続・もてもて審判ネタ

         ~期は熟した。第2部尋問開始!~
ロニ「ロイド検事。あなたは、第一部の裁判で自分はお咎めナシと言いましたね?ですがそれも間違いなのです!!」
ロイド「間違いだって!?ふざけろ!俺は間違えたことは言ってないぜ?」
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!燃えてきたぜ!!ウオオオオオオオオオオオオオオ~~!」
クレス「スタン弁護士!静粛にお願いします。」
スタン「分かりま『スタン!(したん!)』
セネル「俺の出番少なくないか・・・?」
ロニ「Sの好感度システムは確かに魅力的です・・・。気分しだいでいろんな女性を自分の物にできるのですから・・・。ですが!!後、作品のA,V,続編のS-Rでは好感度システムが廃止されています!。これが何を意味するのかわかりますか?」
ロイド「あんた。何がいいたい?」
ロニ「ロイド検事。あなたはズルイ人だ・・・・。あなたはコレットさんというメインヒロインがありながら、平気で12歳児、ボイン忍者、美人教師、足が臭そうな33歳のおっさん、村の未亡人、挙句の果てに自分の父親にまで手を出している・・・。よりどりみどり、バラエティ豊かにねっ!!」
クレス「足の臭そうな33歳のおっさん・・・『ゴクリ・・』」
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~!」
ロニ「私も・・原作D2ではありとあらゆる女性を攻略しようとしました・・ですが・・・全て失敗しました・・・なぜ全て失敗したのか!?私は思うのです・・・・・。それはD2には好感度システムが搭載されていないからとっ!私は思うのです!!!」
ロニ「ロイド検事。あなたは間違っている!。あなただけ好感度システムのせいで一人だけ得をしているっ!。我々とセネル被告があまりもかわいそうです!」
セネル「なぜ?そこで俺の名前が出るんだよっ!?」
ロニ「セネル被告は原作でモテモテな罪な男ですっ!ですが・・好感度システムが搭載されてないせいで、ヤンデレ某妹ヒロインとステラさんのフラグが確定しているのです!!。本当はピッチピッチのクロエ嬢と結ばれたいのにです!。何せもう『やっちまって』いるのですからね・・・。『やっちまって』いるのですからねっ!!」
ロイド「要するに何がいいたいんだ!?」
ロニ「つまり、私が言いたいのは後世に好感度システムが搭載されてないのは!少なからずお咎めがあったからなのです!どうですか?ロイド検事?。
ロイド「く・・・」
スタン「イイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~!!」
ロニ「これは裁判と関係ない事ですが・・検事は『いちご100%』を読んでいるみたいですが、私から言わせればあんな中途半端なエロ要素の漫画は邪道!!邪道ですぞっ!!!男なら『ToLOVEる』の単行本を買うべきです!あれには男のロマンと夢が詰まっているのですよっ!!」
スタン「じ・・実は俺もルーティに内緒で『ToLOVEる』の単行本持って・・・イイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~!!!」
ロニ「そう・・『ToLOVEる』の主人公もこれまたモテモテな罪な男ですが・・・純粋な好少年として書かれています!ゆえにまだ『やっちまって』いないのですっ!」
クレス「『やっちまって』いないだなんて!?そんな馬鹿なっ!?」
ロイド「ううう・・俺の負けk」
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
ロニ「話はまだ終わっていません!SはGC版で発売したのに、後日追加要素のPS2版を発売したそうじゃないですかっ!!こんなことを事をしといてお咎めナシだなんて、ありえませんっ!さらに、日本・40万本(PS2)日本・32万本(GC)外国・53万本(GC)・全世界では160万本を売上げております!。先ほどのロイド検事のデータは正確ではないと存じ上げますっ!!。データはもっと正確に!完璧なデータはウソを尽きません!!」
ロイド「(一体何なんだ!?コイツの弁護力は!)」
ロニ「・・・・今までの弁論は前哨戦にすぎません。」
ロイド「何だって!?今までのが前哨戦だって!?」
ロニ「ここからが重要な話ですよ!。ロイド検事!」
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!いいぞロニ!」
ロニ「ロイド検事。あなたにはSからS―Rの間の空白の2年間がある!先ほど入手した極秘資料です。ご覧になってください。」
ロイド「そ、それは!?http://www.youtube.com/watch?v=V787JvV2KXY
ロニ「そう・・・。『2年間に一体何があった!?』と言わんばかりのこの進展ぷりっ!」
ロニ「極秘資料はそれだけじゃないんですよっ!!http://www.youtube.com/watch?v=xZ6zxDOQJxg
ロイド「馬鹿なっ!?なぜ?それをお前が持っている!?」
ロニ「『極上ナンパ師』として断言します!!ズバリッ!あなたは2年の間に『やっちまって』いるのですっ!!」ザワザワザワザワザワザワ カンカンカン
クレス「静粛に!静粛に!今度こそ『退廷させられ『たいってい』うのですか!」
スタン「あれ?ロニってそんな称号あったけ?まぁ・・いいkイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」
ロニ「メインヒロインがありながら、何ですか!?この、ていたらくぷりっはっ!もはやただの浮気ではありませんかっ!!うらやmいや、許せませんっ!複数の女性と『やっちまった』だなんて、性質が悪すぎますっ!」
< 異>
<あ議>
<り!>
ロイド「それは違う・・。俺はすべての女性を平等に愛している。俺はフェミニストなんだっ!博愛主義者なだけだっ!!そして、続編での俺の年齢は19歳。いまさら『やっちまった』だなんて『どうでもいいさ』ッ!」
コレット「ロ、ロイド?そ、そんなのう、うそだよね??(泣き」
クレス「コレットさん!?いたんですか?第一部で『これっと(ころっと)』しか登場してないから気が付かなかった!!」
ロイド「コ、コレット!?ご、誤解なんだっ!!」
コレット「フラノールでの言葉はウソだったの!!?(大泣」
ロイド「ち、違うんだっ!コレットぉぉぉ~~!!(泣」
スタン「男と女の修羅場・・・・イイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~!!!」
ロニ「いやはや、見ていてドキドキしますな~。」
セネル「そ、そんなこというなよっ!(ドキドキ」
コレット「しいなに、リフィル先生に、挙句の果てまでプレセアにまで、手を出していたなんてっ!ロイドの馬鹿っ~~~~!!『ビンタor逃走』」
ロイド「コ、コレットぉぉぉぉぉぉ~~~~!!!(大泣」
スタン「イイイイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~~~~!!!!!」
< 異>
<あ議>
<り!>

