置鮎龍太郎(おきあゆ りょうたろう)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 「あれ? もしかして、漆○の翼のひと?」 Byスタン
    • 同作品で天上王もやってました(PS版)
      • 本来は天上王がメイン役でありサウンドテストのおまけでディムロスを演じたのだが、ドラマCDからディムロス役に当確した。そして堀川りょうがミクトラン役に。
    • TOXのPVにて「すべての部族に通告しろ、宣戦布告の準備だ」と言っている謎の男(敵?)を担当するらしい。リアラやコハクの中の人的に考えてXの闘技場にディムロスがゲスト出演するのかも…
      • ディムロスゲスト出演はありませんでした、残念…。スタンコスがあるんだからあっても良かったろうに…。
      • TOX2にてPTキャラ化したことで二つの作品で別々のパーティキャラを演じている声優さんになった。ディムロスはNPCだが…。
        • TOX2でディムロスコスがガイアスの歴代キャラ衣装に選ばれたのはやはり中の人ネタだろう。
  • そんな訳でシリーズでラスボスを2回担当した人パート1に。片方はラスボス一の小物でもう片方はラスボス一のいい奴というのが何とも。
    • 中の人自体はリメDのおまけスキットやテイルズリング・エクシリアでは愉快なおっさん。
      • ちなみにPS版デスティニー出演当時からずっとテイルズオブフェスティバルに出たいと言っており、ガイアス役でようやく実現した。
        • 闘える仲間キャラとしてパーティinしたいと言っていたのもガイアスで実現。ガイアスは置鮎さんのためのキャラと言っても過言ではない。
  • 最近ではリアルにスタン座長の劇団へ入団。最初はゲスト枠だったのだが何か長期休団中のロイドと入れ代わりみたいな感じに。
  • 「見るか星々の砕ける様を…ギャラクシアン・エクスプロージョン!!」
    • 双子座の黄金聖闘士。双子で、黒幕キャラでもある。
      • サンクチュアリ編では兄ディムロス(作品によってはロニ)が教皇を殺してなりすまし、アテナの化身の少女を殺しかける。
        • 精神を操る術に長け、獅子座のユグドラシルを幻朧魔皇拳で操ってもいる。
          • 最期はアテナの盾の力で悪の精神が払われ、その後命を取りとめたアテナに詫びるかのように自らの拳をもって自害した。
      • ポセイドン編では弟ディムロスが海皇ポセイドンことアデコールを封じていた壺を開け、自身は「シー・ドラゴン」と名乗り、アデコールを操る。
        • しかし、己の非を悟らされたか、覚醒したアデコールの矛に貫かれんとしたアテナをかばって倒れた。
      • 冥王編では弟ディムロスは生き残った設定で、汚名返上すべく数少ない黄金聖闘士のひとりとして奮戦。最期はワイバーンのジェイドと相討ちとなった。
  • パン屋を経営している。妻はフィリア、娘はエステル、孫はミント
    • 「つべこべ言わず食えばいいんだよ!それが義理だろ人情だろ!真実ってのはいつも過酷なもんなんだ。それを、突きつけちゃ・・・可哀想だろ!ここら一帯の住民はあいつのパンを旨いと言って食う!これは暗黙の了解だ、掟だ、法律だ!だからお前も守れよ、じゃねぇとシバくぞコラァ!」
    • 「この街と住民に幸あれ・・・」
    • 「おまえにレインボー」
      • この台詞に進化系統もある「おまえにネオレインボー」
    • 「俺は大好きだぁぁああー!!!フィリアーー!」
      • このおっかけっこは近所の風物詩になっている。
    • 「夢を叶えろ!エステルーーー!!」
  • 電脳世界での最高峰の聖騎士団員の1体。よくバイロクスとコンビで行動。始終バラを手に美しい…とか言ってるナルシスト
    • カルセドニーと戦うことが多く、ほとんどボコボコにしていたが、最後は瀕死に追いやられてしまうまでになってしまった
  • 地獄先生。日本で只一人の霊能力教師で、左手に鬼の力を封じ込めた「鬼の手」を持っている。
    • 実は初めて主役を演じたのはこの作品。かなり思い入れがあるそうな。
    • 美人の同僚にはナタリアがいた。連載が進むと好かれるようになるが結局以前から好かれていた雪女の方を選ぶ。ナタリアも諦めず少年誌が原作の割には泥沼の三角関係に。
  • 「メーヴィン先生…メーヴィン先生…!! バスケが…バスケが、したいです・・・!」
    • 元々はナッツ(TOV)等と共にバスケ部に入った中学MVPプレイヤー。しかし一年の時に大怪我をしてその治療に励むも間に合わず、そのまま部活にも顔を見せなくなった。
    • 初登場時は練習中に不良達と殴り込みをかけ、クレスとリオンの怒りを買う。最後はメーヴィンの来訪により正気を取り戻した(?)
