稲田 徹(いなだ てつ)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 火の精霊として歴代テイルズではおなじみの声優でもある。
    • PSP版ファンタジアでは本職(火の精霊)の他にエルフの里の族長とかアーチェの父親とかもやってます。
      • なぜかTOXでは彼ではなくバリーが火の精霊。
  • 赤い馬を駆る二本の触覚が特徴の三國世界の最強武将。尚、赤い馬は後に蜀の国所属のギートの物になる。
    • 代表的武器は方天戟。5作目のみ、後に娘のRM3女ボイス8ディセンダーが使う十字戟も使用。
    • 交戦時にかかる彼のテーマソングは、その作品でのお馴染みソングでもある。
    • 配下に後に魏の国に下るアビシオン、軍師のRM3男ボイス8ディセンダー、娘のRM3女ボイス8ディセンダーがいる。
    • 魔王・ガイアスの異世界では、初代作では戦国最強のリーガルや源氏のジョアン(RM3)と絡んでいたが、2作目では恋人をサイボーグ姿のRM3男ボイス1ディセンダーに殺された事(後にそのシナリオの改変版もある)から何度も彼と交戦するも、全て返り討ちにあってしまうという噛ませ犬キャラになってしまった。
      • 2作目究極版では、過去にて人間姿のRM3男ボイス1ディセンダーとの勝負を所望してたが、ガイアスによってディセンダーは死亡してしまい、実現はならなかった。
      • 3作目では、キーアイテムである腕輪の力で神格化姿になれるキャラクターの一人。北欧神話最強の戦神・トールがモチーフ。
        • ストーリーで一番最初(発売前の判明順は最後)に見る事になる神格化に、交戦していた徳川軍のリーガル・ロッタ・ロイドが危機感を感じて撤退した。
  • もう一人、呉の国所属でダウディ・アミィの父・フリオの三代君主をずっと見てきた老兵の三國武将でもある。
    • 赤壁ステージは彼の最大の見せ場でもある。「派手に・・・燃えろやぁ!」「やらいでかぁ!」
    • 使用武器は、鉄鞭・砕棒・陸なのに何故か波飛沫が出る鉄舟と色々持ち替えている。
      • 一時期、味方の馬を爆弾で落として奪う事から“爆弾魔”だったことも・・・。
  • リメイク版・七人の侍の一人で、“二人目”として参戦。ドレイクをリーダーに、シャオルーン・ミルハウストらもメンバーの一人。
    • 戯れの賭け事でシャオルーンが放った矢を寸前の所で素手で受け止めるほどの見切りの達人。
    • 村を護る戦で、敵の攻撃を受けて致命傷となり、七人の中では最初に死亡した。「ご・・・冗談・・・を・・・」
    • 余談だがこれの舞台版に特捜戦隊の赤が出演したことがあったり。
  • 「竜巻」の名を連呼する謎の食通。彼にはディムロスという弟がいる。
    • やたら連呼する事から終いには「トロンベの人」呼ばわりされる。戦艦でさえ「トロンベ」
    • 一応正体は隠しているつもりだが、機体にシンボルをつけたり、トロンベを連呼してたりと真面目に隠すつもりは無い。それでもディムロスには兄と名乗らない。
    • PXZに生身で参戦したドイツ侍とは親友の間柄。また元同僚に『壁際のいぶし銀』ユグドラシルがいる。
  • 某海賊アニメでは結構出番が多かったりする。
    • ある時は全身刃物人間の能力者。砂漠編にてモーゼスを追い込むも最終的に敗れた。大監獄編にて再登場している。
