桑島 法子(くわしま ほうこ)

担当キャラ


ネタ

  • 通称「ミス死亡フラグ」。この人が演じたキャラは高確率で死ぬとか何とか。勿論プレセアはそんな事無いのでご安心を。
    • ただしこの人の演じたキャラが死なない場合、身内などの親しいキャラがガンガン死ぬのでミス死亡フラグかも。プレセアも身内全員死んでるし。
  • 機動宇宙戦艦に若干20歳で艦長に就任した天才少女。ちなみに中の人のデビュー作である。
    • 一見ちゃらんぽらんだが、戦技シミュレーションでは無敗を誇る。
    • プレセア、スパーダ、スタンのパーティーを作ってもディストーションフィールドも無ければダブルゲギガンフレアーもない。
    • 「スパーダは私がだ~い好き!」が口癖で、幼なじみのスパーダにたびたびアタックしている。父親のリーガルはこのことを快く思っていなかった。
    • ちなみにメルディもオペレーター(実質副長)として働き、後にプレセアの後を継いで艦長になった。
      • クルーには副長(名目上)のチェスター、サナトス、ソディアらがいる。
    • 記憶力も抜群に高い。10人近い同時注文も一瞬で覚える。超絶天才配膳人様の配膳ゲームも余裕でこなせるはず。
    • 劇場版では無事にスパーダとゴールインしたが、反政府組織「火星の後継者」に宇宙船事故に見せかけて拉致(公式では死亡となる)された挙句、全裸で人間演算機として演算ユニットに接続されてしまう。
      • メルディが艦長を務めて強襲作戦を行い、プレセアを救出。「火星の後継者」は幹部が逮捕されて実質壊滅した。
      • 夫になったスパーダも生体実験の影響で感覚の殆どを失った。宿敵ジョニーを倒した後は、プレセアと再会を果たさずに消息を絶つ。
    • 劇場版の後日談たるサターンのゲーム版では地上勤務で、危機に陥ったメルディたちに新型機動宇宙戦艦を持ってくるほか、敵である「火星の後継者」残党を打倒すべくクルーに加わる。
  • 復讐に身を焦がす絶世の美女でリヒターと行動していたところにフレン達が合流する。ちなみに兄はカイルである
    • 飛翔球(レイヴンオーブ)と呼ばれる術を使って戦う
    • 若干クセのあるキャラだが熟練度補正MAX、攻撃限界強化、弱点武器によるギャラクシィはフレンの最強奥義3~4発分ぐらいの破壊力がある
    • その正体は古の契約によって魂を古代人の体に転移したパスカルであり正体を知られると消滅してしまう
    • カイルとバルバトスがパーティーにいればパスカルに戻ることも可能でこちらはヒロインと同レベルの回復術とリヒターと同レベルの攻撃術が使えるため最強の術士と言われている
  • プレセア「関係者、ダストシュート!」
    • モルモを蹴ってコンボを繋げるのが趣味
    • きっとコングマンより強い
    • プレセア「私は生徒会長でありチャンピオンだっ」
    • 共演者にコンウェイ(劇場版)、エステル、シャーリィ、リムル、モルモ、ディムロス、フィリア等がいる。
    • 後に別な中の人で「プレセアアフター」なる彼女主役の番外編が作られた。
      • 中の人が別になったのに恋人には容赦なく死亡フラグが立った…
  • セネル、キールと同じパーティにすると空気が悪くなるかもしれない。
    • プレセア「セネル…プレセア、守るって」
      • ステラァァァァァァァァァ!!!
