三木 眞一郎(みき しんいちろう)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • ハーツではめでたく(?)ラスボスに格上げ。「食らい尽くせ! ガルデニア!!」の人。長かった奥義名も『デッドスター』と短く改名。
    • 性格はミルハウストとは正反対だけどね
  • SRXチーム側の主人公。ロボットマニア。
    • 「落ちちゃいなちゃーい!」は黒歴史でいい。
      • これには森羅のメルディ、果てはエンドレスフロンティアのリチアにもネタにされた。
    • ネーミングセンスはカロル並みに壊滅している。天上天下なんたら・・・。
      • スーパーロボットの名前や技名は少しかっこ悪いぐらいがちょうどいいんだとか・・・。
    • チームにはディムロス、リフィル。後にジーニアスが加わり、隊長はイナンナに変わった。
      • ジーニアスには色々とロボット知識を教え込んでいて姉のリフィルを心配させている。
        • 彼女候補にジーニアスとゴスロリor眼鏡っ娘の可愛い子がいる実は羨ましいやつ。でも鈍いので全く気づいてない。
          • そのライバルは女性型ロボットだったりする・・・。
  • 13歳から父・ユージーンのAE86トレノを借りて豆腐の配達を手伝っていた。運転の腕は相当なもので、ホルダーにおいたコップの水をこぼさずドリフトまでやってのける。
    • ちなみに実写版の日本語吹き替えはコンウェイ。リメイク版はフレン。
    • リアルで本人も若き日よりカーマニアだったことは知られ、1st season放映時に車にはそれほど詳しくなかったスタンなどに収録の合間でよく車について教えていたりしたそうである。そして今や有名なハチロクトレノオーナーで、レプリカモデルも所有するほど影響力はかなり大きかったようだ。
      • そのカーマニア仲間にクロノスがおり、クロノス司会のカービデオでランボルギーニ・カウンタックandアヴェンタドールに二人して歓声をあげていた。
    • 配達帰りにスタンのFDを追い抜くほか、雪という悪天候のなかでグリューネをさらったピオニーのST205セリカにすぐに追いついたり、R32スカイラインGT-Rのヴェイグ、シルエイティのナタリアandナナリー(二代目)、FCのジェイド、AE86レビンターボのガイの挑戦を受け見事勝ったりしている。のちにジェイドが率いるチームへ入る。
    • ジェイドが率いるチームに入ったあとはNA型ロードスターのバリー、EK9シビックタイプRのアイゼン、ウィングなしのランエボ6のハスタ、S2000のフォッグ、NB8C型ロードスターのマリク、AE86トレノ2ドアのファントムと戦っている。
    • 秘奥義は「溝落とし」(ただしフォッグと戦闘した際にはサスペンションが破損してしまった。)、「溝またぎ」、「ブラインドアタック」。
    • 父がユージーン、高校時代からの友人がイエガー、高校時代の彼女がグリューネ。かつて所属していたサッカー部の先輩格にピオニー(ただしある一件でミルハウストに恨みを抱く)。ガソリンスタンドでアルバイトしていたときの先輩にディスト、グラダナがいる。
    • プロジェクトDとミルハウストのニセモノ騒動でレイアとも知り合う(ただし最初に会った時は平手打ちされたが)
    • ドラマCDではイエガーと一緒に長野に住むドリフトキング(本人。青年時代はスパーダ)に会いに行ったことがある。
    • 続編ではイギリスのレーシングスクールの教官になったとされている。
  • 第五次聖杯戦争にて召喚されたアサシンのサーヴァント。真名は「佐々木小次郎」。
    • 実はかの有名な剣豪「佐々木小次郎」その人ではなく、ひたすらに剣の腕を鍛え続けたものの最期まで実戦の機会を得られなかった無名の侍が佐々木小次郎の名を付けられて英霊になった「架空のサーヴァント」である。
      • 召喚したのもキャスターのサーヴァントであるマティウス。聖杯戦争のルールから外れた方法で召喚されているせいで寺の門周辺から離れることができず、常に寺の門の門番をしている。
        • アサシン向きではない能力だが、騎士王グリューネと互角に切り結ぶほどの剣の腕を持つ。秘奥義「燕返し」は射程内であれば回避はほぼ不可能な必殺剣。
        • グリューネと戦った際にも燕返しを使ったが、足場の悪さが災いして紙一重で回避されている。