    • またある時はリカルドがいた海上レストランのコックだったりする。
  • ワルター達の同級生の一人。母親のマローネと激似。
  • 「エマージェンシー、デ○マスター!」の掛け声で変身するS○Dの地球署所長。変身時の鼻の行方を聞くのはタブーです。
    • 中の人は初変身話の収録の際、気合を入れすぎて血を吐いたらしい。
    • 赤候補だった元部下がリチャードだったりする。
    • 海外リメイク版の吹き替えでも同じ役で出演した。ちなみに仲間の博士がマーテルになった以外は部下達もオリジナルの人達のキャスティング。(博士役の方はナレーションを担当したので味方サイドのキャストはほぼ全員出演したことになる)
    • 海賊戦隊で部下の赤いのと黄色いのと一緒に7年ぶりに再登場。
    • さらにその後10年後編や宇宙刑事コラボ編も制作(黄色いのが子持ちに)。映画版の時期には緑・桃と共に特捜戦隊の世界に迷い込んだカルセドニー達異世界の宇宙戦隊を取り調べるも、宇宙戦隊の青モーゼス(狼型宇宙人)の兄扱いされた。
  • ハリエット(パティ)が部下のアロウズの隊長。初登場時はフレンが乗る某機動戦士(半壊状態)に容赦無かったが、新型に支援機を合体させた機体の初陣戦のフレンに機体を両断され死亡。
    • また、某ヒゲ機械人形の作品では、金色の機体に乗るエースパイロットを演じた…。「ユニバァァァァァァァス!!!!!!」
      • 月の女王フローラに仕える親衛隊隊長。シャルオーンのライバルになるかと思いきや、対決することはほとんどなかった。
  • 自称、マキシマム仮面。こちらでは水属性である。
  • 雷属性の「雷切」という名の二振りのチェーンソー(ネタ武器はU字磁石と松葉杖)を武器にする戦国婆裟羅武将で、マリクとは別人。3作目から登場しないコーネルピンの教団にいる。
    • 部下に「雑念とは無縁の御方」、敵には「青天のカーチス」などと称され人格者として敵味方関わらず尊敬を集めているが、中身は雑念だらけ。おもに仕えている主や奥さんのことで苦悩している模様。
      • 「侍やるの疲れたなぁ・・・。明日やめよ。そうしよ。」「わが主も目の前の御仁くらい立派だったらなぁ…。」「喧嘩も勝ったためしなし。奥が大将やればいいのに…。」など日常の愚痴を戦闘中につぶやくため、「ツイッターカーチス」、「戦国サラリーマン」という愛称がついている。
  • アスベルを通してギャングになったシャオルーンに自分の尿入り紅茶を飲ませたが、シャオルーンの秘策でこれを回避した。以来、シャオルーンに嫌悪感を抱いている。
  • 家族がゾンビになったのがきっかけでサイコパスに変貌した青年。コハクを拉致って生き延びようとしたが、コハクの幼馴染に銃撃を受け、最期にはその銃声に駆けつけたゾンビ達の餌食となった。
  • 自国では最強とも言われる剣技を誇る忍者。ぶっきらぼうでバトルマニアな面が強いが根は善人。
    • 両親の悲惨な死から「大事な人を守るために強くなる」とひたすら戦いを求めてきたが、主君である巫女姫から「真の強さを知ってほしい」と次元の魔女ヒルダの所に飛ばされ、成り行きで主人公・ヒロインや魔術師リチャード、白いマスコット(異世界移動能力持ち、これを得る対価として主君から授かった愛刀(父の刀のレプリカ)をとられた)と共に世界を渡る旅に出ることに。
