花澤 香菜(はなざわ かな)

担当キャラ


他作品・声優ネタ

  • 冷蔵庫から突然現れた謎の2頭身生物
  • 元引きこもりのアイドル。(DLCネタ)
    • 今の性格を変えたい、という理由でアイドルデビュー
    • 自信が無く、語尾に「?」がよく付く
    • 「ひうっ!」という悲鳴が特徴。同期に「ぎゃおおおん!」なリチャード(幼少期)がいる。
    • アイドルの先輩にマルタ、イスラがいる
  • 文学を愛しすぎて本をちぎって食べる高校生
    • 後輩のクラスメイトに図書委員のコレットと弓道部のトクナガがいる
    • 更に弟分としてフレンがいる
    • 後輩の元友人にヤンデレと化したカノンノ(RM3)がいる(後にソフィの説得で後輩と和解、ヤンデレ率もだいぶ減った)
    • 亡き母はフィリア
    • イネスに何かとちょっかいをかけられている
    • 後輩は元作家で(カノンノがそのせいで自殺未遂したため筆を折っていたが、ソフィとの交流やカノンノとの和解によって再起し本編最後で再び作家に)、担当編集者がウィル
  • そふぃスネーク。蛇に巻き憑かれた少女。
    • 彼女の歌うOPは全国のお兄ちゃんに衝撃を与えた
      • 俺がお兄ちゃんだ!
    • 感覚が若干ブレている
      • スカートを触られても無反応だが、前髪を触ろうとすると嫌がる、など
    • カルセドニーとはひょんなことから知り合いに
      • 「私を見て…カルセドニーお兄ちゃん…!」
        • 異変を解決した後はめでたく(?)カルセドニーハーレムの一員に
    • カルセドニーハーレムの仲間にパティとシアンがいる
    • カルセドニーお兄ちゃんが好きだが、残念な事に既にパティに取られている
    • 異変解決時にはアスベルにもお世話になった
    • 後にカルセドニーとパティの関係を知って壊れてしまい、超ヤンデレな蛇神様「そふぃメドゥーサ」と化した
      • その後パティの依頼でやってきた詐欺師クリードに騙され人間に戻った。
  • ロボットに乗ってバスケをするエミルを兄に持つ。
  • 流星核を持った契約者。
    • 能力は対戦車ライフルの召還。対価は「折り紙を折る」
    • 黒の死神ウィンガルと一緒に双子の弟のプレセアを探す旅に出る。
    • コレットに肉まんを奢ってもらったこともある。
  • 死後の世界の生徒会長。好物は激辛麻婆豆腐。
    • 感情がないように見えるが実際は不器用なだけ
      • さらには若干天然気味…。ソフィとそっくり。
    • カルセドニーとは特別な関係にある
      • 最終的にはもう一人のヒロインを差し置いてカルセドニーと恋人(?)みたいな関係に。お幸せに。
      • ちなみにもう一人のヒロインとは最後は親友になる。
    • ソフィちゃんマジソフィ
  • ゴスロリ衣装が特徴な黒髪の少女。
    • オフ会の仲間の中にクラトスの娘がいる。
      • 更にその友達に最新作エクシリアのレイアがいる。
      • 妹が2人おり、その内の片方(大きい方)もソフィである。
  • 裏世界を彷徨う黒いツインテール少女。左腕に石を発射する大砲がついている。大鎌使いのミラと死闘を繰り広げる。
    • ちなみに彼女のテーマソングを歌うのは初音ミク。中の人がアグリアでゲーム化される予定。
  • ヒルダを弟に持つ美術部員。原作では彼女のセリフには吹き出しがつかない。猫が好き。写真ではなんかダメと「スケッチブック」を持ち歩くマイペース天然ボケの不思議ちゃん
    • 彼女の近所には目つきが悪い三毛猫のコランダーム、虎猫のイネス、顔が大きな雑種のヴァンなど、個性的な猫が生息している。
  • 舞浜サーバーのセレブラント。ティアは親友。他にもマオ、カルセドニー、ガイ、ドナが同じサーバー出身。パートナーがいない…
    • セレブラントとしての同僚はグリューネ、コハク、シャオルーン、ジュディス、サイファー、クラトス、ルビアがいる。また所属こそ違うがアスベル、メルディ、ソディアとも共闘した。
