田中 敦子(たなか あつこ)
担当キャラ
ネタ
- コーネルが課長を務める近未来の首相直属の対ハイテク犯罪警察組織を実質上率いている。元軍人である経歴ゆえに同僚からは少佐と呼ばれている。
- 同僚にサイボーグのリーガル、元刑事のジョニー、狙撃手のダリスがいる。
- 過去編の映画ではアグリアに声変わりしている。
- 彼女の名言でもある「ネットは広大だわ」という台詞は未来を予見したかのような台詞で話題にもなっている。
- 実際この台詞が世に出た時にはネットは普及率が低かったためなのも起因している。
- 2017年、ハリウッドで実写版映画となり、実写版ではスカーレット・ヨハンソンが少佐を演じるが、吹き替えをイナンナが担った。
- イナンナ自身も「ハリウッドはなんとすごいことをしてくれたものだ」と実写版を見て語っている。
- 前述の同僚一同もリーガル・ジョニー・ダリスら同じ役の吹き替えを担っている。
- ちなみにだが原作のコミックスの方では割とコミカルな一面も見せる、アニメ版ではそういった演出は一切ないのだが。
- リーガル曰く「ナメクジの交尾かよ!」らしい、なんの事かは原作を要チェック。
- ↑世界の過去を舞台にした作品では天才科学者。高性能メイドロボだの色々とオーバーテクノロジーな技術を開発している。
- その作品のおまけ漫画では中の人が少佐の輪郭で描かれており、他キャストが理解し切れなかった世界観を一発で理解したという。
- ルビアの師匠に当たる凄腕の錬金術士。
- ルビアのアトリエ完全版では仲間にして連れ出せる、その性能は肩書きに恥じない高性能。
- また三作目では薬を飲ませてルビアをロリ化させた張本人。本人曰く「三十路のルビアなんか誰が見たいと言うのだ」的な事まで言っている。
- やたらと14歳に固執している。EDによってはアンジュ達もまとめて14歳になることも。
- だからって二十数年間培ったものを踏みにじるのは師匠としてどうなんですか…。
- アトリエに関するいざこざからリーガルに対しては棘のある態度をとる。
- 先進惑星テトラジェネスの貴族の令嬢。
- 恋人のマリクを追って某未開惑星にやってきた(実際は燃料切れの不時着)
- 手製の銃を使って戦うが通常攻撃はぶん殴り。それでいいのか銃使い。
- 異世界では未来からやってきた魔女。因縁の相手はシャルティエ。
- 『思い出したことがあるかい 子供の頃を その感触 そのときの言葉 そのときの気持ち 大人になっていくにつれ 何かを残して何かを捨てていくのだろう 時間は待ってはくれない 握りしめても 開いたと同時に離れていく そして・・・』
- もちろん異説最終幻想にも登場。タイムストップや百花繚乱など、某ブランドーっぽい技を多数所持。
- 2作目ボスの聖獣王とつるむ事が多く、ついたあだ名が「角夫婦」。二人でユアンと口論した際、盗み聞きしていたキールに「女の子を巡るケンカか?」と評された。
- 新作では(若い)女性キャラの増加に伴い、年増呼ばわりされる事が増えた。まぁ前作でもリッドに「オバサン」とか言われてたが…
- 某戦乙女三姉妹の長女。ちなみに妹二人はリフィル先生とグー姉さんである。
- 「その身に刻むがいい!」
- DS版ではマルタとイオン(CD版)の双子の子持ちな反乱軍リーダー。選択次第では子供達に殺される。
- 三姉妹長女としてはおまけで登場。
- 「主役を、よこせえええ!」
- Shinobi機関の女くのいち。妖刀悪食の欠片を追う。
- 敵となる中臣財閥の忍び部隊にはユージーン、パティ、グラダナがいる。
- 某お祭りゲーでは妖刀悪食を持つ忍セーガン、ストライダーのユーリなどと共演する。
- 魔術師の英霊。柳洞寺の魔女ともいわれる。
- フードをかぶっているが、その素顔はカワイイ系で同作品の人気キャラのひとり。「若奥様」とも。
- ルール違反ながらもいにしえの剣豪ミルハウストを召還した。
- 不幸にも「白き月姫」化したリアラに自分の高級魔術礼装である杖を奪われている。
- カントーのバトルフロンティアのフロンティアブレーンの1人。バトルチューブのチューブクイーン
- 攻撃一本槍でポケモンに防御技を覚えさせていない(アニメ版)。
- 「優しげ」な所から細い目が好きらしく、細目であるスパーダに惚れた。
- 新シリーズではシッポウシティの博物館の館長であり、ジムリーダーでもある。
- 中国拳法女刑事。格闘ゲーム界の元祖ヒロイン。
- マティウスが担当したのは「3」・「xnamco」。
- 「CvsS」ではナタリアが担当している。
- ジェイドの仲間で花のロボット。ティトレイの彼女。
- チョイ役だがポッポの母親である。
- 学園都市に現れた公然猥褻罪(公共の場所で衣類を脱ぐ)を犯す女性科学者。
- デビルハンターユアンの相棒である女性型悪魔。外見はスタイル抜群の美しい女性だが、雷を操る能力を持つ。
- 最初はユアンの敵であったが、ユアンと行動していく内に彼に惹かれていく。