    • リチャードにはよくからかわれているが、彼が生きたがっていないことを見抜いていて、リチャードが死にかけたときにヒルダに提示された「吸血鬼フレンの血によってリチャードを吸血鬼化させ延命、但し彼自身は死を望んでいるからエドが生かしたいならエドの血しか吸えないような体にする」という選択肢を受け入れリチャードを延命。その後リチャードからより距離を置かれるが、リチャードの故郷に行った時に最終的に片腕と引き換えにリチャードを助け、リチャードのトラウマの真実が分かったこともあり和解した。
    • 白いマスコットのボケに良く突っ込んでいる(マスコットもよくエドをいじっている。ちなみにマスコットの中の人はS○Dでは部下でピンクだった)。
  • カルバート共和国出身のA級遊撃士にして泰斗流拳法の達人。
    • 豪放磊落な性格で、ジェイドの得物が銃であることを一発で見抜くほど、観察眼は鋭い。
    • ミミー・ルキウスの父である剣聖を「旦那」と呼ぶ。多くのパーティキャラは一目置いているほど。
    • 弟弟子はフォシテスだが、フォシテスは師を殺めて泰斗流を出奔、やがて敵として相対することとなる。
    • 同じカルーバード共和国のA級遊撃士にパティがいる。
  • ミルハウストの叔父で猟兵団の副団長。娘は部隊長を務める。
  • 時定高校の教師で、高校時代は囲碁サッカーのMVPをとったことがある。
    • 天然ボケの先生に好意をよせている。
  • マー○ルコミックキャラとカプ○ンキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの3作目では、プリンセスがさらわれる度に「魔界村」と呼ばれる魔界の村に1人で突入する伝説の騎士。年配に見えるが実はまだ28歳と意外に若い。
    • 剣や手槍や斧にたいまつ、更には女神の腕輪を武器にして戦う。鎧の下はパンツ一丁だが、意外にもかわいらしいイチゴ柄のパンツである。
      • 某ナムコキャラとカプコンキャラのクロスオーバー作品であるお祭りゲーでは中の人はクラトス。
        • カーチス「騎士カーチス、参る!」
  • 中の人は機械大戦の熱烈的ファンとしても有名で、リオンの中の人共々同作品のデバックを担当しているとか。
    • アルヴィンの中の人がパーソナリティを担当している機械大戦のラジオでも、いつ自分がゲストに招かれるのか楽しみにしているらしい。
  • フィリップ、ロレッタ、マオなんとかさんとチームを組むフーファイター。春の全国大会でジュードと戦い勝利を収める。
    • アルフェンとフィリップとはチームメイトだった。本作最大の敵として立ちはだかるチームは元は彼が筆頭のチームだったが、フィリップに母屋を取られる形になってしまった。
    • やたら渋い外見で、ジュードの妹から「おじさん」と呼ばれてしまうが、これでも“高校生”くらいの年齢だったりする。
      • 3期から卒業してコーチとして登場。反転中のアルフェン敗れて反転させられた事で、フィリップへの不満が歪んだ形で噴出するも、フィリップに敗れて反転が解かれた。
        • 漫画版世界でも同じ立場だったが、根絶者(デリーター)を使う同じ学校のフレンに敗れてデリート(劇場版と効果が違う)されてしまう。
      • 3年後の続編では2期から登場し、前支部長のジェイドが辞任した後のユナイデット・サンクチュアリの支部長代理(支部長であるフィリップが仕事をしない為)として、事実上経営のトップとなっている。
