斉賀 みつき(さいが みつき)

担当キャラ


ネタ

  • 女性声優界有数のイケメン青年声の持ち主。
    • なりダンXのディオ役は、<ネタバレ>役を視野に入れて抜擢されたともっぱらの噂。
  • YESかNOの2択クイズが好きな麗人。
    • ジョニーが司会を務める朝の番組にも実写で出たことがある。
    • 怪人イバルとはライバルだった。
      • デュエットしたこともある。
  • 少年時代のヴァン師匠の声もやってます(ファンダム2)。
    • X(クロス)版のなりダン1のディオもやるようだ。
  • ジェイと同位体のイノベイター。最終決戦でガンダムマイスターのミルハウストと交戦するも、最終的にミルハウストの1セコンド(秒)トランザムの隙を突かれて死亡。
  • 「俺はガキじゃねぇ!」 ウッドロウを憎んでます、この子。
  • 魂を狩る者に変身できる青年。
    • 土に埋められてる状態をイオンに助けてもらい、妹のナタリアを探すためにゼロスやアニスと共に行動する。
    • 必殺技は「ライトニングブレイカー」。
    • アニスが主役のスピンオフ作品では人気歌手である。
  • 『星々の大海4』の仲間キャラ。主人公を強く尊敬している。
    • 途中必ずパーティから離脱(入れ替わりに教官IN)し、最後は…。
      • 誰よりも優かった。優し過ぎてしまったが故に道を誤ってしまった男。
    • 実は巧妙に複線が張られており、100%生存している。複雑な条件を満たした場合のみ、最後の最後に実際生存しているシーンを拝むことができる。
  • 竜宮島を守るロボットパイロットの少年。
    • ラピードや他の仲間とともに、宇宙から来た金色のシリコン生命体のティアと戦う。
    • 自作の仮面をかぶると、人格が変わる。「ゴーバイン!!」
    • 搭乗機は「イージス」と呼ばれる防御機構を備えておりアニメ二期では自作仮面共々改良型がミゼラに引き継がれている。
    • アニメ版ではスカラベ型と呼ばれる金色生命体のティアとの交戦中に死亡する。
    • 超機械大戦UXでも原作通り死亡するが、他作品の火星開拓基地の長官ロディルの放った砲撃によるもので全く違う死因になっている。
  • 最近リオンフラグが立ちつつあるアスベルの押しかけ婚約者(♂)。
    • 長兄がリーガルで次兄はユアン。
  • ミミーと5年前から姉弟(ミミーの主張)として育ってきた双剣士。物語第一部ラストは彼と彼女の切なさ溢れる別れにより終幕を迎える…。『出会ったときから、ずっと君のことが大好きだったよ…』『さようなら、ミミー』
    • その正体は結社・『身喰らう蛇』の執行者No.13で「漆黒の牙」の異名を持つ。幼少時に育った村の大虐殺で生き残ったところを「白面の教授」ユグドラシルに拾われて、暗殺・隠密の手駒として使われていた。
      • ミミーの家に近づいた真の目的は、「剣聖」と称される軍師・大遊撃士のミミーの父を暗殺するためだったが、失敗したため、結社に追われるところをミミー父に匿われ、その後養子となった。
    • 執行者仲間にはNo.2の「剣帝」リオンや、No.0の「道化師」カノンノ・イアハート、No.8の「痩せ狼」フォシテス、No.15の「殲滅天使」マリア・アルベインがいる。
      • リオンとマリアとは年齢が近いためか、兄妹のように仲がよく、とりわけリオンは滅ぼされた村にいた頃から兄貴分的存在として慕っていた。
    • 第二部では宿敵・ユグドラシルとの因縁に決着をつけるべく、独自に『身喰らう蛇』の事を探っていたが、結社の研究所に潜入し、その後飛行空母「グロリアス」に拉致されて危機に陥ったミミーと再会、暫く行動を共にした後また別れを告げようとするが、どこまでも優しく温かく自分を理解してくれていた彼女の説得に10年ぶりの涙を流し、パーティに復帰。
    • 「悪いがユグドラシル、貴方が施した『聖痕』はもはや解けた。」