ガイ「男と濡れながら朝に帰る…、確かに誤解されてもしょうがない行為です。しかし、だからこそ『やらなかった』可能性が出てくる」
ロニ「急に出てきて何を…?」
ガイ「簡単な事です。この称号が全てを示している!!」
ロニ「こ、これは…」

つ称号『スケベ大魔王』

ガイ「実際に率先してスケベな行動を取っていなかったにもかかわらず、この称号が与えられた人が居るという事実が全てを物語っている」
ロイド「…あぁ!!そういう事か!!」
ガイ「つまり、『誤解されるような行動を取った結果、その称号を入手してしまう事もある』という事です!!」
ロニ「あぁぁ!!」
ガイ「そう、誤解されてもしょうがない行為だからこそ、何もしていないのに称号を入手してしまう事ができたのです!!」
ロニ「あぁぁぁ!!」
スタン「あぁ、なるほどな」
ロニ「って納得しないで!!」
ガイ「そして、弁護側の論拠の全てがこの称号に頼っている以上、それがグラついた時点で弁護側の理屈は極めて怪しくなっていきます」
ロニ「どういう意味だよ?」
ガイ「先ほど弁護側はこの称号が動かぬ証拠と言いました。逆に言えばそれ以外の根拠は無いという事です」
ロニ「リ、リストはどうなんだよ!!」
ガイ「そのリストがどんな物かは知りませんが、具体的な入手元がはっきりしていない以上弁護側の捏造を疑う余地はあります」
ロニ「ぐっ…」
ガイ「まさか、モンスター図鑑から女性だけ引っ張ってきたというオチでは無いですよね?」
ロニ「く、くそ…!!」
ガイ「つまり!!弁護側にセネルが『やっていた』事を示す証拠は何一つ無いという事です!!」
ロニ「うぎゃっ!!」
ガイ「更に言えば後半弁護側は明らかに検事への攻撃しか行っていない。これが露骨な論理のすり替えである事は明白だ!!」
ロニ「うぎゃぁぁぁぁ!!!」

セネル「ありがとうガイ…、やっぱり俺は何も『やってなかった』んだな…」
ガイ「お前がはっきり『やってない』って言ってくれればもっと話は簡単だったんだがな」
セネル「すまん…、何か場の雰囲気に流されて…」

スタン「いやぁ、ガイって凄いな。あの称号には全然気が付かなかったぜ」
クレス「まさしく『ナイスガイ』って奴だね」
ナナリー「この馬鹿ロニーっ!!」
ロニ「ぎぇぇぇぇ!!」

