田村 ゆかり(たむら ゆかり)

担当キャラ


ネタ

  • 業界でもシンガーとして一級品。
    • 魔法少女シリーズの主題歌をコレットとともに国営放送の音楽番組でデュエットしたことも。
    • 2004年末に自らの王国の建国を高らかに宣言した。
      • 「資本主義の豚野郎ども、頭が高い! エトス姫に跪きな!」
      • 「めろ~ん♪」
      • ミサと称したライブやラジオはまるで某悪魔教団(というかヘヴィメタバンド)を髣髴とさせたという…
  • コリーナの声の人とは腐れ縁であり、昔からの親友。ユニットまで組んでいた。
    • しかし、現在は予定が組めずに休止状態になっている。
  • ノーマより賜った得物で白い魔法少女に変身できる。
    • 得物の形態は基本杖だが、キャノン砲や槍への変形も可能で、遠隔操作用の端末が付属することもある。
    • 決め台詞は「これが私の全力全開!」決め技は「スターライトブレイカー」
      • 後にエステルに決め技を伝授した。
        • 魔法少女シリーズの某携帯機のゲーム版では、闇の書の残滓が生み出した構成素体「マテリアル」の一人で「理」を司る。通称「マテリアル-S」
          • 物静かな性格。秘奥義…もとい決め技は「ルシフェリオンブレイカー」
            • 某携帯機ゲームの続編にて名前が付けられた。その名は「エトス・ザ・デストラクター」
              • 残りの2人は口癖が「塵芥」のパスカルと僕っ娘でアホの子のコレット
                • 「物好きな方ですね…」←キャラクターセレクトにて決定時のセリフだそうな
    • コレットとはライバルから親友へとなった。
    • 最近ではノーマ(上記のとはまた別の人)の母親になる。
      • ちなみにコレットも一緒に母親となる。そのおかげで色々誤解を受けたり……。
    • パスカル、マルタとは小学校の頃からの大親友。
    • 兄はリオン、姉はジェイ。
      • ちなみにこの二人も滅法強い。その為、戦闘民族高町家など呼ばれたり。
    • 訓練中に命令を無視したエステルに容赦なく攻撃を加えたことから「管理局の白い魔王」「エトスさん」の異名が付いた。
      • この回の作画と台詞「少し、頭冷やそうか」はもはや有名。
  • レッサーフェルプールの少女
    • ネコミミなのでその手の人にはたまらないかも
    • カイルを襲う事もある。ちなみに選択肢によってはフレンまで加わる。
  • マルタが任務で潜入している学園のお嬢様で日傘の似合う深窓の令嬢
    • マルタ曰く寮のシェフ顔負けの料理の腕らしい
  • ディオ(幼少期のリチャードは2代目)を守るために異世界からやってきた赤ヘルメット。もとい赤ずきん。
    • 人狼ヴェイグは相棒で幼馴染。
    • マルタにケーキを買わせたり、学校の給食(30人前?)をヴェイグと共に食い荒らすなど、食欲旺盛。
  • ロストグラウンドでキールと同棲しているが、滅多に働かないことに辟易している。
    • 一時、ならず者から助けてくれたリオンと同棲していたことも。
    • 終盤、この世界における特殊能力者であることが明らかに。キールの夢を見ていたのもそのため。
  • プレセアと共に戦う弓使い。愛機はキール。
  • 最近地球に現れた冥王。
    • 部下にはカイルが居る。
    • パスカルとは色々と縁がある。
      • 吸収したり、部下が攫ったりと色々……。
  • 鍵シリーズの常連の一人。
    • 「私は魔物を討つ者だから」
      • くちなわorオリフィエルの先輩……と見せかけ、実は昔馴染み。
      • 夜な夜な学校に忍び込んでは魔物と戦っている。が、彼女以外に見る事が出来ない。
        • その為、第三者から見ると学校で剣を振り回して大暴れしていると言うかなり危険な人。
      • 装備品は武器:ロングソード、体装備:学生服、足装備:革靴といった感じだろう。
        • ちなみに武器は木刀→日本刀→西洋剣と変わっていった。