  • 幼い頃に戦争に駆り出すために戦闘術などを叩き込まれた一人
    • 「腕を6本腕に変える能力」で多数の銃器や警棒を扱いキールと死闘を繰り広げたが、窮地に陥ってレベル2になったキールに敗北した
  • 「降臨・・・満を持して!」「頭が高い!」
    • 『劇場版限定』の筈がテレビ版にもちゃっかり出てる自称『プリンス』
      • でも、影が薄い「あれ達は、なぜ私の名を呼ばぬのだ?」←ロニ、クロアセラフ、セネル、熊「図が高い!」
    • 関係の無い話だが、とあるネットゲームでも同名を名乗っていた。ただし当時の声はワルターであり、名乗る理由は当時最強プレイヤー・ヴェイグを超える為、彼の名の由来である剣を揮う英雄を目指すからである。
  • 「暗黒の純情」ミルハウスト。名乗るようになったのは新シリーズから。
    • 初期版&現状
      「何だかんだと聞かれたら」
      「答えてあげるのが世の情け」
      「世界の破壊を防ぐ為」
      「世界の平和を守る為」
      「愛と真実の悪を貫く」
      「ラブリーチャーミーな敵役」
    • 実はなかなかの良家の出身である。両親の束縛や親が勝手に決めた許嫁が相当アレなことに嫌気が差して家出同然で飛び出した。
      • その許嫁はマローネにそっくり。それだけによくコンビを組めたものであると関心せざるを得ない。
    • 毎回イオンをさらうために奮闘するが最後は10まんボ○トをお見舞いされる。
    • 銀河をかけるロ○ッ○団の二人には ホワイトホール 白い明日が待ってるぜ☆ ニャーンてな!
    • パートナーはマローネとしゃべる二足歩行の猫。ヘタレでややナルシストだが、いいヤツ。
      • 新シリーズでは衣替えして登場。戦闘力もアップしている。
        • こいつらは「やな感じ~!」と吹っ飛ぶやられ役でこそ生きるキャラだったのに今回は全くそのシーンが出てこない。残念だ・・・。(?)
          • 最近元に戻ったのでまたこのやり取りが見られるかもw・・・と、思ったら立ち回りが元に戻っただけで戦闘力は変わらなかったので吹っ飛ばない・・・
            • EP.Nでようやく立ち回りが元に戻った。口上も最初期に逆戻り。
    • 実はリオンもこの役のオーディションを受けていたが落選し、結果的にミルハウストに決まった。
    • ユージーン博士から貰う図鑑のアナウンスも担当。
  • フレン、カルセドニーらとン某くじに武力介入をしていた。前期では兄、後期では弟が出演。「姫様のハート、狙い撃つ!」
    • 兄は子供の頃、テロで家族(弟は除く)を奪われた真の仇と死闘を演じるも結果は相打ちになり、最後の狙撃に使った半壊状態のビーム砲の爆発に巻き込まれて死亡した。後期ではフレンの回想によく登場している。
      • 「フレン、お前は変われ。変われなかった、俺の為に・・・」
    • 機械大戦では死神ロニに貧乏くじ仲間のにおいを嗅ぎ取ったw
      • オリジナル主人公のスパーダと版権キャラの中で一番仲良くなった。ロニ、スパーダ、ミルハウスト×2で貧乏くじ同盟(笑)
        • 時獄編では↓の傭兵も加入、CV三木×3という凄まじい状況に。ロニの耳がおかしくならないか心配であるw
    • 弟はジェイと恋仲に。こう書くと「アッー!」に思えるが、ちゃんと性別はあっている。あと兄の時は倒せなかった真の仇も倒した。
      • 最終決戦では兄と同じく右目にダメージを負いながらも、ジェイの同位体のイノベイト・ルキウスと戦い、撃破した。
      • 劇場版では唯一脳量子波が使えないのでフレンを安全圏へ逃がす役に。その後の最終決戦では無数のビット兵器を使う為、決め台詞が「乱れ撃つぜ!!」になった。
  • 戦争バ○のスタン、ナタリアとチームを組む超軟派な傭兵。しかし、腕は神がかり的。上司はティア、リーガル。
    • ↑とは狙撃手同士という事で繋がりがある。弟とは女好きと更に共通点が増える。
      • リアル世界でも『↑の兄の方が戦死する回の放送日』と『こっちのが戦線離脱する(下記の通り死ななかったが)巻の発売日』が1ヶ月も離れていない、という謎のシンクロニシティが起きている。
    • ナタリアとやっちゃいました。しかしその直後に・・・明確に死亡描写は無いが果たして・・・?
