田中 秀幸(たなか ひでゆき)

担当キャラ


ネタ

  • TOHでは、テクタ・ド・レという(元・)皇族で医者だったりする。おそらくシングの父親。
    • 普段は「シングくん」だがシリアスな時などは「シング」と呼び捨てにする。
    • 優秀技のひとつ「思刃金剛波」をイベントで教えてくれる。
      • ちなみに、カルセドニーの許嫁は従姉妹の娘という関係。(シングが彼の息子だとしたらパライバとシングははとこ同士と言うことに)
  • 「ライトニング・プラズマ!!」
    • 獅子座の黄金聖闘士。実兄に射手座の黄金聖闘士がいたが、教皇になりすました双子座の黄金聖闘士ロニ(作品によってはディムロス)に謀殺された。
    • そのロニ(orディムロス)に幻朧魔皇拳をくらい、操られた状態で戦わされたことも。
    • ちなみに同じ黄金聖闘士仲間には、ダオス(初代、二代目はティルキス)、コングマン、ディムロス(媒体によってはロニ)、デール(脱皮するとアルトリウスになる)、ロニ(蠍座)、クレス、アデコールがいる。
      • ナレーションも兼任している。
  • 結社『身喰らう蛇』の幹部たる「蛇の使徒」第三柱。「白面」、「教授」の異名を持つ男。
    • 元は七曜教会に属する司教だったが、司教時代に対象者の記憶と認識を操る技を得る研究を行い、結果多くの悪事を重ねており、聖杯騎士団からも『最悪の破戒僧』と評されている。
    • とある村の大虐殺で生き残った少年リオンとルキウスを拾い、執行者として力を授けた。
      • リオンは執行者No.2「剣帝」、ルキウスは執行者No.13「漆黒の牙」の異名をもつほどであった。
    • FCでは普通の考古学者・教授としてミミーたちの護衛を受けており、いかにも外面のよい人物だったが、終盤で本性を表し、ルキウスにかけた暗示を解き、自らがクーデター事件や、帝国の遊撃士本部襲撃事件の黒幕と称する。
      • ユグドラシルが本性を顕したときに、顔グラフィックが正面を向いたことから、本性を顕して敵になるのを「正面化」という言葉ができたほど。
    • その目的は古代遺物「輝く環」を発動させ、「福音計画」なる人類の進化を実行に移すことであり、さらにはミミーを飛行空母に攫って結社に入れと強要するほか、ルキウスに聖痕を施して発動させ、最終戦直前にミミーを殺害しようとも目論む。
      • SCのラスボスであり、「輝く環」の力を秘めた杖を用いて空間を操る技を使い、一撃必殺ともいえる攻撃もしてくるほど。ただし、「輝く環」の真の力は予測外だったか、最後は制御できなかったようであった。
    • 最期はミミーたちに敗れ、盟主の元に逃亡するところを、「外法狩り」の聖杯騎士の持つ騎士団の宝具にして処刑武器『塩の杭』を撃ち込まれて自ら塩の柱にされ殺された。
  • 「ユグドラシル流・真空殲風衝!!」
    • 男塾三号生筆頭。十余年にわたって男塾総代をつとめ、「男塾の帝王」と称される。
      • その配下の「死天王」には毒手使いのアレクセイ、指拳使いのブラムバルド、線条使いのディムロス(PS3版)、手刀・刃ブーメラン使いのアルバ(TOS-R)がいる。
    • 一号生筆頭・セルゲイもまともに戦っても勝てず、落雷で辛くも破ったという、いわば塾生の中では最強の実力をもつ。
      • そんなユグドラシルだが、塾長・トーマ(2代目はユージーン)には一歩もその場から動かせずに敗れており、「お前たち全員束になっても勝てる相手ではない」と振り返る。
    • 天挑五輪で相討ちとなり、最期はセルゲイたちに一喝したあと、自ら放ったカマイタチで自身を粉々に刻み、遺体を残さずに逝った。
  • ゼロスの父親の親友。息子はユアン。
  • 0号勇者。彼が居なければ後の勇者空気王や勇者王ヴェイグも存在しなかったかもしれない。
