檜山修之(ひやま のぶゆき)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • たまにエロゲなどでも声を聞く事がある。別名:ほうでん亭ノドガs。
    • 声優界のほうでん亭一族の一人。他のほうでん亭はユアン、アルヴィン、ユーリ、カイルである。
  • 中の人はラジオ番組にて「自分の演じたキャラのファンの女の子が、自分の顔を見てショックを受けるのを想像するのが楽しい」と語っていた。
    • なお近年では、運慶作の仏像「矜羯羅童子」にも生き写しであるとして話題を呼んだ。
    • 考えてみるとヴェイグに声を当てている人は勇者の称号を持つキャラを結構やっている方。サイジェントの勇者、時の勇者、勇者王・・・ヴェイグにも何らかの勇者の称号を持ってれば・・・いや。それはただ寒いだけか
  • ヴェイグ、フィリア、ウッドロウでパーティーを組んでも山は震えないしフィリアも妊娠しない。
    • 宇宙で襲撃され撃墜寸前のコングマンを捨て身の勢いで救い、その実績を買われ小隊長に任命される。
    • 部下にはレイモンやコングマンが居る。周りから冷めた目で見られる中終始コングマンは彼を厚く信頼し続ける。後日談ではレイモンと再会する。
    • 敵勢力ですら信頼すれば戦う必要はないと思い込む軍人とは思えないほど根っからのアマちゃんで、敵軍のエルレインを助けようともした。
    • ドクター・バースはヴェイグ達も敵ながら認めるエース。命を賭してまで己の使命を果たす彼の姿にはにヴェイグも敬意を表した。
    • 「フィリアァァァァ!!!!」「ヴェイグ・・・ヴェイグ・リュングベル!」「愛など粘膜が作る幻想にすぎん!!」
    • 俺は、フィリアと、添い遂げる!!
    • 超機械大戦シリーズではそれなりに優遇されている。IMPACTでは序盤のボスキラーとして活躍し、Aでは地上戦の指揮を担当したことも。
  • 別に銀の翼に望みを乗せてないからリオンをライバルと思ってないし、リオンに対して縦一文字斬りや真っ向唐竹割りなんかは使わない。
    • 灯せ平和の青信号!
    • どちらかといえば「愛の翼に勇気を込めて!廻せ正義の大車輪!」なのだが。
    • そしてアニーのピンチにはかならず駆けつけ初めて会ったときは「名乗るような者じゃないさ」とキザな台詞をはいたナイスガイである。
    • サレとは親友同士。同じ学校に通っている。
    • ちなみにこの作品でも彼(というか彼が乗るロボットのバリー)はグレート化することで魔神剣を打てるようになる。
    • 新しいロボットに乗るたびに「そう・・・その通り!!」と叫んでる。
      • その新しいロボットにはサレも乗ったことがあるぞ。
  • プレセアに拳銃を乱射したことがある、↓と合わせて僕らの盟主王。
    • 手駒としてレイモンをはじめとする通称三バカを使う。因みにレイモンとはネタ元のシリーズを越えて兼ねてからの縁。
    • 核が使えるようになると大喜びする。「やったああああぁぁぁッ!!!!!」
    • ジェイドには陽電子砲をぶっ放したこともある。
    • 「僕は勝つんだ・・・そうさ、いつだって・・・!!」
      • 機械大戦では中の人ネタで勇者王や勇気に敵意を持ってたりする。
        ヴェイグ「あのライオンロボ…少々目障りですねぇ…」
        プレセア「私情で戦争をするなど…!」
        ヴェイグ「勇気などに頼っていては何もできませんよ…」
        プレセア「理事、今作では勇気という精神コマンドがありますが…」
        ヴェイグ「な、何だって…ッ!!」
  • 我らが勇者王。でも歴代勇者随一の虚弱体質。
    • サイボーグだから腕や足がちぎれても平気。
    • クレアがいなくても、勇気は使います。
    • 龍虎滅牙斬はあたま単独で出せる分、ここでこそ勇気を使って欲しかったものである。
    • 国連直属の宇宙防衛勇者隊ギルドの機動部隊長を務めている。
    • 足りない分は勇気で補います。
    • 幼い頃に蒟蒻を喉に詰まらせて死にかけたことがある。
    • 「おじさん」と呼ぶと怒ります。
      • ゲームでガイに「おじさん」と何度も呼ばれて死にかけた。ちなみに同じ名前でもある。
    • これでもまだ20歳(はたち)なんだZE☆
    • 全長20キロ、全高全幅10キロにも及ぶ武器を片手で扱う。そこは勇気で補っています。
      • 本当は2号ロボで使うはずだったもの。コンピューターに干渉できる能力で無理矢理使用可能にした。
    • 「勝利をこの手に掴むまで・・・俺の勇気は死なない!」
    • 「俺は一人じゃない・・・俺たちは・・・一つだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!」
    • 「勇気ある誓いと共に・・・進め・・・!」
