高山 みなみ(たかやま みなみ)

担当キャラ


ネタ

  • コレット・アグリア・リトルクイーンの活躍以前に、業界でマローネと相並ぶボーカリストとしても知られる。
    • デュオ「TWO-MIX」ではリオンやロニ、ジェイドたちが活躍する某ロボットアニメの主題歌を歌っている。
      • 実は↑よりも前に同シリーズのロボットアニメで主題歌を歌っている。
      • またイクティノス主演の探偵アニメの主題歌・自身主演の名探偵アニメの主題歌をも担当し、2週間だけ同時に流れていたこともあった。
        • しかし自分主演の方はレコード会社の都合でベスト版でハブられる羽目に…。
  • ヴォーカルデュオ「ツヴァイウィング」の一人にして、シンフォギアの装者。
    • 「生きるのを諦めるなッ!」
    • 相方はコレット。新旧スーパーCVボーカリストのこの二人のデュエットシングルは必聴。
    • 何と一話で死亡。中の人もこれにはショックを受けたらしい。
      • …が、その後もコレットの妄想の中で度々登場。意気消沈しているコレットを励ます。
  • 「見た目は子供、頭脳は大人!」の名探偵兼怪盗ティトレイの彼女
    • こちらの成人バージョンはティトレイ
      • 現在は留守宅となった実家にガイアスが居候している。
    • 父親はユグドラシル兼ユージーン
    • テイルズのキャラクターが多数出演、RPG作品(RMを除く)2011年6月までに出ていないのはチェスター、すず、初期ミント、ロディ、チェルシー、後期リリス、アトワイト、シャルティエ、クイッキー、後期ナナリー、少年ゼロス、クレア、少年ルーク、ミュウ、アニス、少年ガイ、イオンオリジナル、ルカ、イリア、アンジュ、コーダ、ユーリ、エステル、フレン、リタ、パティ、セネル、シャーリィ、ノーマ、ジェイ、グリューネ、シング、コハク、ヒスイ、クンツァイト、カイウス、ルビア。
    • ある事件ではルークらと一緒に潮干狩りに来ていたがメルディが自首しようとした仲間を殺したがミトスの推理によってリーガル刑事に逮捕された。
    • キールとは3度も会っている。
    • カウフマン(TOV)姉ちゃんと相思相愛だが…
      • 最近ではカウフマンの同級生でボクっ娘なサナトスに何かと絡まれている。
    • 親友にグラダナ、イオン、マローネ、友人兼ライバルはミクトラン
    • ライバル怪盗はティトレイ。ちなみに成人ミトスと瓜二つ
    • 敵組織の主要構成員は、クラトス、フィリア、ギリオーヌだったりする。
    • 名探偵と本人の二役をやってた時もある。
    • 警察関係者にイエモン、グラダナ、マグナディウエス、ダオス(クラース)、コーネルピン、カンタビレ、バルバドス、リーガル、ヴェイグなどがいる。
    • 中の人は作者と結婚していたが後に離婚。
  • ↑の前にも同じ作者の作品で主人公を演じており、その時は少年剣士だった。
  • 天道家三姉妹の次女である。
    • 姉がフィリアで妹がサナトスでもある。
    • ティトレイ(水かぶったらマローネ)は居候。
  • 麻丘高校ソフトボール部のエースピッチャー。
    • これでもプロレスラーの娘。芯の強さは父譲り。
    • 条青学園高校ボクシング部のミクトランがミトス一家の住むマンションの別フロアに住む(独りで)。
      • 変装したミトス(ロングヘアーかつ眼鏡)に一目惚れして、これから騒動も。
    • そのミクトランと張り合うのが、同級生かつボクシング部のティトレイ。
  • ディムロスやチェスター(ワルター)のチームメイトでコピー能力を持つ。
  • 魔女の女の子
    • 飛べなくなった原因を作ったティトレイや木の家に住んでいるルーティがいる。
  • ロニの生徒で忍者のたまご。
    • 同級生にカロルがいる。