    • 彼の使用デッキである異能者・ダークイレギュラーズは、現実では最弱候補筆頭だったりする。今度「シャーリィ」が追加されて少しはマシになるとかならないとか。
    • ミニキャラ版では、頭に付けているカチューシャの柄で気分が変わる。「カチューシャ、ブーメラン!」
    • ユニットでは、ターネットが使用する切り札の次元ロボットを担当している。その次元ロボットの必殺技名は、ターネット曰く彼のアドリブとの事。
  • 強面のパン屋。
    • その強面から本気で怯えられたりする。
    • パンへの情熱は人一倍強い。
  • 魔法戦隊でもイフリート役だった。
  • ガイ、ミミー、ゼロスの海賊一味と腐れ縁の海賊船長。 大の魚嫌いで「だから、陸(おか)に上がるのはいやなんじゃあ!」が口癖。 畑仕事でモグラたちに馬鹿にされた挙句、「火じゃ、油じゃ、戦争じゃ!」などと腕力に叫ぶことも。 彼専用のBGMがある。
  • 海上自衛隊二等海佐で、ハワイ沖へ向かう途中に突如タイムスリップ。死にかけていたマリクを救助してしまう。8歳時はリュシアン。
    • 同期にスパーダ、部下に戦史おたくのレイヴンがいる。
  • VSSEのエージェント、過去作では主人公の1人だった。
    • シャルティエとは相棒だった。
    • 今回は新人エージェントの指導役で新人エージェント(プレイヤー)のサポートに回る
      • だが・・・「真の黒幕編」にて・・・シャルティエ「裏切者はイフリートだ!」、なんと、イフリートが黒幕だった。本性を現した後は3人の敵となり(以降、プレイヤーのサポート役はシャルティエになる)、まさかのラスボスとなりロボットに乗ってシャルティエたちに襲い掛かる。
  • 西暦2187年において、イリュリア連王国を初代連王クレスと共に治める第二連王。
    • 乱雑な口調・自尊心・豪放な性格だが、本来は慎重かつ努力家。
    • 双剣術は我流ながらその武力のほか、統率力やカリスマ性も秀でている。公式ではかつて絶望的な状況に陥った戦況の前線でイフリートが率いる部隊を生還させている記録があるとか。
    • 常にマイ辞書を所持しており、既存の言葉に彼の知る人物や出来事を当てはめる変わった趣味を持っている。
    • 戦闘スタイルは双剣を利用した豪快なやり方で、相手にわざわざ背を向ける「ブリュンヒルドの構え」をも行う。ただしダッシュがステップタイプなど機動力は低い。
    • …なのだが、戦闘ではその乱雑な口調からか、連王の素質が疑われるほどセリフがかなりネタキャラ染みている。
      • ルドガー「覚悟おし!」イフリート「パパラッチを追い返せェェェ!!」
      • 勝利メッセージでも、「「越えられない壁」には二つしか記載がない。親のレシピと、俺の才能だ。」
      • マッチラウンド以外で負けても、「靴ひもが絡んだだけだ!」「これは接待だからな…!」
    • 秘奥義「ヴィンタートデスヴェートラウム」でもセルゲイ理論を引用するネタキャラぶり。
      • イフリート「通常の十倍の武器で迫力は十倍! さらに十倍の飛翔力で百倍の威厳!! そしていつもの半分の優しさによって二百倍の破壊力だ!!!」→デストローイ → イフリート「グーテ ライゼ。」
  • ネットに関係する会社で働くマシュマロが好きなメタボおじさん。
    • 会社の同僚のロディに何かとアピールされて狙われている。
    • ロディの弟のシングに二人の間を何かと妨害される、事故でキスまでしてしまった、ナムサン!