    • 「マクスウェル・ドライバァァァァァァー!」
    • 「光になれぇぇぇぇっ!! 」
    • 仲間にロイドやイエガーがいる。ライバルはハスタ。
      • アニメ版某執事漫画ではサイボーグ執事になった。
      • サイボーグ執事の技は「ブロウクン銃弾」「ドリル膝」。秘奥義に「地獄&天国」「ゴルディオン大槌」。
      • 最終兵器は「勇気だあああぁぁッ!」そして逃げ出す・・・。「ガガガガガガガガガ!」
    • ちなみにバルカの武器屋に置いてある「ガガーイ王の鎧」はおそらくこの声優ネタ。胸に獅子面がついている鎧らしい。
    • 名前ネタで某機械大戦Wではクラース・スタンと共に3Gと呼ばれることも。
  • 某魔法学校の生徒。賭け事や勝負事大好きっこである。
    • 同級生にジェイド、カーチス、ゼロス、リオン、プレセア、クロエ、シャーリィ、ヒルダ、エステルがいる。
    • 先生はバルバトス、トーマ、フィリア、ノーマ、プロネーマがいる。
    • OVAではプレセア共々問題児であった。
  • 傭兵の世界では、トップランカーだったりする。
    • 「ターゲット確認。排除開始」
      • ちなみに、実はカルルもヴェイグと同一の存在だったりする。
  • 愛車は日産のスカイラインGT-R R32
    • リメイク版ではクロノスに声変わり
    • 剣の勝負ではミルハウストを破ったが、車ではグリップが足らずフロントを壁にこするという無様な負け方をする。
      • スタンのRX-7と地元でバトルしたが、後一歩のところで負けてしまった。
        • さらにランエボ軍団とも地元でバトルするが壁にぶつかってしまうという残念な負け方をし、チームのステッカーを切り裂かれてしまう。
    • ロータリー車が嫌いでスタンのFDやプレイヤーのクルマ(プレイヤーがロータリー車を使用している場合)のことを「イモロータリー」呼ばわりする。
    • ドラマCDでは、GTRに乗り換える切っ掛けとなった因縁の相手・アイゼンにリベンジマッチを挑み、雪辱を晴らしている。
      • しかし、リベンジマッチのお膳立てをしてくれたナナリー(2代目)が自分に好意を寄せていると勘違いして告白し、撃沈する羽目に……
        • 「走り屋に女はいらねぇぇぇぇぇ!!」
  • 「ただではそもさん!セルシウス・キャリバー!光になれぇぇぇ!!」
  • 「ディセンダー!勝負だニャーーーーーーー」
    • よくLのフェニモールにフランクフルトの串で刺される
  • 「ガァァァァァィアッ フォォォォォォォォス!!」
    • 黄色いそっくりさんがいる。というかこっちがオリジナル。
    • 出てきた途端から、シャオルーン、チャット、アーリアたちをボコメキョにした。さすが究極体なだけある・・・。
    • カウフマン(TOV)に生み出されたが、彼女やダオスの言うことも一切無視。 「オレに命令するな・・・」
    • モノから生み出されたにもかかわらず、"心"を持っていたため、クンツァイトのように"自身"について思い悩む。
    • ファン感涙の最期を迎えるが、実際は物語の尺合わせというニャントモなかんじ。一応、最終決戦で重大な意味を果たす。
    • また、別の世界では三大天使の一人で、究極体。
      • カルやカロルに、僅かながらも助力した。封印から解放されたのに、ミゲール(ギート)にやられてすぐに退場した。さらにその力を取り込まれて、ブラックミゲール(ギート)に強化させてしまう。かわいそうに・・・。
      • 生まれ変わると、アーリアになった。なぜか腹巻をしており、語尾に「~ハラ」、「~マキ」と付ける。
    • またまた別の世界でも究極体の天使(上記のものとは別個体)として登場。とあるゾーンの統治者であるが、極端な正義感により民を処刑することも。後に上記の黄色いオリジナルと同じ声を持つ主人公に倒され、統治者がイクティノスになったのだが・・・
  • 世界征服を企む悪の科学者ガレノスに作られたロボット。ジーニアスの宿敵。
    • ヴェイグ「この借りは必ず返す! このままでは済まさないぞ・・・!」
    • 再会時に悪の力でパワーアップするも、結局ジーニアスには勝てず、次回作では出番さえなかった。
      • 声こそないものの次回作ではジーニアスと共にプレイヤーキャラとなる。
  • 変形シリーズに登場。
    • 「ちょっきんなあ!」「あーヴェイグじゃ。わしゃ物まね出来んでパス」(パフ)
      • 無理やり悪の組織に加盟されたカニ(理由は魂と言えるスパークの半分をアルバによって抜き出されたため)。広島弁で喋るのは中の人が広島県出身のため。
        • ぶんぶん蜂も広島県出身なので意気投合。
      • 正義のゴリラジェイドやネズミティトレイや銀ネジ(?)イエガーとメカ(本人)バトル