- カ○コンキャラとマー○ルコミックスキャラが入り乱れて乱闘する某お祭りゲーの最新作にもユアンと共に参戦。
- 未解決事件担当の女性刑事。
- 南蛮武将の勾玉を受け継いでいる女子高生。
- 非常に好戦的で体にイバルが取り憑いている両性具有の通称下着女。
- その世界の魔物の言葉が分かるとか。
- 一度口を開ければ放送禁止用語と伏字の嵐。
- 「貴様の○×□△×※裏返して、蹴っ飛ばしてやるよ!!」
- 「関係ない。どの道○※×△□ごと刺身にするんだからな。」
- 「万が一の事など知るか!この○×※□△扉!!」
- 大砲形態に変形するロボットを操るクールビューティー。部下にはミルハウスト、ディムロス、リフィルがいる(後にジーニアスも加入)。
- カルト教団の教祖だが、暴力団関係者。ガイの姉。
- 信者を麻薬の中毒者にして、お布施儲けをしていた裏で教団の教義を餌にドラッグ「W.A」の事を探していた。
- ユアンとシャルティエがW.A関係者と見抜いたが、それを教えた人は不明。
- (知らなかったとはいえ)シャルティエをパニック状態に陥らせてしまった。
- フェリア連合王国の東の王にして凄腕の傭兵。西の王ドレイクとはライバル関係。
- 群の中で一番腕立て伏せが好き。
- 登場人物の斧使いにそっくりな事から母親かと思いきや無関係だったぜ。
- フェレ侯爵家のカイルが主人公の炎の紋章封印におけるペガサス三姉妹の長女。イリアルートでのみ仲間になる。
- なんと加入時点で人妻かつ1児の母である。旦那はドレイク。
- ドレイクとは当初敵として出会ったのだが、和平交渉するうちに惹かれ合って結婚した。
- 真エンドに進むために必要な神将器の1つの入手条件はドレイク・イナンナ夫妻の生存。
- CG映画版における、骨法と合気道を操る金髪美女暗殺者。雇い主はマグナディウエス。
- 妹であるマオとは犬猿の仲で、ひとたび顔を合わせれば喧嘩の域を超えた姉妹戦争へと発展する。具体的には、相手の車に爆弾を仕掛けたり、寝室に機関銃をブチこんでみたり、街中でロケットランチャーや次元爆破式ボウガンをぶっ放してみたり、大型トレーラーとバイクを正面衝突させて高速道路ごと爆破したりといった具合。
- 自称「イケメン」のヘタレな航空参謀のレプリカの一人。レプリカ達はいずれも航空参謀の欠点を誇張して受け継いでいるが彼女も例外でなく、オリジナルの裏切り癖を受け継いだことで破壊大帝バルバトスに寝返った。
- カラーリングのモデルは日本オリジナルシリーズの破壊大使ティベリウス。ティベリウスの半身が女性だったことも影響している。
- 伝説の戦士ロレッタ達の敵ジコチュートリオのひとり。
- 伝説の戦士(黄)の執事が作った人工的に伝説の戦士に変身できるアイテムを偶然手に入れ、変身したことがある。
- 白浜坂高校の教頭兼、声楽部顧問。レイアやRM3男あたま3ら合唱時々バドミントン部の活動に否定的で何かと妨害してくる。同部を立ち上げた子は元声楽部だったが、過去の失敗から合唱に参加させてもらえないことから彼女に反発し、この部を作った。
- 合唱時々バドミントン部に一番最後に入った子の亡き母ヒルダは彼女の元親友。かつては同じ合唱部に所属していたが、ヒルダの音楽の才にずっとコンプレックスを抱いていた。
- マキたちが所属する346プロの専務で社長の娘。アメリカから帰国するなり、346プロの全プロジェクト凍結を宣言した。
- アイドル達の新境地開拓のためにアイドル達本人の意向やそれまでのファンを否定するやり方から、マキ達のプロデューサーからは異議を出され、レイアからも「あなたとは進む道が違う」と返された。
- ただ視聴者からは彼女の新路線開拓自体は会社を運営する者として間違ってはいないのでは?という意見もある。結果を出せば相手の意向も尊重はしているし。
- そのこともあってアニメ最終回でマキ達のプロデューサーから彼女の考えもアイドルの育て方の一つとして尊重する旨の発言をしている。
- アンブラの魔女。シリーズ一作目では記憶を失っていた。
- 身に纏う衣装は実は髪でできており、大規模な魔術を発動する等で魔力を使う場合は全裸になる(カメラ調整や髪によって大事な部分は隠れるが)。
- 仲間にコングマンがいる。
- 大乱闘の舞台にも4作目から参戦し、その後の特別版にも続役。初参戦の4作目では同時期に参戦した元ソルジャーのアスベルと並んでぶっちぎりの最強キャラだった。特別版ではアスベル共々性能が調整されている。
- 複数の悪魔や魔獣と契約しており、その中でもゴモラという大魔獣は大乱闘版秘奥義にも採用されている。
- 大乱闘の舞台ではさすがに露出も抑えられているが、原作シリーズでは服装の露出も多く、その妖艶さを遺憾無く前面に出しつつスタイリッシュなアクションを披露しているため「スタイリッシュ痴女」とネタにされている。
- 宇宙一の快楽の果ての死を求めている『淫蕩』の名を持つデスドライヴズ。
最終更新:2024年03月24日 19:05