    • 色々兼用している。しかし、最後には必ず死亡フラグが立つ…
      • ある時は暴走したヴェイグに拳銃で体を撃たれ、エクスシアの陽電子砲でヴェイグ諸共死亡。「撃てーーーーッ!エクスシアーーーーッ!」
        • 機械大戦では中の人ネタでナデ○コに異様に敵意を持っている。
          「あの目障りな艦を沈めろ!」
          ヴェイグ「何か私情が入っていませんか?」
      • またある時はキールに守ってもらえたと思ったらロニの機体の端末に撃たれて死亡。
      • そしてまたある時は、セネルの目の前でキールに胸を貫かれて死亡。
        • 機械大戦では作品によってはこれらのフラグをぶっ壊せます。
  • 別世界ではプレセアがリーガルにいろいろと解説してくれる。
    • プレセア「リーガル、バジリスクをキャプチャしたのね?バジリスクは凶暴で石化攻撃を使うから気をつけて、もし石化したらアイテムのすぐにキュアボトルを使ってね。」
    • リーガル「わかった、で?」
    • プレセア「味?」
    • リーガル「あぁ」
    • プレセア「主食が蛇だったのはあなたみたいね。」
  • 上の世界の別の時代でもリーガルをサポートする。周波数は140.96。
    • 「私…生まれも育ちもアメリカだけど、国籍は中国・広東省なの。母国の文化には興味があって、色々勉強したわ…リーガルにはこれからもいろんなコトワザ、教えてあげるね☆」
    • 後々海軍大佐になる。
    • 「ってー!」
    • 同じ名前でも、湖のほとりに建つ館の門番だったり、セネルと同じ軍に所属してたりはしない。
  • 聖剣「シャイニングフォース」が鍵となる機動要塞「ジオフォート」を野性児シャオルーンとともに入手した少女。
    • ノズワルド帝国・魔族領フィアランドの国境に位置するため、しばしば攻め込まれる。
    • 共闘するメンバーにはケンタウロスの騎士クラース、エルフの弓使いジュディス、魔族の少女コレットand少年エトス、獣人の戦士モーゼス、古の騎士ディラックがいる。
    • 帝国皇帝ミクトランに口説かれる一幕も。
  • カイルという短パンショタ坊ちゃまから想いを寄せられている。寝ている間に勝手にキスまでされてしまった。
  • ジェイドの恋人。ダイモス事件に巻き込まれ、命を落とす。
    • 巨大人型ロボットだった時はコングマンに股間に乗り込まれた。
      • 狂気に囚われたジェイドと対峙し、憎しみから解放する。
      • 最期はエルレインによってコングマンの輸送艦に搭載された。
  • 某魔法学校では生徒一の巨乳である
    • そしてクロエに睨まれるのである。
    • 同級生にヴェイグ、ジェイド、カーチス、ゼロス、リオン、シャーリィ、ヒルダ、エステルがいる。
    • 先生はバルバトス、ノーマ、プロネーマ、トーマ、フィリアがいる。
    • OVAではヴェイグ共々問題児であった。
  • ベルモンドじゃないけどドラキュラを倒す人
    • よりにもよって感情があまり無い状態で…
    • ロニが血の繋がらないお兄さん。
      • 師匠であるドバルに「この! ドヴァカ弟子がぁー!」と折檻を喰らう
        • そしてラスボスは恒例の穴子・ツェペシュ(息子はディムロス(最近はフレン))
  • ロイドが顧問の剣道部に所属、彼氏はどんぐりなリッドである シンフォニアだけにSに目覚めた
    • 「ブラックプレプレ」と言われることもしばしば
      • 部員にはシャーリィとモルモもいる
  • 弟にアニーを持つ巨大ブーメランがメインウェポンの妖怪退治屋。半妖ティトレイやサナトスの生まれ変わりのリムルや狐の小妖怪なカロル先生と共に親の敵・宿敵ダオスをだおす為の旅をし、最終的にダオスから受けた風穴の呪いから解けた不良法師のブラムバルドと結婚した。
    • 何気にクレス、ジーニアス、アルヴィン、リカルド、イフリート、トーマも敵だった。
  • 某国でスタン、リオン、ヴェイグ、ダオスらイケメソ軍団に囲まれていたりする。
    • そして親戚のおじさんはハスタである
    • 周囲の根回しがすごい。
  • バルバトスを作ったマッドサイエンティスト 青龍刀片手に持った眼鏡でロン毛でナイスバディ
    • 基本的に怪盗ウィルに乳パンツを盗まれる
    • こちらの世界でも見た目と実年齢が一致しない戦前生まれ。
  • 聖堂教会に所属するシスターにして従騎士。テンプルソードなる蛇腹剣を操る。
    • パン屋の売れ残りを買い占めるのが毎日の日課。
    • 人柄を的確に当てる人物眼は優秀。
      • 結社の下っ端猟兵フリオを「小物」とこきおろすほか、詰問にも蛇腹剣を突き付ける冷徹さも。
    • 幼なじみにして「外法狩り」の異名をもつ凄腕聖堂騎士が引き起こした「闇の国」に引きずり込まれ、脱出を図るべく共闘する。
      • 「闇の国」に引きずり込まれた正遊撃士ミミー・ルキウス・イフリート、帝国皇子ジェイド、帝国少佐レイス、王国王太女ファラ、元・執行者マリア・アルベインとも共闘した。
        • 正遊撃士のアリシア、見習い技師のセレスを忘れているぞ。
  • 全身タイツのバイクに乗る弓使い。幼馴染なクラスメイトのエステルを振ってクロエと旅をしている。
    • ちなみにエステルとは進級できたら××する約束までしていたらしい。
    • 一応全身タイツになるのは終盤。普段はマントと改造した制服を着ている。
    • クロエと出会ったことで戦士として覚醒し、モンスターの戦うための旅に出る。
      • 鳴り響け、僕のメロス!