      • ナッツの仲間を全員殺したため、ナッツは物凄く恨んでいる。ヴェイグもよく覚えている。
      • クモリアラは元仲間。「ぴーか、ぴかちゅー(物まね)」
      • 潜水艇に入ったティトレイを鋏で壊そうとした。相模湾で釣るエイとカニの話(ティトレイ談)。
    • 上司バルバトスに忠実なスパイだが、同じくらいバルバトスを慕っているチェスターとは喧嘩が絶えない。史上初、正義の味方でも2段階、悪の組織でも2段階、合計4段変形できる戦士。
      • 同僚には自称イケメン、演歌を歌う3面ハンクス、クモリアラ、同僚じゃないが何かとつるむ事があるリーガルなど。
      • 「ちょっきんなぁ!」の時とは打って変わって、冷酷を前面に出している(正義の味方モードはさわやか系)。キュモールが犯人で無い事に気づいたアスベルを罠にはめた。
  • 赤い頭巾(ヘルメット疑惑あり)の女の子と旅をしたこともある。「俺は犬じゃねぇ!!」が口癖の狼
  • 最近話題の某平成電車仮面ライダーにも怪人役で登場したが、↑の狼と同じく童話「赤ずきん」に登場する狼がモチーフである。ミキハウス…もといミルハウストの中の人から「朝からうるさい」と言われたらしい。
    • オオカミ金融のウルフさん
      • ハイパーバトルビデオではルークとユーリを引き連れて時の列車を襲撃した。
    • また十周年記念作品とのコラボ映画ではユーリと一緒に鬼の手下として登場。一般兵扱いなのにその声質のせいか結構目立っていた。
  • 光の超闘士ダオスと覇を競う宇宙大魔王。地球を破壊しようとする彗星戦神ウォルトと月面で闘う。
    • このOVAで絶命したが最近WEB連載の続編で生き返った。
  • 「出陣じゃ!独眼竜が出る!」の戦国武将・其の壱。英語を喋り、六本の刀で戦うモーゼスとは別人。
    • こちらの武器はRM2の海賊(短剣ではなくサーベル。銃は二丁拳銃)で、前はRM2の双剣士(木刀)。
    • ヒアデスとは犬猿の仲。3でもいがみ合っているが2ほどの険悪ではないし、父親の一件で精神的にこたえているヴェイグの内面を察している。
      • 直江ヒアデス「利に群がる不義の山犬め!」
    • 1では眼から出る「独眼竜ビーム!」が必殺技だが、2では援護射撃に変更された。
      • というのも子供キャラの1から青年になった2以降とでは1と同様の必殺技ではまずいという理由だろうか・・・ちなみに2以降の必殺技は二丁拳銃乱れ撃ちである。
        • 伊達ヴェイグ「『レイ』ではない!『2版独眼竜ビーム』じゃ、馬鹿めっ!」
    • 2から絡み始めたレイスとは、3以降では正式な配下(傭兵)となった。
    • 魔王・ディムロスが創った異世界では、誰もがディムロスを倒そうと士気を上げる中、彼だけは最後までディムロスを慕う所は長い物に巻かれるタイプであろう。他には前田スパーダもいる。
      • 2作目でも最初はディムロスの復活を信じて待っていたが、とある戦で登場したディムロスが自分の求めていたディムロスと違い、これを機にスパーダと共にディムロスと袂を分かった。
      • 「ディムロスの力を認めぬ馬鹿めがっ!」
    • シリーズを重ねるごとに精神面は大きく成長している。
    • ヒアデスとは違う意味でクレスに対して何かしら突っかかる。
  • 「ククク、壊しに参ろう・・・」の混沌大好きの戦国忍者・其の弐。伸縮自在の篭手を武器にする。
    • ちなみに彼の武器はあまりに独特過ぎて、エディット武将の装備武器の対象外でもある。
    • こちらの魔王・ディムロスが創った異世界では、アウロラ、ボータ、カウフマンと共に忍者チームを結成したことも。
    • 本編の3作目ではユージーンの配下になり、拡張版orワンパッケージ版での彼の物語では、子供時代のユージーンとの出会いが明かされた。
  • 邪眼の力をなめるなよ!炎殺・黒龍波!
    • 邪王炎殺拳の使い手でリオンみたいなキャラ。妹が1人いる。「飛影はそんなこと言わない」ネタで有名?
      • 一説にはヴェイグは彼の声やキャラをイメージして作られたとか…
        • 味方には霊剣使いのアルバ、元妖狐のヨーデルなどがいる。ちなみにアルバはヴェイグの妹に惚れている。
          • 第一秘奥義「邪王炎殺剣」 第二秘奥義「邪王炎殺黒龍波」
    • あまり喋らないキャラのためか共演した声優たちからは冗談交じりに「給料泥棒」と言われていた(台詞の多寡にかかわらずギャラは同一である)。
      • 一方で、台詞が多い回のアテレコに遅刻したこともある。
      • リオン役の緑川氏と「喋らないキャラを持つ苦労」について語り合ったことも。
  • カントーのフロンティアブレーンの一人でバトルファクトリーのファクトリーヘッド。
    • 旧式の飛行機の製造(というか機械いじり)が趣味。遊びではない! 趣味なのだ!