      • どうやら、生きてるっぽい。が、しらけるので死んでてくれと言われている・・・。
      • 最終決戦でナタリアのピンチに颯爽と登場。が、ナタリア含めた部隊員全員に「台無し」と呆れられた。かっこいいシーンでも決まらないあたりが3枚目の悲しい性質(サガ)か・・・。
      • ナタリアとは結婚し、一児の父親になるが、そのナタリアとは離婚暦が3回・・・間違いなくこいつの浮気性が原因であろう・・・(しかし何だかんだで2度もくっつき直し会社の社員が次いつ戻ってくるか賭けている辺り、結局はそういう仲なのだろうw)
        • 娘は父親譲りの射撃のセンスを持つ。
    • 覗きのためなら命もかけます。「命をかけても絶対に譲れないものって・・・あると思うんだよ・・・」
      • 真面目な顔でかっこいい台詞だけどやってる事は覗き・・・w
    • 某機械大戦Wではロン毛の軟派集団「ロンゲーズ」を結成。メンバーにはディムロス×2(社長とテッ●マンで二役)、スペースナイツのガイがいる。(ボイス無いけど)
      • 第3次Z時獄編では上記の通り貧乏クジ同盟に加入、またSMSのカルセドニーとも良くつるんでいる。
    • スタンとはチームを組む前に一度戦った事があるが、お互い気づいてない。
    • 彼の狙撃力は驚異的。1650m先の敵に狙撃を成功している。現実で実際スコープで覗いてみるとほとんど見えません。他にも、限界速度ギリギリで走っているトラックから、40M上空にある30mm砲の砲口に命中させている。正に神がかり。
  • 焔の錬金術師(2009年版)。ちなみに2003年版ではダリス(リメD版)が演じていた。
    • またの名を無能大佐。中の人が変わっても無能。
      • 水を分解して水素(可燃物)を発生させたり、手袋の代わりにライターを使ったりと、機転は利く。
    • 命からがら機転を利かせ、フィリアを焼き殺すことに成功した。ちなみにフィリアの胸に手を突っ込んだことも。
      • この時、スパーダが下半身不随に陥る重傷を負う。これが後に影響する。
    • 親友の仇であるミトスも終始圧倒した。最期は自殺されるが。
      • 激情と憎悪のままにミトスを追い詰めていたが、そのまま国の統治者となることを憂いたシャオルーンに諭されている。
    • 「パッチンパッチン指パッチン♪」
  • ミント(orペリドット等)に使える御使い(みつかい、notおつかい)の一人の龍人。その他の御使いにドナや裏切り者のバイロクスがいる。格闘技と鬼属性の召喚術が得意で、育て方によっては武道家でも召喚師としても強い。態度が大きいものの、深い知識や良識を持っているためかあまり偉そうには感じられない熱血漢。
  • 後期碧緑竜ドラグーン。一国一城の主でもある。やや天然で話が長い。
  • 「さて、地獄めぐりの片道切符は貴様らの命で買ってもらうとするか」
    • 十賢者のNo.2で、リチャード達と戦う。
    • だが直前に現れるマリクのインパクトが強すぎて・・・。
  • ミニ四駆ドイツチームのメンバー、一軍のリッドらが合流するまでは二軍メンバーを率いるリーダーだった。
  • イナンナに呼び出された無名の英霊
    • 力を半分ほど失ってもグリューネとほぼ互角の戦闘力の持ち主
    • 「秘剣・燕返し!」お暇で人間の域を超えてしまう技をお作りになる。詳しくは某きのこ先生ワールド参照
  • 錬金術師で本の世界の支配者。かつて刺した愛する人を妃へ迎えるべくその行方を追っている。
    • 幼馴染のフィリアと共に不老不死になっている。
      • 本当の愛を理解し、フィリアと結ばれた。
    • 愛情に飢えた子供。しかもブロッコリーはじっくり茹でないと食べられない。
    • 孤児院時代はシャオルーンだった。
  • 左腕に「騎士」のARMSを持つ高校生。
    • 仲間にスパーダ、ミトスがいる。
