秘奥義(ひおうぎ)

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概要

初めてこの呼ばれ方をされたのはE。
秘奥義とはテイルズオブシリーズの定番ともなった奥義を超える必殺技の事。
格闘アクション等で言う超必殺技の事である。
テイルズオブシリーズでも定番ともなっている戦闘システムの一つである。
発動キャラのカットインが入る派手な演出と高い威力、そして高いヒット数が設定されている。
昔のテイルズ作品だと公式では一切触れてなく、隠し要素としての扱いだったが最近では寧ろ目玉システムの一つとして紹介されていることが多くなってしまい、秘奥義のの存在意義が薄れつつある。
二人同時に繰り出す秘奥義、いわゆる合体秘奥義はRで初登場した後しばらく登場していなかったが、
Vの「衝破十文字」で敵専用ではあるが復活し(パーティ用はPS3版で復活)、近年はX以降のマザーシップやHRと登場作が続いており、合体秘奥義は新たな目玉となりつつある。

此処では一応、秘奥義と分類されているものについて説明をする。
なのでPの最終奥義、Eの極光術、リメイク版Dのブラストキャリバー、Hのコンビネーションブラスター、レイズの魔鏡技については此処では記載しない。
ちなみに作品によっては100近くのTPを必要とする場合もあれば、1しかTPを消費しない場合もある。
また、TPではなく別のリソースを消費する作品もある。

登場作品

ファンタジア(クロスエディション)

クレスとクラースとロンドリーネのみ使うことができる特殊技。消費TPはいずれも100。
基本的に一定の条件を満たし、「POWER」の文字が出ているときに○(通常攻撃)・×(技)・□(ガード)を入力することで発動する。

エターニア

リッドとファラとキール(メルディ)が一定の条件を満たした場合のみ発動する強力な技。
他にも隠し要素扱いの技はあるが、秘奥義扱いされている技を使えるのはこの三人だけである。
三人の内、リッドとファラは発動条件が似通っており、どちらも「該当する技を○○回以上使った後に該当する技を再入力する」である。
ただし、リッドの場合は「xの使用回数が{5-リッドの連携数)×a+b}以上」と言う条件が多い。
ファラの場合は 「特定の技発動後に技を4連携繋げた場合」と特殊な条件もある。

リッドの秘奥義は発動の元となる技が優秀で使用頻度も高いため、比較的発見しやすい。緋凰絶炎衝龍虎滅牙斬はいつの間にか発動できるようになった人も多いだろう。
このように自然と発動条件を把握できる事もエターニアも魅力の一つである。

ちなみに他の作品では秘奥義扱いされている極光術はEでは特殊技「極光術」という分類なので秘奥義ではない。
キール(メルディ)の場合は非常に特殊で、「特定の召喚術発動中にコマンドを入力する」である。
しかも、これで発動した術の最中に更にコマンドを入力して別の技に繋げるというものである。

また、Eの秘奥義の発動条件が極端な言い方をすると「特定のタイミングに該当する技を再入力する」と言うものが多い。
中には発動条件さえ満たしていれば状況問わず発動できる秘奥義も存在する。
その為、TPに余裕があれば一度の戦闘中に何度も出す事が可能である。

なお、リッドの秘奥義の内「龍虎滅牙斬」と「風塵封縛殺」の二つは「発動すれば戦闘が終わる」のではなく「即死級のダメージを相手に与える」というものである。
これは「秘奥義の最低威力が、確実に相手を仕留める事が出来るダメージを与える」と言う事であり、別に即死効果があったり、発動しただけで相手の撃破が確定しているわけでもない。
なので、固定ダメージしか与えられない相手だとその秘奥義で倒せない事がある。
その場合は普通に何度もその秘奥義を使う事が出来る。

一部の敵も秘奥義を使う。発動条件は高難易度、HPが一定値以下というのが主な条件だが、
他の条件でも使う秘奥義もある。

デスティニー2

殆どのキャラが秘奥義、または秘奥義と呼ばれていないだけで秘奥義に該当する技「具現結晶」が存在する。
こちらではエンチャントで各奥義全てが秘奥義へと繋がる。
前衛陣は隠し含めて5つずつ秘奥義を持つ。
後衛陣もナナリーを除き、名前は具現結晶なので厳密には違うのだが事実上、上級術の秘奥義を持っている。
ただし、ナナリーは一人だけ一つだけの秘奥義を持つ。(追加晶術バグによる具現結晶発動を除く)
発動条件が他の作品に比べて緩く(と言ってもE程でもない)、秘奥義の発動条件の殆どが「奥義使用後、敵が仰け反っている最中に特定のタイミングで○ボタンを押す(発動時にTPとSPを○○消費)」と言うもの。
その為、テクニック次第で普通にコンボに組み込む事はおろか、秘奥義に秘奥義で連携も可能である。
基本的にはスピリッツブラスター時(以下SB)にしか出せないのだが、それはSB中はSPが最大値のまま維持される為である(ちなみに秘奥義発動後はSBが切れる)
なので秘奥義を発動するだけならば別にSB時でなくとも特定のタイミングの時に必要SPがあれば何時でも発動は可能。
その為、敵を撃破時のSP回復で秘奥義が出る事もある。
ちなみに、ナナリーの条件は「SB時に追加晶術を出す」である(あまり離れすぎていると発動しない)。

