    • 黄色い鳥が主人公の絵本の世界では同じ名前の策士な敵ハスタが出てきた。
    • 余談だが某ゲームの慢心王スタン(彼も同じ名前)の戦闘スタイル「貯め込んでいる宝具を大量に投擲する」はこっちに由来するのではないだろうか。
    • 彼の代名詞とも言うべきBGM「ビッグブリッヂの死闘」は多くのシリーズファンが神曲と言うほどのシリーズ屈指の名曲、原作以降の彼が登場する作品でもアレンジされるなどシリーズを代表する曲である。
  • フェンリル極東支部第一部隊に所属する神機使い。優秀な神機使いではあるが、彼の所属する部隊は彼を残して全滅することが多いため「死神」の汚名を着せられている。
    • 仲間にはアグリアやモルモ、カノンノ、リカルドがいる。続編では、パライバやリチャード、ダオス、カイルらが追加。
    • 続編では、部隊長になる一方で、父の跡を継ぎ、研究者としても活動。
  • 「超高校級の暴走族」として絶望学園に招かれる。同級生にはユーリ、ティトレイ、ヒスイ、アスベルなどがいる。喧嘩っ早いが義理堅く、後にユーリと親友になるが……
  • モーゼフ「何をするだァーッ!許さん!」
    • 少年時代のユグドラシル。上記は有名な誤植でゲームでも再現されていたりする・・・。
    • 少年時代のリオン(ゲーデ)から愛犬を殺されたりとひどい仕打ちをされる。
    • 少年時代のリオン(ゲーデ)を泣くまで殴ったことも。
  • Z33フェアレディZに乗る、箱根をホームとする「チームスパイラル」のリーダーでゼロ理論を提唱する走り屋
    • 実家は寺。
    • FD3Sのスタンと戦った。
    • ジェイドがウィンガルの兄で死神と称されるR32 GT-Rを駆るゼファーと戦う際に峠の自警団のリーダーとして追走する。バトル中、ブレーキが破損し暴走したゼファーのR32を止めるべくジェイドの行動に共鳴して併走しゼファーのR32をからくも停車させた。
    • ただし、ゼファーとは熟練した走り屋同士なのかウマが合うようで、スタンとウィンガルのバトルにおいては戦いのキーポイントを語り合うなどしている。
  • クロスベル警察・捜査一課の主任捜査官。堅物。
    • シング・ミルハウストがいる特務支援課には当初いい顔はしていなかった。
      • ストーリーが進むと、シングらとしばしば共闘している。
    • 過去・シングの兄で同僚のロイドが殉職した事件を解決できなかったことを今も引きずる一面も。
      • シングらとの共同捜査が進むにつれ、射殺犯に最初に気づいたのがモーゼスだった。
    • 超必殺技は他のキャラがだいたい武器使用なのだが、モーゼスは『鉄拳制裁』という肉体派。
  • 未来から来たカノンノ(RM1)の幼馴染。「龍のトルク」である彼女を守るために戦う。
  • ガ○ダムに乗って戦う傭兵。金にがめついが、それは故郷の家族を思ってのこと。
    • グラダナの兄貴分にあたる。傭兵仲間のピオニーとは仲が良い。
    • 最終決戦近くで恋人ができたため、あえなく戦死か…と思われたが、見事に死亡フラグをへし折った強者。
  • 地球連邦軍少尉。ユージーン率いる「闇夜のフェンリル隊」とは因縁がある。
    • 開戦初期にユージーンに基地を襲撃され、脱出時に仕掛けた罠で彼をMSパイロットから引退させる。その後は戦車隊を率いてジオン軍に挑んだ。
    • 終盤でガ○ダム6号機を完成させてフェンリル隊に挑むも自身のミスや機体の不安定さが重なり本領発揮できない日々が続くも、最終決戦でフェンリル隊のMSを多数撃破するなどようやく活躍した・・・が、旧式機を改造した機体に乗るユージーンの作戦にはまり、彼にガ○ダムを撃破されてしまった。
    • この為、モーゼスが乗ったこのガ○ダム6号機は「旧ザ○に負けたガン○ム」とネタにされてしまうことに。もちろんまともにやればモーゼスが勝っていたので、ユージーンの「作戦勝ち」である。また彼本人の腕も決して悪くはなく、リッドを「今までの奴とは違う」と戦慄させていた上に、再登場した時はリッドはショックを受けていた。
  • 特捜戦隊の敵である宇宙の武器商人が戦闘能力のない宇宙犯罪者にレンタルしている戦闘員。戦闘員と言っても雑魚ではなく、一体で特捜戦隊全員を相手にできるほどの戦闘力を持つ。ちなみにこいつの武器は中の人だけあって剣。
    • 当初は一体づつしか出てこないが、後半になると四体まとめて出現するようになる。もっとも特捜戦隊もパワーアップしたのでモーゼスが束になって襲ってきても瞬殺するようになるが。
    • 最終盤ではこいつの剣術データの元となった宇宙犯罪者が登場した(中の人も同じ)。
  • 幕末で義賊をしている。
    • 妹はロディであり活動のサポートなんかもしたりする。