  • クロスベル警察特務支援課・元警備隊所属の警察官(ただし正式な資格は取っていない)。
    • 同僚がシング、キャナリ、ノーマ。上司はユージーン。
    • 趣味はナンパとギャンブルとグラビア雑誌観賞。
    • シングには良き兄貴分として接しているが、年上お姉さんキャラに良く好かれる彼に若干嫉妬。
      • ミルハウスト「この弟貴族!弟ブルジョアジーめっ!羨ましい!変わってください!!」
        • 本人も普通にモテるのだが・・・。
    • 実は猟兵団「赤い星座」の元猟兵、かつ団長の息子という重い過去があり、それが知られたときは自嘲しつつ仲間から去っていくかのような発言をするが、シングには「・・・怒るぞ、ミルハウスト」、ノーマには「たまにものすごく空気を読めていない発言をする」と言われる。
    • シングとの協力技は、この作品最強の攻撃力。範囲は小さいほうだけど、装備品など工夫すれば20000以上叩きだせる。
    • 「クロスベル編SC」にも登場、特務支援課に協力者として捜査一課のモーゼス、警備隊のクロエ、街の不良チームリーダーの(実は七曜教会騎士)インカローズが加わる。
      • 「赤い星座」の新団長となった叔父のイフリートと従妹の少女(かなりイッちまってる)が登場。やがて対立することになる。
        • 従妹「ミルハウスト兄は、発売まで全裸待機ね♪」←
    • 「エレボニア帝国編3rd」では士官学院・第II分校の教官に就任。
      • 分校長が「黄金羅刹」ウンディーネ、同僚に「灰の騎士」コーキス、リッピがいる。
      • 生徒には元・歓楽街の不良オスカー、伯爵家令嬢(後に公爵家公女と発覚する)エレノアがいる。
  • PVだけで多くのネタができてしまったエノク書という聖書偽典とメソポタミア神話がモチーフの某アクションゲームの主人公。神に選ばれた青年であり、72通りの名前がある
    • 仲間に大天使バスチアンがいるが、PVでの彼との掛け合いが爆発的にネタにされている。
      • バスチアン「ミルハウスト、そんな装備で大丈夫か?」
      • ミルハウスト「大丈夫だ、問題ない」→堕天使(敵)にフルボッコにされる
        • 謎のナレーション「神は言っている・・・ここで死ぬ宿命(さだめ)ではないと・・・・」→タイトルまで時間巻き戻し
        • PVの「神は言っている。ここで死ぬ運命ではないと…」のシーンをよく見たら左上にコンティニューメニューが・・・
          • バスチアン「そんな装備で大丈夫か?」
            • ミルハウスト「一番いいのを頼む」→どや顔で堕天使達を蹴散らす
            • ちなみに劇中でのセリフは上記の2つのみ。あとは攻撃時の掛け声やダメージ時のボイスのみである。
          • 「神は言っている。ここで死ぬ運命ではないと…」がやけにいい声のバスチアン。
          • PVの最後でバスチアンの話によると結局ゲームオーバーになってしまったらしく完全にアホの子扱いされている。敗因は話を聞かなかったことらしい・・・。
  • 世界で最初の3D格闘ゲームの主人公。ただし2作目以降。八極拳の達人。
    • 「10年早いんだよ!」という台詞はあまりに有名。後にスタイリッシュ痴女ゲームでもオマージュされた。
      • というか、SFC版のクレスが闘技場でパクッていたw
    • 主人公という割に、操作難易度が全キャラでもトップクラスだったり、メインストーリーにほとんど絡まなかったりと、そのポジションにいることが疑問に思えるような立ち位置にいる。ただし、主人公としての存在感はあるので、どこぞの「ボッ」のように「主人公(笑)」などとは呼ばれない。はず。
    • アニメ版ではかなりの大食漢でステーキの大食い大会の主催、ガイを半ば驚きと共に呆れさせた。また、バッカスに食事をおごってもらったことも。