      • 主なモンスターにはイバル。加担する敵にはマリー、ジュディス、ディムロス、バティスタなどもいる。
      • 戦士にだけパライバが見えるらしい。
    • この作品は基本設定のみを踏襲した別作品なので混同しないように。
  • 最強の暗殺者。相方はアニメ限定仕様だが何、気にすることはない。元々空気みたいなもんだし
    • ちなみにこれにも「クロエ」ってキャラが居る。しかも全身タイツ…
  • カイルやセネル。エステルらと巨大ロボに乗って戦う。お父さんは空気王
    • 空気王「合神せよ!」
  • 「逝っときますよ。一度は死んだ身ですから。」
    • 序盤死んだはずだが、セネルとワルターのおかげで死なずに済んだ
      • しかし2人が死ねば共倒れ
    • バイト先(自給500円)の社長は、アニメではダオス ドラマCDではジェイド
      • 昼食は、節約のためパン屋でタダでもらえるパン耳
    • いつも、セネルとワルターと行動している
    • 戦闘能力は無いけれどピンチになると大胆な行動に出る
      • 空間を捻り切るという未知の能力も持っており、それによってアリエッタを消滅させた。人間なのにヴァーツラフ(アレクセイ)の言葉が分かる。
    • かわいい物が好き
    • 一時期チェスターと付き合う。しかし簡単に別れた。
    • 同会社の負債者にゲテ食いのチェスター・グロ好きパンク服のハリエット・ナナリー(ハリエットに同じ)・ほかの人格を持つクロエがいる
      • 理事長は慰安旅行で助けたシングを番犬として飼う。 ヴァーツラフ(アレクセイ)の元で働く口の悪いグリューネもいる。
    • 非合法団体にルーク(アッシュ)とアリエッタがいる
  • 大抵幸薄ヒロインばかりに思えて仕方が無い中の人…
  • 勇者王ヴェイグの後番組としてビー玉を発射するロボットに乗り込む。「プラネットエンブレム編」「ビーダシティ編」「V(ビクトリー)編」三つの物語の主人公を務めた。仲間は主にコーダ・ハスタ・ロニなど。
    • ジェイドとは色んな意味で因縁がある。
  • 銃と剣が交差する痛快娯楽復讐劇で第1話に童貞相手にお嫁さんになってあげると言った。
    • 通称「コロネヘアー」もしくは「エビフライ」
    • 兄はキール。未だに妹離れが出来ないお兄ちゃん
    • フィリア99と空気の読めないチャットと家事手伝いアリエッタと根暗アスベル等と行動を共にする
    • 名前を略すと「ウギャー」になるため略さないでねと言っていた。
  • とある村の聖女。前世は天使
    • 兄貴はゲーデとフリオ、祖父はダイク
    • 色んな因縁のある相方は時たまクロエ、あとリオン
  • 韓国の将軍の娘。邪剣や霊剣を巡って度々旅に出る。4作目ではキャスト変更
    • 弟分がユーリ。一応弟分を連れ戻すため…だが他の目的が最優先なのは当然である
    • ちなみにアイグレッテの子供、ユアン、ナタリアとは初代から出演し続けている仲
      • 他には霊剣の持ち主であり、3作目からの主人公である騎士ヴェイグや、女忍者キャシーもいる
        • 東南アジア出身の風の巫女エトスや、棒術の達人であるキール、中国剣術の使い手であるジュディスもいる
          • 義賊のからくり忍者バルバトス(3作目まではヴェイグ)もいたりする
            • このように、4作目で一部のキャラのキャスト変更を入れれば、テイルズの声優が割と多い