  • 最強の分離型虫憑き(少々黒歴史)。やっぱりパートナー(?、↑と同じ)は不在。虫憑きにしたのはディオ。
    • エトス、リヒター、コハク、マリィベルとは敵対関係(全員と面識があるわけではない)。
    • 想い人の方は姉がマリンだったり、アスベル、コレット、フェニモール、ロディ、ミラ、ルーク、エステルと何らかの関係があったりと多様な人間関係を持つ(一応主人公なので当然といえば当然だが)
  • 「行きたい所に行く」ために人の傷ついた心を癒し小瓶をいっぱいにしようと奮闘する。が重度の天然ボケで世間知らずの為に悪戦苦闘している。
    • お目付け役は目つきの悪い犬マスコットエド(正体は異界の王族)。よくボケっぷりをつっ込まれているが大切にされている。実はエドの恋人の天使そっくり。
    • 実は死者に近い存在で、期限までに小瓶をいっぱいにしないと消滅してしまう。アニメでは想い人の心を癒すことで達成したが「行きたい所に行く」=「好きな人のいる所への転生」だったことから想い人以外の全ての人間からソフィの記憶が消失、後に生きた人間として想い人の側に帰って来た。
    • 原作ではエドが恋人を手に入れるために起こした戦いの余波で死にかけ、ソフィそっくりなエドの恋人が融合したことで辛うじて存在出来ている(本人は知らない)。
    • エドの同族リチャード(エドは育ての親にしてライバル)に敵愾心を持たれている。
    • プレセアが管理人のアパートに住んでいる。
    • パティと一緒に歌をうたったりもする。
  • 同じ大学に通うリッドに想いを寄せているために、彼が所属している変態達が集まり変態的な行動についてひたすら研究するという奇怪なゼミに入ることに・・・ちなみに所属しているメンバーにはシェリアもいる。
  • 他人とコミュニケーションをとることが苦手な図書委員の高校生で友達は本。こっちのソフィもかなり無口だが、神様ことエミルのお陰で若干であるが他者との会話ができるようになった。
  • 女性しか扱えない兵器を操縦するものを育成する学校に通うフランスの代表候補生。
    • 実はその兵器を唯一操れる男性がいて、ソフィはその学校に男装をして他にもいた男性操縦者として入学したが現在は男装は解除している
    • クラスメイトにはイギリスの代表候補生であるティア、ドイツの代表候補生のコハクがいる。
  • 野球部のマネージャーをしていたが病に倒れて入院したため、幼馴染の親友に後を託すことに。その野球部のエースピッチャーはシングでその捕手は幼馴染のデクスである。
  • 「ソフィさんは無口。」
    • 別に好きで無口なわけではなく、相手を傷つけないセリフをと色々考えるが、言葉がまとまらないのでタイミングを逃してしまい、結果無口と思われている。実際頭の中ではかなり喋っている。
    • クラスメイトにはファッション好きなレイア、深刻な嫁姑問題に悩むリトルクイーンらがいる。
  • 重度のオカルト好きな女子高生。そこら辺にあるものをオーパーツと思ったり、即身成仏になろうとして山で遭難したり・・・友人曰く「人の恩は忘れても、オカルトのことは絶対に忘れない」とのこと。
    • その割にオカルト現象には巡り会えない、あっても気絶したり記憶がなかったりと縁のない人。そもそも担任のヒューバートが未来から恐怖の大王を倒すべく送り込まれた元超能力者という、存在自体がオカルトな人だということに気付かないし。(ヒューバートが言わないだけだが)
    • 悪霊に取り憑かれたときはジェイドの相棒に遠慮なくボコられた。
    • 「目に見えるものだけがすべてではない」とは本人の談。しかし彼女の場合、目に見えるものすら見えていない、メガネが頭に乗っかっているから。
  • 石化病「メドゥーサ」が蔓延しつつある世界で、未来に可能性を托し、ほか159名の患者とともに古城地下に建設されたコールドスリープ装置に入った少女。しかし目覚るとそこは、無数の茨に覆われ、未知のモンスターが跋扈する危険な空間と化していた。
