武帝煉殺拳(ぶていれんさつけん)

概要

武帝煉殺拳とは、連続攻撃から冥界掌につなぐ拳技のこと。
初出はLのヴァーツラフ・ボラド。
北米版の表記は「Imperial Fist」である。

登場作品

レジェンディア

両の拳で交互に叩きつけてくる威力の高い連続攻撃。
ガードブレイク効果があり、こちらがガードしてても突き破って
ダメージを与えてくる厄介な技。マジックガードで何とか防いでおきたい。
救いは最初の段階では使ってこず、ある程度HPを減らした状態でないと
解禁しないということか。連続攻撃は基本的には単体攻撃だが、
最後の冥界掌は全体攻撃になるので、味方の集まっているところまで
押し込まれないことが肝要になる。
こちら側の術技で言うと、連携的には砕臥爆竜拳に近いかもしれない。

台詞
日本版
https://youtu.be/cEIhIPMfrC8?si=a2RQ-WAma9lNnS_k&t=122
北米版
Heheheh... Ahahahahahaha... Come, take your prize!


関連リンク
最終更新:2024年02月28日 09:16