  • 高校生探偵ティトレイ(小さくなった状態はミトス)の父親で推理小説家である。
  • 王下七武海のひとりで、サングラスとフラミンゴを思わせるハデな服装が特徴。
    • おそらく能力者であるが、現在詳細は未公開である。笑い方は「フフフフフ」。
    • 元懸賞金は3億4000万ベリーで、作中で公開された金額で現在最高の数値である。
      • 何気に身長は3メートル5センチもある(作中ではもっとでかい奴もいるのでこれでも割と普通位の大きさ)。
    • 弟はジョニーであり、実は海軍だったが珀鉛病に冒されていた幼いカルセドニーを救う為にその命を散らした。
  • ケンカ番長キールとイクティノスが主役のデジタル世界における、"最後"を冠するロイヤルナイツ。
    • また、フルCG版のOVAでは、チャットらと共に、ミトスと対峙した。
  • スタンちゃまのパパ。顔が(特に芸能プロダクション方面に)広く、多くの社長友達を持つ。
    • 実は、嫁はミトスだったりする
  • 並行世界からやってきた謎の男。「ヒーロー戦記もよろしく」
    • 最初に居た(とされる)世界では『ウルトラマンフレンのパパ』『霞のデュークの戦友な太陽の王子』『カーレル、ディストらニュー●イプ御三家の筆頭』とチームを組んでいた。半端にニアピンである。
      • ある出来事がきっかけで世界の真実を知ってしまいネオアクシズ総統となり、かつての仲間たちと敵対する。ネオアクシズ総統になってからの部下にはウィダーシン、ダオス(初代)、ラルゴがいる。
    • (本当に色々な意味で)立場の似ているマティウスとはフラグが立っているようでいないようで。
    • 独自世代OVAにて称号『壁際のいぶし銀』を得た。「ODEシステムだ…」
  • 27年間宇宙を彷徨ってきた哀れな探偵。宇宙における最初の警察官のひとり。
    • 元妻の娘はフィリア。相棒はロス市警時代からの親友のグレバム。
    • 彼が追うことになる事件にはダオスも絡んでいる。
    • キャラのモチーフは人間兵器とあだ名される刑事。
  • 元警察官で、スイーパーの相棒。シゼルの兄。麻薬組織の罠にかかって鉄骨を背中から刺されるという、壮絶な死に様を見せた。
    • 登場して早い段階で死んだため、影は薄い。だが、主人公たちの行動、そして出会う人物と、影響は大きい。
    • 設定上、名字しか公表されていなかったが、アニメ化する際に担当が田中氏になったため、個人名を「秀幸」にしたのだそうな。
    • 妹はシゼル。死後は彼女が相棒を務める。
  • カードキャプター・カリオストロの父。ファラが高校生の頃に彼女と結婚しており、彼女の従姉妹であるリグレットからはあまり良く思われてはいない。嫌いというわけではないようだが。
    • そのリグレットの娘であるミント(PS版)とカリオストロは親友である。
    • 息子は高校生のスタン。妹ほどではないが何故か不思議な力を持つ。
  • 勇者の家庭教師。ユージーンの息子を指導したが、ヒューゴの配下に成り下がった魔軍指令ロディル(若い頃に戦った時は魔王だった)との戦いで生死不明となる。
    • 弟子のひとりにアデコール、セルゲイ、ジュディスなどがいる。弟子達は自分を上回る実力を付けて行ったようだ。
    • 大魔王ヒューゴ暗殺の命を受けた死神でもある。
    • ナレーションも担当している。
    • 後任はアスベル。
  • 某潜入ステルスゲームの1作目と2作目と4作目ではリーガルの相棒であり親友。メタルギアREXを開発した博士でもあり、1作目でリーガルと出会い、シャドーモセス島からリーガルと共に脱出した後に反メタルギア財団「フィランソロピー」を結成する。アニメオタクでリーガルからは「オタコン」の愛称で呼ばれる。
