水樹 奈々(みずき なな)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • リアルで業界随一のボーカリスト。
    • コレット以前に業界イチだったマローネの記録を塗り替えている。
    • もともと、両親が演歌の教室を開いていたために、親仕込みで鍛えられていたという。地元ではのど自慢大会荒らしと呼ばれ、大会で優勝したことをきっかけで上京した逸話あり。
      • 個人的には是非、テーマソング(Starry Heavens・そして僕にできるコト)を歌ってほしかった…バンナムはテイルズの声優を歌わせる事はあまり無いようだが
      • 有名高校のタレント用コースに通っていたため、同級生には高校時代から有名だった人が複数いる(イクティノスが主役なアニメの実写版主役コンビなど)。
    • テーマソングは無いが、OVA版コレットのキャラソンは3曲存在する(シルヴァラント編終了時)。勿論、歌っているのは本人。
    • と思っていたらなんとOVA版シンフォニア テセアラ編の主題歌を担当する事に。おめでとう、コレット!
    • 2009年からNHKの紅白歌合戦に出場し、2014年まで連続出場。すごすぎるぞ、コレット!(声優界では初。ただし、バックダンサーとしてはニートユーリに惚れられた某ゲームの女神が1999~2000年に出場している。あくまでも紅白に歌手で出場したことでの声優初である)
      • 2013年と2014年は単独ではなく、白組側の時に声優もやるミュージシャンとのコラボレーションとなっている(下記参照)。
  • リアルに所属事務所の大先輩にバルバトスやグレバム、ガイが居る。
  • 元が演歌歌手志願だったせいか、「座長公演」を何回か行っている。
    • 閉鎖直前の新宿コマ劇場で行われた座長公演では、バルバトスにナレーションを依頼した。
      • この座長公演では、アルヴィン、ロイド、エドナorミラから結成される盗賊団を切りまくったり、セネルに姫と呼ばれたりとはっちゃけている。
    • ヒューゴがナレーションを務めた坂本竜馬パロでは、ガイやウッドロウとも同盟締結したり、新撰組のロイドとアンジュから狙われたり、アルヴィンがコレットをかばって殺されたりするなんてシーンも。
      • 親友シャスティルと一緒に変身ポーズを披露したら、もう一人の親友エドナが「キュアマジックリン」などと言い出したり。
    • 水戸黄門パロではロイドやアルヴィン、ミラ等をお供にしたお祭り娘。悪代官ガイに追われるパライバとエドナを助けるため奮闘する。
    • 桃太郎パロでは、ガイ爺さんに育てられ猿アルヴィンや雉ギャルアンジュをお供にしていた。
      • なんと黒幕が↓魔法少女の母親役(ウッドロウの嫁)でゼファー(元カレ)を部下にしていたり、コレットの味方にロイドやエドナがいたり、「鬼」のトップがガイアスでミラとバトルしていたりした。
  • 魔法少女にクラスチェンジすることが出来る。
    • クラスチェンジ後は得物が変わり、通常形態の斧に加えて、鎌、剣、双剣、大剣を装備可能。
      • また、中距離砲撃魔砲も実装済み。十八番は高速戦闘による接近戦である。先天的な電気体質を持つ。
      • クラスチェンジするとツインテールに。子供のころは防護服が結構オープンで過激的だったりした…
      • 大人になってからの真・ソニックフォームは必見。通称「〇〇水フォーム」と呼ばれるほどの破壊力。
    • 実はどこかの管理局にも所属しており、執務官を勤める。エトスとパスカルとリチアとリアラとティアとパティとエステルとコハクとキュッポは職場仲間である。
    • とある事件の頃からリチアとは良きライバルでもある。
    • コハクとキュッポの保護責任者だったりする。
    • ジュディスの養子でもある。義兄にキュッポ(のちに声変わりしてアルベール)がいる。
    • 実は劣化していないレプリカで本物は既に他界。というか、逆に本物よりもスゴイかも。
      • ゲームにおけるレプリカのレプリカはまさかの僕少女に。
        • 前述の通りレプリカのレプリカは僕っ娘で、その性格からユーザー(ファン)の間では「アホの子」扱いされている。最新作で付けられた名前は「コレット・ザ・スラッシャー」
          • エトス(ゲームのレプリカの方)といい、名前が結構かっこいい
    • 本物と似ても似つかないと言う理由で母親からの虐待を受けていた。世話係だったクロエが先生でもあった。
    • 親友の1人(一般人)にマルタがおり、大親友の兄がリオン、姉がジェイである。
    • ライバルのリチアが使う剣(の音声)がシング。保護した息子のコハクが使う槍(の音声)もシング。
    • 「エンジェルフェザー・ファランクスシフト!」。謎の「ジェノサイドシフト」もある。詳細不明のアヤシイ危険技!?