ジューダスとロニは奥義が4つしかなく、秘奥義も4つだけなのだが二人には隠し秘奥義が存在する。
共に条件は周回プレイと言う点だけ似ている。
ロニは「2週目以降、カイルが戦闘メンバーに居る状態で該当する秘奥義を発動すると1/8の確率で発動」である。
ちなみに、内容は失敗秘奥義なので隠し秘奥義ではあるが威力の面では期待しないように。
余談ではあるが、特定の装備をしていると発動確率が1/2に上がる。
ジューダスの場合は「3週目以降(PSP版では2週目以降)、該当する位置までストーリーを進めている状態で該当する秘奥義を発動すると1/5で発動(PSP版では1/2)」というもの。
此方は本来失敗する秘奥義が成功すると言う内容でD2でも屈指の威力を誇る。

敵ではバルバトス、エルレイン、-フォルトゥナ-、リムル、マグナディウエスが秘奥義あるいは具現結晶を使う
(PSP版では<ルーティ>、<フィリア>、<ウッドロウ>、<リリス>、<リオン>といった面々も使用)。

シンフォニア

GC版ではロイド、コレット、ジーニアス(、しいな)が習得。
PS2版ではパーティキャラ全員が習得する。
技系秘奥義は一戦闘中一回だけ、術系秘奥義は条件さえ満たせば何度でも放つことが出来る。
ただし、中級以上の魔術が発動していると出すことができないので注意。
なお、秘奥義発動に必要なTPはエメラルドリングやフェアリィリングで軽減不可(発動成功時は消費TPを軽減可能)。
例)TP150のリフィルがセイクリッドシャイン発動→TPを75消費してセイクリッドシャイン発動
条件は「HPが赤く表示されている時に○(通常攻撃)・×(技)・□(ガード)を同時に押す」と言うもの。
そして「該当する技の使用回数が○○回以上の時、OVL中に該当する技を使う」というものが多い。
前者の該当キャラはロイドとクラトス、後者の該当キャラはジーニアス、リフィル、ゼロス、プレセアである。
ただし、クラトスの発動条件は更に「ロイドが特定の装備をしていない」「特定の称号をつけている」が必要である。
そしてロイドの場合は「特定の装備をしている」が付く。

リーガルはファラの火龍炎舞と発動条件が似ており、「OVL中に地上技、対空技、空中技の後に特定の技に繋げた場合」となる。
コレットは比較的容易で「該当する術の使用回数がホーリーソングとジャッジメントの使用回数が50回以上の時に該当する術を詠唱するとランダム(1/16の確率)で発動する」と言うもの。
しかもコレットのものはグレードショップで術技の使用回数を引き継ぐだけでOVL関係なく序盤から発動可能である(旧トリエット跡クリア以降で使用可能)。
しいなは召喚術自体が秘奥義扱いになっている。PS2版ではカットインがついた。

プレセアには隠されたもう一つの秘奥義があり、その発動条件が、
  • 1・オゼットでコレットが誘拐されるまでストーリーが進行している。
  • 2・獅吼滅龍閃のカウントが200回以上。
  • 3・プレセア以外の戦闘参加メンバーが全員戦闘不能。
  • 4・プレセアのHPが赤く表示されている。
  • 5・オーバーリミッツ発動中。
  • 6・EXスキル「リミットオーバー(L1アピール+L3マイトチャージ)」発動中。
  • 7・獅吼滅龍閃を使用。
とシリーズ屈指の発動難易度を誇る。

基本的に一人一つしか秘奥義を持っていないが、味方ではゼロスとプレセアは二つ持っている。
敵ではミトスとアビシオンが二つ以上の秘奥義を使ってくる(GC版では一つだけだったが追加された)。
今作のPS2版から敵の秘奥義にもカットインがついた。

