オーバーリミッツ(おーばーりみっつ)

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概要

ぶっちゃけて言うとD2のスピリッツブラスターの藤島テイルズ版。
ネーミングのおかげか、後の作品では定番となった。
オーバーリミッツの違いは作品によって様々。
英語で書くとOver Limits、そのため略してOVLとも呼ばれる。

シンフォニア

発動条件は隠しパラメータ、テンションを上げること。
MAXになると自動で発動する為、任意のタイミングで発動する事が難しく、少々扱いづらい。
GC版Sではテンションが溜まってくるとキャラが赤く点滅するだけだったが、
PS2版Sだとさらに発動まじかになると戦闘の顔グラが光り始めるようになった。
また、戦闘不能になった時にGC版ではテンションが0になったがPS2版では戦闘不能になる前のテンションを継続する(復活直後にOVLする)。
後、クリア後のグレードショップで感情度上昇を買うと必要テンション値が7割になる(ただし敵のテンション値も7割になる)。
テンションは、敵の連続攻撃を受ける、料理を作る(好物だと上がるが苦手な食べ物だと減る)、またロイドに限り好感度が一定以上のキャラクターが戦闘不能になった際も上がる。
しいなは表(裏)降晶符を使用することでもテンションが上がる。
ちなみに、キャラクターによって戦闘不能になったキャラクターごとに感情度の加算があり、
ロイド→好感度一位のキャラが戦闘不能
コレット、クラトス、プレセア→なし
ジーニアス→コレット、リフィル、プレセアが戦闘不能
リフィル→ジーニアスが戦闘不能
しいな→リフィル、ゼロスが戦闘不能
ゼロス→女性キャラが戦闘不能
リーガル→プレセアが戦闘不能
となっている。
さらにロイドへの好感度が一位のキャラの場合はロイドが戦闘不能で感情度アップする。
テンションのMAX値はキャラによって異なり、ゼロスのようにオーバーリミッツしやすいキャラもいれば、ジーニアスのようにオーバーリミッツしにくいキャラもいる。
D2のスピリッツブラスターと発動条件や効果が似ている。
ただし、上げ方があくまで「テンションが最大まで溜まった所で相手の攻撃を受けると発動する」のでこちらの方が厳しい。
余談だが、敵の攻撃を受けることで発動だがダメージは無くても攻撃を受けた時点で発動する。例えば、新技発動中とか。
とは言っても、そんな状況はSでは皆無に等しいが。

OVL中はダメージを半減するほか、のけぞり無効に、そして秘奥義を使用可能になる。
発動時間は約8秒(複合EXスキル「リミッター」を付けると約9.8秒)。
また、一人がオーバーリミッツした後に次のキャラがオーバーリミッツ…と連続することもある。

アビス

発動条件はOVLゲージが最大時にR2ボタン(3DS版では十字キーの右)を押すことで任意発動。OVLゲージはキャラ毎に設定されている。
OVLゲージは、敵を攻撃、または敵から攻撃を受ける、ADスキル「アロース」(挑発)を使用、料理を実行で上昇する。
また、特定の称号を装備中は移動中にOVLゲージが上昇する。

OVL発動時は敵にダメージを与え吹き飛ばす。
(敵のOVL発動でも同効果だが、発動時のダメージで死ぬことはない)
OVL中は敵からのダメージを減少するほか、のけぞり無効に、そして秘奥義を使用可能になる。
OVLゲージはキャラ毎に設定されているため、ボス戦まで温存し、秘奥義をぶっぱする戦法が有効。

イノセンスR

発動条件はOVLゲージが最大時にLボタンを押すことで任意発動。OVLゲージはキャラ毎に設定されている。
OVLゲージは、敵を攻撃、または敵から攻撃を受けるなどで上昇する。

OVL中はのけぞり無効になり、そして秘奥義を使用可能になる。
また、スキルで強化すると仰け反り時間の増加・TP消費なし・連携自由など色々追加できる。

ヴェスペリア

今回はOVLゲージが最大になるとOVLが1つストックされる。アイテムを入手することによって最大で360版では4つ、PS3版では8つまでストック可能。今作ではゲージはキャラ全員で共用になった。
そしてストックしたOVLを最大で4レベルまでの範囲で自由に発動可能である。

OVLゲージは、敵を攻撃、または敵の攻撃を受ける、スキル「アピール」(挑発)を使用することで上昇する。
今作では十字キーで発動する(→Lv1 ↓Lv2 ←Lv3 ↑Lv4。上位OVLをするためにはアイテムが必要)。
OVLレベルによって発動時の効果が変化する。
  • OVL1
    • 全ての攻撃を制限無く連携させることが可能。魔術の詠唱時間が0に。のけぞりにくくなる。
    • また、バーストアーツを発動可能。
  • OVL2
    • OVL1の効果に加え、ダウン中の敵を攻撃すると、強制的に起こすことが出来る。
  • OVL3
    • OVL2の効果に加え、全ての術技でのTP消費が無くなる。
    • また、スキル「スペシャル」装備時に、秘奥義が発動可能になる。
  • OVL4
    • OVL3の効果に加え、ダメージを食らわなくなり、のけぞり無効状態になる。
    • また、キャラ毎に個別の条件を満たした状態だと、第2の秘奥義を発動可能になる。(PS3版のみ)

