斎藤千和(さいとう ちわ)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 明星の物語(PS3版)の“パティ”。“ハティ”と違いこちらの作る料理は上手。
  • どこかの管理局ギルドに所属。ご先祖様が地球出身らしく、姓名が和風である。
    • 同期の職場仲間にエステル、コハク、キュッポがいる。
    • エステルのパートナー。ドジが多くエステルに迷惑かけている。しかし、基本優秀で訓練校では主席だった。
    • ギルド内において、上司にエトス、コレットとパスカルとティアとリチア、リアラなどがいる。
    • 実は戦闘機人と呼ばれる半人半機の強化人間(サイボーグと考えれば分かりやすい)。
      • しかも姉共々ある女性のレプリカで、幼いころにオリジナルとその伴侶ダリスの元に引き取られ彼らを親として育った。
    • また、冷酷な極悪思考のメガネの戦闘機人のNo.IV。また上記のキャラそっくりのNo.IXも彼女。
      • No.IXの方は後に仲間のコハクら3人と共にパティの姉妹になった(パティの姉も合わせて同じ様な顔が3人という凄いことに)。エトスの養女ノーマに格闘技を教えている。
  • ハロルドの娘で、ナナリー(♂)の姉。家にカロルとヴァンとジェイドが居候している。
    • カロルのしでかしには容赦ない鉄拳制裁。ヴァンに惚れられているが本人は気づいていない。
  • 小学生くらいの年齢なのに高校で教師をしているハーフの天才美少女の筈。「先生だぞーっ!偉いんだぞーっ!むきーっ!」
    • 彼女のクラスの生徒には魔女アリエッタ、地味なパスカルがいて、他のクラスにはパスカルの双子の兄ワルター(アスベル)、大女シャーリィ、銀髪カルセドニー、癒し系魔法少女で後に地味少女ルビアがいる。
      • ちなみに、PS3版発売日の9月17日に配信された「トロ・ステーション」のTOV特集の際に、クロから「ちびっこ冒険家キター!」と言われてゲストのパティが「ちびは余計なのじゃ」と返したのはこの声優ネタ。
  • 謎の人型ロボット
    • 「マーベラス!」
      • マーベラス・ファウンテンという技があるのはパロディネタ?
  • ヒルダの仲間の水の魔女。時代劇が大好きでキノコ帽子を被っている。
    • 一方ネオ・ヴェネツィアではヒルダに憧れる半人前ウンディーネ。シャーリィを後輩ちゃんと呼ぶ。マオにただならぬ思いを寄せているようだが当のマオが気づく様子はない。ナナリ―とは顔見知り、主人公を通してノーマとも知り合う。所属会社の跡取り娘で、同僚のジェイからお嬢と呼ばれる。
  • エヴァンジェリンという名前で創作活動を行っている女王候補
  • 数10年前にプレセアが作った犬の石像のバルバトスを福引で引き当てて、それ以後バルバトスと同居している。
  • 前期では普通の民間人だったが、マルタの気まぐれにより目の前で家族親戚を皆殺しにされ、自身も左手を失う。
    • 後期ではモビルスーツのパイロットとなってフレンらと戦い、家族親戚を皆殺しにしたマルタを倒して復讐を果たす。
      • その後は「ガ○ダムを倒せば両親が帰ってくる」と思い込んでしまう程精神がやや壊れていったが、フレンが力を覚醒したことにより元に戻った。
  • 大昔に作られた生体兵器の末裔にあたる一族であるカカ族の少女。フードに隠れた素顔が(・ω・)だったり(・∀・)だったりする。一度浮かされたら最後、クルクルニャンといつまでたっても地上に戻してもらえない。
    • 賞金首であるアルベールを“いい人”と呼んではよくくっついている。そして最新作の家庭用EDでは、一緒に旅をすることになった。あれ?本来のヒロインは??
