ゆきのさつき

担当キャラ


ネタ

  • 旧芸名は「雪乃五月」で、2003年に「雪野五月」に改名。2015年5月に「ゆきのさつき」に改名した。
  • 別の世界では「ロクジンショー」なる団体に所属している。二つ名は「妖獣」。しかし、どっちかというと「幼女」である。
    • 実はそっちの世界での同僚に先代チャンピオンがいました。
    • ケモノと会話できます。なのでケモノには襲われませんが、"ケダモノ"には襲われそうです…
  • スタンの護衛対象…というよりも突っ込み役。
    • どこからともなくハリセンを持ち出し、神速で突っ込み。
      スタン「そのハリセンはどこから…」
      リムル「やかましい!」
  • ある玉の力で戦国時代へタイムスリップした。
    • こちらはティトレイのブレーキ役。
      「おすわり!」
    • 最終的にはティトレイと結婚し、戦国時代で生きることになった。
  • ↑と同じ作者の作品で、二代目・アパート「一刻館」の管理人のお姉さん。
    • 上京してきた浪人生(その後大学生→保育士)アスベル(こちらも二代目)が一目ぼれ。しかし、そこから結ばれるのが長かった…。
      • 名場面『契り』(ちなみにベッドシーン)では初代も言えなかった台詞をリムルは言った。
        • リムル「ずっと前から・・・アスベルさんのこと、好きだったの」アスベル「ずっと前って・・・いつから?」リムル「忘れちゃった!」
      • 言えなかったのは、初代の放送当時は水曜夜19時30分スタートのため。ゴールデンタイムでは流せんわな。
    • これでも未亡人。ちなみに初代版では亡き夫がユグドラシル。
    • そしてついにアスベルと再婚。翌春にはアスベルとの間に女児をもうけた。
      • リムル「おうちに帰ってきたのよ…。ここはね…パパとママが初めて出会った場所なのよ…。」
  • モルモの住んでる寮の寮母さん。
    • 学生時代は女性初の生徒会長で、無遅刻無欠席ウィークを達成した事でプレセアも憧れている。
    • 女子寮を覗いたり、嫌いな物を残すとプロレス技でおしおきする。
      • 何の因果か↑の護衛者と苗字が同じ「相良」である。
  • モルモの姉。得意料理はダークマター。得意武器は薙刀。好きな酒はドンペリ(売上的な意味で)。嫌いな動物はゴリラ。
    • ゴリラといってもコングマンのことではなくウィル(人間に例えて)のこと。
      • ストーカーウィルに会う度どつき倒すのが日常になっている。
    • 男装の麗人な幼馴染に愛されている。最初は「幼馴染が自分を庇って隻眼になった」過去から同性承知で求婚を受け入れようとしたが、モルモが男を見せたことで何とか思いとどまり、親友として仲良くしている。だが幼馴染の「アリエッタに愛されたい・男の体が欲しい」という悩みが後に↓の性転換編を引き起こした。
    • 性転換編では、異変の後にかぶき町に来た為、被害を免れたが、ナイスバディになったアルヴィン・ウィル・セネルの女性姿に乳を鷲掴みしている。(デブキャラとなったモーゼスには「ありがとう」の一言のみ)。
    • アニメ第3期終盤でのシリアス長編ではウィルが捕まった後「日常が無くなる様な」喪失感を抱き、ウィル・バルバドス・(新将軍リチャードに酷い事をされかけた彼女を庇って捕縛された)リッド救出作戦に後方支援として参加した。
  • ゼロスに纏わり付く馬鹿コンビの一人。相方とは対照的に無駄に図体がデカイ。
  • メガねーちゃん。
  • 異界で婚活中の魔女。見た目は若いが4029歳である。
    • 実はクラトスと同年代……というか、まさかの一つ上。ちなみに最終回で女神になった。
  • 昭和時代のとある村の御三家の内の一つの次期頭首。加えてその妹。
    • 今日もキール、エステル、エトス、アーチェと部活動という名のデスゲームに勤しむ。
    • 母は極道の妻フィリア。妹の方の護衛にクラトスを付けている。
  • 某白い騎士の物語では小さな村に住むごく普通の少女。王都に住む主人公リチャードの幼馴染で、リチャードに密かに想いを寄せているが、リチャードは護衛対象の姫であるアグリアに釘付けのため、嫉妬していると同時に一人寂しさを感じている。
    • 二作目にてついに弓を扱う騎士「月姫」に変身可能になった
      • 仲間には竜騎士に変身できるユーテキもいる。敵側にはワルター(アスベル)、ワルトゥ(テネブラエ)などがいる。
        • リムル「古の闇夜に煌めく、白銀の女神ルティウスよ…私に力を!変身!」
  • バフラム軍のランナーだが、二代目主人公のクラースに敵国のスパイと偽って近づくも、バフラム軍のリーダーであるアレクセイの事を良く知っているクラースには既に見破られていた(カミングアウトしたのは終盤)。
    • クラースとの初交戦時の台詞である「はいだらー!」は作中の迷言になった。
  • 暗部部隊「ファイヤバグ」隊長。ゴスロリファッションのお姫様。
    • スパーダの元上官で、女嫌いの原因の一端。
  • 太陽に関する宗教の教祖を心酔する少女。読み切り版ではヒロイン的ポジションだった。
    • 亡くした恋人を教祖が甦らせてくれることを信じていたが、シャオルーンの活躍でその正体を知ってしまう。
    • そのショックで全てに絶望するが、シャオルーンに叱責される。
      • その後は何とか立ち直ったらしく、故郷が襲撃された後には復旧作業に力を尽くし、街の人々からアイドルとして慕われるようになった。
      • シャオルーンとの幼なじみと出会った際にはすぐに仲良くなった。というか一目で打ち解けた。
    • 原作のおまけ4コマでは、モンゴル統一を成し遂げるという笑撃の展開がなされた。
    • 初代はプレセアだが、アニメオリジナルの展開により数奇な運命をたどることになる。
  • たこやきのヒーローのレッド。ブルーのティトレイ、ピンクのフェルマー、イエローやグリーンとともにタンポポ村の平和を守る。
  • カロス地方のクノエジムリーダー。使用タイプはフェアリータイプ。
    • 出身地はジョウト地方で、デザイナーとして活動していた。話し方も京都弁と独特である。「携帯獣になりたい」という変わった発言をしており、服装は切り札の携帯獣を意識したものになっている。
    • 3年前の過去作では体調不良で降板したナナリーの担当していた役を一部引き継いでいる。


関連リンク

関連項目

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最終更新:2023年02月05日 15:43