  • ディムロスの遺伝子を元に造られたクローン。
  • 漫画的模写とは思えないほどに口が裂ける。
  • 某世紀末無双ゲーでは世紀末救世主ロイドの恋人であり、南斗最後の将。南斗孤鷲拳の使い手アルヴィンにより連れ去られ、その後投身自殺をするも南斗最後の将を守る五車星により助けられる。しかし世紀末覇者クラトスによりまた連れ去られ、その時から病にかかっていることが判明する。
    • 究極奥義「無想転生」を体得するためにクラトスに仮死状態にさせられ、その結果余命が数年程度長引いた。ロイドがクラトスを倒した後は残る余生をロイドと共に静かに過ごした。
    • プレセア「ロイド、あなたとの約束を守れなかった…」
  • 「陽の光浴びる一輪の花…キュアサンシャイン!」
    • 初期の頃から登場し、物語中盤でオープンマイハートしました。
    • 武道を学んでおり、(素の状態で)レイヴンから称賛を受けるほどの戦闘能力を持つ。
    • かわいいもの好きで、それが武道の邪魔になると我慢していたが、そこに付け入られてコランダームに変えられてしまった。
      • コレットたちに浄化されてからは、好きなものは好きと言えるように。
    • 彼女の武器はタクトではなく、タンバリンである。(なぜこれにしたし)
    • 防御技をふたつ(地精陣ではない)搭載しており、ミトスの技を跳ね返すほどの性能を誇る。
    • だが最近はレイヴンおよびその仲間たちに攻略されまくっている模様。いったいどうしたんだ?
    • ゲオルギアスとの戦闘では防御技の隙を狙われてしまっている。ほんとにどうしたんだ?
    • ちなみに、こちらも中の人のせいで死んでしまうかもしれないと噂されている。すごく不安だ…。
      • 事実、ジュディスのパートナーだったリッドは敵の攻撃を受けて死んでしまっている。ものすごく不安だ…。
      • が、最終的に生き残ったので杞憂に終わった。 良かった良かった。
    • 男装していてボク少女である。女性であるということは周知の事実であるが転校生のコレットは最初少年だと勘違いしてときめいていた。
  • 聖女の生まれ変わりである神風怪盗。ピンで悪魔を封印する。
    • 相棒はマリアだが後に裏切られる。TV版ではマリアがラスボス。
      • 原作ではプレセア達と和解して再び仲間になるが、魔王の攻撃から庇って死亡。
    • ライバルはウィルで彼の相棒はアニー。
    • 前世で部下だったティトレイに思いを寄せられていたが、現世では悪魔騎士となった彼に狙われる。
  • 地の龍・7人の御使いのひとり。コンピュータに愛されている。
    • 頭はとてもいい。テニスをした時は、ボールに届くのに足りない筋力と部位、パーセンテージまで言い当てた。
    • 愛されているあまり、乗っているマシンに嫉妬され、取り込まれてしまった。
  • 鬼副長ミルハウストの小姓になった男装少女。しかし、バレバレ。そして人間じゃない。
    • 3番隊はユーリ、10番隊はクロアセラフ、同族にクリノセラフ。
    • 洋装姿を披露するシナリオはミルハウストとクリノセラフだけ。
  • 某リアルドライビングシミュレーターの第5作目とPSP版ではナレーションもしている
    • 第5作目ではライセンス担当でクルマ紹介のナレーションはローレライ。ちなみにナレーションのプレセアやローレライだけでなく、N○SCARドライバーにW○Cドライバー、果ては地上最速のクルマのテストドライバーを務めたレッド○ル所属のF○ドライバーまで出演している。