    • 伝説の冷凍鳥と友達である。ゲットはしてません。
    • また、シンオウでもバトルフロンティア・フロンティアブレーンの1人で、タワータイクーンである。
      • 「男、ヴェイグ! フ〇バタウンに久しぶりのっ! ご帰還だぁーーー!!」
      • 口癖は「なんだかな~」。ちなみに息子は「なんだよなんだよ、何だってんだよー!!」が口癖のお騒がせ罰金ボーイ。
  • クラトス、カイルと共に死神にもなれる。隊が違うがナナリー(最近リムル)とか丸太、ディムロスも仲間
    • 昔はゼロスやミルハウストや空気王も死神だったが、何ry
  • ハイラルを救った時の勇者でもある。(大人時の中の人はヴェイグで、子供時の中の人はキャシー)
    • 昔はカイルの孤児院の男の子だったが、妖精ノーマと出会った事をきっかけに旅に出て、苦難の果てに退魔の剣・マスターソードを手に入れる。
    • しかし、マスターソードが当時の体には合わず、魂を封印する事で体を成長させ、時を超える勇者となった。
    • そして同時に勇気の紋章を手に入れ、神々の認める時の勇者となった。
    • Z注目システムはノーマがいないと話になりません。「Look!」「Listen!」
    • 力を手に入れ真の魔王となったサブノックを倒す為の試練を超え、魔王サブノックを打倒した。
    • 途中自分の影に襲われたりもした(キャストは明確には不明で、中の人の声をボイスチェンジャーで変えたものと思われる)
    • その後、役目を終えたヴェイグは子供状態(キャシー)に戻り、妖精ノーマと分かれて城に向かったのだった。
    • カイルの孤児院の男の子だが、鬼神の仮面を被る事でヴェイグに変身する。
    • リオン、カイル、サブノック、アーチェ、イオン、ミント(SFC)と共に大乱闘もした
    • ついでにルカの母親とも大乱闘していたりする。
      • リーガルとも大乱闘できると思ったのだが・・・残念、キャストが変更されてしまったのだ。
        • ちなみに他作品で勇者を演じているのはオックス、ヨークなど。
        • さらに言うとドラマCD(かなり古いモノ)では中の人はリオンである
        • 公式設定では勇者と姫(王女)はそれぞれの作品においてあくまで「生まれ変わり」などの別人だが、魔王サブノックのみは(声が違う別作品でも)全シリーズを通して同一人物とされている。
  • 「桜花! 雷爆斬!」「みなぎってくるぜィ」
    • おうりゃ!(1)おうりゃ!(2)おうりゃ!(3)おうりゃ!(4)おうりゃ!(5)一撃だぜ!!
    • ジーニアス「さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか、あたまわるそうなやつだな」
      • アニメではほぼ大半(W主役の一人のジーニアスすら)が声優が変えられた中、ヴェイグのままで出演
        • 3にもスポット参戦するが完全にチンピラボイスになってしまい、渋さが消え去った
  • カロル先生と親友の宇宙探偵。「どぅぅぅぅぅぅぅぅおぁ、癒着ッ!!」
  • 「今だけ・・・半額ビィィィィィィィム!」
  • 白いマント(コート?)をたなびかせ、ギターまで弾くイナズマ眉毛のダークヒーロー。
    • 一部にコアなファンはいるらしいが、基本的には落ちぶれている。
      • 実は過去に生放送でダークヒーローにあるまじき行為をしてスポンサーの怒りを買い、業界を干されたという過去がある。
    • リオンとはライバルっぽい?関係だが、最終的にバルバトスを殺す為に協力する。「俺様しか見えないビィィィィム!!」
      • ヴェ「やあ、君たち!俺様のサインが欲しいのかい?」 リ「誰がサインなんかいるか。俺が欲しいのはお前の命だ!!」 ヴェ「・・・え?何これ、ドッキリ?」 これが始まりであった・・・。
        • ヴェ「うお!この間の通り魔!!」 リ「・・・誰が通り魔だ」
    • ルーク、エミル、ノーマ、ジェイド、イリア、ユーリ等と共闘する事も。
    • PSP版にて彼のシナリオが追加された。
      • リオンを差し置いて続編で無条件参戦(リオンは金次第で参戦)。
      • さらに続々編のPVにて旧キャラで唯一姿が確認される(それもメインキャラ集合のシーンで)。
        • 後に正式に参戦が発表される。
    • 最新作では地獄の獄長になっている。主人公の上司。
  • ダオス等に呼ばれ、魔王か界の意志が体内に入り込んでたりして、呼ばれたその世界を救い、勇者になる。
  • 「ザ・世界」というオンラインゲームに巣食うネトゲ廃人もとい、英雄。科学王でもある。
    • 主人公の父親であり主人公の姉をサイボーグにしている
    • 「今の大技・・・なるほど、お前も、あのUノザワシンと同類というわけか。」
    • なんとなく咬ませ犬的な役回りをゲーム・漫画ともにやらされることも
    • 歌手風なセカンドキャラクターもいるが、主人公は気付かない
    • パートナーは足が臭いバカ
    • 続編ではグラフィックがつぎはぎだらけ、特徴である白い羽(とある困難なクエストを突破した時に手に入れたもので、空も飛べる)も黒くてボロボロになってしまった。おまけにうめき声しか出せないが、それには理由がある。