    • さらには別の部署のソフィを助けた事でそっちからも狙われるようになる、モテモテですね。
    • 上司のハンクスにロディとデキていると勘違いされる。
    • マシュマロ工場によく見学に行くらしく、工場の職員からは妖精と言われている。
  • 狼のニアタ(二代目)が率いる遊撃隊の黒ヒョウ。
    • 典型的女たらしでライバルチーム所属のヒロインにしょっちゅうちょっかいを出す。
    • 出した後でドラゴニュート(初代)に「なんだこのバカは」「そのままくたばっちまえ」等言われてから「だまれトリ」→「んだとォ!!」は一種のお約束。
  • ヒューバートに仕えるネオ・アルカディア四天王の一人で、無の四天王こと陰将の異名を持つ忍者、愛称はニンニン。
    • ラストミッションのボスラッシュでは撃破すると自爆してこちらを巻き込もうとしてくる…のだが。
    • その自爆も爆風はよく見ていれば一回のジャンプで躱せてしまう、ついでに巻き込まれて相打ちになっても撃破した扱いになるという…。
    • カーチス「拙者なんのために自爆させられたの…?」と言わんばかりの残念過ぎる自爆芸になってしまっている。
    • その後三作目のサイバー空間でまさかの再登場を果たす、そこで主人公を試すかのようにパワーアップして襲いかかってくる。
    • サイバー空間で全てを知ったという、つまり主人公の正体や敵の正体なども知ったのだと思われる。
  • 某オムニバスRPGではリーガルのシナリオとリッドの作ったロボットが主人公のシナリオに登場。
    • リーガルのシナリオではサクセズタウンの保安官、クレイジーバンチの驚異に頭を悩ませている。
    • ロボットが主人公のシナリオでは宇宙船の船長として登場。
    • この船長がまたとんでもないホラーであり、真実が明かされた時その恐怖が分かる。
  • 闇の支配者ドラキュラであるバルバトスとその眷属に立ち向かうヴァンパイアハンターの戦いを描いたシリーズ作品では、ベルモンド一族の壮年のヴァンパイアハンター。
    • ドラキュラの声優はバルバトスだが、メディアによってはマウリッツだったり。
    • 友人にバルバトスの息子ガイアス、バルバトスの生まれ変わりリオンなどがいる。
      • 唯一、バルバトスを完全に滅ぼしたヴァンパイアハンターでもある。
    • "初代ヴァンパイアハンター"のガラドや"最強のヴァンパイアハンター"のグロシュラーなどと同じように伝説の鞭「ヴァンパイアキラー」を使うことができる人物。
      • 壮年だが身体能力は高く、ヴァンパイアキラーと体術で戦う。
      • 中でも特徴的なのが「色即是空…」と言いながら横方向に高速でスライド移動する技。(技名もそのまま、色即是空)
        • 熟練のプレイヤーはカーチスを使用し、「色即是空を使用→キャンセルして再度使用」を繰り返して高速でステージ内を駆け抜ける。その様はまごうことなき変態。
        • 上の色即是空キャンセルの繰り返しでステージを高速移動するカーチス使いは「シキソリスト」と呼ばれる(由来は「色即是空…」のボイスがキャンセルで前半部分だけが連続で出て「シキソシキソシキソry」となるため)
      • 色即是空キャンセル移動を驚異的な速さで行う上級者は「シキリスト」と呼ばれるとか。
        • また、ジャンプキックの際に「ドゥエ!」という掛け声を発し、連続でジャンプキックすると「ドゥエドゥエドゥエ…」と叫び続けるのでプレイヤーからは「ドゥエリスト」と呼ばれることも。
  • 駄女神を巻き込んで異世界に転生した元ヒキニートの冒険者マーズが訪れた始まりの街に住む冒険者。某世紀末救世主の話に出てきそうな強面な外見だが、気さくな性格。
    • 「ようこそ地獄の入り口へ♪」「命知らずめ」
    • 妙に達観しており、マーズの仲間で変態クルセイダーのアリ-シャの素性を察していたり、マーズなら魔王を倒せるのではと期待している。
    • 原作には明確に登場しないほぼオリジナルキャラだが、キャラ人気が高く、キャラソンがあったり、マーズの中の人と一緒に中の人がイベントツアーの司会をしたりもしている。
  • 七番隊隊長で、狼男姿の死神。実力と忠誠心もある人格者だが、原作と旧アニメオリジナル編もよく護廷側のかませ犬にされる。
    • 終章は禁じ手である人化の術でEの滅却師にリベンジを果たしたが、その後の彼自身もただの狼になり、最終的には表向け戦死の形で引退された。
  • 令和版御庭番衆の一人で、筋肉質の大男。リメイクアニメ版は原作通りハスタ館戦の二番手。
    • ちなみに最初のゲーム版の中の人は旧アニメの方ではなくリーガルである。
  • 滅茶苦茶でハチャメチャな死を求めている『強欲』の名を持つデスドライヴズ。


最終更新:2024年03月24日 19:04