PS3版では敵味方共にカットインが一新されている。

リバース

リバースでの秘奥義は一人ではなく協力して放つ。
その為か、他作品に出演の際は秘奥義が無かったり、単独で使える様になっていたりする。
条件は「敵が残り1体でHPをある程度削っていて、最後の敵に対してチャージポイントを最大(100)まで溜め、FINALITY CHARGE BREAK!!と表示された時に術技ボタンを押す」である。
チャージポイントの溜め方は、
  • 1・武器、防具の覚醒能力が発動する(7ポイント上昇)
  • 2・味方キャラがダウンする(3ポイント上昇)
以上の二つだけである。
一度使うと5回の戦闘の間は使えない。
だが、ボス戦では関係なく使用可能。ただし更にボスのHPを10%以下まで削る必要がある。
発動すると必ず相手を仕留める事が可能。
なので使うと確実に戦闘が終了し、一定数のヒット数が確定する
(「-Finality-」ボーナスもつく)。
ちなみに、秘奥義可能になってから1分経過する・アイテムを使用する・秘奥義可能キャラが戦闘不能になるとチャージポイントは0になってしまうので注意。

組み合わせは前衛と後衛のパターンのみ。
そして自操作のみ発動が出来る。
組み合わせは発動時の操作キャラの秘奥義が優先(未発動の秘奥義があればそちらが優先)
余談ではあるが、発動した時点で相手の撃破が確定しており、全段ヒットしなくても戦闘が終了する。
2週目以降に、ユージーン、ヒルダの秘奥義に更に追加秘奥義が発動できる。
条件は上記の二人に加え、マオが戦闘メンバーに居る事。
隠し秘奥義はキールと同じブルーアース。
なのでキールと同じく術の演出の最中にコマンドを入力する。
と言っても殆ど該当ボタン連打するだけなのだが。
しかし、3週目以降になると、規定数~(規定数+周回数-1)回未満ボタンを押す事で発動する。
PSP版では一部のコマンドが変更されており2Pコントローラーがない関係でヒルダ操作で出せるが、メンバーにユージーンとマオがいないと出せない。
余談だが、ゲオルギアス・ミルハウスト・ユリスに対して秘奥義を出すことはできない。

なおミルハウスト、ジルバなどカットインのある術技を使う敵もいるが厳密な意味では秘奥義ではない。

アビス

アビスではLv30まで上げると習得する「スペシャル」というADスキルを付ける。
その状態でOVL時に奥義発動後まで○ボタン(3DS版ではAボタン)を押しっぱなしにする、或いはOVL時に上級術を詠唱する事で発動する。
PS2版のルークに限り、断髪するまではスキル「スペシャル」を付けていても発動できない(2周目以降でも)。
北米版と3DS版では2周目以降では断髪イベント前でも使用が可能(2周目以降なら使えるようになった)。
大体中盤で習得するのである程度ストーリーが進むと普通に使用できる。
2周目以降はガイ、ナタリア、アッシュ以外のパーティキャラ全員が隠し秘奥義を使える
(3DS版ではクリアデータセーブ後を条件として1周目のデータでも使うことができる。クリアデータは削除しても可。タイトル画面にサウンドモードが出ていればOK)。
隠し秘奥義はガイとナタリア以外は一戦闘中一回だけしか使えないもののどれも強力な威力を誇る。
ガイとナタリアには北米版及び3DS版で隠し秘奥義が追加された。
ルークの発動条件は、
  • 1・特定の装備をしている。
  • 2・HPが赤く表示されている。
  • 3・オーバーリミッツ時。
  • 4・○・×・□(3DS版ではA+B+Y)を押す。
である。
ティアの場合は「特定の術の使用回数が○○回数以上の時、OVL中に該当する術を詠唱する」である。
ジェイドの場合は「特定の術の使用回数が○○回数以上の時、OVL中に特定のボタンを押し続ける」である。
アニスの場合は隠し秘奥義自体が二つあり、それぞれ
  • 秘奥義の最中に○ボタン(3DS版ではAボタン)を押し続ける。
  • 該当する技を○○回以上時、OVL中に該当する技を使う(消費金額二万ガルド)
となっている。
ちなみにTPだけでなくガルドも大量に消費するのでご利用は計画的に。

基本的にアニスの秘奥義に連携して出す隠し秘奥義以外は戦闘中に一度しか出せない。
更に普通の秘奥義と違い、TPを100も消費するので使い時を考えよう。

今回の秘奥義は奥義が当たれば仰け反ってなくても発動可能。
もっと言うと相手がOVL時でも関係なく秘奥義には仰け反る。
これはプレイヤー側でも同じ事だが。
発動中は使用者は致死量のダメージを受けても死なない点も同様(ただし、使用者以外は発動中でも死亡する)。

そしてアビスから「味方の秘奥義発動中は誰も動かない(動けない)」と言う制約が設けられた。
2DテイルズではEからあった仕様だが3Dテイルズでは初。
しかし、敵の秘奥義にはない仕様。
更には敵の秘奥義は奥義に連携せずに出すので敵の秘奥義の発動を見てからフリーランで回避が可能だったりする。
唯一回避不可能な秘奥義のビッグバン(画面全体)はHPが1残るので安心。
ただし、北米版及び3DS版ではタイムストップ(発動中に仰け反った時)
Celestial Elegyインディグネイション(ネビリム)、エンド・オブ・フラグメントの発動中に動けなくなった。