  • ティア、クラース、メルディ(他数名)と、共に世界を歩き、自分の出生の秘密や世界の成り立ちを知った主人公。 「俺の曲撃ち、見ていきなよ!」←【暁】「OK、ボンバーガール。落ち着きな」
    • 「ラスト・ショウダウン!これで決着つけるぜ!」「OK、お開きだ・・・」
    • 母に当たる人物は科学者ミリッツァで、赤子の頃ミリッツァの作ったリチアと共に本編世界に飛ばされた。
      • またミリッツァによって兵士用に「最高のパイロット」となるべく遺伝子操作されており、これが後に役立つことに…。
    • クラース&メルディのカップルと共にジーニアスと戦った。そう、ここが無限の辺境地。
      • 勘違い格好つけキザ野郎。ここまでオープンなおっぱいマニアは見ていていっそ清々しい。
      • ノーマ以上に仇名をつける。しかも毎回違う。もう既に普通に名前を呼ぶ気ゼロ。
        • だが、本気でキレると普通に名前で呼ぶ。
      • 最終的に世界を一つに統合してしまった。
        • 続編にも出演。統合後の世界にはスタン、コレット、ミリッツァ(アイゼンの恋人のレプリカ)が迷い込んできて共闘している。
          • ちなみにティアとお互いに技を拝借し合っている。なんてうらやましいキザ野郎だ・・・。
          • ティアとは恋人同士。しかし彼女が軽く切れそうなシーンがチラホラ。
            • 最後はティアに反撃される。キザなのもほどほどにね。コレット「エグイ・・・。」
            • 登場シーンはかなりかっこいい。だが実際は閉じ込められたのでヤケクソで撃ったら出てきたとのこと。
            • セリフに「銃身が焼きつくまで撃つぜ!!」がある。もはや恒例。
      • PXZにも登場。リアルでユーリ&エステルと共闘する事に。
    • 最近ではリチア共々クリードやアイゼン・ミリッツァ(ヴェイグの母の並行存在)のいる世界に転移し、「母ミリッツァが生前ヴェイグ用に設計していたロボのデータ」から創られた機体を駆って戦うことに。
  • 女性しか扱えない筈の聖剣を扱えるバトルマニア。ちなみに彼は風(空気)使い。
  • 「おのれヴェイグ・・・両刀だったか・・・!」
    • 某男子校の生徒会長。マルタの従兄。
    • 許嫁のリグレットに「僕は男しか愛せないから、君は他の誰かと子供を作って、その子供を自分達の子供として一緒に育てよう」という暴言を吐いた。
  • 宙に浮かぶ魔法学園でノーマ先生やバルバトス先生の元クイズという名の勉学に勤しむ。
    • OVA等では主人公っぽい扱いだがキャラ人気はそこまで高くなかったりする。
  • ヴェイグ=マキシモフ
    • 某吸血鬼。闇の帝王。ミッドナイトブリス・・・。
  • 条件さえ揃えば死者をも蘇らせることが可能なスーパードクターK。
    • 「げんきに、なああぁぁぁぁれええええぇぇぇぇぇッ!!」
  • 立海大附属中のテニス部所属。
    • 4つの肺をもつ男。同じ部にレイヴンがいる。
      • ブラジル人とのハーフで、ハゲ。
  • 銀河帝国の提督でもある。第2次ラグナロック作戦時にミクトラン直属となるが、同盟の老将に翻弄され、ウッドロウを苛立たせた。
    • その後は新領土総督バルバトスの部下となる。最初はきちんと反対していたが程なくして同僚の説得を拒みきれず、バルバトスの叛乱に加わり、モースの艦隊からは弱点とみなされ、あっけなくやられる。
    • 彼自身は本気で加わる意思はなく、叛乱にも裏切りにも釈然としない理不尽な死に方となった。
  • 戦隊では悪役としての出演が確認されている。
    • ゴーマ3バカトリオのひとり。見返すために五星戦隊(響きは似ているが天装戦隊ではない)にスポーツ勝負を挑む。ザコ敵の癖に正々堂々としており、最初はレッドを標的にしていたがブルーとの間に友情が芽生えた。
    • スタンとマシン帝国バラノイアの帝位を争い、一度は勝利するが再度合間見えた際は敗北し、機械獣と化されてしまった。
    • グロシュラー率いる魔人海賊のガンマン。仲間にイエモンやダオスがいたりする。
    • イフリートに逮捕されたことを逆恨みし、イフリートが署長を務める地球署の署員(メカニック)を人質に取り、勝負を挑む。
  • ロンドリーネに付き添っているミリタリーオタク。アメリカのPMCで銃器の取り扱い訓練を一ヶ月受けた。
  • 機械大戦シリーズでは一般兵にもかかわらず声優ネタを連発しまくる。いい加減自重。
  • 炎の料理人。料理するのに食材をリアルファイトで奪うという荒唐無稽ぶり。
    • 見た目もキャライメージも某ロボットアニメでスタンが演じる格闘家そっくり。父親はその師匠にそっくり。
    • 某ロボットアニメと同じ監督が手がけた料理アニメからのパロディもある。
      • ヴェイグではなくスタンもしくはミトスを据えなかったのは謎。それを置いてもこの作品自体が様々な作品のパロディの塊だったりする。
    • なんとヒロインはエトス。その他ベテラン揃いの豪華な顔ぶれ。
  • クレスの持つアイテムを狙って、リチャード(幼少期)達と戦うカマキリ怪人。
    • 同じ部署には怠け者ガマガエルのザギ様もいる。上司はデミテル。
    • 同時期の戦隊にも一番最初の敵という共通点を持ったカマキリ怪人が登場したため、多少ネタにされた。