  • 青学のテニス部部長。ホントに14歳?
    • 山吹中のダブルスのひとりと青学の校長の声も同じ。ダブルスにいたってはアスベル(幼少)を初めて打ち破っている。
      • 何と祖父も同じ声である。父親にはあまり似ておらず隔世遺伝といわれる。
    • 他にも年齢不相応ともいえるキャラは多いので、ディムロスに限った話じゃない。
    • 「さあ、油断せずに行こう。」
    • 「ラケットは人を傷つけるためにあるんじゃない!」
      「インカローズ、おまえは青学の柱になれ!」
    • 同じ部にインカローズ、アスベル(幼少)、クリノセラフ、ゼロスがいる。
    • 零式ドロップ、ディムロスゾーン、零式サーブ、ディムロスファントム、百錬自得の極み、才気煥発の極みなどの技がある。
  • 三作品に渡り、ロボット勇者の一員として戦ってきた。
    • 特急隊のリーダー・ヴェイグの仲間のロボとして民間人の救助に回ることが多く、派手な活躍の機会は少なかった。
      • 一応合体するビークルにサレがいたりするがほとんど解らない。
      • セールスマン風の悪役も演じていたりする。やってることはセールスマンとほとんど同じ。しかしケンカは非常に弱い。
    • 警視庁所属のロボット刑事。クレーン車に変形する。
      • OPではショットガンで射撃練習している。温厚で冷静沈着だが、やっぱりビルドチーム、根性と力押しに走る事も。
      • リーダーはボスと友達なので危険があると、感情的になりやすい彼の抑え役。サブリーダーのようなポジション。女性軍人と良い感じになる。
      • ティルキスと合体し、胴体と火器管制及びメイン思考を担当する。デミテルとも合体して更にパワーアップするぞ。
      • 近所のインド人も担当している。
    • メルディによって眠りから目覚め、黄金勇者の一人として旅をすることになる。
      • 前二作と異なり、尊大な性格の殿様といったところか。戦闘機に変形し、ライオン型メカと合体する。
  • 某ロボットアニメシリーズでは進行上重要な役を演じることが多い。
    • アフターコロニーの一勢力の総帥で、常にエレガントな戦いを求める。
      • 思想こそ崇高と言われるが、自らの手を汚すことなく和平論者の連合軍元帥(マリアの祖父)をリオンに殺させたりとえげつない一面もある。
      • ジェイドとは階級を超えた親友だが、最終的には決別の形を取る事となる。それ以前は組織の縛りから大部隊を仕向けたこともあった。
        ジェイド「私の敵は地球であり、その代表者たるディムロォォォォォォス! 貴様なのだっ!!」
      • カーツと一度一対一で剣を交え、勝利する。来るべき再戦のために止めは刺さなかった。
      • 主人公のリオンに自ら建造した機体を提供する。曰く「この機体で勝者になってはならない」と意味深な発言を残す。この機体は後にジェイドの手に渡り、反地球組織の象徴となる。
      • また、今まで殺した人間の数を常にカウントしており、殺した者の名前も全員分記憶している。ちなみに最終決戦の時点での死者は99812人。最後にカーツに機体ごと貫かれ、自らが10万10人目の(小説版では10万人目)死亡者となり、カーツ達に未来を託す。
      • あまり知られていないが、某アニメ雑誌の記事では殺人鬼の如き形相の、エレガントさとはかけ離れた顔立ちのイラストで載せられていた。
      • 機械大戦でも彼の思想はきちんと描かれきっている。ただ、いずれも凄惨な最期を迎えることになるが。
    • シリーズの別作品ではザフト北アフリカ駐留軍司令官で、「砂漠の虎」の異名を持つエースパイロットとして活躍する。
      • オックスは副司令官。ディムロスはコーヒーのブレンドが趣味だが彼から艦内に匂いがこもると苦情を言われてる。