    • 奔放すぎてシング、シングの幼馴染など、受けの悪いキャラにはとことん敬遠されている。
    • トップクラスのスピードのため、防御力が非常に低い。アルベールも低いが、こっちはかなり紙。
  • 関節技が得意な魔法少女ドナのマスコットキャラクター。ドナと決闘して敗北し、服従した。
    • かつては軍人の大佐で、回想シーンや戦闘中は声がヴァンになることがある。
  • 蟹に出会った少女。後にカルセドニーの彼女となる。
    • 自身も認めるツンデレ。しかし彼女の場合はツンドラである。
    • クラトスを父親に持つ。
  • 斉藤 千和は天才肌であり努力家でもある
    • 養成所時代は洋画の吹き替えを毎日かかさず2本以上見て勉強していたらしい
    • 歌唱力もなかなかのもの。
  • 陽海学園に転入してきた吸血鬼コレットの妹。
    • キャラソンのアイドルカバーが、斉藤由貴の「白い炎」。本家より上手いとの評。
  • 虎馬学園科特部部員。丸眼鏡をかけている。
    • 学園では使い走りに甘んじている。
    • 部員にはアスベル、ロンドリーネがいる。
    • この作品のラジオではMCをパティが務めた。
      • すさまじいまでの下ネタが飛び交ったが、パティ自身「下ネタは嫌い」
      • 「ロケットチ×コ!!」「コーラで洗えば大丈夫!!」
  • 月の聖杯戦争における狐耳、巫女服の「魔術師」のクラスのパートナーサーヴァント。とってもピーキーな性能で、本人も自覚している。
    • おちゃらけキャラではあるが、その過去はかなり悲惨。主人公のサーヴァントになる以前はマリクのサーヴァントだった(ユグドラシルに鞍替えされ、捨てられた)
      • 必殺技は「呪相・玉天崩」、またの名を「一夫多妻去勢拳」。有体に言うと、すごく強い金的。
    • また、様々な色物属性を抱えた彼女の分身・パティナインが存在する。現在、野性溢れるパティキャットが聖杯探索に登場済み。
      • 水着を着るとパラソル片手に相手をどつく槍兵のサーヴァントにクラスチェンジ。パティちゃんサマーの出来上がり。
      • だがどの分身もこんな愉快な子達ではなく、最近では敵キャラとして蹂躙大好き外道悪女パティヴィッチも出没している。
    • 開かれた月においてはリドウたちを率いて、月の統一を目指しクロノスやヒューバートの属する軍勢や、パライバの率いる軍勢と戦うことに。
      • 月の聖杯戦争での同クラスのサーヴァントにはリッピがいるほか、青セイバー・グリューネの出てくる原作では同クラスのサーヴァントはマティウス。
    • あるいは、「騎兵」のクラスのサーヴァントにして、「勝利」の語源となる名を持つかつてのイギリスの女王。
    • もしくは「剣士」のクラスのサーヴァントにして、フランス王家に忠誠を誓う男装の麗人。
  • 魔法少女をやってる方のルビアから分離した存在。ルビアと幾度となく敵対するも、ルビアの母のヒルダの仲裁もあって、和解。
    • 魔力を得るためにルビアに何度もキスを迫ったり。それを見たマギルゥが腐る原因となった。
  • 原典におけるモーゼスのマスターにして、死に至る呪いを受けた少女。アスベルのマスターであるソフィを敵視している。
    • 父より呪いを受けたと誤認しているが、実際はクリードに裏切られたことでソフィの姉にかけられたものだった。
  • ドSで変態で雌豚な某三つ子三姉妹長女と犬猿の仲であるセレブ小学生。
    • 「この変態が!」と罵り、また罵られる。
    • その長女を弱点を握るために盗撮している。
      • 現在、盗撮写真を自分のパソコンに1000枚以上保管しており、もはや盗撮が趣味になりつつある。
    • ちなみに担任はエミル。
    • 最近では三つ子の三女と仲がいい。
    • 母はフィリアである。長女に罵られることを快感に感じるM気質。
  • 連合軍第501統合戦闘航空団所属。同僚はアイーシャ、マーテル(PSP)、アンジュ、シアン、ペリドット、ステラ、フェニモール、ルビア。
    • 最年少でもある。フェニモールにはよく懐いている。
    • 同僚の胸をよく揉む。
    • おイタがすぎるとマーテルに制裁を受けるので、恐れている。
  • エステルを「お姉さま」と慕う1年生。エステルの部屋を掃除することになる。秘密のお茶会のメンバーでもある。
  • ジェイド大好き。アルベールは下僕。そんな幼女やっている。住人達は殆ど彼女に甘い。
    • 同じ場所にタイハクオウムのクラトスも住んでいて、少し出てきた漫画家スタン、会っていないが主人公の父親一ノ宮デュークが登場している。
    • いざとなると、ラオウになる。中の人までラオウと語る有様。そもそも作中でもラオウ関係のネタはチラホラ。
  • トランザニア王国の第12王女。
    • どうせ嫁ぐならヒロインの一人がいいと思っていた(男だと思っていた)…が見事に砕け散る。
    • 幼い頃親にあまり構ってもらえなかった所為でツンデレ娘になってしまったらしい。