他の作品と違いOVL4以外ではのけぞり無効はない点に注意。OVL中ダメージ半減も存在しない。
また、スキル「OVLコンセントレート」をつけないと気絶状態になることもある。
逆に、敵のOVLはのけぞり無効が存在する。気絶状態になることもあるのは味方側と同様。

エクシリア

共鳴術技ゲージがMAXの時に共鳴術技を出すと発動する。
システムの仕様上、味方側は単独では発動できないが、
敵側は単独でも発動できると言うなんとも理不尽な仕様になっている。
共鳴を切るとマスターのみOVL状態になる。

オーバーリミッツ時の恩恵は以下の通り
  • 仰け反り状態にならない。
  • ACが減らない。
  • 共鳴術技を何度でも出せる。
  • 共鳴術技チェインが使えるようになる。
  • 秘奥義が発動できる。

エクシリア2

前作と概ね同じ仕様。
一人では発動できないのは同じだが、闘技場はシングルが廃止され、タッグとパーティのみになった為、
発動できない状況になることは少ない。(あってもルドガー単独なので代わりに骸殻が使える)
前作ではスキル「リミッツフィーバー」がないデフォルトの状態だとTP消費があったが
今作ではオーバーリミッツ中にTPを消費しなくなるようになった(スキル「リミッツフィーバー」は削除)。

TOSラタトスクの騎士

使用者:人間の敵全般(ロイドとマルタ、リヒター除く)
一定時間仰け反らなくなり、自動ガードが発揮されたり、詠唱中の攻撃に対するガードも一切行わなくなるという鬼畜技…技?
人間ボスが開幕に使い、切れるたびにかけなおすという鬼畜な戦法をとってくるからたちが悪い。
野生モンスター化したヴァンガード達がいくらでも使うほか、自警団や剣士、盗賊までこれを使う。にも関わらず、味方はモンスター含め誰もこのような効果の技を使えない。
ちなみに、2戦目のホークは効果が切れた瞬間にまた明鏡止水(オーバーリミッツと同効果の技)を使ってくる。
また、2戦目のアリスは「高められし血と肉と♡」、デクスは「マイネリーベ」、ブルートは「ウールヴダリル」、2戦目のマーグナーは「錬・鋼体装」とオーバーリミッツと同効果の技を持っている。
TOAのようにコンボに割り込んで発動できない、発動前の時点では鋼体がつくがクリティカルで止められる、といったラタでは技の一種と思われる位置づけをされている。

TOWレディアントマイソロジー

L+Rボタンで発動。OVL発動時は敵を吹き飛ばす。
OVL中はのけぞり無効になり、そして秘奥義を使用可能になる。

TOWレディアントマイソロジー2

L+Rボタンで発動。OVL発動時は敵を吹き飛ばす。
OVL中はのけぞり無効になり、そして秘奥義を使用可能になる。

TOWレディアントマイソロジー3

L+Rボタンで発動。OVL発動時は敵を吹き飛ばす。
OVL中は敵からのダメージを減少するほか、のけぞり無効に、そして秘奥義を使用可能になる。
また、今作では発動中はTPを消費しない。
余談だがOVLの光り方が開発中は前作までと同じだったが製品版では新規にエフェクトが作られた。

バーサス

L+Rボタンで発動。OVL発動時は敵を吹き飛ばす。
発動時にTPが全回復・のけぞり無効になる・攻撃力と術攻撃力が50%上昇・詠唱速度が上昇し、秘奥義を使用可能になる。
また、パートナーと同時にオーバーリミッツ状態になると「オーバーリミッツX」になる。
こちらは発動するとHPとTPが全回復・特技、秘技、奥義の連携順を無視できる・一部を除く通常攻撃が何回でも繋げられる・TP消費と術の詠唱時間が0になる・ダウン中の相手にも攻撃が当たるようになる・攻撃力が大幅に上がる。
ワープホールによるワープも無効になる。
オーバーリミッツクロス終了時に10HIT以上のコンボがつながっている場合は「エクストラフィニッシュ」という技が発動し大ダメージを与えられる。
オーバーリミッツXの効果は絶大なのだがCPUの場合は作戦の「OVLXを狙え」を付けておかないとまず発生しない。

TOHツインブレイヴ

LGが満タンの時にL+Rボタンで発動。OVL発動時は敵を吹き飛ばす。
OVL中はのけぞり無効になるほかA・CCを消費しなくなり、好き放題術技を使用することができる。
秘奥義はL+Rボタンで発動。協力秘奥義は△ボタンで発動。

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