      • 武道に対しては真面目で、悪用する者に対しては激しい怒りを露わにする。
    • PXZシリーズにも参戦。1ではミトス、2では忍者と組む。基本的には真面目だが、ボケもツッコミもこなす。時にはアニメ版のネタも…。
    • フレイムヘイズのマルタ、黒の剣士のキャナリの息子、超電磁砲プレザ、池袋最強のデゼル、バスケ部のソフィ、魔法科高等の優等生レイア、サイボーグのプロモーターのアンが参戦するお祭り格ゲーではなんとミトスを引き連れてラスボスとして登場し、マルタらの前に立ちはだかる。
      • さらに家庭用版・アップデート版ではヴァルキュリア人のヒルダもヴァルキュリア人のコハクを引き連れて参戦。
      • 大乱闘特別版ではガッチガチのポリゴンでアシスト参戦。決め台詞も健在。
  • リメイク版・七人の侍の一人で“六人目”として参戦。始めはジェイドやクレスらがいた敵陣営にいたが、侍陣営のリーダーとの戦いを望み、クレスを斬って敵陣営から離脱。「生きて、見たくなった・・・」
    • 七人の中ではトップクラスの戦闘力だったが、最終決戦にて半錯乱状態のシャオルーンが咄嗟に銃を撃って敵を倒した真後ろで巻き添えを喰らい死亡。「村で、待つ・・・」
  • 売国奴の忘れ形見として生まれた青年。うら若い武術の師と禁断の恋に落ちる。
    • 宿敵はトリトハイム。
      • 幼馴染のナタリアに腕を切り落とされるは、恋人へと毒針を突き刺されたあげく、16年もの別離を強いられるは、と悲惨な目にあわされる。彼の不幸の7割がたはナタリアの所為。
        • 恋人以外にも、クロエやシェリアなどに惚れられるが、クロエは従妹共々彼を思い続けた揚句年老いていき、シェリアは人質にされた揚句死亡、と不遇。
  • ナナリーを守る八葉の一人、天の青龍で相方はスタン(3まで)。4では地の白虎。
    • 1では源氏の若棟梁。相方のスタンとは最初は犬猿の仲だったが信頼できる相棒になった。
      • 漫画版ではナナリーと恋仲になった。くっつく相手を明確にしないケースが多い恋愛ゲームのメディアミックス作品では珍しいケースである。
      • ユアンとは兄ゲオルギアス以外で親しく話していた友人(妖怪)だがディムロスの策略により、斬らざるを得なくなってしまった。アニメ版ではこの話に限り、EDがミルハウストの歌に変更された。因みに少年時代はシャオルーン。
    • 2では1同様、生真面目で融通の利かない性格で幼少期は感情をしっかり出していた点も同じだが髪は短い。スタンが平家故に1よりも険悪な雰囲気だった。OVA版ではナナリーを切るように命じられるが…。
    • 3ではナナリーの幼馴染でラムダが弟。ナナリーとラムダと共に先に異世界に飛ばされたが時間軸が異なっているので21歳になっていた。今までの青龍と違い、源氏ではなく平氏に属しており陽気で面倒見がよい兄貴キャラになっている。こっちだとスタンが源氏武士。OVA版ではナナリーとの恋模様が焦点に置かれている。
    • 4では常世の国の軍人になっている。クラースとラムダは知り合い。
      • 他に登場しているのはスタン、ラムダ、クラース、キール、リッド、イオン、プレセア、ディムロス、ユージーンなど。
      • なお「天の青龍」はメディア展開においてヒロインとのかかわりが強調されることが多く(3以降は身近な人)、シリーズの代表と言える。
  • プレセアを小姓においているツンデレ鬼副長。通称「デレハウスト」
    • クロアセラフ曰く「細かいところまで見ている」
    • クリノセラフとはライバル。
    • ユーリはミルハウストを尊敬し石田散薬を信奉しているが、ミルハウストは石田散薬があまり効果がないと言いたくてもユーリの気迫に気おされて言えずじまい。
    • ダリスと対等にいるミルハウストの事を面白く思っていないイバルはあれこれ嫌がらせをしている。
    • アニメ版ではプレセアと結ばれる相手となった。
  • ごっつんこー!