    • 原画を担当したのが某怪盗漫画と同じ人でありどっからどう見てもル○ンである。
  • 捜査一課叩き上げのエリート捜査官。強い正義感の持ち主で、警察の腐敗に憤りを覚えている。
    • シング達には辛く当たるが、その実シング達の事を高く評価している。いわゆるツンデレ。
    • 愛称は「眼鏡スーツ」(byノーマ)、「ブスっとしたおじさん」(byマルタ)。
    • 武器は捜査官らしく拳銃なのだがいざ戦闘となると…秘奥義「ジャスティスハンマー」は必見。
  • クロノスの所属する高校バスケ部の主将。ポジションはポイントガード。
    • 眼鏡をかけた糸目と関西弁が特徴で、常に柔和で人懐っこくにこやかだが、本性は打算的で腹黒い。前述の目も見開くと凶悪な三白眼になる。
    • クロノスに対しては甘いが、手綱を上手く引いており、クロノスもモーゼスには素直に従う。カイルは中学時代の後輩だが、彼には苦手意識を持たれており、カイル曰く「人の嫌がる事を刺せれば右に出る奴はいない」との事。
  • カタクラフトというロボットの軍人パイロットで、イクス・ロゼらが通う高校の訓練教官。階級は大尉。
    • 過去に種子島で起こった火星騎士の侵攻から唯一生き延びたが、戦友であるクラックを已む無く殺した事がトラウマでPTSDを患い、ロクに戦えなかった1期では「無能大尉」とまで言われてしまうも、トラウマを克服出来た2期では発症せず最終決戦まで戦い抜いた。
    • 部下にヒルダ、PTSDに苦しむ彼を助ける主治医にユーリがいる。
  • 炎神戦隊の敵・蛮機族ガイアークの害地大臣ナッツの片腕である害地副大臣。元はしがない発明家だったが、戦闘機開発による戦力強化の功績からナッツの片腕として取り上げられ、ナッツに絶対的服従をする。
    • リチャード達炎神はナッツ達より彼の知略にひどい目にあわされ、その名を聞いただけで怖気づく始末。なかなかトラウマを克服できなかった。
    • 彼のナッツに対する忠誠心は相当なもので、死して幽霊になってなお炎神戦隊に挑もうとしたほど。ナッツも彼が死んだことが相当こたえ、しばらく放浪の旅に出た。
  • アルヴィンから借金をしている中年男性で借金を返済すべく催促に来た青年と共にイセカンダルを目指す事に。
    • ちなみに道中の星は現実にある地名を言い換えたもの、桑名とか箱根とか小田原とか。
    • そのアルヴィンは借金の返済よりもモーゼスのシリとケツを狙っている、モーゼス逃げてー!
      • ちなみにパートナーのロボットがモルモだったりと某万事屋の声優が結構出演している。
      • この作品は監督の繋がりなのか某防衛部のパロネタなども盛り込まれている。
      • なお実際は某万事屋並にやりたい放題をしている、そのネタは怒られませんかね…と思うネタがたくさんある。
  • 炎の紋章お祭りゲーの炎の国ムスペルの将。こちらでは斧使い。
    • 貧民街の出身で粗暴だが根はいい人。
      • コングマン「最期にこの王に何か言いたいか?良いぞ、申してみよ!」
        • モーゼス「俺が・・・あんたに言いたいこと・・・?ああ、一つだけあるぜ・・・ざまあみろ、だ。」
  • 炎の紋章暗黒竜・紋章のアカネイア聖騎士団の勇者。
    • 恋人がいるが、彼女が人質にされたのでやむを得ず帝国につく。
  • 鎌倉時代中期の対馬五大名家の一つ、境井家の当主で「対馬の亡霊」の主人公。
    • 蒙古襲来では伯父・リーガルと共に小茂田浜で蒙古軍に挑むがリーガルとモーゼスを残し全滅。ヒロインの女野党(鍛冶職人のティトレイの姉)に救われた。
    • その後、敵大将のビズリーに一騎打ちを挑むが敗戦。正攻法では勝てないと察したモーゼスは民を守るために武士としての誉れを捨て、冥府から蘇りし者「冥人」となる運命を受け入れることに。
  • ボウルタウンのジムリーダーでくさタイプの使い手で別名『ネイチャーアーティスト』。くさポ●モン専門の彫刻芸術家の男性で、バトルにも芸術性を求めている。
    • 「アヴァンギャルド」という単語を連呼し、常に高いテンションで接してくる。代表作は「投げやりのキマワリ」。
  • 冒険者のパーティー「愚者の奇行団」団長。日本から異世界で自動販売機に転生したカイルを兵站担当として相棒の少女共々スカウトしたが断られている。
    • 腕は立つが、言動のうさん臭さといい加減さからカイルの相棒には信用されておらず、副団長アリーシャからも雑な扱いをされている。
    • ダンジョンにカイルを同行させるもボス級モンスターの強襲によりやむなく置いてきた(カイルも了承済み、ボスモンスターはカイルが倒した)が、おかげでカイルの相棒に詰め寄られて、慌てて下の階に捜索に向かう羽目に遭う。




最終更新:2023年08月31日 11:21