    • 僅かに生き残ったダオス、フォレスト、アニー、ミルハウスト他数名と共に脱出を目指す最中、何が起きたのか、そして自分自身の真実を知る事になる・・・
  • アニメに出てくる吸血鬼になりきっているイタイ子。兄が自分をないがしろにしていると思い、兄を追ってコハクの作った隣人部まで追いかけてくる。
    • 同部の顧問である幼女シスターとは兄をめぐってしょうもない争いをしている。「あんちゃんはウチのあんちゃんなんじゃ」
    • カノンノはそんな彼女がお気に入りで、お持ち帰りしたいほど。本人が嫌がっているのもツンデレだと勝手に解釈している。
    • ちなみに本作の提供はバンナムさん。グレイセスが出るのが本作のアニメ前後だったら、コラボでソフィが彼女のコスチュームを着たかもしれない。
  • 飛行機乗りのねぼすけ少年とその相棒パティに、戦場にいる父チェン大人への手紙の配達を依頼した貴族の少女。ソフィの手紙を受け取ったパティ達が玉砕覚悟だったチェン大人を思いとどまらせたのが物語の始まり。
    • この役が中の人の声優初挑戦になる。(声優として業界に入るようになったのは上記のセレブラントの方から)
    • 続編ではパティ達と友達になった元ギルドの少女の成長した姿として出てくる。
  • 機動戦士AGEの二世代目のヒロイン。
    • 何処にいようが主人公やカルセドニーの重要な場面に居合わせるため、「ソフィワープ」とネタにされつつある。
    • 学校を卒業して、主人公が乗る艦に配属された。なお同じオペレーターにグリューネやパライバ、パイロットにはフェニモールやモルモ、クロアセラフ、ハリーがいる。
  • 女子落語家。申し訳程度の落語だがキャラ落語CDではちゃんとした落語をした。だが、アニメ化においてリトルクイーンに声変わり
  • 超ドSなプラネテューヌの女神。シリーズの3作目から登場。
  • カムザ王国の王女で主人公ジュードの結婚相手。
    • ミニゲームをクリアしたプレイヤーに一言:「ひ、ひどすぎるよー!」
    • デュアルソウルの持ち主でもう片方の人格はロディ。
    • ロディに比べると銃撃連射に優れる。「とまらとまらとまらないわよ!」
  • 阿知賀女子学園麻雀部の先鋒。ドラに愛されたドラ爆体質で、別名・阿知賀のドラゴンロード。
    • 高得点を狙いやすく、県大会一回戦ではセレスを圧倒した。
    • しかし一度ドラを切ってしまうと、しばらくドラに見放されるため、手牌構成が限られてしまう。全国準決勝戦ではチャンピオン・エステル相手に一方的にボコられた。
    • その卓にはクロームも同席していた。
    • その一方で、おもち(食べ物にあらず)が大好きで、幼き日のフェニモールにセクハラまがいの行為に及んだことも。
  • 煌帝国の第八皇女。ジンの宿る髪飾りを剣にして戦う。
    • 政略結婚を命じられ「異母姉のコレットでも嫁がせておけばいいのに」などと言いつつ嫌々ながらバルバット国にやってきたが、出会ったシンドリアの国王であるハリーに一目惚れ。
      • ちなみに、もう1人の主人公がクーデターを起こしたため、結婚はなしになった。結婚自体元々乗り気ではなかったうえに相手(主人公の異母兄)がブ男だったのでちょうどよかったのだが。
    • 付き人セネルが国を我がものにしようと、あることを起こしたため、そうと知らないソフィに殺気が満ちた。
      • 「ハリィィィ!!殺す!!!」
      • 「わたくしがあなたを殺して、そしてわたくしも死んでやるぅうぅっ・・・!!(泣)」
    • だがセネルの部下がバラしたため、誤解は解け、ハリーへの殺気はなくなった。
    • その後はハリーの役に立とうと必死に。アル・サーメン(秘密結社)との戦いでは自ら戦いに出て大活躍をした。
    • 兄はシング。↑の際にはコレットと共に霊装している。
  • 自称「異世界から<竜端子>を探すためにやってきたリサーチャー」(劇場版)
    • パートナーはディゼンダー。
  • アクアフォール防衛隊募集中なんだもん!