    • ノーマとは恋敵(?)。しかし、仲は非常によく、どちらかというとノーマを陰ながら応援している模様。
      • ノーマに魔法を教えてもらおうとも思っていた。彼女にとってはノーマもまた恩人である。
    • 片や、後見人という立場での親子関係。上の人物とはまた別の人物。
  • ゲーデの妹12柱の一角だったが歌うといつもの人。自慢の腹筋は割れているとかいないとか
  • 三人の兄がいて、同じ苗字の三姉妹の家に遊びにいく。三姉妹の次女がコハクである。
    • 三人のうち長男はマグニスさま
    • シングとサッカーの話をする。
      • その家にはリタもやってくる。
    • 生物学的には『気持ちわ類コレット、おまえも科』に分類される。
      • 友達の長姉であるドナの女友達が遊びに来た際、胸部を頭突き。そのまま安らかな顔で眠ってしまったことが原因。
      • その他、気持ちわ類に分類されるのは、ハリー、シング。
    • シングには素で男と思われている。
  • 相棒がバルバトスで天然ボケな忍者
    • 友人がグー姉さんで妹がマルタ
    • 知り合いにスタンやハリー、マグニスさまがいる。
  • ロザリオを身につけているピンクの髪のバンパイア。ロザリオを外せば豹変もする。
    • 表コレットのキャラクターソングが松田聖子の「赤いスイートピー」と工藤静香「MUGO・ん…色っぽい」。
      • 「MUGO・ん…色っぽい」は後に某8chの音楽番組にて工藤静香とデュエットで歌った。さらにその作曲者もバックでベースを弾くという超豪華な内容だった。
    • セーガンの首筋を「かぷっ!ちゅ~」
      • 原作ではそうやってセーガンに自分の血を与えて強化していたが、し過ぎたためにセーガンが半吸血鬼化&暴走の危険を抱え込むようになり、最後には…。
    • マルタがセルシウスみたいな感じに。クラス担任はフィリア、クラスメイトにヴェイグ、部活の先輩にスタン、ベリル。同級生にアイーシャ、妹にパティ。
    • 豹変後の名台詞は「身の程を…知れぇぇぇ!」
      • 俗に裏コレットともいう。このキャラクターソングがなんと中森明菜の「DESIRE」である。
      • 原作後半では「裏コレット」を守るために母が与えたのがピンク髪コレットの人格だったという事実が発覚。最終的にピンク髪コレットは母と共に消え、裏コレットだけが残された。
    • ジェイドはこうもり。
    • 蜘蛛女になったティアと人魚になったアリエッタとも戦ったことがある。
  • 愛用のショベルに名前をつける趣味を持つエミルにいつも振り回されている。
    • 「移動攻撃ッ!」「メテオドラァァァァイヴッ!!」「俺の妹になれよ!」…エミル大暴走のためいつもツッコミ役。
    • 銃技と足技のコンビネーションは強力。
    • アイテムスティールという技の盗み成功率がパーティ内で一番高い。
    • OPからED、さらにはラスボス戦でも自慢の歌声を披露。
    • イネスは恋のライバル。でも嫌いにはなれない複雑な乙女心
  • 道に迷って訪れた部でスパーダに半ば無理やりライドバックに乗せられ卓越したセンスを発揮しのめり込んで行く。
    • 母は亡き天才ダンサーのステラ
    • 先輩のデクスに盗撮されている
    • 全日本ライドバックレースのチャンピオンで先輩のシャオルーンと勝負し勝つ。
    • 部長はアスラ
    • ユアンとは恋仲
  • 兄であるウッドロウのプロデュースで人気になったトップアイドル。
    • 同芸能プロダクションの後輩にカノンノ・Gがいる。
    • マネージャーの一人にシャオルーンがいる。
    • 幼いころからの才能と努力で上り詰めた。だがその代わりそれまでの自分の時間を失ってしまった。
    • そのため「普通の女の子」として接する主人公を最初は嫌悪していたが少しずつ好意を寄せていくようになる。
      • 6月末にPS3にて原作のリメイク版として発売。新しいヒロインとしてドナがいる。ただしドナは特殊な条件が必要らしい。
        • ちなみにこのアニメで中の人が歌った第一期のOPが2009年のNHK紅白歌合戦で歌った曲であり神曲。第二期のOPの曲も神曲ではなかろうか。
  • カノンノ・Eとはライバル関係にある現役アイドル。
    • ブラコンでツンデレ。兄はウッドロウではない。カノンノにデレてからは名古屋弁のミミーにライバルの座を引き渡した。