アビスでは味方の秘奥義が発動中に、画面下部のステータスウインドウが画面外にスクロールしているのだが
敵の秘奥義ではステータスウインドウがスクロールしないため、若干見栄えが悪い。
北米版及び3DS版では敵の秘奥義でもスクロールするようになったため、見栄えがよくなった。
1度双方の秘奥義を見比べてみよう。微妙に違和感があるのが分かるはずだ。

イノセンス

今作は隠しスタイルであるイノセントのスタイルで習得する覚醒をセットする。
その状態で覚醒中にABボタンを同時押しすると秘奥義が発動する。
イノセントのスタイルを習得するには複数あるスタイルの内3つのスタイルのレベルを15まで上げる必要がある。
さらに覚醒のスキルはイノセントをLv10まで上げる事で習得する。
また、スタイルの習得条件の関係で秘奥義を見れるのは2週目以降である。
今回は隠し秘奥義の類は一切ない。
秘奥義時は前世の姿に戻るが、この設定が無い外伝作品では姿が変わらない。
今回から敵の秘奥義の最中は操作が不可になっている。
この仕様は3Dテイルズでは初。
その為、Aで出来た敵の秘奥義の発動を見て逃げると言う事が出来なくなっている。

イノセンスR

ゲーム中盤のダンジョンで使用できるようになる。
OVL発動中にLボタンで始動技を当てることで発動する。
威力はレイヴゲージによって変動し、多ければ多いほど威力も高くなる。
ただし使用後はレイヴゲージはゼロになる。
敵の秘奥義もOVL発動中に始動技を当てることで発動するので、ガードすれば発動を阻止することができる。
ゲーム終盤のバルカンの剣イベントを行うことで、スキル「スペシャル」を習得できるようになる。
このスキルをセットすると秘奥義が第二秘奥義に変化する。
ただし、スペシャルセット中は第一秘奥義は使えなくなる。

ヴェスペリア

今作はスキル「スペシャル」をセットする。
その上でLv3以上のOVLを発動し、奥義、スキル変化技、バーストアーツのいずれかを当てて攻撃ボタンを押しっぱなしにすると発動する。
スキル「スペシャル」がついた武器は大体が中盤~終盤にかけて入手できる。
ただし、一部のキャラはサブイベントで習得するので注意。また、Xbox360版ではフレンは発動できない。
秘奥義の説明文やカウント数は見ることはできないが、内部カウントが存在しそれに応じて威力が上昇する。
なおユーリとジュディスに限り、秘奥義中にボタン操作で演出を変えることが出来る。
ユーリは「特定のスキル装備時にB(PS3版では○)ボタンを押す(連打で一定数まで演出が変化)」
ジュディスは「ガードボタンを押し続ける」である。
ちなみにユーリは威力、HIT数が上昇するが、ジュディスは演出が変わる程度である。

PS3版では第二秘奥義が追加されている。第二秘奥義では全身カットイン動画となる。
大筋は
  • 1・スキル「スペシャル」をセット。
  • 2・特定の術・技を一定回数以上使用する。
  • 3・Lv4のOVLを発動する。
  • 4・奥義、スキル変化技、バーストアーツを当てて○、×ボタンを押しっぱなしにする。
が条件である。他にも
  • ユーリ・1度クリアしたデータで特定の武器を装備する。
  • ラピード・敏捷が一定値を超え、特定の技の使用回数が○○以上。
  • エステル・特定のイベントを終え、特定の技の使用回数が○○以上
  • カロル・特定のサブイベントをこなし、特定の技の使用回数が○○以上(コマンド入力次第で演出が変化)
  • リタ・特定の術の使用回数が○○以上の時、あるボス敵に該当する術を使う。
  • レイヴン・「スペシャル」の他に特定のスキルをつけ、特定の技の使用回数が○○以上。
  • ジュディス・特定の技の使用回数が○○以上の時、バーストアーツからのみ発動。
  • フレン・特定の技の使用回数が○○以上の時、特定の技からしか発動できない。
など色々とキャラ毎に制約がある。
1週目でサブイベントをこなしていれば2周目以降は発動条件さえ満たしていればサブイベントをこなす必要はない。
なお、パティにはないが、第一秘奥義のバリエーションが他のキャラより多い
(一応、終盤のあるイベントをクリアしないと登場しない演出が存在している)。