      • ロニ(2作目とは別人)のことは「目を見せない(仮面の)奴は信用できない」という理由で個人的に嫌っている。
      • 最初はキール達と敵対していたが、邂逅を果たし最終的にはエターナルの艦長として、キールやリッド、マーテル様たちとともに闘う。
      • マーテル(にそっくりな人)の熱狂的なファンでもある。
      • 因みに此方ではジェイドと最終的に共闘している。
      • 四足歩行型のMSが好みで、二年後もどこからか奪取したプレセアが乗っていた四足歩行型に変形するMSを自分色に染めて使っている。
        「いいねえ、この機体、好みだよ!」
    • さらに別作品ではイノベイター役で二人登場したが、片方はカルセドニーに、もう片方はフレンに倒され、最終的には特攻兵器のパイロット役で大勢の同一人物を一括担当した。「ト○ンザム、トラ○ザム、トラン○ム・・・etc」
  • 四大貴族「朽木家」の現当主及び六番隊隊長。斬魄刀の名は『千本桜』。卍解「千本桜景厳」
    • 掟や誇りを守る為には妹をも見捨てる人。
    • 副隊長はチェスター。
  • 光属性の篭手(ネタ武器はブリキの手とミトン)を武器に、拳による掴み攻撃が主の戦国婆娑羅武将で、シャルティエとは別人。配下に仮面吐血軍師のリッドがいる。「この国が為!」「日ノ本を富めんがために!」
    • 愛称(というか元ネタの武将の顔立ち)は「猿」だが、彼の風貌はむしろ「ゴリラ」である。
    • 初登場の2作目ではシーザと友垣だったが、とある出来事から袂を分かつ。
      • 続く3作目ではユリウスによって倒され、これにより配下の一人でもあったスタンがユリウスに復讐を誓うことになる。
      • と思ったら、4作目でリッドと共に復活参戦を果たすが、ルートによってはやっぱり倒されてスタンが錯乱する事も。
    • アニメ版では2期・ラスボスとして最初はモーゼスやカーツらを圧倒したが、小田原でのモーゼスとの決戦で敗れて死亡。劇場版でのスタンの復讐フラグに繋がる。
      • 制作会社が変わった3期では、ゲームの3作目をベースにしている為、謀反したユリウスによって1話で退場となった。
      • 学園世界では生徒会長だったが、学園長のバルバトスが別学校に赴任中で不在中のやりたい放題から、ナハト(ユリウスの代役)がリコールを起こして、同副会長のリッド諸共停学処分で行方不明となり、ナハトとスタンによる新生徒会長の座を争う事となった。
  • 三國・戦国・OROCHIとコ○エイの三大無双ゲームに全て出演している。因みに決○2にも登場した事がある。
    • 三味線を武器にする上記とは別作品の戦国武将で、カーツとは別人。「刻み込め、凄絶に!」
      • 初登場の2作目猛将伝では部下の死がありながらも、シャルティエやレイヴンと共に関ヶ原まで戦い抜き、3作目では悩めるリオンをサポートし、4作目では魔性の女・ジェイに自身の反骨さを見せつけた。
    • 6作目から登場する新勢力こと晋の国所属の三國武将で、峻厳な性格と飽くなき野心、強烈な自負心や尊大さは父親の性格を色濃く引き継いでいる。「頂点に立つのは、この私だ!」
      • 得意武器は細剣や迅雷剣という長剣と、細身の剣を使用する。
      • 弟にロクロウ、母にクロエ、配下にカノンノE・バジル・アレン・シオンに新勢力扱いのターネットらがいる。
      • ロクロウに大事な肉まんを食べられた怒りで戦を起こすはた迷惑なほどの肉まん好き。
        • 7作目猛将伝では、ロクロウらに「究極の食材」と称す肉まんの材料を探させたが、食す際にオチが待っていた。
      • 隻眼・モーゼスと同じく、目の負傷による眼帯の有り無しバージョンが用意されている。
      • 「フハハハハハ!」な父譲りの高笑いの遺伝なのか、7作目国取り版から、前任担当声優の急逝により、父役も演じる事になった。