  • デジタルな世界で弟(漫画版では妹)のためにアレクセイの手駒となっていた。後にミトスたちの軍の仲間となる。それまでのヒロインを蹴落し正ヒロインになるとの噂も。
    • ちなみにミトス軍のウサギみたいなデジモンでもある。アスベル曰く「オレのプレセアを怪我させたら、誰でもただではすまさねぇぞ!」。
    • 物語開始当初はクレスと良好な関係を築いていたが、ミトス軍に加入後はミトスの事も意識するようになり、メインヒロイン昇格後はジェイの後を継いでミトス軍とクレス軍のまとめ役を担当していた。また、メインヒロイン昇格後はイメージカラーがピンクとなり、性格もやや明るくなる。
  • 霧幻天神流忍術党首の娘のくノ一。兄にリオン、異父妹にカウフマンがいる。17歳でありながら抜群のプロポーションを持ち、数多くの「薄い本」でお世話になった少女。
    • とある事件がきっかけで昏睡状態に陥った上、行方不明となった兄リオンを探すために抜け忍となり、妹でありながら身分が違うことでなにかとわだかまりのある異父妹カウフマンに命を狙われることになる。
    • カウフマンとは5作目にて和解する。
      • しかもリオンは記憶を失ってドイツの空手少女に拾われた挙句、記憶を取り戻してちゃっかり里に戻って頭首の座を継ぐ。つまるところ抜け損。
        • 普段は変装として普通の女子高生として生活している。一時期刀鍛冶のウィダーシン(ソロン)と共に隠れ里で暮らしていたこともあった。
      • 知り合いや友人には隼流忍者の若き頭首セルゲイ、隼流くノ一でありセルゲイの弟子のリアラなどがいる。
    • カウフマンと共に、下記のコラボ作品の究極版でもゲスト出演している。
  • 6作目猛将伝から参戦した魏の国所属の三國女性武将。殆どの女性武将が史実では裏方ポジの中、正史に記載された中で唯一戦場に立ち、策を巡らせた女性である。
    • なお、細身の体からは想像も出来ない程、極度の酒豪。
    • 得意武器は、オートガード機能を持つ筆架叉や峨嵋刺という暗器に、呉の国のアトワイトの代表的武器である圏を使用。
    • 一族を滅ぼされた敵軍閥の有力武将・TOSマクスウェルに復讐を誓い、その実現の為に魏の国の参謀となったが、TOSマクスウェルへの怨恨が強すぎるあまり「恋にも似た感情」をも思わせる程。
    • 同作から参戦したゲイツや4作目から復帰したシーザと共に専用BGMが用意されている。
  • 滅びの道を歩む地球を救う為、異世界に流出した元素を回収する少年少女のチームの頭脳労働担当。
    • 異世界に干渉する能力を持つ少年少女を集めるコロニーからは、生まれついての心臓疾患のために捨てられた過去を持つ。
      • CV桑島で心臓疾患・・・と生存が危ぶまれていた(?)が、最終回まで無事生存。アイドルになっていた生き別れの妹の付き人となって一緒に暮らせるようになった。
    • 養父はハウス教授である。
    • チームメイトにはマルタのそっくりさんが(キャラデザ的な意味で)
  • おっとりした性格の人格と、強気な性格の人格を身体に宿している美少女パイロット。極度の味オンチで、ココアに砂糖を大量に入れるのが癖。
    • 普通の二重人格とは違い「二つの魂が身体に存在している」状態らしい。互いの人格は意思疎通ができ、自由に入れ替われる。
    • 義兄はクトゥグハ。彼も傭兵である。
      • プレセア曰く「どちらが主人格なのかわからない」とのこと。