    • 委員会の先輩はエミル、委員長はガイアスである。
    • 同学年にはディオ、イレーヌ、他の先輩にはリッド、リチャード、グラダナ、トルメ、ピオニー、キール、ヨーク、ルークがいる。
    • ロニは教科担当で最近リーガルが実技担当になった。
  • フルCGのOVA版におけるデジタル世界での新種の"X抗体"を持つ生命体。最終的には13番目の聖騎士に進化した。
    • 冒頭でいきなりリカルド氏に襲われる。結局、リカルド氏は開始1~2分で逝去なされた。
    • 他にもリッド、ユアン(ダオス)なども出演。ディムロスは1言しか喋らせてもらえず、画面にも出しえもらえなかった…(泣)
    • 大人ユグドラシルやチャットらと対峙した。要は、こどもミトスV.S.おとなミトスである。
  • 魔界を三分する三大妖怪の一人。実は女性で元玩具奴隷。後にヴェイグを78人目の筆頭戦士にした。
  • スタンちゃまのママ。語尾に「ザマス」をつけて喋る。
    • 知り合いが多い夫はユグドラシル。
  • 「お前は私だからだ」
    • この作品の主人公はコレット。相方と二人がかりで戦っても勝てなかった。
    • 冒頭ではジュディスも倒した。
    • 一度はやられたかと思ったら案の定パワーアップして復活してしまった。
    • なんとジュディスの父によって作られ、ある意味ジュディスの「きょうだい」にあたる存在であることが判明した。
  • 2009年版・嫉妬のホムンクルス。ミルハウストの親友を殺し、シャオルーン達との長い戦いが始まる。
    • ミルハウストに終始圧倒され、最期は自分の本心をシャオルーンに見抜かれて自殺した。
  • ファラと共に西を目指すハイパーマトリクサー。炎と槍の使い手。
    • 普段は少年の姿だが、ブチ切れると大人の姿に変身。他のふたりのカードを取り込んで伝説の超戦士に変身する。しかもイケメン。
      • 更にパワーアップすると金ピカになる。しかしこのイケメンにはとんでもない秘密が隠されており、本当のラスボスであるガレノスとの戦いでそれが明らかになる。
    • 歴史が変わった後半ではファラに会うためにジュディスの導きで旅をする。
    • 中の人はこのアニメで脅威の1人7役をこなしたことがある。
  • 眼球にARMSなるものを埋め込まれている。
    • 仲間にミルハウスト、スパーダがいる。
  • バッカスのガールフレンド。一度は別れるが再び交際するようになる。
  • 機動戦士の00で軍の女性仕官。実直で軍に忠実だが、同時に思慮深く妄信的でもない。卑怯、卑劣な作戦も嫌うため、それを平然と行う同僚のディストを苦々しい目で見ていた。最終決戦では軍の命令系統を脱し、敵対関係にあったフレンらと共闘した。
    • 模擬戦でスペシャルで2000回な不死身のギンナル(年下の部下)に心底惚れられており、馬鹿で問題児な彼に呆れると同時に心の癒しとしていたようである。最終回ではなんとびっくり結婚した。2年後の劇場版でも関係は良好の模様。
  • 反統合同盟の可変戦闘機パイロット。統合軍に家族を殺され、自身も陵辱された過去があり、統合軍を異常に憎んでいる。
    • セネルと空中で激闘を繰り広げたが、最期は第三者(?)が放った光の奔流に飲まれて消えた。
  • 「ほっとけないと一瞬でも思ったら、絶対にほっといちゃいけないんだ」
    • 敢えて「型」を崩したキールとは違い、シリーズ主人公の伝統が盛り込まれている。
    • 幼馴染(嫁?)はジェイ。仲間(人間)にはセーガンとプレセア。怪物だとソロンとワルター、更にはウッドロウもいる。
    • 青い召喚機を持つクレス(人間)とはライバルにあたる。
    • 異世界から送り返された際、セーガンとジェイを置いて独り異世界へ再び旅立った。
    • 次回予告の締めも「ほっとけない!」だったりする。