      • とても不器用な為好きなものは「嫌いじゃない」、とても好きな物は「かなり嫌いじゃない」と言う。
      • 一度だけ、くちなわorオリフィエルに頼まれ「はい」を「はちみつくまさん」、「いいえ」を「ぽんぽこたぬきさん」と言った。
      • 親友はナナリー。昼食は何時も一緒にとっている。
    • ある時はリアラの妹分であり親友。
      • 人形師であるリオンとは激しい抗争を繰り返している。
    • ある時はモルモの妹。
  • キメ台詞が「ごめんなさいは?」なみんなのお母さん。愛称はエトスママ。
    • サブシナリオ限定で戦線に加わってくれる人。その時持ってる武器がやたらと高性能な麺棒。
    • 増える住民はユアン、ヴェイグ、ミニマ、エミルの内二人だけが来る。
      • さらにスパーダにユーリにキャシティ、果てにはアルベールにマリー(後のナタリア)にナッツやキュッポも増える。
    • ユアンorヴェイグorミニマorエミルの為に口伝だけで本来その世界にはないラーメンを再現した人。
      • 後のシリーズで料理アイテムとして登場し、高性能を誇る。
      • その際、薬屋で蕎麦屋を経営する忍者クラースの世話になった(醤油的な意味で)
    • 後のやんちゃな竜の子である。ペリドットとミントの3択。
      • 保護者の幼馴染にエルマーナにアニメ版イオン、眷属にミルハウストにドナ、町の来訪者にジェイド、チャットにロイドがいる。
        • 敵の組織にヒューゴやカイルにユージーン、お姫様がコレット。ヒューゴの連れてるロボットの内一体がヒルダである。
      • 保護者の母親がフィリアだったりする。
      • とあるダンジョンの先で別のエルマーナにイクティノス、悪魔なエステルとユーティスに出会う。
      • しかし、確りと上記のもう一人のママなエトスに出会う竜の子なエトスである。
  • へろい男の子のクラスメイト。
  • アイドルマスター課に所属するアイドルマスター。
    • 仲間にコリーナとロンドリーネがいる。
    • アイドルゲームではマルタだが、正反対の性格になっている。
  • プレセアと共にモンスターと戦う弓使い。
  • 東南アジアのとある集落出身の「最後の巫女」。風を読む能力を持ち、クラトスが持つ邪剣(3作目のみ。2作目ではヴェイグ。4作目ではキャスト変更)とヴェイグが持つ霊剣を「大自然の理を乱しかねない危険な力」と判断し、封印、破壊しようと旅に出る。トンファーのような武器と体術で戦う
    • 途中邪剣を探しているユーリと出会うが、彼にはあまり相手にされず不満を感じるとともに、心配もしている
  • 一部の人にしか見えない妖精さん。こっちは裏表なしの本当の妖精さん。
    • 空腹で道に落ちていた所を主人公に拾われ、そのまま懐く。「ご主人さま~☆」
    • 犬が苦手で、大食らい。20cmぐらいしかないのにどこに入るんだか。
      • EDでは人間サイズになれるようになる。
  • ミルハウストの搭乗する強襲機兵(正しくは主従機士。誰も使わないが)のサポートAIのナビ音声。ミルハウストが自分で「日本のアイドル歌手の声」をサンプリングして、卑猥なことを言わせたりして遊んでいる。登録名は「ユーカリ」・・・ミルハウストェ・・・
    • 最終的に機体は大破した為、このAIも吹っ飛んだ。因果応報である。
  • 雛見沢村御三家「古手家」の最後のひとり。
    • 「にぱ~♪」な人。付き人っつーか憑依してるのがコリーナ。
    • アーチェと親友。というか居なくてはならない存在。
      • 村八分状況のアーチェをかくまっている。
    • クラスメイトがキール、エステル、双子リムル。
      • 警視庁公安部のハリーとは相愛の仲だったりする。
    • その正体は何回も同じ時間を繰り返す魔女。小学生クラスの体なのに、ワインを嗜む。
      • 表向きでは「黒エトス」と呼ばれる
        • L5発症エステル「あはははは!!エトスちゃんは殺されちゃうよ!!」黒エトス「遊んであげるわ。おいで…鉈女!」
    • 最大の敵はロニの診療所にいる看護師、その正体は陸自三等陸佐であるリグレット。エトスを「女王感染者」としてつけ狙う。