    • こうなったのはロニの実験の影響であり、そのことにキレたクトゥグハに連れ出される形で南極から抜けて傭兵業をすることになった。
  • 父親を探して巨大機巧・炎(ほむら)で旅をする少年。泣き虫で「べんべらぼー!」が口癖。
    • 仲間にノーマやカーレル、アニーがいる。旅の途中でクラースや双子のティポとメルディに出会う。
    • 故郷を襲ったミルハウストがライバル。
  • ある5の2の生徒(OVA版)。同級生にはルビア、パライバ、キュッポ、パスカルらがいる。
    • 主人公だが、冤罪で酷い目に合いやすい。またルビアとは幼馴染である。またある状況から逃れるため名言を言い放つ。「女ってのは・・・その・・・鎖骨じゃないかな。」
    • 乳歯が抜けかけのパライバ曰く、人差し指がすごくいいらしい。(噛んでて落ち着く、と言う意味で。)
    • こっちのプレセアは猫嫌い。肉球についても「足の裏なんか触ると水虫が移る」とまで言っていた。そのため、ルビア、キュッポ、パライバから肉球の素晴しさを勧められるが、その方法が完全に彼女たちによるセクハラと化していた。その後、本物の猫が出たため触ろうとするが顔面を引っかかれてしまい、更に猫嫌い犬好きになってしまった。
  • ある島の学校の保険医。大の美少年好きで何人もの生徒を毒牙にかけたらしい。
    • 自身もロボの操縦者で、銀河美少年のフレンと対決。彼の肉体を見てうっとりするが、その隙にフレンの十文字斬りを喰らって敗北した。なおフレンの肉体を見ている時の台詞はもはや変態である。
  • 機械大戦のジョーカージェイドのファミリア。姿は一見すると青い文鳥。
    • 機関銃の如くペラペラペラペラ良く喋る。会話する為にジェイドに許可が要るほど。
      • PSP版でようやく声が付いた。その分甲高い声で五月蝿い。
    • その他にオヤジ好みで髭フェチな女剣士も演じる。
      • 幼馴染のモーゼスにストーカーされている。
  • 太陽神を崇拝する教祖に心酔する少女。亡くなった恋人を甦らせてくれることを信じている。
    • その教祖の正体と目的を知ったことで全てに絶望。シャオルーンの叱責で立ち直ったかに見えたが・・・。
      • 後に軍部の侵攻で果敢に立ち向かうも、連行されてしまう。戻ってきた時は声を失い、シャオルーンと再会した時には誰が父親なのか分からない子供ができていた。
      • 終盤では声を取り戻すも、ナナリー(二代目)に拉致されて「器」として丁重に扱われる。最終的にはシャオルーンの幼なじみの元で子供と共に暮らし始めた。
    • 上記の展開は全てアニメオリジナル。しかも夕方6時にやってたもんだから、お茶の間では阿鼻叫喚が起こった。マジで。
      • 脚本家は当初シャオルーンの幼なじみをターゲットにしたが、原作者に却下されたのでプレセアにしたらしい。後に原作者も「この展開は許すべきではなかった」と語っている。
      • ナナリーとの関係については一部のファンには好評だったらしく、「いいぞもっとやれ」の声が多かったとか。
    • ちなみに二代目はアリエッタ。
  • 女子高生アイリスに眷属を助けてもらった縁から自分の神通力を分け与えた稲荷神。これによってアイリスは誰にでも変身できるようになったが、その間彼女は苦しむことになってしまう。
    • 乙女ゲーが大好きで、伯母である最高神が浮いた話の一つもないことを嘆かれたときに、「想いを寄せてくる相手はたくさんいる、画面の中になら~」と答えた方。神様がそれでいいんかい!