ロイド「…あれ?俺に対する弁護は?」
ガイ「あ、忘れてた」

アッシュ「フ、無様な姿だなっ!攻略王!。」
クレス「あ、あなたはアッシュ『スケベ大名神』!!」
ロニ「何だとっ!」
スタン「盛り上がってきたぜ!イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ!」
アッシュ「オイッ!そこの銀髪。お前か?クロエと『やっちまった』のはぁぁぁぁぁぁ~!!」
アッシュスケベダイミョウシン「クロエと、 クロエといえば、スリーサイズ・B85・W58・H79の上玉物!数あるテイルズの中でもかなりいい女だ。それを貴様は『やっちまった』だと!?お前の『やっちまった』ことはな!世界遺産を傷つけたと同じなんだよっ!! この屑がッ!!
セネル「俺は決して『やっちまって』なんていない!さっきは、ただ場の空気に流されただけだ!必ず潔白を証明して見せる!」
ロニ「何ですって!?ですがこのリストにクロエ嬢の名前が『のっちまって』いるのですよ?」
セネル「それは何かの間違えだな。それは誰かが俺を落し入れるための罠かもしれない・・。」
アッシュスケベダイミョウシン「この際お前が『やっちまって』いようが、『やってまって』なかろうが、どうでもいいんだよっ!!お前はクロエ編ラストで『オイシイ』思いをしてるじゃねえかっ!この屑が!!」
クレス「待ってください!。アッシュ『スケベ大明神』!あなたもマイソロ2本編で女あたまさんに後ろから抱きつかれるという『オイシイ』思いをしてるではありませんかっ!?
アッシュ「理屈じゃねんだよっ!後ろから抱きつかれのはいいが、アイツ・・タイツじゃなくて全身鎧だったんだよっ!おかげで腰が痛いんだよっ!!俺は少しも『オイシイ』思いできてねんだよっ!!!この屑が!!!!
ロニ「何だとっ!それは悲惨ですね…・・。」
アッシュ「ほう・・少しは話が分かる奴がいるじゃねえか・・」
クレス「フムフム……何ですって!?」
スタン・ロニ「一体何事ですかっ!?」
クレス「静粛に!静粛にお願いします!たった今、アッシュ『スケベ大明神』に罪状が掛かりました!!」
ロニ「何だとっ!」
スタン「……・・イイイイイイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオ~~~♪!」
アッシュ「何!?それは一体どういうことだっ!!?」
クレス「コホンっ!アッシュ『大明神』・・あなたにカノンノ嬢とセルシウス嬢の告訴状と及び、パンツ窃盗罪の容疑がかかっております!!」
アッシュ「ふざけるな!なんで俺が訴えられないといけねぇんだよ!パンツだと!?そんなもん盗ってねぇっ!!」
クレス「これより数時間後に改めて裁判を行いないと思いますっ!それでは解散して『クレっす』!」スタン弁護士とロニ『あしスタンと』、ロイド検事、セネル被告は次の裁判に参加してください。」
アッシュ「オイッ!俺の話を聞いているのかっ!?俺は悪くヌェー、俺は悪くヌェー!」
セネル「なんで俺までっ!?」