    • 三國世界と戦国世界を融合した張本人で、蛇の化身。「我を、終わらせてみせよ!」
      • 配下にアリスちゃん・ジャオ・デュークに妖魔モブのRM3男ボイス6&10ディセンダーもいる。
      • ヴェイグが彼の魅力に惹かれたが、誰にも分かって貰えなかった一方で、傾いている方のスパーダは、彼の真の目的に興味を示している。
      • 続編ではジャオらによって真・ガイアスとなって魔王再臨するも、三國・戦国の英傑らによって再び倒された。
        • とあるステージで、敵前逃亡を図ろうとしたRM3男ボイス10ディセンダーを斬首は語り草。3作目でPC昇格したディセンダーの必殺技にも採用されている。
        • 一方で、仙人・セーガンとプロネーマらによって偽者を配下のアリスちゃん共々作られた。「ワレハ、ディムロス・・・」
      • 2作目では災厄の元となってしまい、理性・知性が失われた破壊神(妖蛇)と化してしまう。ステージによっては、二人や最大八人のガイアスと交戦する。「我、絶対の破壊者なり・・・」
        • これにはガイアスを認めていたヴェイグや共感していたスパーダはおろか、慕っていたアリスちゃんですら「蛇並みの頭」と嫌われている。
        • そして2作目究極版では、後の世界融合や災厄までに至る彼の正体が遂に明かされた。
      • 「ガイアスが創った異世界」が事実上完結した3作目でまたも蘇るが、とある大役を担い、2作目から別人扱いの真・ガイアスとの邂逅を果たす。
  • 某世紀末無双ゲーの2作目では、北斗琉拳の使い手で第二の羅将。
    • 北斗神拳伝承者ロイドの実兄であるが、幼い頃の記憶を失っておりその事実を知らない。
  • 超機械大戦でも多数をオリジナルキャラクターを演じている。
    • リオンの義妹を気にかけるロ◯コンな魔装機操者。
    • 某巨大ロボットのパイロット。仲間にミルハウスト・リフィル・ジーニアス・マティウス(イナンナ)がいる。クールな性格。
      • 兄貴がSのイフリートで父親がバルバトス・・・なんだ、この豪華一家。
      • チーム内で唯一念動力を持たないが、天才的な操縦技術でカバーしている。機体の機動性の低さもカバーするほど。
      • 左手はある事故から義手。彼が本気で人を殴るのはその左手で殴る時である。
    • ↑その平行世界では猫の獣人でガチでウホッな人。オネエ言葉で話し、主人公のヴェイグやスタンにモーションを掛けまくるが、本質的にはカッコイイ兄貴。本気の時は雰囲気も言葉遣いも変わる。元上司はイフリート。
    • 30周年タイトルでは敵集団クエスターズのリーダーにして唯一のオリジナルメンバー、ゼファーも彼のクローンである。
      • 死ぬ前に異世界の侵略者を招いたせいで、アルヴィン(または義妹のディセンダー)とレイア艦長の戦いは本編エンディング後でも続く。
      • 正確に言うと、この戦争の黒幕はガイアス先生とプレセアだけではなく、作中一部の侵略者と来訪者は3人目の黒幕の仕業である。
  • とある未来世界では赤色のレプリロイド。イレギュラーハンター第0特殊部隊隊長であり、実力は特A級クラスである。「ゼットセイバー」と言うビームの剣による剣術で戦う。
    • ムービーなどの演出から、悪の科学者(元祖シリーズのラスボスである)ガレノスによって作られたことが示唆されているが、RPG「コマンドミッション」の公式攻略本ではっきりと「ガレノスが作った」と書かれている。
      • ということはヴェイグを元に作られているのか。だが元祖でのディムロスはアルバートによって作られた盾を持った赤いロボットなのだが。
    • チェスター(新作はワルター)の先輩で唯一、気遣っていた存在。
      • 別の漫画だと、ワルターは息子だけどな!
    • ヒッフッハッ!