    • なお、この役以外にもPS版ゲームの第一作目(こちらが一番最初)、お正月の特別アニメでも人間・怪物問わずたびたび主人公を演じている。
    • このシリーズの主人公としては頭の回転が速くよく機転を利かせる。またスポーツ万能でもあり恋愛方面を除けば絵に描いたような完璧人間であるが上記の行動概念からくるその人柄の良さから人間・怪物問わず多くの人に慕われている。そのため敵であったディムロスやユグドラシル(大人時)らと心を通わした事も。
      • 恋愛方面に関しても、後のシリーズにて後輩のコハクからジェイとの仲を冷やかされた際、ジェイ以上に狼狽えていたりと彼女を全く意識していないわけではない様子。
  • 自分の家の名前がついた谷に住むカバ似の妖精の少年(最新のパペット映画ではゲーデ)。
    • 元冒険家の父リーガル、ガールフレンドのアーチェ、友人には自由と孤独を愛するハーモニカ吹きの旅人ジェイド等がいる。
    • 魔法使いコングマンの落とした帽子で怪物化したことがある。
  • 幽霊族最後の生き残り。ちなみに4代目(アニメだと)。
    • あるビデオではアーチェだったことも。
    • グラダナとは腐れ縁。
    • 結構もてる。また結構惚れっぽいがそれが原因でピンチに陥ることも。
      • 仲間のセレスにものすごくお世話になっているが、彼女が自分に恋愛感情を抱いていることにはどうしようもなく気付いていない。父親が結婚相手として薦めても悪い冗談だと思った。
      • クロエもミトスに好意を抱いているが、こっちは彼女の好意に気付いたうえで一線を引いている。
    • メインの仲間には九州弁のクレメンテやアルベルト(2役兼役)がいる。他には携帯妖怪のユグドラシルも。
    • 宿敵は日本妖怪総大将のロディル。その子分はロイド。
    • 見た目は子供だが60年以上生きている。
    • 中の人がミトス(もしくはアンパンマン)だとまともにヒーローしているが、それ以外だと結構ドライだったりする(特に原作初期)。
      • 原作初期を元にしたアニメ版(中の人は初代アニメ版中の人)では赤ん坊の時から世話になっていた同居人ダリス(PS2版)をあっさり見捨てる、漫画家アレクセイや病院の院長クラトスを「あの世保険」に加入させあの世送りにする(もっとも送られた彼らはこの世よりずっといいと喜び、アレクセイと入れ替わったスティングルはこの世で苦労する羽目に)など他人に対して冷淡な面が目立つ。
      • 原作では相撲取りや野球選手にもなっている。
  • 恋人よりもニコチンが大事らしい某高校の美術部(および学園生活環境部)顧問。部員のミミ―、ロイド、フェニモールらから「殿」と呼ばれる。同僚にメルディもいる。
  • 強面で顎とゴツイ体格がトレードマークだが料理の腕はプロ級のサラリーマンであるコングマンの長男とその妹(二役)。長男の方は料理の腕は父親譲りで性格も良く、基本的に作中では準主役待遇。ガールフレンドはアーチェで父親の部下カーレル、その妻リフィルとも仲が良く付き合いは長い。である。TVアニメ版では小学生のまま完結。妹は生まれたばかりという設定。
  • 「くすくす」が口癖な美少女戦士のエネルギーから生まれたレプリカ。「くすくす」にそっくり。
    • 当初は「くすくす」を抹殺しようとするが、自軍のやり方に疑問を感じて出奔。最終的には「くすくす」とそのパートナーのために命を散らした。
      • 超機械大戦Lでは死亡フラグをへし折ることも可能です。
  • 普段はずんぐりむっくりな体系だが、歌う時には何故かイケメンになるカラオケ戦士。
    • 音痴だったが、着けられていた首輪が外れたことで本来の綺麗な歌声を出せるようになった。
    • ライバルは財閥のお坊ちゃまだが、実は双子の兄にあたる。
  • ロシア人な少年サイキッカーで、光輝く翼を生やしている。対戦相手はハスタやリオン、カロルなど。