   ~第2部・激闘!赤き悪魔の攻防戦に続く~

   ~そして数時間後、漢達は各々の思いを胸に法廷に赴く~

クレス「みなさんこんにちはっ!今回はアッシュ『スケベ大明神』被告の裁判を行いたいと思いますっ!!」
アッシュ「ふざけるなっ!なんでこの俺が裁判にかけられないといけねぇんだよ!!」
セネル「なんで俺まで・・参加しないといけないんだよ・・・・・」
ロイド「お前なんてまだいいさ・・・俺なんて意味も無いのに出番続投だぜっ?」
ロニ「この裁判も私達が勝たせてもらいますよ!」
スタン「イイイイイイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオ~~~!」
クレス「なお、今回は裁判員制度を実施いたしましたので、よろしくお願いしま『スタン』それでは、裁判員のみなさん。各々挨拶してください。」
ルーティ「ちょっとスタン!あんたほとんど、イイイイイイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオ~!しか言ってないじゃないの!!(怒」
スタン「ル、ルーティ!?(汗」
ルーティ「後、あんたのベットの下にあった『ToLOVEる』の単行版捨ておいたからねっ!(怒
スタン「ル、ルーティ!?(泣
川´_ゝ`) 「何、スタン君。気にすることはない。」
スタン「あれ?今、ウッドロウさんの声がしたような?」
ロニ「ウッドロウさんがこんな所にいるわけないじゃないですか・・。」
川´_ゝ`) 「む?どうやらスタン君達には、私の姿が見えないようだ。何、気にすることはない。」
セネル「ウ、ウッドロウ?」
川´_ゝ`) 「おや?セネル君か。どうやら君には、私の姿が見えるようだな。やはり、持つべき者は四天王だな。」
セネル「ウ、ウッドロウ。なぜお前がこんな所に?」
川´_ゝ`) 「私は国王として、この裁判に参加する義務があるのだよ。ところで、セネル君。私は君がクロエ君と『やっちまって』いても、気にしない主義でね。何、気にすることはない。」
セネル「ウッドロウ・・・・お前って奴は・・・・・(感涙」
ノーマ「あ、セネセネ発見~♪」
セネセネ「ノーマか!?何故お前もこんな所にいるんだっ!?」
ノーマ「だって、この裁判に参加したら報酬のガルドが、もらえるんだもんっ!」
セネセネ「ノーマ・・・・・・・お前って奴は・・・・・・(飽涙」
ノーマ「そうそう聞いたよセネセネ!クーと『やっちまって』んだって!?wwよっ!もてる男はツライね~~♪」
セネル「お前まで俺を疑っているのか?」
ノーマ「え~~!だってセネセネ、あたしの胸触ったりしたじゃん!!(L本編)」
ロニ「何だとっ!?セネル被告あなたというはぁぁぁぁぁ!!もうガマンできませんっ!とうっ!!」
セネル「わ!やめろっ!あ、あれは事故だっ!!ちょ何するやめ」
スタン「まぁそんな事したら、そうなる運命だよ。ロニだし・・・・・・」
クレス「!!!!!!!このマーボーカレー、めちゃくちゃ『うんめい(うんまい)』!!」
ノーマ「いいぞ~wもっとやれ~~ww」
バルバトス「男が女にうつつを抜かしてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~!!!」
アッシュ「前置きが長いんだよっ!さっさと始めやがれっ!!屑どもがっ!」
クレス「え~。一部変な人もいますが気にせずに、裁判を始めたいと思います!」
アッシュ「フ、よくいった!このルーkいや、スケベ『大明神』の名にかけて必ず無罪を勝ち取ってみせる!覚悟しなっ!!!」
~戦闘開始~ 
ロニ「では、遠慮なくいかせてもらいますよっ!」
ロニ「アッシュスケベ『大明神』被告。あなたは、本当にカノンノ嬢のパンツを覗いたんですね!?」
アッシュ「パンツを覗いたかだと!?愚問だな。あの状況で覗かないわけないだろうがっ!!この屑が!」
セネル「認めるの早くないか・・・(汗」
< 異>
<あ議>
<り!>
川´_ゝ`) 「アッシュ君!女性のパンツを覗くということは、紳士たる者のする(ry
< 異>
<あ議>
<り!>
ロニ「覗いたですって!?あなたという人は・・・・。何故そんなことをっ!?」
アッシュ「フ、愚問だな。男に生まれたからには、パンツの覗くのは当然の義務だろうがっ!!」
ロニ「な、何だと!?」
アッシュ「俺はたとえ何度生まれ変ろうと必ず同じ道を選ぶ!」
アッシュ「フ、お前も俺と同じ立場ならカノンノのパンツを覗くだろうがっ!?」
ロニ「何だと!?お、俺は・・わ、私は仮にも弁護士の一角ですよ!?そ、そんなことするわけないじゃないですが!!」
アッシュ「理屈じゃねぇんだよ!ロニ『あしスタンと』いいや、スカートめくりの達人の『つむじ風』のロニさんよぅ!!
ロニ「な、何故その呼び名をあ、あなたが知っているのですっ!?」
アッシュ「フ、愚問だな。所詮お前と俺は同じ穴のムジナなんだよっ!いや完全同位体と言ってもいい。どうだ?弁護士などやめて俺と組まないか?そうすれば、お前にも『オイシイ』思いをさせてやる。わかったらさっさと俺を弁護しやがれ!屑が!!」
ロニ「あ~~~~~!わ、私は一体どうすればっ!(迷泣」
< 異>
<あ議>
<り!>
川´_ゝ`) 「ロニ君。しっかりしたまえ!君がそんなk(ry」
< 異>
<あ議>
<り!>
スタン「しっかりするんだロニ!お前がそんなことじゃあ。この裁判勝てないぞっ!アッシュ『スケベ大明神』被告!あなたはカノンノ嬢とセルシウス嬢の心の傷を考えたことあるんですかっ!?」