  • また、↑と同じシリーズの別の作品では氷の魔神をやっている。『氷』なだけにフォルス全開である。しかし、そういう風にとらえると相方は…
    • 秘奥義は『武神双天波』という名の『インブレイスエンド』をぶっ放す技である。
  • さらに、また別の作品では空気王やリーガル、シャオルーン、コーネルピン共々、ジョニーによって復活させられた。
    • こちらの世界では海の上でティアやシャスティル、ロンドリーネ達と戦っている。
  • 某魔法少女シリーズにも仮面をつけた謎の戦士として登場している
  • とある邪剣と霊剣の物語では初代から登場している大剣の騎士。父の仇を取るために(実際は己自らの手で父を殺害している)邪剣を求め、死闘の果てに邪剣を奪い、血まみれの手で掴む。しかし、邪剣に魅入られ、以後長い間「悪夢」の名を持つ蒼騎士となり果ててしまった
    • 後に霊剣で邪剣を封印し、自我を取り戻すことに成功するも、蒼騎士は完全には死んでおらず、CVクラトスとなって復活。蒼騎士クラトスは断罪の旅をしているヴェイグを殺して再び支配しようとするも、霊剣を持ったヴェイグに打ち倒される
      • 4作目にて、再び復活した蒼騎士(キャストは変更された)を完全に打ち倒し、「俺やお前のような存在は、二度とこの世に生まれてくるべきではない」と霊剣の力により自分もろとも蒼騎士を完全に封印。彼の断罪の旅は終わりを告げた
      • 4作目から17年後の物語である5作目にも、引き続き参戦。主人公の座はナタリア(ノエル)の息子の聖戦士に譲ったが、40歳という年齢にもかかわらずその大剣の一撃は衰えていない(ちなみに4作目の時点で23歳)
        • 霊剣、邪剣を破壊(封印)しようとしている東南アジアの風の巫子エトスや、邪剣を求めている大刀術の使い手のユーリがいる
        • ユーリの姉貴分であり、ユーリとは武器は違うが同じく大刀術の使い手のプレセア(4作目でキャスト変更)もいたりする
        • 邪剣を求め、蒼騎士クラトスと戦いたがっている凄腕の侍ダオス(ユアン)、邪剣を破壊しようとしている女忍者キャシー(4作目でキャスト変更)などもいる
        • 他には神に選ばれた女性であり、後に二児の母となるナタリア(4作目ではノエル)、棍法の達人キールや、中国剣術の使い手ジュディスもいる
        • サブノックの実の娘であり、蛇腹剣の使い手のリフィル(4作目は別の中の人。5作目ではミラ)もいる
        • 万字党という義賊集団の頭領バルバトス(3作目まではヴェイグ)もいたりする。調べれば調べるほど声優が豪華すぎる…
        • 蒼騎士クラトスの忠実なしもべとなった暗殺者の少女クロエもいる。
        • 霊剣と邪剣の力を取り込み、究極の力を得た4作目のラスボスの英雄王ヴァンもいて、5作目にも引き続き登場
        • 大自然の中で育ち、過去の記憶を取り戻すために邪剣を求めるダリスもいる。
        • 5作目ではジュディスの娘のリトルクイーン、幻体使いのバイロクス、記憶喪失の占い師ロレッタなどがいる
        • ナタリアは昔、ソウルエッジに侵された彼を救おうと頑張っていたが結局忘れた様だ。ちなみにナタリア(ノエル)は5作目では彼女の息子の聖戦士のプロフィールによるとイヴィル(邪剣の邪気に侵され狂ってしまった人間)のせいで死亡していることが確認されている。
        • EXアタックで入賞したディセンダーに譲ってくれるようである。…そんなにいっぱいあっていいのか霊剣。
        • TOGではヴェイグがレクイエムを持って登場しているが、これの声優ネタだろう(邪剣と霊剣の物語のヴェイグは3作目と5作目では同名の大剣が初期装備)
        • 最初に邪剣を入手し、邪剣に魅入られ支配された海の魔王サブノックもいたりする。魔王サブノックとの因縁はこんな世界でもあった
        • 秘奥義「コンヴィクションキャリバーン」 これはどう見てもセルシウス・キャリバー
          • 5作目で新秘奥義「レガシー・オブ・テスタメント」 こちらはどう見ても凍牙衝裂破(こちらは大剣を地面に突き刺しているが氷塊が前方に向けて発生するのは同じ…)
  • ダオス(PSP版)の中の人と仲が良く、毎年トークと小芝居で構成されるイベントを開いている。
    • イベントの小芝居ではなぜか女装が定番となっており、今まで本人たちの他にゲストとして呼ばれたデミテル・スタン・ゲオルギウス・キール・ミルハウスト・アルベール・ユーリ・ウッドロウ・セネル・イエガー・チェスター・ティトレイ・カイル・セーガン・アスベル・リチャード・カルセドニー・ディムロスら男性声優たちが華麗な(?)女装を披露した。
    • 小芝居の中で少年デクスたちを襲おうとしてダオス・デミテル・キール・ミルハウスト・ゲオルギウス・イエガーからなる戦隊に袋叩きにされたことがある。
    • 想像してみよう、ナースコスやメイドコス、ビジュアル系コスや巨乳女、オバサン姿等になったヴェイグ(の中の人)を。
  • ケモノミミ(獣耳では無い。ここ重要)を愛してやまない魔法使い。
    • 最終話でケモノツノという新たな属性に目覚めたようです。
    • 彼(と変態紳士2人)のキャラソンは公式が病気。ゆっくりしていってね!
