白石 涼子(しらいし りょうこ)

担当キャラ

声優・他作品ネタ

  • セレスの弟の僧侶見習い。行動がまわってくるのが地味に早い。
  • 服装がコックを連想させる所為かカニ料理を始めとする料理全般が得意。
    • キールのことをお師匠様と呼ぶ。姉のセレスには散々こき使われてたりするなど結構苦労人である。
    • ストーリーが進むに連れ立派に成長するが結局職的には見習いのままである。
  • やたら背の高い忍者。
    • 狼に変身したコハクと対決して友情を築く。コハクからは師と仰がれている。
  • 「ハ○テのご○く!」
    • バルバトス「執事、それは仕える者…執事、それはかしずく者…執事、それは主の生活全てをサポートする…フォーマルな守護者…そう、これは…一人の少女の為に命を懸けて戦う少年の…超!コンバットバトルストーリーなのである!!」
    • 「マルタお嬢様は僕が御守りします!」
    • ものすごく女装が似合う。
      • アレクセイにイナズマキックを放ったりバスターコレダーと叫んだりする。その時バルバトスがやたらと熱血になる。果てには「タカヤ!!」と叫びます。
        • 幼稚園の頃の大切な人にグリューネがいた。↑のような超人的能力も彼女のおかげであると言っても過言ではないかも。
    • だがこんなにタフになった背景の一つには、父リヒターと母が最低でゲスな毒親だという悲惨な過去があり、原作最終巻では両親の欲のせいで最終決戦が始まってしまった…(ジェイとマルタが触れてこなかった「出会いの真実」を悪意解釈してマルタに暴露)。
      • このせいかは不明だが、兄は早くに家を離れ、再会したときには流れのライフセーバーとなっていた。むしろ良く善人に育ったなこの兄弟…。
    • こっちではセネル並にモテモテである。マルタはともかくイネスやキュッポからも好意を寄せていられている。(もしかしたら現在のPのマーテルも?)コハクにはいいお兄ちゃんとして憧れられている。更に最近、超人気アイドルともフラグを立てた。マーテル曰く「天然ジゴロ」
      • 原作後半ではマルタ他、マンション住居者4名の執事+アイドルの健康管理という、常人なら間違いなく過労死できる生活を送っていた…
      • ちなみにロイドやユーリも執事をしている。
        • バルバトス「次期アニメは、高尾山で、猛獣と戦いますぅ!多分・・・」
          • 劇場版公開決定。ファラ曰くこれが失敗するとアニメ3期がポシャるらしい…?
          • なんと別会社の魔法先生ドナ(そこでのジェイは忍者少女)と同時上映が決定。2人の違うジェイが楽しめそうである。
            • とりあえず皆様のおかげで3期も決定したようだ。↑と思いきや、全く別の新アニメとなった。
              • 3期ではマルタの父親であるアルヴィンと魂が入れ替わってしまう。
            • 早くも4期が始動。4期では各ヒロイン毎の話が展開される。
    • ちなみにこの作品の作者は、最近別作品繋がりでクロエと結婚した。
  • ↑第1期が終わったすぐ次のサ○デーアニメにも登場。日本最強の瞬間移動能力者として登場。
    • パートナーは念力能力者のカノンノ。上司はクトゥグハ。
    • エスパーによる武装集団の頭領・クロアセラフからしつこく勧誘を受けている。
  • 「ねぇ、私達分かり合えたよね? 分かり合えたよね・・・?」
    • 後期中盤から登場した謎めいた女性だったが、後に某ニュータイプ&イノベイターな人に操られ、ミルハウストを襲い、フレンに介錯された。
    • ミルハウストとは分かりあえていたらしい。