アッシュ「そんなことはどうでもいい。俺はな・・。パンツさえ見られればそれでいいんだよっ!!」
クレス「マジっすか!?」
アッシュ「ついでに教えてやる。俺の魔法はな、パンツを覗くために開発したに過ぎないんだよっ!」
ルーティ「ちょっと!?何いってんのよコイツは!?」
セネル「・・・・目が本気だぞ・・・・・(汗」
アッシュ「ついでに詳しく教えてやる。エクスプロードは相手を大きく吹き飛ばすことにより、パンツを拝むことができる。ロックブレイクは相手を宙に浮かすことで、パンツを見ることができる。サンダーブレードは相手にくらわした上で、相手がマヒした間にパンツを強奪するために。一見、アイシクルレインは無害に見える。だが、それは大きな間違えだ!!このアイシクルレインは尖った氷の刃で相手の服を破れるかもしれないと、わずかな望をかけて開発したんだよっ!!いわゆる、この4つの魔法は俺にとって『ステキ魔法』なんだよっ!」
ロニ「一体何だというのですかっ!あなたの圧倒的なパンツへの執念は!?」
アッシュ「この裁判俺の勝ちだな。」
< 異>
<あ議>
<り!>
川´_ゝ`) 「アッシュ君。君は間違っている!!女性のパンツを覗くなど(ry」
< 異>
<あ議>
<り!>
ロニ「あなただけは許しません!許しませんぞっ!!」
< 異>
<あ議>
<り!>
アッシュ「理屈じゃないんだよっ!一体何回言わせる気だ!この屑が!!!」
ノーマ「いいぞ~wwもっとやれ~~www」
スタン「イイイイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~www」
クレス「静粛に!静粛に!このままでは、らちがあきません。もう裁判員の人に判決を下してもらいましょう!それではみなさんお願いします!!」
ルーティ「間違えなく女の敵ね!いうまでもなく死刑だわっ!(怒」
バルバトス「断罪のエクセキューション!!!」
ノーマ「う~ん、まぁどっちでもいいけどさ~、有罪のほうがおもしろそうだし、有罪でいいんじゃない?」
川´_ゝ`) 「私は想うのだ。人と人h(ry」
< 異>
<あ議>
<り!>
アッシュ「ふざけるんじゃねえ!なんで俺が有罪判決を受けないといかないんだよっ!こうなったら、最後の手段だ!俺の超振動でこの法廷もろとも吹き飛ばしてやるぜっ!!」
ロニ「何だとっ!」
クレス「何ですって!?」
川´_ゝ`) 「何、気にすることはない。」
ノーマ「いいぞ~ww」
スタン「イイイイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~」
???「その裁判ちょっと待ちなっ!」
アッシュ・セネル「だ、誰だ!?」
クレス・ロニ「あ、あなたはカイウス『黒歴史先輩』!!」
カイウス「みんな待たせたな!超重要参考人を連れてきたぜ!!」
ナタリア「アッシュ・・・・あなたという人はなんてことを・・・・・・」
アッシュ「ナ、ナタリア!?カイウス!て、てめぇぇぇぇぇぇ~~!!(怒」
カイウス「そう・・。俺はある日を境に、ある会社に存在を表舞台から抹消されてしまった・・・・・。だから、こんな仕事朝飯前さ。スタン弁護士あんたにいわれた通りに仕事はちゃんとこなしたぜ!」
スタン「イイイイイイイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ロニ「さすがスタン弁護士だぜ!」
アッシュ「ちっ!スタンの刺客だったか!!」
ナタリア「アッシュ・・・大事なお話がありますわ・・・・・・・」
アッシュ「ち、違う。ナタリア!!誤k(ry」
ナタリア「いい訳は聞きたくありませんわっ!!」
アッシュ「本当だ!ナタリア!信じてくれっ!俺は悪くヌェー俺は悪くヌェー」
ナタリア「あんまり私を失望させないでください・・・。譜の欠片よ、わたくしの意志に従い、力となりなさい、これで決めますわ!ノーブルロアー!」   
アッシュ「馬鹿なっ!?その技は確か大人の事情でボツになったhぐぅぅおおおおおお!!(戦闘不能)」
ナタリア「さぁアッシュ・・・。大事な話がいろいろあります。損害賠償も払わないといけませんし・・・・。さぁ行きますわよ!ズルズル(アッシュ引きずられる)」
ロニ「終わった・・・・・今回はどうなることかと思ったぜ(汗・・・・」
    ~こうして赤い悪魔は漢たちによって敗れさったのである!~
川´_ゝ`)「これでアッシュ君はマイソロ3が出る頃には元通りだろう。何、気にすることはない。」
~あえてもう一度言おう~俺は何度生まれ変ろうと必ず同じ道を選ぶ!byスケベ大明神
カイウス「じゃあなみんな!俺はこれで帰るぜっ!」
クレス・スタン・ロニ「ありがとう僕らのカイウス『黒歴史先輩』!!(感涙」
ルーティ「さて、裁判も終わったしそろそろ帰るとしますか・・・・。スタン!ちゃんと仕事しなさいよっ!!」
スタン「わ、わかってるよ」
ノーマ「つ、疲れた~~。じゃあ!セネセネまたね~♪」
セネル「・・・・・・・・・結局野次馬だったな。」
バルバトス「貴様らは、俺の最高のオモチャだったぜ。ぶるあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!(退場)」
川´_ゝ`)「私はもう少し残るとしよう。」
セネル「俺はもう一度、訴訟を起こす。次で決着をつけよう。おっと、そこの君!ここまでくるのに、スペース取り過ぎだろっ!と言うツッコミは無しで頼む!!」
ロニ「いいでしょう・・・。次で終わりにしましょう。おっと、そこのあなた!このネタ長すぎじゃね?と言うツッコミは無しでお願いします!!」