    • 隊員候補にロディとレイアたん。
  • とあるESP研究会で部長をしている。
    • 部員を弄り倒したりするお茶目さんでもある。
  • エミルとカノンノが探していた悪魔の魂を宿した少女の一人。本を溺愛する文学少女だが、上述と違って本を食べたりはしません。
    • ゲーマーのエミルに本なんてくだらないと言われ激怒するが、本かゲームかの違いだけで二人とも根っこは変わらない。
    • エミルによって悪魔の魂を解放された少女たちは通常その際のエミル達に関する記憶は消えてしまうが、彼女は…
  • 喪女と言われる主人公の女子高生とは中学時代からの(数少ない)友人。中学時代は主人公以外は友達がいなかったが、高校デビューして彼氏もできた。
  • ヤクザの一人息子である主人公とギャングのボスの娘であるメインヒロインが偽りの恋をしている作品で「もう一人のメインヒロイン」ポジションの少女。鍵を持っている。
    • 主人公に好意を抱いている。実は主人公もソフィのことが好きなのだがお互いに奥手であるため好意が上手く伝わっていない。
    • 恋のライバルに、警視総監の娘・メルがいる。ちなみにメルも鍵を持っている。
      • ソフィの母はヒルダ、クラスの担任はロレッタである。
      • ヤクザにヴェイグ、ギャングにフォッグとジェイドがいる。
  • テイルズ違いのMMORPGにおける15人目のプレイアブルキャラクター。元は幽霊だったが人間として転生した少女。
  • 府上高校ゲーム製作部(仮)部長。部員のパティやキュッポ、顧問のフェニモールと火遊びでボヤ騒ぎ起こしたところを不良のロイドに見られ、口封じのため強引に部に入部させる。
    • 元はイネスが部長を務める本物のゲーム製作部の部員だったが部に居場所がなく、幼馴染であるパティがそれに怒り部を半壊させ、イネスとも疎遠になった。後にイネスと和解するが、イネスは自分の部より彼女達の部にいることの方が多い。
    • 炎属性と闇属性の持ち主、といってもRPGのような能力ではなく、自分を怒らせた相手に袋をかぶせたり目つぶしするのが闇属性。よくロイドが気に入らない発言をすると発動するが、ロイドを追い出すような発言をしたキュッポも被害にあった。
    • そして火遊び及び萌え台詞(萌えと燃えをかけている)が炎属性。後者はロイドにしか見せてないところをみるとロイドに好意を抱いているようだが、本人には演技としか思われてない。
      • どちらかというとイネスの方がロイドに対する好意が明確で空回りしつつも色々アプローチしているので、本作のヒロインはイネスでソフィはヒロイン(笑)とするファンが多いらしい。
    • 元生徒会長パスカルは昔からの宿敵。
  • 隣の席のサボり魔エミルの多岐に渡る遊びをやめさせようとするもついつい気になってしまう女子高生。
  • 小学生とは思えない実力を持つバスケ選手。大人しそうに見えて極度の負けず嫌いである
    • 4歳年上のカノンノEにも、スピードとテクニックでは引けを取らない
    • 学校にはクラス担任兼バスケ部顧問のイネスがいる
    • エルは他校でエースを張るライバル、バスケのコートで会うと必ず激戦になる
  • とある腐敗した帝国で絶対正義を掲げ隊長の仇の凶賊を恨む帝具使い。
    • その姿は正義をも超越した完全な狂気である。
    • 肉体改造をされており口には銃が仕込んであったりともはやなんでもあり。
    • 彼女の手によって革命組織の一員のパライバが殺される。