また、ユーリとフレンにはR以来となる協力秘奥義が存在している。
発動条件の一つである双方がOVLLv4発動と言うのは実に難しい条件である。

なお今回の秘奥義はターゲットに振り向き、近づく様になっている。
これにより、Aであった「特定の奥義から秘奥義に繋げた場合、位置的に当たらない」と言う事が無くなっている。
ただし、敵の秘奥義も同じ仕様で一部の秘奥義を除き、回避する事が困難になった。
またPS3版ではテイルズオブシリーズ全体でも珍しい、一撃で戦闘不能になる秘奥義がいくつか存在するので一瞬で全滅する事もありえる。
ちなみに、Xbox360版では敵側の秘奥義で必ずHPが1残る仕様であった秘奥義もPS3版では一定以下のHPで食らうと1残らずに死亡する。

ハーツR

ゲーム中盤のカルセドニー加入時に使用できるようになる。
スピルゲージをためてスピルドライブLV3を発動し、
特技または思念技を敵に当てつつ術技ボタンを押しっぱなしで発動する。
合体秘奥義は合体秘奥義発動用のスキルを付けた状態でスピルゲージをためてスピルドライブLV4を発動し、
特技または思念技を敵に当てつつ術技ボタンを押しっぱなしで発動。
合体秘奥義発動用のスキルは指定されたキャラのリンクが★7以上でワンダリデル・ラプンツェル到着後、
街に入るとイベントが起こり、泉の方へ行くと習得できる。
今作ではクレイジーコメットからの派生が隠し秘奥義にあたる。
最後まで派生するにはベリルと味方全員のソーマリンクが★6以上であることが条件。

ちなみに、今作ではDLC版の水着衣装を着ると水着姿のカットインにすることが出来る。

グレイセス

作中では初回発動時に「How to Blast Caliber」と書かれているのでブラストキャリバーとも言える。
今作では特定の称号で秘奥義を習得する。
その上で、二種類の発動法がある。

  • 1.エレスライズ中にABもしくはLボタン(Wii版)、○×もしくはL1ボタン(PS3版)を押しっぱなしにする。(エレスライズ発動)
  • 2.特定のヒット数を稼いだ上でABもしくはLボタン(Wii版)、○×もしくはL1ボタン(PS3版)を押しっぱなしにする。(HIT数発動)

エレスライズ発動の場合は溜まっている秘奥義ゲージを消費する。秘奥義ゲージのLvが高いほど上位の秘奥義が発動する。秘奥義ゲージはエレスライズ中に攻撃する事で溜まる。秘奥義発動後、エレスライズが継続していれば再度ゲージを溜める事で何度でも発動可能。

HIT数発動の場合、25HITだとLv1、50HITだとLv2、75HITだとLv3の秘奥義が発動する。勘違いしやすいが、こちらはエレスライズ中でなくとも発動が可能。ただし、1戦闘で各Lv毎に全キャラあわせて1度しか発動できない。
例えばアスベルがHIT数発動でLv1の獣破轟衝斬を出した後、ソフィのLv1であるクリティカルブレードはHIT数発動では発動できない。

なお、Lvが2以上の発動条件を満たしてもLv2以上の秘奥義を習得していない場合は当然使えない。
しかし、パスカルの場合、Lv1のG・ソードクロスを覚えないまま、Lv2のS・エクシードなどを習得する事が可能だが、この場合はLv1の秘奥義も使えてしまう。
ちなみにHIT数発動の秘奥義を先に習得すると、もう片方のボタン押しで発動する秘奥義のスキルを習得する意味がなくなってしまう。
と言うのも、HIT数発動の秘奥義を習得するとボタン押し発動の秘奥義も同時に習得する様になって居る為である。
この状態でボタン押し秘奥義を習得した場合、特に変わらない。

ソフィのみ隠し秘奥義が存在しており、発動条件は、
点穴縛態を当てて敵が硬直している敵にCC1、2、3、4の技を当てるというもの。

fではリチャードにもLv2以上の秘奥義が追加され、Lv4秘奥義が追加された他、Lv3以上の秘奥義でカットインが変化(アスベルとリチャードは、未来編でのみ全ての秘奥義で変化)
発動条件はアクセルモードを100%で発動し、連携中にL2を押すだけ。
アクセル秘奥義は最初、Lv1秘奥義並みの威力だが、使用回数に応じて威力が上がる。
(使用回数0回で威力は2500、使用回数200回で限界の4500になる。1回の使用で威力が10上がる。)
また、マリクにも隠し秘奥義が追加。
発動条件は疾風怒濤を30回以上使用し、エレスライズ中に疾風怒濤から秘奥義を発動させると変化。
パスカルの場合はアクセル秘奥義に隠し演出があり、秘奥義中に×ボタンを50回連打で演出が追加される。
ただし演出が追加されるだけなので秘奥義自体の性能は変わらない。