    ~裁判はまだ終わらない!そう俺が無罪を勝ちとるまで~byセネル
       ~第2部・終焉・真実はすぐそこにあった~

クレス「ついにここまできましたか・・・。実に長かったですね・・・・。直、今回はセネル被告にも弁護人が付きますのでよろしくお願いします~。」
フェニモール「お兄さん!!あなたはこんな所で何してるんですか!シャーリーも心配していますよっ!!。」
モーゼス「セの字!お前クッちゃんと『やっちまった』って本当なのかっ!!いいのぅ・・・。なんでセの字ばっかり『オイシイ』想いするんじゃぁああぁぁぁぁぁぁ!!」
セネル「フェニモール!モーゼス!?(げぇ、よりによって弁護人モーゼスかよ・・・。普通この場は、ウィルとかジェイとかだろう・・・・よりによってモーゼスって・・・泣)
スタン「なかなか手強そうな相手だな。」
ロニ「ですが私たちの勝ちは決まっているのです!!なにせ被告はもう『やっまって』いるのですから!」
< 異>
<あ議>
<り!>
フェニモール「ちょっと待ってください!。すでに『やっちまって』いると決め付けるのはあまりにも滑稽ではないでしょうか?」
モーゼス「そうじゃそうじゃ!あの鈍感なセの字そんな事『やっちまって』いる訳ないじゃろうが!」
< 異>
<あ議>
<り!>
スタン「イイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオ」
ロニ「ですが、このリストにクロエ嬢の名前が『のっちまって』いるのです!さらに!スタン弁護士が証拠品としてクロエ編のムービがあるのですよ!?それでも、セネル被告が『やっちまって』いないと言えるのですか?」
< 異>
<あ議>
<り!>
モーゼス「それでも!それでも!セの字は『やっちまって』いないんじゃ!ワシには分かるんじゃ・・・セの字の拳はまっすぐじゃった・・・。それに、セの字とワイは家族なんじゃ!!そんな男がそんな事する訳ないんじゃ!」
フェニモール「そうですよ!あの人はそんな事しません!」
< 異>
<あ議>
<り!>
スタン「イイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオ」
< 異>
<あ議>
<り!>
スタン「Σ( ̄ロ ̄」
フェニモール「待ってください!このクロエ編の映像は別にセネル被告がクロエさんと確実に『やっちまって』いる映像ではないので、証拠品としては無効ではないでしょうか!!」
モーゼス「そうじゃあ!そうじゃあ!証拠品として認めて欲しかったら、セの字とクッちゃんが本当に『やっちまって』いる映像を持ってこんかいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
< 異>
<あ議>
<り!>
スタン「イイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
ロニ「待ってください!テイルズはご存知よいこのゲームです!!そんな『やっちまって』いる映像をよい子のプレイヤーの皆さんにお見せできる訳ないじゃないですかっ!ましてや、本編に搭載するわけにはいけないのですっ!それでは、よい子のテイルズが大人のテイルズになってしまいます!!」
川´_ゝ`)「なんだとっ!?」
< 異>
<あ議>
<り!>
ロイド「確かにテイルズはよい子のゲーム・・。しかし、最近のテイルズは対象年齢が12歳以上ばっかり・・・。これが何を意味するか。そう!最近のテイルズは大人のテイルズになりつつあるってことさ!」
クレス・ロニ「な、なんだって~~~!!?」
     ザワザワザワザワザワ・・・・・・・・一方観客席の方は・・・
エキストラA「も、もしテイルズが大人のテイルズになってしまったら、私たちはどうすればいいんだ・・・・・・。」
エキストラB「ま、まさかバンナムは本気だというのかっ!!?」
エキストラC「い、いやまさかそんなはずは!?」
エキストラD「いや分からないぞ!最近のテイルズは確かに昔のと比べても、対象年齢が高めだ・・・。そのうち、15歳、17歳と上がってくるかもしれないぞ!。」
エキストラE「ハハッ、上がってキタ、上がってキタ!」
エキストラF「あ、あ・・もし本当に大人のテイルズになってしまったら、俺たちの歴史が消されかもしれないっ!」
エキストラG「ば、馬鹿なっ!?」
イエモン「まぁそれはともかくとして、これからのテイルズは私達オ・ト・ナの時間ですから、よい子にの皆さんにはまだ早い、アダルティックでムーディな『テイルズ』のはじまりってことですよぉ~!なっはっはっはっ!」
       ザワザワザワ・・・・・・・・・
クレス「静粛に!静粛に!」
< 異>
<あ議>
<り!>
ロニ「まだそうと決まったわけではありません!大人のテイルズなんて認めませんっ!認めませんよぉぉぉぉぉぉ~~~!!」
< 異>
<あ議>
<り!>
セネル「ちょっと待って!全然俺の裁判と関係ないz・・・・あれ・・・あれ・・・・・・あれ?」
      ~その時俺の目から大粒の涙がぽたりと落ちた~
セネル「・・・・あれ・・・・・あれ・・なんで涙が・・・・」
        ~回想シーン~(BGM償いのコトバ」)
~※直、明かに本編にないシーンですが、温かく見守ってください~
セネル「先に言っておく。俺は苺大福のことは何も知らない。みんなが隠していたからな。」
クロエ「か、隠してた訳じゃないぞ。」
セネル「毎週食べてる苺大福のこと、隠していただろう。」
クロエ「そ、それはクーリッジに・・・・」
セネル「食べさせたくなかったって言うのかよ?!それが理由で俺だけ仲間はずれかよ?!」
クロエ「いや、そんなつもりじゃ・・・」
セネル「クロエに直に、苺大福を食ってないか聞いたよな・・・。クロエは食ってないって言ったじゃないか!!嘘つき野郎ッ!!」
クロエ「ち、違うんだ!クーリッジ。そんなつもりじゃないんだっ!」
セネル「仲間っていうのは隠し事なんてなしだろう?そうだろう?!じゃあお前らは仲間じゃない!!もうお前と稽古もしないからなっ!!」
クロエ「ク、クーリッジ、そんなのって・・・(泣き」         
      ~この時の俺は馬鹿だった・・。本当に馬鹿だった・・~
     ~当然クロエは泣き顔だった・・。本当にひどい事を・・~
~当時の俺は、荒れていた・・。ゲーム本編の売上げがアビスに追い抜かれ、人気投票にも10位に入れない。オマケに、ストーリや戦闘のせいで途中で投げ出す人もいた・・。俺は目に映る人気キャラを片っ端から、フルボッコにしていた・・。それぐらい当時の俺は荒れていたんだ~