    • 単独でやった予告ではこれしか言っていなかったも同然だったため、ティトレイとダーダーにぼろくそ言われた。
    • ヴェイグと一緒にゴリラジェイドの拠点を潰そうとしたが、クモリアラが作動した罠にはまって敗北。
    • 時々中の人ネタで「やな感じ~!」と叫んだことも。
  • 湾岸ではブラックバードという黒いポルシェに乗っている。
    • 地獄のチューナー バイロクスが手がけた悪魔のZに負けたことから彼にブラックバードをチューニングしてもらった。後にふとしたことから事故で大破したためクラトス(アニメ版)に廃車覚悟で修理+チューニングしてもらった。
    • 悪魔のZを海に落とそうとした現在の悪魔のZの持ち主である主人公の同姓同名のスタンの妹であるパライバの行動をブラックバードをZにぶつけて阻止した。
    • 主な対戦相手はZ31フェアレディZのジュード、R32スカイラインGT-Rのリチャード、JZA80スープラのセネル。
    • ゲーム版ではポルシェからの許可が得られなかったため、ポルシェに似た車に差し替えられている(さらにアーケードゲームの海外版ではポルシェに似た車を登場させているメーカーからも許可が得られなかったため日産のZ33フェアレディZに差し替えられている)。
  • ビューティフルヒーロー・スタンの前に現れる謎の男。『電刃魔人』の異名を持ち、スタイリッシュを信条とする。
    • 同社別作品のデビルハンター・ユアンと似た剣技を使うがそれも当然、彼の正体はユアンが一作目で使用した魔剣が人の姿を得たものである。
      • 二作目以降、自分を使わなくなったユアンを恨んでいるらしい。もっとも彼に胴体ブチ抜かれて以降、ユアンの『貫通イベント』がシリーズ恒例行事になってしまったのでお互い様かも。
      • 新たな持ち主を求めて、何故か戦国時代に出現。属性つながりで独眼竜モーゼスのおまけ武器になった。しかもモーゼスの戦い方に合わせて6本に増殖。
  • 牡羊座の黄金聖闘士。てんびん座のバイロクスは親友。後の教皇。
    • 同じように黄金の聖闘士の仲間は、おうし座のアルベール、かに座のハリー、おとめ座のリッド、さそり座のクリノセラフ、やぎ座のモーゼス、みずがめ座のユーテキ、うお座のカルセドニーがいる。
    • この時代の天馬星座はシング、アテナはRM3カノンノ、ハーデスはエミル。
  • 室町時代後期の「宇高多」という地が舞台の某忍者ゲーの2作目では主人公。仲間であったジェイドとカルセドニー(幼少期)の裏切りにより一夜で壊滅した「風華忍者」の生き残り。
    • ジェイドとカルセドニー(幼少期)への復讐に燃えている。味方には同じ風華忍者の生き残りのレイアと、「飛鳥忍者」の新しい大将であるロイドがいる。
      • 今回の三大大名は、前作から存在する宇高多の地を治める青色がイメージカラーの軍と、その大名の家臣である「風天家」の長であるヴェイグ。そして、前作から存在した「阿無璃他教」という寺社勢力の2代目教祖エステルである。
        • なお、前作主人公のポッポが登場するかは今のところ不明(恐らく登場せず?)