    • コリーナへのお仕置きはキムチ等の辛いもので。ごほうびはシュークリーム?多分あげないけど
    • 番外編では彼女の家の神社から縁結びの一対の勾玉が見つかったことで大騒動になる。
      • 勾玉を巡って主要キャラ総出演の格闘ゲームになるパターン(そして騒動を見て楽しむ)と,エステルが飲み込んでしまってもう一つの勾玉を持つダリス・リグレット・イエモン(コンシューマ版ではロニ)を好きになってしまうパターンがある。
  • ↑にそっくりな「奇跡の魔女」。名前や容姿・中の人など↑を思わせるところが多々ある。
    • ハリーを励ますために「にぱ~♪」と言ってみたことも…その本性はかなりねじ曲がっているが。
    • ヒルダと主人公ハリーの対決に介入しヒルダを敗北させようとする。
      • その為に惨劇で主人公一族が全滅した未来から唯一の生き残りである主人公の妹ドナを連れてきて捨て駒にした。
    • ヒルダが負けた後(原作後半)は自分に顔の似た少女探偵を物語に割り込ませたり、ドナに最悪な「真実」を見せつけたりしてヒルダの作ったゲーム盤(物語)を解き明かし最悪の結末にしようとする。
      • そのためにわざわざ天界からミラ・イネスら異端審問官を呼び寄せている。
    • こんなに性格が歪んだ原因はかつて「観劇の魔女」ナタリアのおもちゃにされたため。また現在でもナタリアとの縁は切れていない。
  • エレボニア帝国随一の歌姫。
    • お忍びの姿で「ミスティ」なるDJネームで、トールズ士官学院の地元ラジオ局の看板番組を担当している。
      • 中の人本人のラジオ番組を彷彿とする。
    • その正体は魔女の眷属随一の実力者。養祖母がノーマ、妹弟子がレイア。
      • 蒼の機神の起動者としてアスベルを導いた。
    • そして、もう一つの顔は結社・「身喰らう蛇」の幹部・『使徒』第2柱・『深淵』の異名をもつ魔女。
      • 柱の同列には第3柱「白面」のユグドラシル(死後はその座をマーテル(TOPフルボイス)が引き継ぐ)、第4柱「破戒者」ボータ、第6柱「博士」ハスタ、第7柱「鋼の聖女」ジュディスがいる。
  • 音楽用語シリーズ1で従兄の主人公を「お兄ちゃん」と呼ぶロリ担当。
    • 見た目と言動に反してIQ180の天才少女。エトスルートではなんと同い年の教師に。ただし、海外生活が長かったので黒板の文字は解読不能。
      • その実態はシリーズ通して最大の鍵を握る魔法使い。53年経ってもなんら変わりない姿で登場する。
      • 53年後は風見学園の学園長に。息子に「充電」と称してハグを要求するだだ甘お母さん。更には「授業サボってお茶しよう」など、教育者にあるまじき発言も。
        • PC作品なので中の人は違うが、IIIにももちろん続投。記憶を失ってなんと100年以上前のロンドンにぶっ飛ばされる。そこで学生時代の自分の祖父母に会う事になる。
          • アニメ化ですわ復活かと思いきや残念。深夜枠の為かPC版と同じ人。
  • 警視ウィルが率いる警察の怪盗事件捜査チームにリトルクイーン、ミラと共に所属。
    • チーム内の情報収集・分析担当で、いつも何かしら電子機器を携帯している。
      • その情報収集・分析能力は一級品で、怪盗事件の捜査から外される直前に極秘情報を手早くダウンロードするという快挙を成し遂げた。
    • 無口、無表情、無気力と三拍子そろったクールな性格で、ファッションのセンスにやたら拘る。
      • その割には案外快活で、主人公にファッションのアドバイスをしたり、考えにふける主人公をからかったりしている。
    • アニメ版3話の「追跡なう~」の一言から巷ではなう子と呼ばれているとかいないとか…
  • エターニア オンラインのロレッタ、チャット、ミラ・マクスウェルなどが所属している某生徒会書記、左手に意志を持ったマペットをつけている。ドジ。
    • あるいはそのマペット。口がすごく悪い
  • 夢魔族の血を引くドナの娘10歳。マルタとは腹違いならぬ種違いの姉妹。
    • その父親であるドナはなんと23歳。なんという犯罪だ。
    • 穿いてない・・・だと・・・!!
