真殿 光昭(まどの みつあき)
担当キャラ
他作品・声優ネタ
- イノセンスのハスタ(及びゲイボルグ)もやってます。
- ヴェイグが僕らの勇者王なアニメではヴェイグのライバル役として登場。空をこよなく愛し、搭乗するロボットも航空機系や宇宙戦艦がメイン。
- アース神族とヴァン神族の混血で、ドラゴンオーブを用いて「神々の黄昏」へと導こうとした。
- 魔界の竜・フォレストや魔狼を配下
- リフィルとの最終決戦で敗れる。
- 「扇グループ」のリーダーで元教師。どちらかと言うとリーダーに向いていない無能タイプの人間。人望は厚い方…(?)
- カイルの助力を得て、騎士団を結成し、副指令と成り上がった。最終的にはカイルを裏切る。
- 超合集国建国後は事務総長となり、最後には日本の首相となっている。
- もともとスパイで敵国人だったマオと恋仲にもなって、"身籠らせた"。何て野郎だ!
- このことはマオの中の人からかなり叩かれていた。他の女性声優からも否定的に見られている。
- しかし、超機械大戦の第二次Z後編ではルート次第でダリス、クンツァイト、シングらの説得を受け最後までカイルを信じることを決意するきれいなハスタとなり、カイルとアスベルの敵要塞突入を援護した。が、正史はコレではなく原作寄りのレクイエムルート。
- 公式でカイルが復活する世界では、その裏切り話も多少変更されている。
- 「海鳴り」の二つ名を持つ海賊。大物ルーキー。
- グランドライン出身の「オンエア海賊団」船長で、懸賞金1億9800万ベリー。
- 手長族と呼ばれる種族で、常人よりもかなり腕が長く腕の関節が1つ多い。
- 体中を楽器にし、その音で攻撃する能力を持つ。他人にちょっかいを出してからかうのが趣味らしい。
- 変態仮面「超人(蝶人)・パピヨン」
- ホムンクルス化(ただし不完全)してからは極めてハイテンションな性格になり、蝶を模ったマスクと全身黒タイツを身に着ける変態
- IQテストは230を記録したらしい。すごすぎる…
- ↑と同じ作者の某明治剣客浪漫譚のリメイクアニメでは、ガトリングガン使いの武器商人。しかもアニオリの補完と他メディア特徴の逆輸入付き。
- 国で有力な力を持つ八つの名門の一つ「紅家」の当主様であり、天つ才を持つお方。「悪夢の国試組」の筆頭。
- その天才ぶりと他人を人とも思わない傍若無人っぷりで宮中を恐慌状態に陥れる。そのたびに彼の養い子であるヴェイグは頭を痛めることに。
- 自分の兄とその娘で姪にあたるプレセアを溺愛。しかし、実家のゴタゴタとか色々あってプレセアに嫌われていると一方的に思い込んでしまっており、未だに叔父として名乗りを上げることができない。弟であるディムロスはプレセアに叔父であることを告げているのだが。
- その可愛い姪に求婚し、養子を部下にしているスタンを「青二才」と呼んで嫌っている。一応スタンは王様なのだが、お構いなし。
- ディムロスの仲間でお調子者の戦士。武器は帝釈廻天。
- 最後は敵もろとも異次元空間に飲み込まれて相打ちとなり死亡した。
- テイルズ声優が沢山出てるジャンプアニメの主人公と同じ外見の改造魂魄。
- 普段はライオン?のぬいぐるみに入っている。
- 初代落ちこぼれ錬金術士のゲームに出てくる剣士。
- GBA版の初代と二代目の競演作では彼の必殺技にお世話になった人も多いはず。
- 天の龍・七つの封印のひとり(TVアニメ版)。高野山で育った。
- 同じ天の龍であるリアラに好意を持っていた描写も。
- OVA版ではジョニー。バティスタのときと同じじゃないか。
- 炎を操るサイキッカー。アメリカ人。
- 自由惑星同盟の砲術下士官。デュークの率いる艦隊の巡航艦に所属していた。後に、元帥に昇進し、宇宙艦隊司令官となる。
- 中将時代から搭乗している旗艦は同盟軍最大の巨大戦艦である。
- 直立二足歩行する巨大な黄色い鳥(ただし↓も含めて旧バージョン)。
- 他にもハリウッドにプレートがある有名なカエルと、短気な一本眉男と同居する能天気男も演じていた。
- 他にはクッキー大好きな青いダリス(PS2版)や三角形大好きな赤いコングマンがいる。
- ちなみにダリスとコングマンは他に何役か兼任していた。
- とある商会を経営する経営者。
- 彼の店の看板娘はラザリスである。
- 品評会ではその気になれば惨敗させる事も可能、連勝し続けるとイベントフラグが立つ。
- さらに品評会で全勝するとエンディングフラグが立つ。
- 母の味はフラワーマフィンらしい、彼の過去にまつわる話は涙を誘うものがある。
- ミゲールとともにロマンをもとめて旅に出る。なにげにシリーズ皆勤賞。