    • 1作目は選択次第で施設に残る。2作目では軍に救助されたことになっており、勤務している会社にも戻っていない。
    • 血の繋がりがない妹がいたが2作目でディムロスにより殺害され、密かに憎しみを抱いていた。
      • また、某携帯機版の最新作では前述の人物の父親。AIを開発していた科学者の1人だったが、3作目の方のリーガルと出会い彼の部隊に入る。生まれつきか足が不自由であり、自動で動く車椅子に常に乗っている。リーガルの部隊に入ってからは、メタルギアZEKEという二足歩行兵器を開発する
        • 本編クリア後にそのメタルギアZEKEと戦うことになる。強敵だが、勝利すると真のエンディングが見れる。
            • メタルギアZEKEはコレットが乗っ取り操縦していた。
          • とある女性の科学者に好意を寄せているが、その科学者は同性愛者である。
          • 父親の方は最新作である5作目にて、5作目の前日譚である作品において髑髏顔の男が属する組織「XOF」によるマザーベース襲撃を手引きした裏切り者であると判明。
          • テクタ(父親)は尋問されても最後まで容疑を否認していたが、自己防衛による嘘ばかりをついてリーガルやアルヴィン達に愛想を尽かされマザーベースから追放される。
          • 前述の想いを寄せていた科学者は自らの手でAIポッドに閉じ込めて殺害しているが、その前に息子テクタは誕生していた(この息子が後に固体の蛇の方の相棒となるテクタ)
          • しかし息子の方のテクタにサヘラントロプス(後のメタルギアの原型になるであろう人型兵器)の操縦をさせたりと危険な行為をさせていた。
            • 数年後(恐らく1作目の物語が始まる前?)に娘と一緒に家のプールに入った時に溺れてしまい死亡する。
  • 桜ヶ丘女子高校で地学を教えていた教師(初代)。
    • その教え子に後の一刻館管理人・リムル(二代目)がおり、卒業後駆け落ち同然でリムルと結婚した。
    • しかし、結婚生活わずか半年でユグドラシルは急死してしまった。
    • このため、死してリムルの重い足かせ的存在となり、そのリムルに惚れた大学生アスベル(二代目)も「死人は無敵」「その名前を聞くと不安だ」と言わしめるほど。
      • もっとも、最後はアスベルに「あなたはもう、リムルさんの心の一つなんだ。あなたをひっくるめて、リムルさんをもらいます」と告げられている。
  • クンツァイトの士官学校での同級生。アスターテ会戦(本編開始直後)で戦死する。
  • ウルトラ兄弟の長男。以前の中の人の一人にフォッグがいた。
    • 五男がクレス(オリジナルビデオのみ)で末っ子はアデコール。
    • 弟たちと違い特定の人間体ないしは一体化している地球人をもっていない。一時的に人間と一体化したことはあるが。
    • リーガルやマグナ様、モーゼスも同じ所を出身とする戦士である。
    • シリーズによってはコーネルだったりドクターバースだったりもする。
    • またあるアニメではサラリーマンになった次男だった。家族は皆ユグドラシルそっくり。
      • そのときは偉大なる父(上司も兼任)がコーネルピンで子供のクラスの担任をしている九男がトーマ、子供の同級生にジルバがいた。
  • クレスとは同じバスケットボールチームで戦っていた。
    • そのチームでは副キャプテンで、いわゆるシックスマン。愛称(クレス命名)はメガネ君で、プレイでの影は薄いが重要な場面では彼が試合を決めてきた。