      • 告白をしてくる相手はたくさんいるが、どれも自分の位目当ての者ばかりで嫌気がさしてきた時に同じ稲荷神のサラに勧められたのが乙女ゲーにはまったきっかけ。
    • ド変態の兄ジェイドが大の苦手で、兄が来た時はアイリスの兄貴の元へ逃げ込んだ。アイリスの兄は昔の勘違いから彼女に警戒心を抱いているが、着実にフラグを立ててもいる。
  • 宇宙人登録センターの検査事務官。彼女の元に未登録宇宙人を紹介することでクロノスは生計立てているのだが、彼女に駄目出しされることが多い。
  • 宇宙人に頼まれて宇宙船のかけらを回収する魔法少女コリンやキュキュ達の前に現れては妨害を繰り返す謎の魔法少年、通称「つのまんと」(マントを羽織っていて頭に角のような物があるため)
    • 別のところではコリン達のセンターにいるピンクの子の想い人。神出鬼没でつかみどころがない。
  • 近い内に引っ越しをする為、引っ込み思案な性格を直す為にヴァンガードを始め、都合よく店に来店した新主人公とティーチングファイトをするも敗北。使用デッキは、一時期ジュードも使用していた金色の騎士団・ゴールドパラディン。
    • しかし、引っ越し先がジェイドが支部長のエリア支部だった為、再会時には闇堕ちし、後にフレンの用意した特別プログラムの過酷な特訓で髪の一部が白くなり、新主人公と衝突もあったが、後に和解となった。
    • 前期の劇場版では、フレンが使う根絶者から世界を救うべく、フレンとの最終決戦でジュードの切り札として使われたユニットも担当。
  • 最終幻想6作目に登場する元・帝国の女騎士。魔導の力を注入されているため最初から魔法が使える。
    • 監禁されていたところをトレジャーハンター・アレンに救われてからアレンに好意を抱くようになり、男勝りな行動が鳴りを潜める。
    • ギャンブラー・ディムロスの飛空艇に乗せてもらうために有名オペラ歌手の代役を務める事も敢行。最初はためらっていたが結局ノリノリで仕事をする事となり、この頃には元帝国将軍である面影はほとんど消滅している。即興ながらその歌唱力も天才的。
      • オペラの歌詞を間違えた時には「なんか違うな?え?ごめんちゃ〜い」と発言したり、所定の位置への移動に遅れてミスった際には「あーん、間に合わなかった。失敗失敗」と発言したりする。この人本当に帝国の軍人だったの?
  • ナナリー(初代)の対である、黒龍の神子(4作目まで)。
    • 1作目では『龍神の神子』になりうる存在と見込まれ、ディムロスによって異世界へ誘拐されたスタンの妹。現代では3年近く行方不明になっていた。異世界の時の流れの違いによりスタンと同年代になる。
      • 黒龍の神子は怨霊を呼び寄せ使役する力を持つ為、その力を欲したディムロスに記憶と感情を封印され彼の手駒として利用されていた。
      • 漫画版やそれを基にしたアニメ版では若干経緯が異なり、記憶と感情を失ったのは黒龍を宿した影響とされている。一度ディムロスの元から救出された際、同じように神子として連れてこられたにも拘らず、自分とは真逆の境遇であるナナリーに八つ当たりしてしまうが、紆余曲折を経て和解。
        • 漫画版では、クラースが二人の和解に一役買っていたことがきっかけで彼に好意を寄せるが、振られてしまう。振られた際の言葉が決め手となり、己の中の黒龍を克服すべく、敢えて自らディムロスの元へ戻る。
        • アニメ版ではナナリーに八つ当たりした後、ディムロス達が掛けた呪詛を自らの力で解こうとするも悪化させてしまい、ナナリーに助けられる。その後ナナリーと和解するものの、鬼除けの結界から外に出てしまったことでディムロスに居場所を突き止められ、再び洗脳されてしまう。
      • どの媒体でも最終的にナナリーと八葉達の活躍により救出される。その後は現代に戻り、高校生として生活している。
    • 2作目では世間で既に龍神の神子として知られている少女。意志が強く一人で使命を果たそうとしているが、内心では共に運命に立ち向かう仲間を欲しており、八葉に守られるナナリーに嫉妬と羨望を抱く。八葉の一人であるラムダは、彼女の力によって呼び出された(但しプレセアの八葉ではない為、仲間にはならなかった)。
      • 幼い頃から霊力が強く兄のスタン以外の家族からは気味悪がられていたが、龍神の神子として認められたことにより出世を期待されるようになる。
        • 仲間を欲しがる気持ちに付け込まれ、異世界の崩壊を目論むディムロスにナナリー共々利用されてしまう。