- ユージーンの後輩刑事だが周囲の評価は低い。自称頭脳派。
- ヤバイヤバイハライタァイ
- 作中では数々の失言、情報漏えいが目立ち、刑事としての技量が疑われる。ティトレイには「ズッコケデカ」扱いされている。
- 酉忍のハスタ。子忍の隊長とアレクセイとともに旅をしている。
- VOLTSのメンバーで楼蘭の末裔。楼蘭の女の髪で作った鞭が武器。
- 「壁の目」から現れた謎の青年。記憶喪失であり、自分が何者なのか突き止めるために戦う。ちなみに彼を発見したロディ曰くタマが4つあるらしい。
- 彼の名前は第4部の主人公ポッポと同じだが、字が一文字違う。
- ゲーム参戦当時は連続中であるため、オリジナル版オールスター格闘の8部プレイアブルキャラクターは彼だけであった。
- 天国の目では義兄弟のアルサーも参戦。リメイク版オールスターは再びハスタ一人参戦と思ったら、後にヘルダルフ院長がDLCとして追加参戦。
- 汚れた世界にしか住めない機械生命体・蛮機族ガイアークの害地大臣。リチャード達に敗れて仲間のナッツらと共に人間世界で再起を図ろうとする。
- ナッツの敗北後に現れたナッツの父が暴君だったことから反発し、害水大臣と共に粛清されてしまった。彼らの死は敵だった炎神戦隊によって看取られた。
- その後ナッツや害水大臣とあの世で仲良くやっていたところを侍戦隊の敵ブルートと結託した元上司ディラックに利用されるは、宇宙帝国ザンギャックに監獄送りにされるは、ろくな目に合ってない。
- 劇場版と最終回では中の人が顔出し出演している。興味のある人は是非。
- バンナムのとあるRPGの中心人物でモデルは実在するポーランドの作曲家。彼が死ぬ直前に見たという夢の中が舞台。
- 主人公はエミル、ヒロインはグラスバレー。
- 他の味方にイオン(アニメ版)、プレセア、アーチェ・パティの姉妹、ヴァン、ステラがいる。
- リメイク版ではロイドも仲間になる。
- 敵にはインカローズ、アスベル、イエモンがいる。
- 王国の騎士団長。ペリドットに力を貸す。
- 仲間にはほかにコレット、モルモ、ジェイド、グリューネ、デミテル、リーガル、スタン、エステルらがいる。
- 錬金術士を養成する学園の生徒。リッド、ペリドット、ミラ、シルバ、セーガン、ハンクスらに因縁をつける。リッピといつも一緒にいる。
- 伝説の戦士マリィベルやクロエ達の敵ディスダークの一番手。ぬけているところもあって同僚のミケルやアスベル少年から馬鹿にされている。
- 首領エルレインから最後通告を突きつけられ、自ら怪物に変身して善戦するもマリィ達に敗北。
- エルレインの中の人曰く、役者にとって「いい演技とは心を震わせるような演技」であり、決戦時のハスタの中の人の演技がまさにそれであると評した。
- この演技がスタッフにも好評で、アスベル敗北後に新たな部下二人を伴ってまさかの復活。
- 復活後はギャグ要素がなくなり、一度はマリィを変身不能に陥らせるよう仕向けるなど、あらゆる策謀を巡らせた。
- 最終回ではエルレイン敗北後に力を与えられラスボス化。倒されはしなかったがマリィに負けたことを認め、いずこへ去っていった。
- 「死神」の異名を持つ殺し屋・カイルを触手生命体へと変貌させた張本人。
- 当初はボイスチェンジャーを使いバスチアンの声で登場していた。
- 元々は生物細胞を利用した反物質細胞を作る実験をしていた科学者。
- クオマレの裏切りによって捕らえられたカイルは戸籍がなく、「たとえ死んでも誰からも文句の言われない存在」だったがゆえにハスタの手によってハスタの反物質細胞実験の実験体としてその身を利用された。
- 当初からカイルの弱点を知り尽くしているのもこのため。
- だがある日、反物質細胞の老化実験のために月の実験室に安置されていたマウスが寿命を迎えたことで爆発。月の7割が消し飛んでしまう。
- この事態を受け、ハスタはカイルの殺処分を決定。だがその事実をカイルが知ってしまい…。
- 婚約者にグリューネがいるが彼女はハスタにとって「道具」でしかなく、毎日のように辛く当たっていた。
- しかも「婚約者」がいる立場ながらハスタ本人は堂々と他に女を作る始末。
- 爆弾男型ビー玉男シリーズの黄色い関西人。相棒はユニコーン型聖獣。
- 恋に性別は関係ないグローバルな人柄でアニーの父親に惚れている。かなりの運転テクニックの持ち主でアニー一家の事情を聞いた際は「変態どもがっ!!」とユージーンらに怒りを露わにするなど変人だが良い人。
- 協力した時間が僅かとはいえ本作オリジナルキャラの中では唯一のアニー一家の味方。
最終更新:2023年11月23日 22:21