  • 「ウッドロウじゃないガネ!ヴェイグ・リュングベルだガネ!」
    • マウリッツがボスを務める組織の3番目の幹部。イフリートやディストより戦闘能力は低いが、その頭脳を買われ3番目になった。
    • ドルドルの実の蝋燭人間。彼の生み出すろうは鉄の硬度を持ち、毒への耐性もあるが、熱や暑さに弱いという弱点がある。
    • 麦わらとの戦闘前にモーゼス、しいな、マーテル(TOS)を固めるが、ティトレイの技で溶かされてしまった。
    • 大監獄編では偶然にもその麦わらに出会い、そして脱獄を図ろうとするが、なぜか兄貴を助けに行く羽目になってしまった。
      • アニメ版ではレベル5からどうやって上がってきたのかというシーンも追加された。
    • また、勇者王の人たちとはうってかわって喋り方が違うのと、小物感しかしないせいではじめて聞くと分かりづらい。
      • ただし、上記の「ちょっきんなー」をやった時、最終回で「おかーさーん!」と叫んだセリフがあり、そのセリフは蝋燭人間の時と似たような声になっているため、何も蝋燭人間が初と言うわけではない。
  • ハラキリ! カミカゼ! バンザーイ!!
    • ハラキリによる血しぶきで攻撃し、カミカゼで敵に突っ込んでいく。それでフィニッシュを決めるとバンザーイと叫ぶ。
      • しかも背景が「あけぼの」になる。妙なこだわりようがある。
    • キャプテン・ヴェイグ。国連軍の兵士の一人としてシャドルー壊滅作戦に従事している。
      • 国籍はれっきとした日本人。だが、外人が思い描く間違った日本人像そのもの。
    • あまりにインパクトが強すぎるため「ヴェイグゲー」とも言われ、作品の正当な評価を妨げているといえる。
      • これは映画版のゲーム化作品だが、本来の吹き替えの声ではない。ちなみに映画の吹き替えは演じている俳優自身で行われた。
  • 宇宙学園ステルヴィア校本科生。日本人。セーガン、シャオルーンらと共にビッグ4を形成する。
    • 忍者の末裔らしく、常に口元を覆っていて目立つが、どこか影が薄い。
      • 堅物かと思いきや思わぬセンスを発揮することも。
    • この作品の主人公でもあるマリィベル(ドラマCD)に手裏剣をプレゼントしたこともある。
    • デスクトップアクセサリーではセーガンを差し置いてボイスが収録された。
  • 「古いタイプと呼ばれちゃいるが、後には退けぬバンカラ道。漢の道は俺の道。コスモ番長とは、ワシのことじゃけん!!」
    • 何故広島弁で話すのか。それは中の人が広島出身だからである。
    • 実は通っている学校の学園長・ゲオルギアスの実子であるが、お互いに気付いていない。
    • 宇宙人との戦いに巻き込まれる度に己の無力を嘆いており、それが為にジュディスに改造された。
      • その度にひどい目に遭うものの、不可抗力で女風呂を見たりと役得だったりもする。
    • メルディとアンドロメイドのエトスに惚れられている。変身前でも同様。
  • 絶滅社所属のベテラン夢使い。
    • 口癖は「どりぃ〜む」。コードネームは悪夢だけどな。
      • 本編では明かされないものの、本名はすごく平凡。
    • 実は妻子持ち。かなりアレな服装は妻の趣味らしい。
  • サウスタウンを救った英雄の1人で、日本人のムエタイチャンピオン。通称「ハリケーンアッパーのヴェイグ」。
    • コスチュームは男らしくパンツ一丁。初期の頃こそ正統派な主人公キャラだったのだが、丁度声がヴェイグに変わったあたりから雲行きが怪しくなり、ついには試合中に尻を出すなどの暴挙に出て、色物への道を進み始めた。
      • ちなみに同じくサウスタウンを救った仲間にアデコールもいる。
  • 「俺に命令するな…」
    • リヴァイアスで幅を利かせる不良少年グループのリーダー。
      • かなりの無口で老け顔で高身長。喧嘩面でキールにライバル視されている。
  • 「クソゲー」を広めるべく助っ人団のもとへやって来る地理教師。
    • ここでいうクソゲーとはコンピューターゲームではなく、胡散臭そうなスポーツやボードゲームのこと(しかしファ○コン風のコンピューターゲームもある)。
    • エスヴァニラやジェイからは酷評されていたが、アルベールの食いつきはよかった。
  • 白嶺学園に通う軍事課の訓練馬鹿。
    • 課の違う主人公やヒロインとも仲良くする兄貴肌の青年である。
  • 螺旋力のある世界で、人間掃討舞台の隊長として動いていた獣人。
    • 搭乗していたガンメン(ロボ)の兜をロイドに奪われて以来、ライバル視するようになる。ロイド死亡後は眠らず不老不死の体となりシングと対決。
    • 7年後、シングらの新政府に反乱し収監される。後にあることから同じくして収監されたシングと再開し、紆余曲折を経て彼らのチームに加わることに。
    • ちなみにヴェイグが元々いた獣人軍の上司にはナッツやナタリア、ザギがいた。
  • チェスターを追ってきた牛型の電波体。主人公の同級生の身体を乗っ取って戦う。
    • 2作目では残留思念として登場。3作目ではカードをぶつけられて復活し、主人公とチェスターに倒された後に改心して仲間になる。