      • そのあまりにもグロい絵のせいなのか規制の光が大活躍してしまうほどだった。
  • エルレインが局長を務める、公安局刑事課一係に配属された新人監視官。
    • 同僚かつ先輩のコンウェイと、部下の執行官・スタン、リッド、イネスらと共に事件の捜査を行う。また、分析担当はミラで、携帯している武器はサナトスである。
      • 武器で裁けなかったアスベルに、目の前で友人を殺されてしまう。それからスタンと協力してアスベルを捕えるものの、脱走。結局アスベルはスタンに殺されスタンも逃げた。
      • リッドはアスベルの仲間ミゲールと共にエルレインに消され、コンウェイはアスベルにより部下の父親と腕を一本失ってしまったうえ、執行官降格されてしまう。散々である。
    • 二期では『ソフィ様』と呼ばれるまでに精神が成長して登場。新たな同僚が配属された。部下には一期とは別のアスベルが加わった。
      • スレイの暗躍により二係のコハクが奪われ、クロエはマリクに執行されてしまう。しまいには部下に祖母まで殺される始末。あんまりだ。
  • 天空の花嫁の一人である富豪の娘。主人公は「彼女と結婚すると天空の盾が手に入る」ということで花婿候補に立候補することになる。
    • 外伝作品で声がついた。他の花嫁候補に主人公の幼馴染である村娘コハクがいる。
  • 植物を操る人造人間。レイア、コハク、レオーネと共に東京のはずれのアパートで暮らしている。
  • 未来から来た魔法使いのミラと火花を散らす。
  • 王族一家である櫻田家の三女。一応主人公ポジション。
    • グラビティが使えます。
      • ただしよく使い方を誤って全国ネットでパ○ツを晒している。
    • たまに覆面ヒーローに変身したりもする。バレバレだが。
    • 家族構成は父・母・兄弟姉妹が合計9人。ソフィは上記の通り三女。
      • 母はリムル、長女はアリーシャ、長男はスレイである。
    • 親友に彼女のパンツを見ては鼻血を出して悶えるレイアがいる。レイアの役はむしろ花澤さん向けな気が…
    • 飼い猫のウッドロウは彼女のまな板な胸がお気に入りでよくベット代わりにする。
  • 亀井戸高校テニス部2年の変態。後輩のパンツを被ったり食べたりしたこともあり、余所でも同じことをして逮捕されたこともある。
    • こんなだからか初登場前はアルカトラズ島に収容されていたり、海外旅行時に税関で連行されたりもした。
    • 自宅で宇宙人娘と同居しており、この宇宙人の方が比較的常識人だからか母には実の娘より信頼されている。
  • とある学園のストライド部でリレーショナーを勤める。ゲーム版では主人公。
    • ランナーにスレイ、ワンダーシェフ、デゼル、エミルがいる。コーチはディムロス。
      • 後にエミルが負傷して離脱し元部員のクロノスが復帰する。そしてエミルは回復後も補欠メンバーとなる。
    • 作中の決勝戦で父の率いるアスベル、シング、ミクリオ、イクスらのチームと激突する。
    • テーマ曲やedはフレンらのチームが担当。こちらも作中で対戦することになる。
  • 朝森さん家の24時というゲームでCVを担当している。
    • 同じ部活に原画・着色担当のラザリスがいる。
  • 天界から人間界に下り人間界を学んでいる腹黒ド畜生な天使。
    • 自称大悪魔の友人をこれでもかと弄り倒す、畜生ここに極まれり。
  • シーザが出会う「鍵」と呼ばれる少女。