      • 第二部最終戦では、ユグドラシルに聖痕の力で再び操られ、あわやミミーを手にかけようとしたところで自己催眠をしかけておいたため聖痕が砕け、洗脳から解かれて宿敵・ユグドラシルと対決する。
    • 第一部・第二部の仲間には旅の演奏家にして帝国皇子ジェイド、王立学園学生にしてリベール王国王太女ファラ、ジェイドを護衛する帝国少佐レイス、泰斗流拳士にしてA級遊撃士カーチスがおり、第三部ではシスター姿の従騎士プレセアが加わる。
      • 見習い技師セレスもいる。
    • 女装が似合うほどに容姿が良く(ジェイド曰く「ミミーより色気がある」)、穏やかな性格で誠実な対応をする為かよくモテるが、本人に自覚はない。ミミー以外にファラやペネロペからも想いを寄せられるが、いずれも気づいていない。ミミーとペネロペがいがみ合う原因の一つが自分であると理解できていないほど。また、自身が想いを寄せるミミーからのアプローチに逆に自分が気づかない場合も。
      • ミミーへのぞっこんぶりは凄まじく、ミミーに害をなそうとした人物には『ありとあらゆる方法を使ってあんたを八つ裂きにしてやる』と凄み、上記のミミーを手にかけようとした場面で「あたしがいなくなっても、現実から逃げたりしないよね」という彼女からの言葉に対して「ごめん、ちょっと自信がない」と返し、第二部での戦いが終わった後の祝賀会で、ファラからの告白を断る際『ミミーより先にファラと出会っていたとしても、選ぶのはミミー』と断言しきるほど。
  • 面白そうという理由で桜刻館に居候している風見学園の非公式新聞部員
    • 桜刻館の住人でもないのにちゃっかりと朝晩の食卓に同席している
    • 自らトラブルは持って来る事は少ないが面白がって高見の見物を決め込むためタチが悪い
  • ルキウス「初めまして…だな風見学園高校一年ルキウスだ趣味は・・・そうだな最近は桜刻館の連中を観察する事かな」
  • 「ザ・世界」というオンラインゲームに巣食うネトゲ廃人。
    • 無印では猫頭のミトスラブなだけの気弱な呪紋使い(リアルでは学生)だったが、無印と続編の間でミトスが消滅。その絶望で続編ではミトスの真の名をつけた猫にしか興味を示さない孤高の斬刀士、リアルでは引きこもりでネトゲ廃人という状態になってしまった。
    • アスベルとの戦いの中で猫を失い再び絶望するがアスベルに手を差し伸べられたことで今度はアスベルラブ状態になり、リアルでも少しだが引きこもり状態が緩和された。
    • ちなみにディオはなりダンXで無印の主人公のコスチュームを身に付けられる。
    • アニメ版ではゲームから出られなくなりリアルで昏睡状態になった呪紋使いも演じている。
      • ネガティブな性格からマーテル(TOS版)に利用されるがアンジュ達との交流で立ち直りマーテルの思惑をはねのける。
      • ゲームでは少年の姿だがリアルでは少女であり、父親から虐待を受けていた。その父親も昏睡状態の時彼女の生命維持装置を外したために逮捕され、覚醒後はゲームで仲間になった男性に引き取られエンディングでリアルのアンジュと邂逅した。
  • ふたりでひとりのノアの一族。エクソシストのマリクに借金を押し付けられたことがある。
  • 宇宙学園の予科生。学園の女の子のデータをすべて持っているらしい。
    • クラスメイトにヒューバート、スパーダ、ザギ様がいたりする。
    • ゲームでは男性メンバーの中で唯一電話をかけることが出来、攻略対象の情報を教えてくれる貴重な存在。
  • とある学園の生徒会長兼魔王。対魔族組織の一員としてバトルをしていくことになる
    • なお、その学校の理事長はイネス
    • PSP版では追加ヒロインのメル(X版)に「お兄ちゃん」と呼び慕われる。
    • さらに番外編ではマルタ×2、パライバ、ベリル、ロレッタがゲストとしてこの世界に来てバトルを繰り広げる。