      • 付き人はパライバである。
  • 謎の美少女転校生だが、実態は魔法少女。マキナのピンチには必ず駆けつける。愛称は「ほむほむ」。パティの時とは違って落ち着いた口調。
    • 基本的にクールだが、終盤でマキナに対して涙ながらに「大切にしている人たちはどうなるの?」と語っている感情的な一面もある。ただ、マキナが「パティちゃんと、どこかで出会った?」という質問に答えられなかった。
    • QB大嫌い、二次創作では執拗にマキナに契約迫るQBをボコボコする・阻止するネタがあるほど。
    • マキナが魔法少女にならないためにも魔法少女の実態を語るが、協力している相手に「ロンドリーネはこいつの親友だ!」と激怒している。
    • ロンドリーネは「ノーマさんを見殺しにした!」と嫌っているが、これは誤解。マキナは説明しようとしたが、聞き入れてくれなかった。因みにパティはロンドリーネの事を何度か助けているが、それは自分を助けるためではなくマキナのためだったことを見抜かれてしまう。
      • そもそもパティはノーマに「今までの魔女とは違う」と忠告するが、ノーマの魔法で束縛されたため、助けに行こうとしてもできなかった。なおノーマの戦死は、マキナだけでなく、視聴者にも大きなトラウマを植え付けることになった。ノーマを殺したお菓子の魔女が憎たらしい故に二次創作では、魔女をフルボッコにするイラストが増えている&ノーマ生存ネタがものすごく多い。
    • 武器は銃火器系と現代的なものが多い。魔法は時間操作系。
      • 実は銃火器はヤクザや基地から時間操作魔法でパクってきたもの(爆弾は独学で自作)。
        • そのため、コングマンが主演した某B級超大作アクション映画のタイトルにかけて『ホマ●ドー』などと言われたりする。やはり説明書を読んだのだろうか。
    • 正体は本編とは違う時間軸で淫獣と契約した魔法少女。今と違い三つ編み眼鏡の内気な少女で心臓の病気が治って退院間もないため、体は弱かった。
    • 以上はシリアス寄りな話だが、崩壊系二次創作では主人公をストーキングするガチレズキャラ「変態パティさん」が定着。どうしてこうなった!
      • 時間停止能力を悪用して主人公の下着を盗む様はまごうことなき変態。更にはとある学園都市のゴーシュまで交えたクロスオーバーにまで発展する事も。科学と魔術(魔法)が交差してはいけなかった。
      • とうとう公式までネタにし始める始末。「そこに価値があるのよ(ホムッ」
  • 生体魔術で父親の知識を受け継いだ2代目大賢者。
    • 主人公の愛人(7歳)として塔ごとマルタ邸の庭に移り住む。
    • エトス同様穿いてない・・・だと・・・!!(特殊なスーツを着てるので)
  • 地球勇者助手。デカメロンなせいでノーマに苦手とされている。
    • 同じ作品に登場するイリアはぺったんこ。
  • カイルのクラスに存在しているが誰も名前を思い出せない座敷童。
    • PS3版にて追加された新キャラ。あれ、これなんてパティ?
  • やる気のないレスキューチームの宿敵であるおちゃらけたコンピューター。当初はレスキューチームのOBに乗り移って行動していたが、そのOBが敗れると自身が直接指揮を下しあちこちで災害を巻き起こす。
    • その真の目的は自然破壊をする人類を抹殺して地球を守ることなのだが・・・手段選ばないためハティ自身のやっていることも十分地球によろしくない。
    • 続編では新レスキューチームの敵としてトーマ(マウリッツ)やその部下のウィルらがいるが、ハティとは無関係。
  • アルヴィンやセネル達男子の日常なんて誰が見たいの?なんて話をティア達としている異常な女子高生。
  • とある三姉妹の長女にして合法ロリの教師(31歳)。
    • 口が悪く職員室でエロゲをしたりと素行が悪いにもかかわらず教師としてはある程度信頼はされている様子。
    • ちなみに次女はソフィで三女はマリィベルである。
    • 次女は某最終兵器を彷彿とさせる霊的ロボットで三女は正反対に大人の外見の小学生である。
    • 「改変」と呼ばれる力を操る事ができ三女が大人の外見で小学生をしている事に疑問を抱かれないのもこれが理由。
    • メル(X)のクラスの担任でありメルとその兄のワルトゥとも親交がある。
    • ちなみに三姉妹とは言うものの実際は娘であるが恥ずかしいという理由から三姉妹を名乗っているそうな。
  • 銀色のストレートヘアが特徴の帰国子女。
    • 主人公とは偽装カップルのはずが次第に変化を見せていきヤンデレに近くなる。
    • 愛読書はジョジョである。
    • アニメではエトスに声変わりした。
  • 元黒死斑の魔王。
    • ギフトネームは黒死斑の御子であり黒死病のウイルスを撒く事ができる。
    • ロイドのコミュニティに襲撃をかけるもマキのコミュニティノーネームに阻止される。
      • そして結果としてマキに隷属させられメイドになる。それでいいのか魔王様…。
    • まあ他にも元魔王のメイドとか神格持ちのメイドとかいるし…いいのか?