    • 自分の力が制御できず、多くの人々を傷つけることに思い悩む。「こんな力があるから…」「どうして僕をそっとしておいてくれないんだ」とネガティブな発言が多い。
    • 続編では冷酷な性格になり、敵の組織の一員になっていた。彼のシナリオでは途中で正義の心を取り戻すが…。
  • 「さよなら クリスタルのみもとへお帰り……哀れな弟よ。」 「僕の計画に協力しないというなら……おまえ達はここで終わっちゃえ!」
    • 最終幻想11に登場。幻視した理想郷、真世界の実現の為に暗躍するラスボス。
  • パルテナ親衛隊長を務める天使。
    • 仕えている女神様はジュディス。時々二人で漫才することもあったり。
    • ヤラレチャッタ
    • リメイク版では真実の魔鏡から生まれたもう1人のミトスたる「ブラックミトス」も登場。本人のミトス曰く性格は「キザ」。
      • だが誰も彼のことを「ブラックミトス」とは呼ばず、しまいにはカウント集にまで「ブラミ」と書かれてしまう。
        • 本人はこの呼称を嫌がっており、呼ばれると「誰が「ブラミ」だ!」と返すのがお約束。
      • 大乱闘の舞台には3作目から参戦。4作目からは女神ジュディスとブラックミトスも参戦している。
  • 弾丸で論破するゲーム2作目主人公。肩書きは超高校級の「???」
    • 憧れだった希望ヶ峰学園に入学を果たすも、気が付くとコロシアイ修学旅行に巻き込まれ、「幸運」のヨーデル(前作と別人)、「料理人」のカイル、「極道」のロクロウ、「軽音部」のエレノア、「ゲーマー」のソフィ、「マネージャー」のディザイアンA(OVA版TOS)、「体操部」のシャオルーン、「剣道家」のエクスシア、「メカニック」のクラック、「飼育委員」のアルヴィン、「御曹司」のリッド、「保健委員」のアリーシャらと南の島で共同生活することになるのだが……
    • 前日談が語られるアニメ版では、希望ヶ峰学園の予備学科生。元「家政婦」のエステル曰く学費が高いとのこと。何かに選ばれているらしいが、決心がついてないらしい。
  • 東京の下町にある二十年続く定食屋の二代目。料理でジジイを人間兵器化できる。
    • 亡くなった父親はテネブラエ(後にクラース、ジョニーになる)
  • 某炎の紋章のお祭りスマホゲー第5部に登場する発明家の少女(?)。
    • だが実は第5部の一連の騒動の黒幕であり、ラスボス。
      • 実は人間でありながら幾千年も生きており、死んでも新たな肉体に魂を移し替えることで生き延びていたという。その副作用により当初は傷ひとつつけられない状態だった。
        • だがククリがミトスに傷をつけられる魔剣を扱うことができたのは彼女の想定外であり、ククリの「お兄ちゃん達を弄んだ恨み」がこもった剣で遂に滅ぼされる。
  • ソフィの青森での幼なじみの1人。高校球児
  • 嵐を呼ぶ園児アニー(メルクリア)の母ちゃんの友人。
    • スペシャル長編であの名探偵パロネタのナレーションをやった。
      • 旦那はくちなわ(初期は「TWO-MIX」の相方だった)、一人息子はマリー(メルディ)。
      • コングマン仮面のヒロインにそっくりなコーダは姪っ子。
  • なんでも吸い込むウィチルのところの格闘家敵キャラ。
    • 大乱闘ではアシストとして参戦。バルカンジャブに始まり、スマッシュパンチでフィニッシュを決める。
  • 「あなたには功夫が足りないわ。」
    • この作品における中華娘。初登場時はミントだった。アニメ版でも中の人が違う。
    • 当初は父アルバを憎んでいたが、のちにアルバが不治の病を抱えていることが判明。彼を止めるために戦う。
  • 母親を亡くし、ショックから立ち直れずに居る孤児の少年。
    • 父親の仕事の都合で親戚の家に預けられ、従兄弟のジーニアスと仲良くなるが彼の異常な本性に恐怖を募らせていく。
最終更新:2024年03月10日 08:21