  • 最終幻想6作目では機械王国フィガロの領主である。
    • 彼の武器であるドリルやボウガンはある方法で装備することができ、チート級の防具として使えたりする。
  • ↑とは別の外伝作品では黄色い鳥とパートナーを組んでるトレジャーハンター。最終幻想お馴染みの名を持つ。「さぁ、ぼうけんの、はじまりだっ!」
    • Wii版ではモブキャラ同等の扱いだが、DS版でめでたくプレイヤーキャラに。
      • 本編クリア後のミルハウストベンチャーは、これまでのチョコダンシリーズがどれだけヌルかったかを見せつけてくれる難易度に。
  • 女性を思い切り見下した目で見ているホスト。ホスト先輩のカーレルと一緒に電車で女の扱いについて下卑た話をしていたら、精神をすり減らしまくっていた魔法少女のロンドリーネにそれを聞かれ、アニメでは「死んではいない」程度にボコボコにされ、漫画版ではおそらく殺された。
  • 東条組代行。おかまでユアンみたいなのが好み。お姉口調だが切れたら荒っぽい口調になる。紅茶好きだが喫煙する輩には容赦なくボコボコにする。
  • アスベルとジェイの元同級生で詐欺師。
    • 金の為なら手段は選ばず騙しまくり、過去にパティを騙し、中学生から金をむしり取っていたのを見とがめ倒しに来たロンドリーネも口先で撃退するほど。
    • 『ぱてぃエンド』という題の話でも表紙・題を裏切り語り手になり、パティの依頼でヤンデレ蛇神と化したソフィ対策をすることに。
    • ちなみにこの作品、ロンドリーネが魔法少女なアニメと制作が一緒。ロンドリーネの怒りを買ったホストの次がロンドリーネの怒りを買うが返り討ちにする詐欺師とは…。
  • 星の使徒のリーダーを務めるかつてのルドガーのパートナー。
    • 組織のメンバーにはマティウス、ウッドロウ、ファラ、ウィルも参加している。
    • 実は名前がハーツと同じだったりする。
  • 美食會副料理長のひとり。「宝石の肉」奪取任務中に美食屋ディムロスと遭遇。
    • 遠隔操作ロボットを使っていたが、覚悟を決めて感覚が全て伝わるように設定を変えて勝負に挑む。
    • 最近では料理人デミテルとタッグを組んでいる。また、ゲームでは仲間になるらしい。
  • 地獄からやってきた料理人。取り憑いた中学生を本物の料理人に仕立て上げ、魂を食おうと企む。
  • 元は黒田デューク軍の武将だったが、今は浪人衆の戦国婆娑羅武将。雷属性の奇刀(ネタ武器にコンパス)を武器に、時に敵を処刑するかのようなエグい戦闘スタイルを得意とする。
    • 歪んだ性格でプライドが高く、自分の誇りを傷つけた者に対しては強い恨みを持ち、「ミルハウスト闇魔帳」にその相手の名前を記して執念深く付け狙う。因みにその閻魔帳には徳川ダリスや上杉シャオルーン(2位)、伊達モーゼス(1位)が記されている。
  • 父を殺した相手を探しにリアラの学園に乗り込んできたフェニモールを生きたセーラー服・ロニと引き合わせた教師。一見昼行燈のようだが…
    • 実はフェニモールの父が作ったリアラ親子に対抗する組織「ヌーディストビーチ」のリーダー。素はイケメンだがやたら脱ぎたがる上にその際やたらと乳首と股間が光る。
  • とある心療内科で医師をしている。
    • この作品は公式が病気と呼ぶに相応しい作品でミルハウストはツッコミ役である。
  • 銀河帝国から亡命して来た者が集う白兵戦部隊、薔薇の騎士連隊の13代連隊長。
    • 難攻不落の要塞攻略に備え、セネルの推薦により、第13艦隊に編入された。
  • 炎の紋章お祭りゲーの第一部にちょくちょく出てきた仮面の男。
    • 正体はエンブラ帝国の皇子で亜夜の兄。そしてかつてヴァイス・ブレイヴにいた男でもある。
      • いざこざで辺境に追放されたのちに名と身分を偽ってヴァイス・ブレイヴに加入。イージス達と親しくなる。
        • だがエンブラの皇族は衝動的にアスク王国の人間に殺意を向けたくなる呪いにかかっており、この呪いのせいでいつかはイージス達を傷つけるのではないかと考えた末に何も言わずにヴァイス・ブレイヴを抜けることになった。