      • リオン「よし、よこせっ!」クレス「フンッ!」(そっぽを向きパスをテクタに)同チームの主将ナッツ「テクタ、フリーだ!うてっ!!」…この時放ったシュートが3点となり、これにより試合が決まりチームは勝利。全国への切符を掴んだ。
  • 「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!」
    • 戦友はゼロスで波紋使いのデュークから戦い方を教わる。
    • リオンとの戦いの後はジュディスと結婚するが新婚旅行中、首だけのリオンに襲われ、相打ちになって死亡。
      • しかしリオンはユグドラシルの体にちゃっかり乗っ取ることに成功し100年後ヴァーツラフたちに立ちふさがることになるが、それはまた別の話。
    • 劇場版ではロイドになっている。
  • リッドの兄であり、優れた剣士兼魔導士。「真紅のレクイエム!!」
  • ダリス(後にナナリー)が艦長である竜の戦艦の乗組員。頭脳明晰で、彼の知恵で戦艦の危機を乗り越えてきた。
    • 普段は書斎に引きこもっていて、外出時はコート1着という何とも変わったセンスの持ち主。
    • 後にアリエッタと結婚し、双子を授かった。
  • ミジンコが好きな理科教諭。娘のラザリス達が動物に変身できることを本人たちや妻のナタリアからは知らされていない。
    • 元学友のディムロスからはナタリアを奪ったとしてとても恨まれているが、本人は全然気にしていない。ディムロスによってミジンコに変えられても愉しそうだった。
  • ディスト達獣戦機隊の前に度々現れる謎の戦士、通称「黒騎士」。じつはディストたちの長官の息子で、父とは反目し合っている。
  • 「剣皇」と評される剣の達人でリオンの師匠(後に義父となる)。剣の腕は立つものの好き嫌いが多く、赤ピーマン、アスパラガス、ネギを食べさせようとしては娘のミント(SFC版)に怒られている。
  • 三國7作目から参戦した呉の国所属の武将だが、本人も気にしているほどの影の薄い存在。「俺がミトス・ユグドラシルだ。忘れないでくれよな」
    • その影の薄さは兵士達にも忘れてしまいがちで、久しぶり扱いされるほど。
      • 得意武器の短戟が、前作の国獲り版では唯一誰にも割り振れなかった武器でもあるからか?
  • あるパロディSDアニメでは初代仮面ライダー。
    • 他の仲間にはアデコール・トーマス・ゼロスなどがいる。ちなみに初代仮面ライダーと共演した「おやっさん」と声で共演していたり、黒の仮面ライダーを作品本編でライダーやデュークと共演した原作者の息子が演じていたりした。
      • さらに余談だが「おやっさん」や原作者の息子が某光の巨人シリーズで防衛チームやっていて、ユグドラシルやアデコールが後にウルトラ兄弟になってと別方向でもリンクがあったりする。
  • ウィンガルが怪物を追う中で出会うジャーナリスト。
    • そんな彼もその怪物と同じ孤児院の出身で感情を表現する事が出来ない。
    • ウィンガルの罪を全て自分が被り最後には感情を取り戻した後息を引き取る。
    • フリオ(VS)の無実を証明するためにも戦っていた。
  • 3代目某国民的長寿アニメの主人公の旦那様。
    • 義父はマーグナー。ガイは妻の従兄弟。バルバトスは悪友。
  • 第6十刃クロノスの従属官だった11番目の破面。シャオルーンと交戦し、「卍解状態シャオルーンの後ろにある氷の花が能力維持のタイマー」と推測するが、答えは最終章後半で判明される。
  • ↑とよく似た人物(中の人以外の共通点もある)、最終章から登場した聖文字Kの全身武装サイボーグ風滅却師。プレセアから卍解を奪うが後にミルハウスト達によって奪い返されその卍解を使われて敗れた。
    • 残念ながらアニメ版でも正体や能力の掘り下げ皆無のままで処刑された。
最終更新:2024年03月07日 06:15