セネル「・・・そうだった。俺は馬鹿だった。どうしてクロエにあんなひどいことを?!どうして?!」

クロエ「最近クーリッジ元気ないなぁ・・・・。」
ノーマ「きっと色々あるんだよ!大人の事情ってやつ?」
ウイル「確かに最近のセネルは元気がないな・・・・。」
クロエ「何かクーリッジを元気づける方法はないだろうか・・・・」
グリュネー「そーね。!、そういえばもうすぐセネルちゃんの誕生日ね・・。そーだわ!セネルちゃんにおいしいおいしい苺大福をみんなで作りましょう!!」
ノーマ「お~!グー姉さんナイス提案♪」
モーゼス「それはいいのぅ!ワイの腕前みせたる!」
ウイル「ならば、俺も腕を振るおう。」
ジェイ「フ、仕方ありませんね・・・。」
川´_ゝ`)「ふむ。そういうことならば、私も手伝おう。」
一同「誰!!?」川´_ゝ`)「何、気にすることはない。」
クロエ「そうと決まればさっそく作ろう!」
ノーマ「おお~!クーの苺大福おいしそうじゃん。」
モーゼス「どうじゃ!見てみぃ!ワイの苺大福はただの苺大福じゃないんじゃ。なんせワイの漢の汁が詰まっとるじゃからのう!」
ジェイ「モーゼスさん死んでください~。ちなみに、僕のはホタテが入っています。」
ウイル「フ、お前ら悪趣味だな・・。ならば、俺は高級つぶあんを入れるとしよう。」
グリュネー「特大サイズのを作ろうかしら~♪」
シャーリィ「ナゼ・・・ヒロインデワタシダケ・・デラレナイノカ・・バンナムニコイチヂカントイツメトウカ・・・・・」
ノーマ「げ、元気だしなよ~(汗」
モーゼス「そ、そうじゃ!ワイなんて名前も出演してないんじゃぞ!」
川´_ゝ`)「みんな見てくれたまえ。私の苺大福は(ry

スタン「え~。これ以上は長くなるので以下略!」
ロニ「何だとっ!?」
セネル「勝手に略すなよ!(泣」

      ~そしてクロエ編ラスト俺はここでもひどい事を~
     ~※ここも一部おかしい所がありますがご了承ください~
セネル「クロエ・・。」
クロエ「今だけ・・・今だけでいいから・・背中を貸して・・・」
セネル「ふ、俺の背中はステラだけの物だ。」
クロエ Σ( ̄ロ ̄lll)