  • 大江戸テレビのリポーター。テロリストのリッドを取材したが、彼を追うセネルらと遭遇。最終的にリッドのせいで大怪我をした。
    • 「くたばれリッドォォォォォォォォォ!!」
      • 後日、アルベール&マルタVSモーゼス&セネルのゲーム対決の実況も行った。
        • 「おおっと、ちんかす(モーゼス)は死んでしまった!」
  • 数千万年の時を生きる博多弁の人魚。釣り好きの高校生ヒューバートが好きで、彼に対して積極的にアプローチを行う。
    • ・・・が、産んだ卵に「受精の素をかけろ」という魚類特有のアプローチのため人間のヒューバートにはもちろん引かれている。
    • ヒマラヤに住む雪男(性別不明)のパティとは大の仲良し。
  • 海賊戦隊のナビゲートをする機械仕掛けの鳥「鳥じゃないヨ~」
    • 頭をぶつけることで歴代戦隊の元へと導く予言をするが、予言の意味は本人でもわからない。戦隊オタクの6人目が参加したことでようやく予言の内容がわかるようになったが。
    • 事件を察知するとよく「どうするどうするどうする、君ならどうする」と言っているが、これは電子戦隊EDからの引用。
    • 戦隊シリーズ1999回と2000回を記念して海賊戦隊共々動物戦隊と共演…したが地球に置いてけぼりにされた。
  • 勇者ロボバティスタ(ドラマCD版)の妹にあたるフランスのロボット姉妹。シリーズ唯一の女勇者ロボである。
    • ドラマCDではバティスタ日本兄弟と中国兄弟がどちらが妹と合体するかで争ったことがある。機械対戦Wでも争った事がある。
      • ちなみに兄4体とは合体機構が全く異なる為、ザ・パワーを使おうが合体できません。残念。
  • 13代目伝説の戦士の敵であるクライアス社のアルバイト・アンドロイド。社員のヒルダ達から仕事を押し付けられることが度々あった。
    • 個人的な思惑から敵ピンクの家族の記憶を改ざんして同居、スパイ活動をするも、伝説の戦士達に感化され、組織を裏切ることになる。
    • そして同じく伝説の戦士にあこがれるせっかちな小学生と共に新規戦士に参加。
      • 「みんな大好き!愛のプリキュア!キュアアムール!」
      • 相方が二人で「ふたりはプリキュア」と名乗ろうとしてツッコまれたが、初変身の翌週にまさかの初代伝説の戦士ティア達がゲスト出演!
        • ちなみにその相方の中の人も「田村さん」、中の人の相方コリーナ(テレサ)の中の人が2代前の伝説の魔法つかいをやっていて中の人はいつこのシリーズでに出られるかと言われていたがようやく参戦したこと等、色々話題に事欠かない。
  • 「そこにロマンはあるのかしら?」
    • 菫の姫君パライバと共に、リオンのため「物語(ロマン)」を探す紫陽花の姫君。
    • バルバドスの語る盗賊リオンやキールが出てくる物語や、サナトスが賢者に悩みを打ち明ける物語等を見つめており、その中にある「リオンらしき死んだ赤子と共に埋葬された人形」が彼女とバライバとされている。
      • 後にこれら楽曲が再演される時も彼女の声が最後に流れるのだが、いきなりリアルな人形の姿が映るのはちょっと怖い。
    • また盗賊リオンが盗み出す「宝石」を最初に発掘したせいで殺されたリオンの妹らしき「人形師の娘」の声も担当しており、公式2次創作では彼女のその後が色々と付加されたり。
  • 某炎の紋章スマホゲーの第2部に登場する炎の国の「炎剣の鞘」の姉。
    • 父にコングマン、妹に「炎剣」マルタがいる。
    • 第2部終盤にて父から妹が炎竜コングマンの力を得ることを強要されたため、自身が代わりに炎竜の力を得てアスク王国の「ヴァイス・ブレイヴ」と激突。最期は妹を氷の国の姫に託して息絶えた。
    • だが、第2部の延長ストーリーにて炎竜が1年がかりでエトスを蘇生。しかも炎竜に逆らえない呪いまで付けられる。
  • 炎の紋章暁のガリア王国の猫戦士姉妹の妹。蒼炎から登場しているアイリスは彼女の姉。
    • 姉といたいがために戦士になった。
    • 上官イージスが大好きでオネエな虎・クオマレとはよくケンカをしている。
  • 温泉Gメンの構成員の女性でリアーナの後輩。
  • 璃月港の薬屋で働いているキョンシーの少女。店主はクロアセラフ。
    • スメールを統治する神の声も兼任している。
      • そのうち、神の方は先代の神と比較され疎まれたことでシングに取って替える為の計画で幽閉されていたが旅人マキナ(あるいはその兄)やアウグストらの奮闘で救出された。
  • アニー一家に拾われた呪いの人形。元々は18世紀ヨーロッパのとある貴族が誕生祝いに作らせた人形とのことだが、エトスがやってきた家には必ず災いがやってくるという曰く付きの人形だった。喋れはしないが、意志は持っている。
    • だがアニー一家にはその呪いは通用せず、逆にエトスが酷い目に遭った。
  • 最終幻想第5作目に登場するバル王国の王女であり、主人公キールの仲間である老戦士の孫娘。祖父の危機を救うため異世界から隕石に乗ってワープし、そのまま空中遺跡に衝突させて突入するというダイナミックな初登場を果たした。
    • 祖父が宿敵との一騎討ちの果てに死亡してからはそのジョブの力を継承し、物語後半のキール達の新たな仲間としてエンディングまで戦い抜いた。
  • ユーラシア連邦から独立した新興国ファウンデーションの女王。
    • ファウンデーションには宰相のエミル、親衛隊長にゼファー、隊員にエドナとロウがいる。
最終更新:2024年02月16日 00:52