ちなみに、今作ではフォドラクイーンのみ秘奥義で必ずHPが1残る仕様である。

エクシリア

今作ではOVL中に奥義をヒットさせて○ボタンを押しっぱなしと言うシンプルな条件になっている。
スキル「スペシャル」は存在せず、奥義習得時から使用可。
奥義は剣、もしくは杖のアイコンの横に「+(キラリ)」というマークがついている術技である。
RMシリーズと似ているが、ヒットさせなければ発動できない点に注意。
しかも単独ではOVL状態になれないため、闘技場等の一騎打ちでは発動できない。
なお、敵側も同条件で秘奥義を使うが、敵は自発的かつ頻繁にOVLになるため、
今作では敵に乱発されることもしばしば。
特に激しいのはラストバトル。二人いることもあり、難易度を上げると10発以上喰らう事もザラ。

今作の隠し秘奥義はジュードとミラの共鳴秘奥義「虎牙破斬・咢」一つのみ。
発動条件もジュードとミラがリンク中に衝波魔神拳orオーバードライヴで秘奥義発動と非常にシンプル。

エクシリア2

今作ではスキル「スペシャル」をつけた状態でOVLで共鳴術技発動中に○ボタンを押しっぱなしで発動する。
○ボタンではマスターの秘奥義、L1ボタン+○ボタンでスレーヴ側の秘奥義を発動することができる。
単独でOVLできないのは前作と同じだが、幸い今作では単独で戦うことがあるのは骸殻が発動できるルドガーのみである。

骸殻では第二段階以上でバドブレイカーをヒットさせて○ボタンを押しっぱなしで発動。
発動後は骸殻ゲージが空になって骸殻状態が解除される。

スキル「シングルアーツ」装着でOVL中に奥義をヒットさせて○ボタンを押しっぱなし(前作仕様)でも発動が可能になる。

前作ではスキル「リミッツキープ」がないデフォルトの状態だと奥義発動中にOVLが切れることがあったが
今作では奥義を発動している間はオーバーリミッツが持続する(スキル「リミッツキープ」は削除)。

共鳴術技から発動する場合は空振りでも秘奥義を発動できるようになっている。
「シングルアーツ」装着の奥義から発動する場合は、空振り&ガードされた場合は不可。

また、今作では共鳴秘奥義が大量に追加。技名表記にも-共鳴秘奥義-と表示されるようになった。
ただし、虎牙破斬・咢以外はルドガーとの組み合わせのみ。親密度レベル9になることで解放される。
スキル「スペシャル」「スペシャルリンクアーツ」をつけた状態でOVLで共鳴術技発動中にR2ボタン押しっぱなしで発動する
(「虎牙破斬・咢」ではスキル「スペシャル」「スペシャルX(レベル70で習得)」装着)。
ジュード、エリーゼ、レイア、ガイアスの共鳴秘奥義はキャラクターエピソード完遂・親密度レベルMAXで発生するイベントで技名を変更できる。イベント後は、元の名前と自由に変更が可能。
今作の隠し秘奥義はジュードの秘奥義「メテオスォーム」一つのみ。
スキル「スペシャル」「シングルアーツ」をつけて「マクスウェル」から秘奥義を発動させると発動。

ちなみに、今作ではTOXキャラに前作衣装を着ると前作のカットインにすることが出来る(ガイアスをラストバトルのカットインにはできない)。

ゼスティリア

第一秘奥義はグレイブガント盆地でのイベントでスレイは習得する。他キャラは内部パラメータ一定値以上で習得する。
通常状態でBGが3以上溜まっている時、攻撃で相手がのけぞった際にR2+○ボタンで発動。
試練神殿のイベント後に習得する神依秘奥義は、神依時にBGが4以上で同様に発動できる。
アリーシャ・エドナ・ライラの特典秘奥義はゲーム開始初期より使用可能だが、50HIT以上でBGが4以上必要。
第二秘奥義は各キャラのイベント終了後(アリーシャはアフターエピソード途中で)習得し、BGが5以上で、4連携時点で相手がのけぞっていると発動可能。
消費BGについては各種バトルアクトやスキル「ゼクシード」、DLCのおかし等で減少させることができる。

今作の隠し秘奥義はスレイとロゼの「アルティメットエレメンツ」一つのみ。
  • 1. バトルアクト「フレンドリンク」を装備し、スレイのBGが秘奥義発動後に6以上あるように調整。各天族のBGを最低でも3にする。
  • 2. ロゼが通常状態で生存している時に、スレイで通常の秘奥義発動中、↑ボタンを押しながら○ボタン10回連打。
  • 3. ライラの秘奥義発動中、↓ボタンを押しながら○ボタン15回連打。
  • 4. エドナの秘奥義発動中、→ボタンを押しながら○ボタン20回連打。
  • 5. ザビーダ(またはデゼル)の秘奥義発動中、←ボタンを押しながら○25回ボタン連打。
  • 6. ミクリオの秘奥義発動中、○ボタン30回連打。
また、最終決戦時に秘奥義を発動させると特殊な演出と共に戦闘が終了する。

