メルネス

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登場作品

レジェンディア

水の民を束ねる指導者。古刻語で「輝く人」の意。
滄我の声を直接聴いて意志の疎通を図る能力を持つもの。
ゆえに「滄我の代行者」と呼ばれる存在である。
滄我と意志交感する際の同調率も高く、みずからの意志を
滄我の意志と一体化させられるまで高めることが出来る。
同調率の高さは滄我から受けられる力の総量と比例しているため
単純に、同調率が高いほど大きな力を行使できるのだ。

これらの能力を兼ね備えたメルネスとは水の民の中でも稀有な存在であり、
現に先代のメルネスが没したあと、シャーリィが生まれるまでに実に4000年もの空白があった。
メルネスの能力と存在は遺伝や血筋とはまるで無関係であり、
地位が血統に左右されることも無い。従ってメルネスが子を為そうとも
その子がメルネスになれるというわけではない。
なお、メルネスが生まれる際には事前に海が輝き、滄我からの神託がもたらされるという。

元創王国時代、遺跡船は水の民の手によって改造を施され、
操舵から光跡翼の起動まで、主要施設の殆どのシステムをメルネスの
巨大な意志と力によってのみ運用できるように書き換えられた。
これは指揮系統をメルネスに委ねると共に、陸の民にこの宇宙船を
使用できないようにするための措置であった。
しかし先代メルネスの消失と同時にこれらの兵装は全て使用不可能になり
跡を継ぐ次代のメルネスも現れなかったことから、水の民もまた
遺跡船運用の手段を無くし、元創王国滅亡への道を辿った。

本編でヴァーツラフが艦橋を復活させたのも、全ては
メルネスであるシャーリィの力だったという

+メルネスの使命

「滄我の代行者」として猛りの滄我の意志に殉じるシャーリィ。
しかしそう言い聞かせて必死で迷いを振り切ろうとしているようにも見える。


関連リンク

関連項目