    • 魔道士なのだがなぜか体格がいい。
      • ピンチになると半裸になることをよくネタにされる。
        • 公式マンガでも烈火の狂戦士と半裸で殴り合う。
        • イージス「いやクリード 魔道は!?」
        • キャラデザ担当の方が第三部のキャラデザが難航していた時期にクリードを主人公にした緩いマンガを息抜きに書いていたそうだ。
          • オチはもちろん半r(ヴラスキャルブ)
  • スクランブル版でカイル達心の怪盗団と協力することになった京都府警から警視庁公安部に出向中の捜査官。
    • 妻はいたが、事故により先立たれている。2人の間にできた娘とは関係が冷え切っている。
    • シリーズでも珍しい大人のペルソナ使いであり、シリーズ最年長のペルソナ使いキャラ(リニューアル前最年長のペルソナ使いだった「2罰」のヴァン(32歳)よりも年上)。
    • 物語が始まった時には心の怪盗団を疑わしい視点で見ており、大きな権力には犬のように従うしかないと諦めたような考えを持っていたが、事件の黒幕に操られて京都の迷宮の主になってしまった自分の娘を呪縛から解き放つためにペルソナ使いに覚醒。「俺はもう見逃さねえ…本当の悪党を、一匹残らず!」という言葉とともに、権力に抗う狼のような存在になる事を決意した。
  • 泥棒をしながら日々を暮らしている孤児の貧しい青年。
    • 市場で知り合ったお姫様に恋をし、彼女と話をするためランプの魔人ジョニーの助けを借りることに。
  • 事故で異世界に転生したらなぜか剣になっていた人。猫耳少女クレムに拾われ、彼女の師匠としてクレムの進化への夢を手助けする事となる。
    • なお剣ではあるが自力でも動けたりする、また成長する剣でもあるので敵からスキルなどをバンバン奪っていく。
    • そんなミルハウストだが、料理が得意だったりする、剣なのに料理が得意とは。
      • 彼の作るカレーはクレムのお気に入り、胃袋を掴むのは基本である。
    • クレムは被差別種族故、急に強くなったことでやっかみを受けることを考慮して自身が喋れることは秘密にしているが、刀鍛冶のサイファーに見抜かれ、鞘を作ってもらうことに。後にクレムの母の自称するエレノアにも秘密を打ち明けた。
  • スタンの部下としてチェスの駒から生み出されたオリハルコンの体を持つポーンの戦士。
    • なおスタンの部下の中で唯一生存する、しかも無機物から生物へと変化してしまうという超進化っぷりである。
    • そんなオリハルコンの戦士はビショップはリドウ、クイーンはエトス、キングはコングマンでもある。
    • ネズミの武道家が隊長をしているオスカー達の獣王遊撃隊に参加している、なんだかんだで隊長の事も尊敬しているようである。
  • イアハートを目の敵にする悪徳医師に雇われた西洋人の剣士。デストルニジャドールサーベル術の使い手で、サムライのマクシムと戦う事を渇望している。
  • 王様戦隊の第二章からの敵である宇蟲王リッドの配下の「宇蟲五道化」の1人。虚飾のミルハウスト。
    • 第一章では地帝国バグナラクの宰相として振る舞っていた。当時のバグナラク国王を唆して人類とバグナラクの戦争を扇動していた張本人。
      • 他者に擬態する能力を持ち、過去にシュゴッダム国王の側近である「王の双剣」の一方を殺害して擬態し、長い間なりすましていた。
      • 最終決戦ではとあるシュゴッダム国民に擬態していたがバレてしまい、戦隊レッドの兄である戦隊シルバーと戦闘しつつ最終決戦の場に現れる。
        • 最終的には戦隊ホワイト(バグナラクの新国王)、戦隊シルバー、そして死者の国から王様戦隊に加勢しにきたバグナラク前国王によって引導を渡され、バグナラク前国王によって死者の国へ連れ去られるという末路を迎えた。


最終更新:2024年04月22日 21:51