    • 日頃のモットーを顧みなかったためにミリッツァを殺害(むしろ破壊)したことがトラウマとなってしまう。
    • 正史のパラレルである作品の世界での彼と同一人物のようだが中の人は違う。
    • 最新作では武器を持ち替えることで同社を代表する格ゲーの必殺技を使えるぞ。
      • カプ○ンキャラとマーヴ○コミックスキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの最新作にも参戦。半人半魔のデビルハンターダオス、ダオスの相棒である人間型の女悪魔マティウス、ビューティフルなヒーロースタン、伝説の騎士カーチス(イフリート)、対バイオテロ部隊員マリク、元S.T.A.R.S.隊長ヴァン、セクシーなサキュバスのマーテル、キョンシー少女のレイア、歌って踊れるキャットウーマンのメル(TOPX)、プライベートと仕事を切り離し、仕事中は常にビジネスライクなシングルマザーのエージェントステラなどと乱闘し、時に共闘する。
  • 愛のうさみみ戦士
    • やることはやって帰るのだが、台詞も棒読みで見るからにやる気なさげ。
    • 第1シーズンにおけるラスボス的なポジション。
  • クラースが主役のお祭りゲームでタイトルコールして登場したキャプテン
    • 「キャプテンコレダー」と言う某時を駆ける男を連想させる技を持つ。
    • 仲間に赤ちゃんのイリアがいる
      • 仲間の忍者は反則的な強さ。「スモークボム!」「ホァァアァァァ!!!」
    • 源氏に滅ぼされた恨みを晴らすために地獄から舞い戻った武士でもある。
  • リオンの仲間の賭博好きな神官。技が一々運が絡むものが多い
    • 「奇跡ってのは起こすもんだぜ!!」そう叫んで奇跡を何度も起こす。奇跡って安いね・・・。
  • 黒の旅団の総指揮官。レルムの村の聖女プレセアを執拗に追いかける
    • ダイクの親友の息子だったり
    • 条件付きで仲間になる。その強さが超が付けられるほど傍若無人
    • 4でもおまけで参上。昔の理不尽度は減ったがやっぱり傍若無人。LV1から育てられるので余計に傍若無人
  • 鍵を持つうさみみ鎧の勇者。フレンに鍵を渡そうとしたのはこの人。
    • その後マクスウェル(TOX)に憑依されリーガルと化し身体だけバルバトスになった。
  • ケロロRPGの魔王。カロル、コーダ、ヴァン、ジェイド、クレスらと戦う。
    • ちなみに、同作ではディムロスのパロディと思われる喋る剣「ケルロス」も演じている。但しスタンではなく金髪の近衛騎士リオンが持ち主。
  • 皇帝となったミクトランの従卒。医者を志していたが、ミクトランの病を治せぬことを悔やんでいた。
  • プロテインの無差別採掘に危機を覚えた天界から派遣された神。トーマ、コングマンから兄貴と慕われている。
    • 溜めに溜めて撃つ「男のビーム」が必殺技。
  • SEALs内の特殊部隊に所属するルーマニア生まれのナイフ使い。
    • 開始時点での隊長はリフィル。
    • ゲオルギアスと2作品にわたり対峙する。
    • 本来出演するはずの声優が都合によりアテレコ出来なくなったため、急遽登用された。
      • 4作目ではその声優に変わっているため、シリーズへの出演は2作目のみ。
  • 存在感の薄さに定評のある角刈りの美化委員であり、ダオス(PSP)の友人。ティアに惚れている。
    • 上記の設定はアニメ化の際に付け加えられたもので、ほぼオリジナルキャラと化している。仲が良いことは変わらないが、原作においてはダオスと共に不良コンビである。カードゲームを主軸にした次のアニメでは声優も変わっており、原作に沿った設定に戻っている。
  • コレット達のマンガを描いている、シャスティルいわく「伝説の番長」。
    • 一にらみだけで他の番長共を一発で逃げ出すほど。
    • その母はフィリア。
    • フィリアにばれないようにこっそり描いていたが、それがばれてしまい、レイヴンにコランダームに変えられた。
  • 一方的にライバル視している幼馴染バッカス(PS2版)、妹、高校教師ストリーガウと共に神秘の世界に飛ばされた生徒会長。かなりヤな性格で野心家。