    • 農園に麦を植える事を推進してなのか神格持ちのメイドとは馬が合わない。
    • そしてお約束のロリである。ロリが強いのではない、強い者がロリになるのだ!
  • 「時の狭間」に閉じ込められたアグリア達の前に現れた謎の美少女ロボ。
    • アグリアを「姉さん」と呼び強く慕う。得物はモーゼスと同じ鈍器であり、バス停も使える。
    • アグリア以降ロボは作られていないはずだったが、その正体は…。
  • 生徒会長にしてロシア代表のIS使用者
    • 日本人なのにロシア国籍という理由は自由国籍権を所有しているため
  • 死武専に通う職人学生。
    • 性格は非常にガメツく、(´^ิ益^ิ`)の顔に定評のジェイドと並ぶ程のウザさ。
  • 主人公の所属するバスケ部の女監督。リヒターを除くメンバーからは「カントク」と呼ばれる。リヒターとは互いに名前で呼ぶ。これは一時期付き合っていたかららしい。
    • 「読み取る目(アナライザー・アイ)」で選手の能力や適性を見極め、メニューや作戦を考案するなど、監督としての能力は高い。一方で料理は壊滅的。
  • ヴァンパイアハンターの一族「ベルモンド家」の遠縁にあたる少女。捕らわれの身だった所を城に乗り込んできたグロシュラーに救出される。ロリ巨乳。
    • ↑の後は彼女を操作して戦う事も可能。…なのだが、ほぼ全ての面でグロシュラーを上回る性能なので、彼の立場が無い。
      • おかげでグロシュラーは「最強のヴァンパイアハンター」の肩書に(笑)が付いてしまうことに…。
    • ファンからは劇中のセリフを文字って「兵器」呼ばわりされる。原作であまりに強すぎたため、外部作品に出演する際は大抵弱体化される羽目に。
    • ちなみに中の人はコロコロ変わり、パティは5代目。ライラが声を当てた事もある。
  • ネオサイタマの闇を暴くためユアンと共同戦線を組むフリーのジャーナリスト。そのバストは豊満である。
    • 優秀なハッカーでもあり、実際テンサイ級のワザマエである。
  • 総長兼生徒会長カイルの姉(年子なので同学年)で、エロとダンスを極めた巨乳「賢姉様」。
    • 舞に全力を注ぐことで神の加護を受け、絶対防御技を会得しており、作中では強キャラに入る。でも幽霊だけはヤメテ。
    • どんな時でもマイペースに生きているが、子供時代幼馴染を失い死にかけていたカイルを叱咤し生かす・スランプに陥っていた副長をしごく等微妙に師匠属性もあったり。
    • アニメ後の原作展開ではある時担任ジェイの胸を揉んだことがあったが(弟も1巻で揉んでいた)、さらにその後ジェイとの思わぬ関係が判明しちょっとアレな感じになった。
  • 白糸台高校麻雀部・チーム「虎姫」の一員。団体戦では大将を務める。
    • 実力は自称「高校100年生」。天然かつ天真爛漫な性格で、先輩で先鋒のエステルに懐いて子犬のようにじゃれたり、大量失点した副将のリチアに「私のためのハンデ付けおつかれさまでーす」と畜生発言をかましたりする。
    • 全国大会準決勝でマキナと対戦。圧倒的支配力で大量得点するも、最後はマキナに能力を封じられる。
  • 傍観系魔法少女アニメに登場するメインの魔法少女達のライバル、3人全員パティが声をやっている。
    • アイドル回では一人で三人分の声で歌を歌うという荒技を披露、なお歌詞はなんだこの歌!と言わんばかり。
  • マルトランの36女ではちみつ大臣。
    • 次男アルヴィンを妄信的に賛美していたが、アルヴィンの本性を知った途端手のひらを返した。


最終更新:2023年11月14日 22:59