      • この番外編のPC移植版ではマルタ×2、パライバ、ベリルが降板したが土地神イネスが代わりに参戦した。
  • 美しさを追求するポ○モンコーディネイター。「いばら(ブーケ)ポケ○ン」なイオンがパートナー。
    • いつも薔薇を持っており、大きなお姉様方からも人気。
  • ネットナビのヒスイをパートナーにして戦う天才小学生ネットバトラー。実家は大企業で、そこの副社長もやっている。アニメ版ではコスプレ担当にもなったりした。
  • 某イナズマなサッカー部(無印から10年後の世界)のキャプテン。「神のタクト」の異名を持つゲームメーカー。しかし最終決戦には怪我で参戦出来なかった不憫なお方。
    • かなりの泣き虫で、何かあるとすぐ泣く。
  • モルモの幼馴染で農大休学中の男子大学生。女装中。黒いゴスロリ姿。
    • ドラマでは女性が演じているが、女装する前は原作と違い、かなりごつい。
    • 本来はショートヘアで中性的な容姿。
    • モルモが視覚できる菌の大半は中の人が演じている。
  • 実はとあるエロゲーでメインヒロイン(?)を演じていた、という噂がある。
  • RPGの金字塔である某竜探索の11作目の主人公。世界を闇から救う宿命を持つ勇者。
    • かつて邪神を打ち倒した勇者ヴェイグの子孫である。
    • 仲間メンバーには盗賊の青年コーキス、デルカダールの姫エレノア、祖父ローエン、旅芸人ゼロス、天才魔法使いリディ、デルカダールの将軍デュークなどがいる。
      • 幼馴染にグリューネがいる。
        • 敵対勢力には魔王に魂を売ったデルカダールの将軍アスベルなど。
      • この度、某大乱闘の舞台へ堂々参戦。名だたる参戦者達に対して剣技と呪文を用いて大乱闘を繰り広げる。
  • スペルビア帝国の特別執権官。パートナーブレイドはイネス。当初はエミル達と敵対していたが、後に和解し共に旅をする仲間に。
    • 見た目や立ち振る舞いから勘違いしやすいがれっきとした女性である。そのため、女であることを知らなかったリッピに「一緒に温泉に入るも」と言われた時はうろたえ、ザビーダに「男みたいなもん」と言われた時はキレた。
      • 男装しているのは、男子継承が慣例とされるスぺルビア皇帝の継承者が従弟のリッドが生まれるまでおらず、先帝(リッドの父)の弟を父に持つディオが一時的に継承者候補となり、男子として育てられた為。
    • 戦闘では攻撃でヘイトを稼ぎ、高い回避力や無敵状態になる技で敵の攻撃をいなす、いわゆる回避盾ポジションである。
  • 別の作品ではヴェイグが声を担当している作品の夢から目覚める作品のリメイク版で声を担当している。
    • とはいえフルボイスではないので、あくまでもパートボイス程度ではある。
  • 炎の紋章暁のハタリ王国の女王。
    • 右目に邪眼を持つため、普段は眼帯で隠している。
    • 伴侶に今はなき鷺の民の国・セリノスの第一王子・スタンがいる。
  • 炎の紋章共鳴のラムの村人。
  • 嵐を呼ぶ園児のスピンオフでは鉄のスーツに身を包んだヒーロー。
    • 実は紅一点で世界最大のモーターマシン販売会社のやり手女社長でもある。ヒーローとしてのスーツも自社製品。
      • この事実を知っているのは姉のメリルとノエルのみ。
  • スカイランド王国の防衛部隊である青の護衛隊の隊長。
    • かつて窮地に陥った幼少期の主人公を救い、彼女がヒーローを志すきっかけとなった人物でもある。
  • トレセン学園とウマ娘の世界では、とあるウマ娘の実家が開発したVRシミュレーターの中に登場する「三女神」と呼ばれる3人のウマ娘の内の1人。
    • 他の三女神にはラザリスとノルミンがいる。
    • 左目に傷跡があり、軍の教官のような口調で話す。
      • 元ネタとなった競走馬はサラブレッド三大始祖の一頭。ラザリスとノルミンの元ネタも同様。


最終更新:2024年02月21日 16:13