    • 異世界で『昆虫人との会話能力』を得て昆虫人たちを率い世界征服に乗り出す。その過程で超古代の兵器である鬼神マリーを目覚めさせ配下にするが、OVA版では最終的にバッカスを愛したために逃げられ、テレビアニメ版では天然ボケでドジっ子過ぎるためにろくに役に立たなかった。
  • 鬼の首領。ナナリーにご執心。3は龍だけど。
  • イェガー&グラナダの上司な悪魔。最期は封印された。
    • ゲーム版ではなんと主人公イバルとティアの実の父親。子供たちに助け出されるまで簒奪者ウィンガルによって幽閉されていた。
  • 「この世の全ての食材に感謝をこめて、いただきます」
    • カリスマ的美食屋。中でも折り紙付きの超人で世界中の食材のうち2%も発見したという。
    • ディムロスに憧れる料理長・シャオルーンが旅に同行する。
    • 四天王のひとりであり、ワルター、イエガーも含まれる。
    • 食う目的以外で獲物は殺さない不殺生をポリシーとしている。
    • 必殺技はフォーク&ナイフと同時に釘を撃ち付けるように放つ釘パンチ。
    • アニメオリキャラのグルメリポーターのコレットに追っかけ(?)される。
    • アニメ番外編(コラボスペシャル)ではイオンを食おうとした縁で麦わら海賊団と邂逅した。
    • OVA、VOMICではルドガーである。
  • 雀聖と呼ばれた男。「天運」と呼ばれる人並み外れた強運を持つ。
    • 各地を転々とし、グラダナやアルベルト、クラトスといった面々と麻雀対決を行う。
    • モデルになった人物は後の直木賞作家だが、原作冒頭や「モデルの晩年」を基にした別作者の作品で描かれた後年の姿とははっきり言って別人である。
  • 娯楽好きで女好きの流離のイカサマギャンブラー。
    • この作品では原作からのキャラ崩壊が激しい。
  • 尾張の戦国大名でアレクセイ版やバルバトス版とは違い人当たりのいい好青年となっている。
    • 家臣にはニアタ、グラダナ、ヒアデス、クラトス、チェスターらがおり、妻にはジュディスが、妹にはアリスがいる。
  • スタンが監督を務める弱小チームのボランチ。チームの最年長で大黒柱。スタンとは選手時代からの付き合い。
    • スタンを慕って同じチームに入り、スタンが抜けた後もずっとチームに在籍し続けている。そのためファンからはミスターの愛称で呼ばれている。
    • スタンがチームに戻ってきた当初は対立していたが、後に和解。かつてスタンが指摘された反省点と同じものであった。
  • バルバトスの息子のヴァンパイア。母は人間なのでハーフ。
    • 名前は父の名のアナグラムであり、本名は結構長い。
      • 王立国教騎士団のヴァンも毒舌ツインテ吸血姫のパスカルもあーぱー真祖のリアラも無関係なので悪しからず。
    • 父を倒すためにヴァンパイアハンターの子孫であるグロシュラー達と手を組んだりもしている。
    • 最も未来のエピソードでは日本人として生活しており、バルバトスの生まれ変わりであるリオンを導き、自らの力の源でもある混沌を破壊させた。
      • ちなみにこの時は偽名を名乗っている。日本人の名前として明らかに不自然な点には触れないであげて。
      • 次回作では「リオンが混沌を破壊できずに前世の全てを取り戻したら」というIFストーリーでグロシュラーの子孫などと一緒にプレイアブルキャラになっている。
    • 某所のTAS動画にて『バックステップ→終わり際を防御でキャンセル→即バックステップ…』の繰り返しでカサカサ後ろ向きに地を滑る様はまごうことなき変態。他にも変身能力をフル活用して上昇し続けるわ被ダメージ時のノックバックでカッ跳ぶわとフリーダム極まりない。
      • 最近ではプレイヤーキャラみんなそんな感じだから困る。『上に落ちる変態』グロシュラーとか…
    • 作品によってキャラクターデザインが異なるせいで声が無かった頃の一部の作品では人生に疲れたオッサンというような顔立ちだった。
      • ちなみに当時は当たり判定の大きさなどが原因で弱キャラだったりする。300年くらいふて寝してたら今の姿になったらしい。