  • ゲームのナビゲーターという名のオペレーターだったが、続編でパイロットとして駆り出され、以後ずっとパイロットに。が、シリーズ皆勤ではない。
    • 泣き叫びながら戦っていたが、最新作では「了解・・・はぁ、ウザッ」と呟くまでやさぐれた。
      • 「暴力反対ーッ!!」「そうよ・・・みんな燃えちゃえばいいんだわ!!」
        • ちなみに、中の人がコリンだった時がある。ジェイは三代目。
  • グリューネを助けたことがきっかけで世界を旅することになる、先天的因子適合者
    • 主人公のジェイ、ヒロインのグリューネ、グリューネの兄のウィル、議会騎士団局長のヴァーツラフ、その部下のシャーリィ、と本作の世界にはやたらレジェンディアのキャラクターが多い。
    • 「決めたんだッ!一緒にグリューネを守るってッ!」
    • 「バルバトスかッ!?」「ヴァーツラフッ!お前は間違っちゃいねえ・・・だがッ!結果を早く求め過ぎるんだッ!」
    • 「スピード一番!勝負は一瞬!」
      • ちなみにここでの名前はTOXの主人公と同じだったりする。
  • 元不良の関西弁女子高生。助っ人のひとり。
    • ボス男と同じく実戦タイプ。アルベールとはチームメイト。
    • 同じく元不良のコハクから慕われている。
  • カイルの一番上の姉で職業は弁護士。バルバトスの様にゴツイ。
  • アメリカのアイドルスター。地毛は茶髪だが、アイドル活動中は常に金髪のズラを着用している。
    • 正体を友人のイオン(テレビ版)にバレたが、イオンは秘密を守っている。
  • 大阪の現役女子高生にして、風間流古武術の使い手。
    • 地元では「おせっかいな喧嘩仲裁屋」として有名で、目の前で起こった喧嘩に乱入しては、両者を叩きのめして喧嘩を止めて(?)いる。
    • 流派のモチーフが合気道なだけに、相手の攻撃を受け流すような「柔」のイメージな技が多いが、彼女の性格ゆえか、金的蹴りや、相手の顔面を掴んで後頭部を地面に叩きつける技など、荒々しい技も存在する。
    • なりきりダンジョンXにもコスチュームとして登場。ただし、原作では試合中ほとんど台詞をしゃべらないためか、秘奥義は若干地味。
      • それでも、上記の技や特殊コマンドで出せるマウントパンチでは「ボケ」だの「アホ」だの叫びまくる。お下品。
  • 眼帯の位置で人格が変わる「牙の王」(OVA版)。ローラースケートで空中を駆け抜ける。
    • ことわざが得意で温和な人格と、口が悪くてプロ級の腕を持つ人格を宿している。深層部には第3の人格がいる。
    • 兄に警察官のリオンがいる。
      • 実はリオンの恋人の子供であり、リオンは実の父親であることが判明した。
  • 異世界から来たストレンジャー。記憶を失っており、名前は木の実から由来している。
    • 特別な力があり、青い竜のタンクと融合することで真の力を発揮する。
      • 後半からは銃を使ってサポートし、仲間をパワーアップさせることも可能になった。
      • ジェイ「アッパー・ラァァァイズ!いっけぇ!」
    • 仲間にオカマ口調なマーグナー&カルセドニーの兄弟、クラトス、セーガンがいる。アレクセイ、スパーダとは敵対している。
  • 次期将軍のペットである「さるお方」…というより猿。
    • 名前がめちゃくちゃ長い。ちなみに名付けたのは主にアルヴィン(TOX)とマルタ、アリエッタ。
      • その名前の影響で、中の人はアフレコ現場で役名で「ビチグソ」と呼ばれていたとか…。
        • コラボ回では、同じ声であるSKET団の副部長がその長い名前を言わされる羽目に。キャストに選ばれた理由は万事屋アルヴィン曰く「それがやりたかっただけ」最低や!