    • 武器はリボン、切断も出来るし刺し殺す事も出来ます。
    • シーザが彼女から逃げる際に投げ捨てたコーヒーを飲み、すっかりヒーコー中毒に。
    • シリアスな場面とギャグの場面の温度差が凄い、ギャグシーンでは一昔前の業界人を彷彿とさせる事も言う。
  • 消息不明となった南極観測員の母アリーシャの足取りを追うべく、レイアらを巻き込んで南極へ旅立った女子高生。
    • 掲げる理想はすごいがそこへ行きつくまでの経緯が穴だらけで、視聴者からはクールビューティ―ならぬ「フールビューティ―」と呼ばれている。
    • 母から麻雀の手ほどきを受けていたため、麻雀の腕は大人顔負け。母の親友で南極観測員のパライバ達を相手に圧勝していた。
  • 細胞が擬人化された作品に登場する新人赤血球。方向音痴で何かとトラブルに見舞われ、白血球(好中球)のオスカーと出くわす。
    • 先輩のレオーネや後輩のミゼラをはじめ彼女の同僚も、オスカーの同僚も天文学的な人数がいるので再会することはないと思われていたが…しょっちゅう出くわすので、すごい縁である。
    • その他血小板・ソニア&ガネット、キラーT細胞・デゼル、ヘルパーT細胞・アスベル、制御系T細胞・レイア、マクロファージ・フィリア、記憶細胞・ゼファー、樹状細胞・ワンダーシェフ、マスト細胞・グリューネらがいる。一般細胞?にもリッドがいたり。
  • 幼女を誘拐して自分の家で甘さを補充している狂気の少女。
    • 作品のタイトルに反してこの作品はかなりのダークな作品になっている。
    • 実際ソフィのキャラ付けは歪んだ愛という言葉を体現したようなキャラになっている。
    • チームメイトに大将のマキナがいる。
  • 3年前に起きた都市の消滅から奇跡的に生還した唯一の少女。
    • 謎の組織に囚われていたがアルヴィンに救助され、消滅で死んだはずの父ザビーダからメッセージを受けたことがきっかけとなり、アルヴィンと共に消滅した都市を目指すことになる。
    • なお、アニメ版ではテイルズオブアライズの劇中歌にもなっている「Hello, Again 〜昔からある場所〜」をソフィがカバーしている。
  • 鬼を狩る組織の柱の一人。新体操のリボンのような刀を操って戦う。
    • 割りと惚れっぽく同隊のイクスやアスベルなどにも惚れている。また、セネルから好意を抱かれている。
  • 京都の館で舞妓の食生活を支えるまかないさん。
    • 元は舞妓見習いとして青森から京都に来たが見限られてしまい、紆余曲折あって現職に至る。
  • ゼファー博士の一人娘。パートナーは自分探し中で進化できないしんか携帯獣。
  • 法医学の権威と称される医学部教授を父に持つ法務助士の大和撫子。
    • 大英帝国へ留学することになったゼファーと共に旅立つが、いろいろあってエミルの助手をすることに。
    • 大英帝国の娯楽雑誌に掲載されている連載小説「マグニスさまの冒険」の大ファン。
      • なので小説のモデルとなったマグニスさま本人に会った時は感激していた。
    • 特技は体術。柔術を彼女なりに応用した「ソフィ投げ」「ソフィ落とし」「ソフィ割り」なる技を習得している。
      • エミルも餌食になった。
    • 実は作中で1回だけ男装経験がある。
      • しかもかなりイケメンに仕上がっており、親友をときめかせている。
  • 八魚町の色々な所へおでかけする好奇心旺盛なサメの子供。
最終更新:2023年12月25日 14:44