バトルアクト「スプリットガード」で、敵の秘奥義のHITに合わせて防御ボタンでダメージを軽減できる。

ベルセリア

第一秘奥義はライフィセットはブリギット渓谷到着後、エレノアは加入後初戦闘後に習得する。
マギルゥは初期習得で、他の3人は海門要塞ヴォーティガンのガーディアン戦中から使える。
発動条件は共通で、BGが3以上で敵を仰け反らせた状態でL2ボタン長押しで発動する。
第一秘奥義の発動後、ソウルが1増える。
第二秘奥義は全員普通にレベルで習得。
発動条件も共通で、8連携以上して敵を仰け反らせた状態でBGが4以上でL2を長押しすればよい。
第二秘奥義の発動後、ソウルが2増える。
第三秘奥義はレベルと共に、ラスダンに出る特定の敵を倒すことが習得条件。
発動条件は、マギルゥのみ秘術でフォースデトネイターを出して敵を仰け反らせている間に
L2長押しで、他の5人はブレイクソウルの三段階目を出して敵を仰け反らせている間にBG5以上でL2長押し。
第三秘奥義の発動後、ソウルが3増える。
協力秘奥義は特定の魔水晶(剣葉の魔風晶・双拳の魔風晶・式槍の魔風晶の3つを手に入れる)を手に入れた後に使用可能となり、
パートナーがサブメンバーである場合に
敵を仰け反らせている連携中にBG5以上でL2を長押ししながらそのサブメンバー側へ方向キーを入れ発動。
協力秘奥義の発動後、パートナーも含めソウルが3増える。

連携秘奥義(秘奥義の連続での発動)は秘奥義の終了時にL2と方向キーで発動する。
左右キーで他の戦闘参加メンバーの、上下キーでサブメンバーの第一秘奥義が連携して発動する。
連携秘奥義は、始動の秘奥義を1連携目として、2連携目は必ず第一秘奥義が、3連携目は必ず第二秘奥義が、
4連携目以降は第三秘奥義が発動する。
ただし、BGが足りなかったり習得していなかったりする時は下位の秘奥義が発動する。
なお、今作ではメインキャラのカットインは各人一つずつしかなく、秘奥義ランクが上がることに
目元カットインから全体絵カットインへと、見える絵の範囲が変わる仕組み。
協力秘奥義は二人の全体絵カットインが半分ずつ表示される。敵ではジュード&ミラのみ。

今作では、蘇る秘奥義やアイテムに反応する秘奥義など、敵の方に特殊な条件のある秘奥義が多い。
瞬間防御の魔風晶で、敵の秘奥義のHITに合わせて防御ボタンでダメージを軽減できる。
今作では「敵味方全員の秘奥義を見る」ことが条件のトロフィー『ミスティーミスティック』があるので
ボス戦前にはセーブをしておきたい。

TOSラタトスクの騎士

スキル「スペシャル」をセットし、ユニゾン・アタックゲージがMAXの時に奥義、上級術を当ててB(PS3版では×)ボタンを押しっぱなしにすると発動する。発動時、TPを50消費する。
「スペシャル」はエミルとマルタはLv30で、Sキャラは第5章で習得する。リヒターは習得できない。

エミルは第5章からラタトスクモード時のみ、秘奥義発動後にB(×)ボタンを押しっぱなしにしていると隠し秘奥義が発動する。

ちなみに、今作では敵側の秘奥義で必ずHPが1残る仕様である。

TOPなりきりダンジョンX

ディオとメルは特定のコスチュームのLvアップかスキル書による習得、
時空戦士は全時空戦士集結後に習得。
発動条件はオーバーブレイブ中にLボタンを押すだけ。
メル(魔術系、アルケミスト、大魔術士)、クレス、アーチェ、ロンドリーネはオーバーブレイブゲージ残量に応じて発動する秘奥義が変わる。また、すずは5%の確率で演出が変わる。
クレス、ロディは残量が低いほど強力だが、禁呪文系は低いほど弱くなる。
威力は総じて高いのだが、発動するとオーバーブレイブは強制終了する。
禁呪文系以外はオーバーブレイブ終了ギリギリまで粘ってから出すのがベスト。