    • 3作目ではスタンではなくクラースの妹になる。おしとやかだがしっかり者で芯が強い。前2作の黒龍の神子とは異なり、最初からナナリーには好意的で姉のような存在となる。舞が得意でナナリーにも教えている他、戦闘でも舞扇を用いる。
      • 現在は若い身でありながら尼僧であり、武家の娘として優秀であった為に周囲から惜しまれている。これは神子の力の源であり、想い人でもあったディムロスが突然死したことで、一生ディムロスに添い続けると決めたことによるもの。このことはプレセアルートに入らなければ教えてもらえない。
    • 4作目では物語開始時には既に故人。ナナリーの姉。ナナリーにとっては憧れの存在で「次期中つ国の女王」と目されていたが、嵐の夜に出奔する。その後中つ国は滅亡した。
      • 『黒龍の神子』とは言い難い存在なのだが、ナナリーの対となる存在である。
    • 5作目以降はルキウスが担当する。
  • 鬼殺隊のイクスの母親。イクスが仕事で留守の間に鬼の親玉ロニに下の子ども達共々殺され、生き残ったリンダは鬼にされてしまった。
    • 死んでもなお、下の子ども達や既に病死した夫クリード共々その魂はイクスやリンダを見守り続け、イクスが窮地に陥った際にリンダに助けるよう促した。
    • イクスの石頭は彼女由来で、昔イノシシを頭突きで倒したことがあるとか。
  • 記憶喪失の少女。祈りの歌でコンウェイ達の暴走を止めることができる。
    • その正体は太陽と交信できる唯一のテクノシャーマンの7歳の幼女。交信の影響で身体の成長が早く、内臓の老化が進んでしまっている。
      • そしてコンウェイ達はプレセアのおままごと用のAIだという。
    • 終盤でコンウェイと合体する。
  • 聖弓イチイバルの使い手である十二聖戦士の1人。子孫のひとりにしいながいる。
  • 炎の紋章聖戦のフリージ家の公女。結婚するとミゼラとその兄の魔道士の母になる。妹がおり、プレセアが恋人を作らなかった、もしくは第1部終了前に戦死した場合は姪と甥がミゼラたちの代わりに参戦する。
    • 「あたし、むずかしいことはわかんない。」
    • 父はアイゼンの父に王子暗殺の罪を擦り付けた一派の1人で第1部の実質的なラスボス。
    • 最後まで生き残った場合、アイゼン達がファラフレイムの雨の中に消えていったバーハラの悲劇を生き残ってシレジアに潜伏するがフリージ家に見つかって実家に連れ戻されてしまう。
      • そして兄嫁・サーリムの陰湿ないじめの末に亡くなってしまう。
        • その晩年はミゼラ曰く「いつも悲しそうな顔をしていた」らしく、かつての明るさは失われてしまったようだ。
  • 爆爆弾男2における主人公の白い爆弾男。
    • 旅行の帰りにブラックホールに巻き込まれたことで宇宙の存続をかけた戦いに巻き込まれていくことに。
    • 当初は牢屋に閉じ込められた上に爆弾も使えない状況だったが、旅行中で拾った卵から現れたピッポの機転で爆弾を取り返す。
  • 爆弾男型ビー玉男シリーズにおける白い主人公。
    • 1000年前編では王子様だったが、現代編では飛行機のパイロットを夢見る少年。相棒はフェニックス聖獣のハンクス。
      • 仲間には博士の孫である青のコーダ、お笑い好き関西人の黄色のハスタ、孤高の一匹狼の黒ロニ。
  • 魔界の王を決める戦いに参加した百人の魔物の一人でパートナーはルーティ。イオンが『やさしい王様』を目指すきっかけを作った重要人物。
  • 超機械大戦30の味方母艦「ドライストレーガー」の深層部分に思念体として潜んでいた「古代文明エーオス」の生き残りの女性。ディムロスやゼファー達に復讐する機会を虎視眈々と狙っており、そのためにレイア艦長達を緩やかに洗脳していた。レイア艦長がゼファーを相手に話すと不自然に暴力的な事を話したりするのはこの洗脳が原因である。
  • セネルやアグリアと同期のザフトの赤服パイロット。『月光のワルキューレ』の二つ名を持つ。
    • そのアニメシリーズで語りぐさになっていたジンクスのために生存を危険視されていた人。結局アグリアとの勝負に負けはしたがなんとか最後まで生き残り、見事ジンクスを打ち破った。
      • 典型的な「自己愛性パーソナリティ障害」という精神病理を抱えていると疑われている。自分の容姿や立場への過剰な自信からか「男の人なら皆私の事を好きになって当たり前」という歪んだ恋愛感情を持っていた。
最終更新:2024年03月25日 18:38