  • 宇宙ライダーのナレーション「青春スイッチ・オン!!」
    • だけでなく、ライダーの変身アイテムや部室として使われている基地を提供した謎の人物としても登場。
  • 死んだはず父クラトスから次元を超えるリフレクター装置を貰い様々な並列世界を旅するヴェイグ。
    • 義母フィリアの目の前でリーガルに銃を向けられるヴェイグ。
    • 担任の女教師との情事を目撃されて以来、同級生リフィルとは気まずい関係。
    • 謎の同級生ルーティは、なんと次元を超えたヴェイグの娘の可能性がある。ルーティに関わっていると、探偵ロディルが姿を現す。
    • フィリアの部下で、彼女の体を狙うミルハウストに邪魔者あつかいされる。
    • 後に異世界へ飛び一児の父となったり、コングマンの治める収容所で強制労働されたり、生きて砂漠を超える為に涙ながらにナナリーの亡骸を食べる等、数々の試練を乗り越え最後は再会した娘と共に事象の果てに到達するヴェイグ。
    • 主人公ヴェイグの担任で校医で実は異世界の次元監査官のジュディス現実世界の進むルートでは一緒に行動したり、異世界ではヴェイグに協力する。
  • レイアたち奉仕部と度々関わることがあるオタク高校生。ひねくれ者の主人公の事を「相棒」と呼ぶも中二病臭い言動から面倒がられている。
    • 足利13代目将軍と同じ名前から自らを「剣豪将軍」と名乗る。
  • 生徒会長リアラが支配する学園の生徒会四天王の一人。運動部統括委員長。
    • 自分の実力を出すに相応しい相手を求める戦闘狂だが、生きたセーラー服であるロニを纏ったフェニモールとの戦闘に敗れ、両目を縫う。
      • 一度負けた相手には二度も背中を見せない男。フェニモールとの再戦時はロニの判断がなければフェニモールが負けるところだった。後にエトスにあっけなく敗れるも、次に戦った時はエトスを追い詰めた。
  • アニメ「えくそだすっ!」の監督。着眼点はともかく、製作中に設定を変えてしまい現場を混乱させるなど監督の域に達しているようには見えない人。
    • 初オリジナルアニメ作品でスケジュールを破綻させて伝説の作画崩壊回と言われるほど低品質の作品を世に出してしまい、この作品がデビューだった演出のリヒターは今だ根に持っている。
    • 「えくそだすっ」完成後は次作「第三飛行少女隊」製作に意欲的で、早々に絵コンテをあげたのだが、原作の編集担当の無責任さが原因でリテイクを食らう羽目に…
  • ジェイドが国王を務めるブリューヌ王国の宰相。中の人が勇者王の人ゆえに一部のファンから宰相王と呼ばれている。
    • ジェイドが側近のカーレルに毒を盛られ病に伏していた中、国を支えていた苦労人。周囲にカーレル達野心家が多い中、主人公がジェイドの娘を助けて連れてきた時は主人公にも野心があるのか警戒していたが、そのつもりがないことに唖然とした。
    • ジェイドが主人公に与えた「月光の騎士」の称号の意味を知る数少ない人物。
  • RPGの金字塔である某竜探索の3作目の男主人公(某大乱闘でのキャスティング)。
    • アリアハン出身の青年で、世界を闇で包もうとする大魔王リーガルを打ち倒し、ロトの勇者として称えられる。
      • 前述の通り、この度大乱闘の舞台へと参戦。(カラーチェンジによるコンパチ扱いではあるが)11作目の主人公ディオ、4作目の主人公クレス、8作目の主人公アン・トルメも参戦し、大乱闘を繰り広げる。
  • 竜探索11にも先代勇者として出演。
    • 古の時代、人々を恐怖と混乱に陥れた邪神を倒し、ロトゼタシアに平和をもたらしたとされる伝説の勇者。
    • 彼とその仲間である大賢者プレセア、戦士バイロクス、魔法使いスタン達による邪神討伐の物語はヴェイグ戦記という名で残されており、後の世において知らぬ者はいない勇者の正伝として長きに渡り語り継がれていた。
    • 尚、竜探索11の主人公であるディオはヴェイグの生まれ変わりに当たり、真っ直ぐでどこか純粋だが力強い目、左手に浮かび上がる勇者の紋章などが継承されている。
  • 炎の紋章聖戦のヴェルダンの王子。表向きには第3子ということになっているが、裏設定によると事故で早世した第1子の息子(=国王の孫)を祖父が養子として引き取ったとのことらしい。
    • 祈祷師の差し金でグランベル王国と争うことになったことについて憂いていた。
  • ミラノで有名な不良少年グループのリーダー。作中の少年たちの中でも圧倒的な喧嘩の強さを誇る。
    • 当初は余所者を快く思わず、ジーニアスら煙突掃除夫の少年に嫌がらせや暴力行為を働いていたが強い奴との戦いを好み、不良でも義理は通そうとすることから作品の内外を問わず人気がある漢。
  • 産休中のメルクリアの先生の代理として(アニメでは教育実習生として)メルクリアの通う幼稚園に来た暑苦しい先生。(二代目)
    • イシュラントの中の人が2016年に死去しており再登場となると声優が交代する可能性が高かったが、2023年春に公式で行われた「お久しぶりなキャラクター」限定の人気投票で1位を獲得。声もヴェイグに引き継がれた上でセリフ付きでの再登場を果たすことになった。


最終更新:2023年12月23日 18:49