      • なおド●キュラくんとの関係は不明。
        • 大乱闘特別版ではアシストフィギュアとして参戦。原作中最強クラス武器の「ヴァルマンウェ」での斬撃やコウモリの群れに変身しての突進などで召喚者を支援する。
        • なお、対戦相手にグロシュラーがいる時に天使ミトスがスマッシュアピールで女神ジュディスと交信するとその会話に参加してくる。自然王ウィチル曰くディムロスは「業界の大物」なんだとか。
  • 第四次聖杯戦争で召還された、バーサーカーのサーヴァント。
    • かつてグリューネに仕えた騎士の一人。
    • 慢心王スタンに対しては能力の関係ですこぶる相性がよい。
  • とっても不運な六年生保健委員長
    • 気づいたらリッドの掘った穴に落ちている
    • 後輩にミトス・エミル、同級生にルーク、キールが居る
    • 特にルークとは同室であり、不運に巻き込むことも多々
    • かつて戦場でイバルを助けた縁により敵同士ながら彼に気に入られている。
  • ユージーンが実の息子への当て馬として養子にした、裏の格闘界では「銀髪の悪魔」と恐れられるマーシャルアーツの使い手。
    • 初代から登場し、初期の頃こそ悪役らしい人物像だったが、ブランクを挟んで再登場したら、どういうわけか実年齢よりもかなり若々しい見た目と共に色物属性を抱えて復活した。口癖は「エクセレント!」
      • 上記の口癖のほか、その特徴的な声で繰り出される「ホワイヨ!」の掛け声などが有名。自身のエンディングでは養父の財閥の乗っ取りに成功するのだが、他のエンディングでは秘書として登場したり、バーテンダーとして登場したりもする。主にエンディングの主役の過激な行動に「グッジョブ!」と言わんばかりに無言で親指を立てるのが仕事らしい。
    • またある時は、銀髪を紫に染めた謎の社長「ヴァイオレット」として登場。本人曰く「完璧な変装」らしいが、髪を染めてサングラスをかけただけ。最新作では秘書と共にミニゲームでの進行役を務めた。
      • 社長としての経営手腕は確かなのだが、完成したヒューマノイドのデータを「ホオォォーッ!」の掛け声と共に保存しようとしてうっかり消去してしまったり、その後の再開発の際にも事あるごとに秘書に怒られたりと、どうも自社製品のハイクオリティさとは裏腹にどこかロークオリティな社長である。
  • 聖クロニカ学園の理事長で、友達のいない残念なカノンノの父親。彼も友達はスレイとソフィの両親しかいない。
    • 親につけられた名前がいわゆるDOQネーム故、本名で呼ばれるのを嫌う。スレイの父ロイドからは「ザキ」と呼ばれているが別にTOVとは関係ない。
    • スレイの事を気に入っており娘の婚約者に、と思っている。カノンノも割と乗り気だが、肝心の本人がそのつもりがなかったり。
    • 家令にステラという名前のリアラがいるが、実はリアラは泣く泣く別れた元恋人との間に生まれた娘だったりする。
  • ヴァンガード普及協会のドラゴンエンパイアエリアをすべてを仕切るボスで支部長だが、大の遊び好き。雷の竜使いのクランリーダーでもある。
    • マスコットキャラに成りすましていた所、新主人公が持つ未知のクランに興味が湧き、彼を連れまわした末にファイトするも、炎の竜使いの部下に見つかり、決着はお預けとなった。
    • ユナイデット・サンクチュアリの支部長であるジェイドの相手を完膚なきまでに叩きのめしたファイトを見て、彼を嫌っている。
    • 当初は「支部長」しか呼ばれなかったが、ニコニコ生放送にて本名が公開された。
  • 天才5人が所属していたバスケ部の一年上の先輩で、カルセドニーの先代の主将。天才5人が頭角を現すまでは中学ナンバー1と言われる程の選手。
    • ポジションはPFで、その熱血な性格を前面に出したプレーとリーダーシップと空手で培った物理的な力で、曲者揃いの天才5人やシーザをまとめ上げていた。しかし、父が病に倒れたのを機に、引退前にカルセドニーを主将に任命し、全国大会優勝後、笑顔で引退した。
    • ちなみに、彼の髪は黒だが、名前にちなんでレインボーにする案もあったらしい…。