セネル「お、俺はなんて事を『やっちまった』んだ!う、うわあああああああああああああぁぁぁぁぁ!!(泣」
ロニ「一体どうしたというのですかっ!?セネル被告?」
セネル「俺やっと思いだしたんだ!今頃になって・・・俺はクロエになんてひどい事を・・・ううわあああああああああああああああああああああぁぁぁぁ(大泣」
ロニ「お、落ちついてください!セネル被告!あなたまさか!?クロエ嬢の想いに気付いたというのですが!?」
セネル「ああ・・・気付いた!やっと気付いたんだ!!ううう・・」
スタン「イイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~!!」
ロニ「な、なんですって!?これは奇跡だというのか!?あの鈍感なセネル被告がいや・・セネル証人がクロエ嬢の想いに気付いた・・。私にはこれが奇跡だとわかる。」
ロイド「クロエ嬢の名前がリストに『のっちまって』いるのは、セネルがクロエ嬢にひどい事を言ったから、リストに『かいちまった』と訳か・・・・。」
ロニ「あなたが想いに気付けたというのなら、私はあなたを許しましょう・・・。」
セネル「ロ、ロニ・・・。ううわあああああああああああああああああああああぁぁ(感涙」
ロニ「ならば分かるはず。あなたが何をすればいいのかをっ!!」
セネル「ああ!今度こそクロエの想いに応える!今度こそ!」
ロニ「クレス裁判官。セネル証人は無罪です・・。判決をお願いします!」
クレス「うむ。セネル証人に判決を言い渡す。クロエ嬢の心を傷つけた罪はあまりにも重い・・。よって今すぐにクロエ編をプレイしなさいっ!」
ロニ・セネル「さ、裁判官!(感涙」
スタン「イイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ~~!!」
セネル「あ、ありがとうっ!みんな。俺もこんな仲間が欲しかった・・・。じゃ行って来る!(退場」
モーゼス「!!!!!セの字!それはどういう意味じゃ!?」   
フェニモール「・・・・・・・・・」
川´_ゝ`)「何、モーゼス君。気にすることはない。」
(ちなみにこの世界のセネルは、クロエ編をプレイ→もてもて神判→続・もてもて神判→クロエ編プレイ→もてもてs(ryと無限ループを繰り返すことになるが・・・何、気にすることはない)
これで漢達の戦いは終わった・。だが漢の戦いは終わらない!これからもそう永遠に!
          ~第3部・そして伝説へ!~

~番外編・あなたの悩みをあのスタンが!あのロニが!ぱっぱっと解決するよ☆~
  川´_ゝ`)「私もいることを忘れないでくれたまえ。」
~うっひゃひゃひゃひゃ~!俺様~どこの街に入っても女の子にモテモテで困っちゃうのよ~。うっひゃひゃひゃひゃ~!(P・N・テセアラの神子さん)
ロニ「・・・・・・・・さぁ!はりきって次の相談いってみよう!」

~今度発売する完全版のテイルズに、明かに自分とキャラが被っている人がいます。僕はどうしたらいいでしょうか?心配で夜も眠れません・・・。(P・N・アイフリードの子孫・元祖←ここ重要)
ロニ「ズバリお答えしましょう!例え、キャラが被ろうとも堂々としてればいいのです!ちなみに私も、とある某ナンパ神子と完全にキャラが被っていますが、気にしていません。言っておきますが、私が先にナンパキャラとして出たんですよ!?そこは覚えといてください。そう、信じる者は救われるのですっ!私も堂々としてたおかげで、マイソロ2の出演枠を手に入れt・・・ん?よく見ると俺の名前がねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!はっ!そういえばピーチグミ編にも呼ばれていないような!?」

~最近毛根が死滅してしてきました・・・・。一体どうすればあの頃のように現役時代の髪に戻れるでしょうか?ぜひ教えてください。(P・N・ヴァンガードの総帥さん )
スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

~何故か濡れ衣でスケベ大魔王という不名誉な称号を手に入れてしまいました・・・。次の日から女性の目が冷たいです・・・。(P・N・攻略王さん)
川´_ゝ`)「自分がスケベじゃないというならば、堂々としてればいい。何、気にすることはない。ちなみに私は、ポーカフェイスでね・・・真顔であんなことやこんなことを考えるのが得意なのだよ。おかげで紳士のイメージも失っていない。ぜひ!ためしてくれたまえ。」

    ~あなたも困ったことや、人には言えない悩みがありませんか?~
  ~そんな時はスタン弁護士やロニ『あしスタンと』に相談してみましょう!~
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            ~第3部・そして伝説へ~  に続く!
スタン「みんな見ていてくれ。俺達の戦いはそして伝説は終わらない!!」
ロニ「続きはwebでお願い見てくれよな!」
               ~END~


最終更新:2023年11月14日 23:05