    • また、次期将軍とマルタが考えたゲームのラスボスの役も兼ねている。
  • カーレル率いるナチスの残党の一人。猫耳の少年。
    • 『どこにもいなくどこにでもいる』能力を持ち、最強の吸血鬼ヴァンを消滅させる手段となった。
      • アルヴィン曰く「その気になりゃジェイで……」
  • 戦国時代に不釣り合いなピンク髪のカーリーヘアとファンキーなファッションが特徴で、羽衣が武器の「不幸を呼ぶ女」と自ら称する悪女。
    • その美貌で男たちを手玉に取って操り、ディムロスに対抗して四国制覇を目論む。
    • 最終的にはディムロスの反骨の魂を継ぎ、クレス、アウロラと共に徳川ヴァンに決戦を挑む。
  • エレボニア帝国・トールズ士官学院・特科VII組に通う少年。武器は魔道杖。
    • 母が帝国随一のピアニストで、自ずと帝都音楽院を当初は志していたが、母が急逝したあと、帝国軍の猛将と言われる父から士官学院に進学させられる経緯があった。
      • ただし、プライベートの父はジェイに激甘な方であり、姉もスーパーブラコンである。
      • 音楽家志望のため、ジェイの秘奥義は1がバイオリン、2がオルガン演奏で敵を攻めるというものである。
    • クラスメイトには男爵家養子コーキス、企業令嬢コリーナ、子爵息女エル、遊牧民出身の留学生クラック、帝都知事の息子ベンウィック、平民出(実は魔女眷属)の委員長レイアがいる。
    • アスベルは先輩でのちにVII組に助っ人として来たが、ソロン公爵率いる貴族連合とともにクーデターを起こし、敵対関係となってしまう上、ジェイらVII組一同も追われる立場となる。
      • 先輩には生徒会長リッピ、VII組に協力する遊撃士の一人にアルヴィン、鉄道警備隊所属の大尉にライラ、そして皇帝息女の姫殿下がマギルゥであり、いずれもパーティインする。
  • 蛇神の名を冠する悪魔。34柱神の幹部「柱爵」の一人。
    • 直属の部下にチェスターがいる。
    • 主人公であるロイドとは、ロイドの里子である魔王ミラの弟に仕えているため敵対関係に当たる(原作漫画では和解したが)。
  • 某有名野球ゲームのマスコット兼主人公(Webアニメ版)。
    • プロ野球選手(あるいは一軍定着)を夢見る熱血野球少年。
      • 常に野球のことしか考えていないので、私服もユニフォーム。
    • 選手としての特徴はプレイヤー自身の運と方針と実力次第。
      • Webアニメ版のポジションは捕手。
    • シリーズおなじみの相棒にイオンがいるでやんす。
  • 重力を操るセプティマホルダーにして電機メーカーガルガンチュアの若き女社長。
    • その手腕はとても素晴らしく、また辣腕社長と言えるほどの商売に対する冷徹さも持つワンマン社長でもある。
    • 部下をあまり信用していない一方で秘書であるヒューマノイドのアウグストにだけは心を許している。
    • とある事情により徴収されそうになったアウグストを守るべくヴィシャスとの戦いに挑む事になる。
    • その関係上先に倒される事になるのはジェイ、アウグストはその後にボスとして立ちはだかる事となる。
    • ちなみに重力使いではあるが得意なのは重くする事ではなく軽くする事らしい。
    • なので戦闘においても頭上にのこぎりを展開しヴィシャスのジャンプ力を高めて回避を難しくする技を使ってくる。
  • 養護施設育ちの孤児であるが、発明に情熱を燃やす天才少年。母親を探したいあまり、記憶を戻す装置を発明するが…
  • 大阪・通天閣署の破天荒な婦警。アニメ未登場だが、DSゲーム版では出番を貰えた。
    • お金持ちなイケメンに弱く、主人公相手にはキツめだがロッシュには甘々。ただし主人公のことは「トーキョーモンのよきライバル」としてみているらしく、新葛飾署のモブ婦警ほど露骨に嫌ってはいない。
    • 身長はかなり低く、警察官の採用基準にすら届いていない。通天閣署の署長(この人もかなり破天荒)の提案で特例措置の試験(犯人を1人検挙したら身長を1cm補正してもらう)をクリアすることで採用してもらった。
      • ちなみにこの特例措置のための検挙カウントはジェイが通天閣署の一員になった後も続いているらしく、元々の身長と合算すると4m以上になる。
    • 実家は千日前の串カツ屋で阪神タイガースの選手のような名前の年の離れた弟が6人いる。
    • 射撃の腕前はオリンピックで金メダルを取れたというレベルの凄腕。実際の競技は銅メダルで終わっているが、これは準決勝で対戦相手の事情を察したジェイがわざと外して負けたため。
  • 天才科学者ギィの分身体「猫」でアウトプット担当の「想」。


最終更新:2024年01月04日 20:14