  • 忍者モチーフの某スーパー戦隊シリーズ第39作目の手裏剣戦隊では、敵勢力であり手裏剣戦隊ら「伊賀崎流忍者」の不倶戴天の敵である「牙鬼家」の首領ローエンとその奥方エクシリアの息子
    • 最初こそ弱々しい馬鹿殿のようだったがそれは手裏剣戦隊を罠に嵌めるための演技で、全力を出した彼は白と桃の戦士を一瞬で蹴散らしてしまった。
  • 戦国武将ダオスに仕えるダオス十勇士の狙撃手。
    • 出雲では蛇使いのフィリアと戦いこれを下した。…ク●ナド見てると感慨深い。
  • U-16日本代表にも選出される実力を持つが、大の潔癖のためにウォシュレットトイレがあるという理由で弱小高校の富士美高校に進学したサッカー部員。
    • チームメンバーとの接触も嫌うその潔癖症からメンバーのスタンから度々あきれられているが、チーム内との関係は良好。
      • 汚れることも嫌いだが、卑怯者はもっと嫌い。モルモが中学時代の先輩ユーテキからいじめられていたのを知った時は、試合時に逆転のきっかけを与えて立ち直らせた。
    • 彼を師匠と慕う女子バスケ部のエステルにだけはなぜか触られても平気。彼に好意を抱くマネージャーは羨ましいやら悔しいやら。
  • レンスターのセネル王子に仕える騎士。
    • 親世代編では負傷離脱がなくても主君共々途中で離脱。城を守りながら776の主人公セネル王子の子守にあたっていた。
      • だが主君は妻ナナリー共々ガイによって殺害され、セネルの姉・アスナはガイによって攫われた上にレンスターはトラキアの攻撃により滅亡。ウッドロウ率いるグランベル帝国に領地を支配されることに。
    • アイゼン死亡後の子世代編にもユニットとして登場。結果炎の紋章聖戦唯一の両世代で登場するユニットということに。
    • 776にも初期メンバーとして登場。作中ではノディオンの妹姫アレクサンドラの娘・アンジュと親子関係にある設定になっているが、実の娘かどうかに関してはぼかされている。
  • 死後渋谷に転生した三国志の有名な天才軍師。
    • その時がちょうどハロウィンだったためウェイに連れられていったクラブで一人の女性に出会う。
    • そして彼女の軍師になる、なお現代に当然のように適応しているのはディムロスだからで通じてしまう辺りが天才たる所以なのかもしれない。
    • さらには軍資金を調達するためにマーズの経営するバーで働く、マルチタスクを当然のようにこなすのはディムロスだから当然なのだ。
  • 竜巻の術を扱う強力な魔物。イオンとの戦いを通し、「強き王」を志した漢。パートナーはユージーンでアルトリウスがライバル。
    • 登場当初は人間相手にも容赦がないチンピラ同然の粗暴な人物だった。
    • 最終章ではその強さに更に磨きがかかり、更に相手の術などの弱所を探る眼力を身につけ格上の相手にも有利に戦いを進めている。
  • ロニに仕える上弦の一、実は元鬼殺隊。
  • アマゾントリオの虎の人。主君エルレインの命令で魚のリッド&鷹の人と共にペガサスの宿る夢の鏡を探し求める。
    • ディムロスが狙う人間は決まって若い女性。本人曰く「若ければ若いほどいい」らしい。それってつまりロリ(ry
      • 実際、幼女を狙う時もあった。
  • 令和版御庭番衆の一人、通称通り般若面を被った忍者。ヴィシャス御頭の忠臣であり、変装能力のために自分顔を潰した。
    • 令和版は夜アニメもあって、ついに素顔の件が映像化された。
  • パルデアリーグの四天王でドラゴン使い。本業は系列の学校の美術教師。
    • 美術は「人生に必要のないもの」だが彩を加える「あった方がより楽しいもの」とはガイアス先生の弁。
    • 芸術家兼ジムリーダーのモーゼスの恩師でもある。
  • 2024/3/18のいのまたむつみ氏のご逝去の際にXにて「いのまたむつみ先生の御逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。サイバーフォーミュラシリーズ、テイルズオブシリーズなどでお世話になりました。言葉では言い尽くせませんが、本当に有り難うございます。お疲れ様でした」とポストしている。
最終更新:2024年03月27日 01:15