榊原 良子(さかきばら りょうこ)

担当キャラ


ネタ

  • 「恥を知れ!俗物!」「人はニュータイプには勝てない」「よかった・・・強い子に会えて・・・」
  • リグレットの摂政を利用してネオ・ジオンを築いた。
    • ディストと一騎打ちをし、結果は相打ちだったが、自ら負けを認めた。
    • シリーズ史上、初めてMSでファンネル(遠隔オールレンジ兵器)を使った偉大な(?)人物。
      • MAでならこの前に一人いたりする。同じ原理の兵装を使う赤い彗星とかもいる。
      • 彼女の愛機とこの機体のMk.IIは設定上は性能はほぼ同じはずだが、超機械大戦においてはデフォルトで飛んでいたりと何故かMk.IIよりはるかに強い。
    • ゲオルギアスからは崇拝されていたが、結局彼も使い捨ての駒に過ぎなかったようだ。
  • クンツァイトの部下。14歳の時、エル・ファシルを巡る戦いにてクンツァイトと出会う。この時から彼に好意を抱いていた。後にクンツァイトと結婚する。
    • 二人のプロポーズ演出はパチンコでは大当たり確定のプレミアだったが、スロットはハズレ有りの演出となってしまった。
    • め○ん一刻のピヨピヨエプロンも着用した事がある。
    • クンツァイトを亡くしてからは彼の養子と共に共和政府を率いて民主制を守るためにその指導者となる。
      • 銀河帝国を倒すことは叶わなかったものの、要塞の放棄を条件に首都星系の自治権を勝ち取った。
  • バフラムの技術者。離婚同然にコングマンの元を離れ、兵器開発に力を注ぐ。
    • その兵器のテストパイロットはジェイド。後にプレセア(ロボ)のベースとなった。
      • ジェイドの恋人のプレセア(人間)の人格を模したAIまで搭載されている。
    • 実は2人の子供がいるのだが、コングマン同様育児放棄同然に去っていったためよく思われていない。
    • 最後はコングマンの元へ戻り、共に暮らすようになる。3人目の子供ができたかのような描写がある。
  • 英国国教騎士団のトップ。国内で発生した吸血鬼による事件を一手に担う機関。
    • 最強の切り札として吸血鬼ヴァンを従えている。また、自身も剣術の心得があり、人間でありながら人知を超えた能力を持つ神父バルバトスの攻撃を受け止めたり、通常の人間では太刀打ちできないようなヴァンパイアを一薙ぎに切り伏せたりした。ちなみに処女。
  • 軍事組織UMA南太平洋支部の女性隊員。同僚には副隊長格のジョニーがいる。
  • 風の谷に侵略したトルメキア軍の指揮官。厳格で不遜な軍人だが、部下には信頼・尊敬されており、悪人というわけでもない。最後は和解して本国に還った。
    • 原作漫画版だと人物描写や設定が圧倒的に深く、読めば印象が大きく変わる程。
  • マリーの腎臓に存在していた新種のミトコンドリア。マリーが交通事故に遭って脳死した際、その記憶を受け継いでいた。
    • 最期はマリーの夫、アデコールと共に焼死する。
    • こちらはゲームと異なり、原作を踏襲した作品となっている。世に出たのはゲームより先。
  • 銀河系を暴れまわる海賊の相棒のロボット。
    • ロボットになる前は、一国の王女だったが、事故により生身の肉体を失った。
  • OPが有名な怪盗3姉妹を追う女刑事。同僚の恋人がその怪盗ではと疑っているが、今一歩のところで証拠がつかめないでいる。実際そうだが。
    • 上司はヒューゴ、そして同僚はヒューゴの中の人と苗字が一緒だったりする。
  • 魔法少女戦隊物10代目の、悪の組織の首領で闇の魔女。
    • 娘はミラ。部下はハスタ、ミケル、アスベル(幼少期)。
  • 艦隊をこれくしょんするアニメでまさかの敵の声を担当した。
    • そのインパクトのせいなのか、ユーザーからはエルレインボイスの敵が出る事を夢見られるようになってしまった。
  • 悪魔生存者2の北斗七星編の最終ボス。
    • 世界の管理者という存在でありスポイトのような姿をしている。
  • 炎の紋章共鳴に登場する大地母神。正体は兄ディラック共々新天地を追い求めてバレンシア大陸にやってきた神竜族。
    • ちなみに名前は「ミラ」。
  • デッドムーンの首領で新月の女王。旧アニメ版では永遠の美しさを求めてイクティノスの角のクリスタルを手に入れようと目論む。
    • クリスタルは一旦は手にするものの、用済みとして処分しようとしたマリー達アマゾネスカルテットの悪戯によりクリスタルはパイナップルとすり替えられてしまいエクスシア達に敗北。アーリアをビルから突き落として再び闇に帰っていった…。
      • と思いきや、新シリーズでシャドウギャラクティカのボスに呼び出されて再登場。突き落としたはずのエクスシアとアーリアが生きていたことで嫉妬心が爆発。悪夢の呪いでエクスシアを亡き者にしようと目論むが、新たな力に目覚めたエクスシアの手によって浄化された。
  • 極道ゲー2代目メイン主人公・モジャモジャ頭が敬愛するおやっさんがかつて愛した女性。40年以上前、神室町のソープ「桃源郷」に勤務していた。
    • おやっさんは当時エルレインとは別の女性(かつて所属した組の組長の娘)との縁談を持ちかけられていたが、エルレインを選び拒否。それが原因で組から追われることになってしまう。
      • その逃走劇の最中におやっさんとの間の息子が生まれているが、表立って引き渡すことができなかったエルレインは急場しのぎながらも防寒対策を整えた状態の息子を神室町のコインロッカーに隠した。だがこの時自身も追われの身で冷静な判断ができなかったおやっさんは別の鍵のかかったロッカーをこじ開け、コインロッカーの捨て子をエルレインの息子と誤解したまま引き取った。
          • このコインロッカーの捨て子こそが表向きの息子であるユーリ。本物の息子は「桃源郷」の店長が養子として引き取り、モジャモジャ頭となる。
    • 7作目時点ではエルレインも逃げきれずに死んだと思われていたが、8作目で生存が判明。現在は故郷のハワイで養護施設の施設長をしている。


最終更新:2024年02月15日 22:07