隠し秘奥義としてディオとメルに協力秘奥義がある。
条件は
  • 1.ディオが剣撃系、斬刀系、オロチのコスチューム。
  • 2.メルが魔術系、アルケミスト、大魔術士のコスチューム。
  • 3.双方が秘奥義を習得している。
  • 4.ディオとメルでWオーバーブレイブ?を発動する。
  • 5.敵を挟み込んでいる状態。
  • 6.敵が仰け反り状態。
以上の条件を満たしてLボタンを押せば発動する。
威力は他の秘奥義と大して変わりなく、苦労にはあまり見合わないが、発動すると勲章が得られる。

TOWレディアントマイソロジー

LV45になると全キャラ共通で習得する。
消費TPは全て100。
ただしチェスター、アーチェ、ユージーン、セネルには秘奥義がない。
発動条件は総じて「OVL状態で奥義発動中、もしくは上級術詠唱中に○ボタンを押す」である。
今回の秘奥義には「味方の秘奥義発動中は誰も動かない(動けない)」という制約がないので秘奥義をよけられることも多々。
主人公は職業問わず、すべての術・技を50回使ってMasterにすると習得する。
OVL中に戦士・盗賊・剣士・格闘家・忍者・魔法剣士・狩人は奥義、
魔術師・僧侶・ビショップは上級魔術を使用し、〇ボタンを押しっ放しにすると発動する。

TOWレディアントマイソロジー2

LV45になると全キャラ共通で習得する。
消費TPは全て1。
ただしクレス以外のPキャラ、キール、チャット、Rのキャラ、Lのキャラ、セルシウスには秘奥義が無い。
発動条件は総じて「OVL状態で奥義発動中、もしくは術詠唱中に○ボタンを押す」である。
ただし発動条件が異様に緩く、奥義の発動中であればどのタイミングでも○ボタンを押せば秘奥義が発動する。

今回の秘奥義では発動時に相手のいる方向に振り向き、近付くという仕様になっている。
なので大抵はどの奥義からでも繋がる……キャラと奥義、そして相手次第では盛大に外すものもあるが。

TOWレディアントマイソロジー3

前作と同じでLV45になると全キャラ共通で習得する。一部のキャラのみ、特定のクエストをクリアする必要がある。
消費TPは無くなった(正確には奥義発動中にOVLが切れた直後に秘奥義を発動するとTPを1消費する)。
発動条件は前作と同じく「OVL状態で奥義発動中、もしくは術詠唱中に○ボタンを押す」。
今作では原作で秘奥義が無かった作品のキャラにも秘奥義が付き、操作キャラ全員が秘奥義を使える。
また、本来は秘奥義を持っていない敵キャラも秘奥義を使えるようになっている。
敵側の発動条件はアイテム使用が条件であるバルバトスを除いて「一定のHP以下」である。
およそ半分以下なので半分近く削ったらOVLしておくことをおすすめする。

バーサス

GP2500になると全キャラ共通で習得する。
消費TPは全て1。
発動条件は総じて「OVL状態で奥義発動中、もしくは術詠唱中に○ボタンを押す」である。
ただしバルバトスのみ条件が違い、「OVL状態中に相手がアイテムを拾う」となっている。

今回の秘奥義では「秘奥義発動時に相手をロックオンする」という仕様が無い為、キャラと奥義、そして相手次第では盛大に外すことがある。

TOHツインブレイヴ

ボスキャラを除き全キャラLv.1から10000ガルドで購入可能。ボスキャラは初期習得。
発動条件は総じて「OVL中にL+Rボタンを押す」である。
また、今回は「どちらのキャラも秘奥義を習得している状態で演出中に△ボタンを押す」ことで
連携秘奥義として続けて秘奥義を出すことが出来る。

今回の秘奥義ではアクションゲームと言う分類上、「秘奥義発動時に相手をロックオンする」という仕様が無い為、キャラと秘奥義の組み合わせ、そして相手次第では盛大に外すことがある。
連携する場合、この性質が顕著。使用キャラが吹き飛ばしてしまった結果、パートナーの秘奥義が当たらないと言う事もしばしば。
演出中に方向転換ができるものが多いので、できるだけ当てられるように操作したい。

TOWタクティクスユニオン

オーバーリミッツ中にのみ使用術技から選択して使える。
今作では戦闘後などにもらえる「記憶の欠片」からメモリーを作り、
それを使って術技やスキルを習得するシステムなのでランダム。
そのため習得自体が難しい。

TOWレーヴユナイティア

オーバーリミッツ中にのみ使用術技から選択して使える。
タクティクスユニオンから改善されておりレベル習得なので普通にプレイしても習得する。

テイルズオブアスタリア

OVLゲージをMAXにして「発動」を押すと発動(オートの場合はMAXになった時点で発動する)。

テイルズオブリンク

バトルに参加している9キャラ全てをリンクさせ、赤いオーラを出しているキャラを最後にすると発動。
発動には「秘奥義霊輝」の装備が必要。


関連リンク

関連項目

類似項目