    • 完全同位体であるセレスとコンタミネーション現象(通称「キャラなり」)を引き起こすことによって、悪魔風の「ルナティックチャーム」になることができる。
      • 完全同位体ではないが、負の感情に飲まれたカノンノのレプリカとも疑似コンタミネーション現象を起こすことができ、「ダークジュエル」と呼ばれるヘソ出しルックにもなったことがある。
      • 天使疾患を起こさずに天使化できる最強フォーム「セラフィックチャーム」にもなることができる。
    • とんこつラーメンが好物で、カノンノを付き添わせて食べに行ったこともある。
  • 犬の石像のバルバトスが出る作品でコレットはそのままコレットで参戦するというサプライズ
    • 実の父の手で煉丹術の実験台にされていたところを怪盗紳士ウィルに保護され、錬金術師プレセアの治療を受けて人間に戻る。バルバトスやパティが住む町にてウィルと同棲を始め、パティの通う学校に入学した。
    • そして後にコレット自身も怪盗となり、ウィルと共に活躍するようになる。
    • まぐろ丼と苺タルトが大好き。
  • ある日7人に分裂しリッド争奪戦を繰り広げる
    • 呼び名はコレット・コレっぺ・コレっち・コレりん・コレっこ・コレさま・コレぽん
    • コレさまとコレぽんはコレットと言うよりむしろエステルとアンジュ
  • 伊賀忍者頭領の孫。全ての忍術を無力化する破幻の瞳を持つ。
    • 尚、コレットに負けず劣らずのドジっ娘だが、ドジが幸運を呼ぶコレットとは違い、相当な疫病神。
      • その能力はポッポやウッドロウといった味方を負傷・死亡させることと、敵となった恋人のユーリを助けることに大半が費やされており、敵である甲賀忍者を倒すのには一度たりとも使われていない。
        • 悪役であり、コレットをレイプしかけたこともあるウッドロウはともかく、ポッポは失明損であった。
  • 某隠れ里のくの一。名家の嫡子であるが、能力が劣っているという理由で親に見捨てられている。非常に健気な性格である。4代目里長・ユアンの息子である主人公のことが好きである。
    • 彼のピンチを助けようとした際に告白。その後6人のシルバ(ゲオルギアス)の内1人の攻撃を喰らってしまう(死亡していないが重傷)。それが彼の怒りに火をつけてしまった。
      • だが彼はノエルが好きで、ユアンも自身の妻のアガーテに似ていると認めていた。
    • 同じ班に犬(ラピードではない)を連れてるユーリ、体内に蟲を飼ってる無口なマグニスさまがいる。
    • コレットの没技の「さつげきぶこうけん」は点穴を沢山突く技だったのかもしれない。
    • 「疾風伝」のインターミッション?では、他の同僚くノ一達と共にお風呂へ。その際に「育ち過ぎちゃって」と苦笑…全胸が震撼?
    • 2014年11月10日、主人公と結ばれることと二人の子どもを産むことが確定した。おめでとう!
      • ノエルは同じクラース班である初恋であった人物(ガラドの弟)と結ばれた。
  • 生物災害の世界では船を舞台にした作品で登場。
    • コレットは海上都市テラグリジアでのバイオテロで、合衆国特務部隊「FBC」のメンバーとして事態鎮圧に参加。その後マリクたちが所属する国際対バイオテロ特務部隊「B.S.A.A」に移籍する。
      • 「FBC」時代の同僚にガイ、その大上司のFBC代表がディラックだった。
    • 実は真の目的があり、物語中に裏切り行為も…。
  • 某未開惑星にも住んでおり、突然現れたリチャードと冒険に出る。アルベールは幼馴染。オリジナルではジュディスだった。
    • 実際には、7億年以上昔の別の惑星から時空エネルギーの暴走事故で転移してきていた。
    • 「エンゼルフェザー」が使える。惜しい。他にはレイや、プレスがある。
      • 旅をした仲間には上記のリチャードとアルベールの他、リッド、マルタ、イナンナ、マリク、ヒューバート、アニメ版イオンなどがいる。
      • ラストダンジョンでは2戦目以降のボスは豪華である。
        • 2戦目・マリク+もう一人、3戦目ミルハウスト、ラスボスはデュークである。
        • 新・デュークの強さは厨である。
          • 新・デュークの全体攻撃を喰らえば問答無用で即死である、ユニバースでやろうものなら何もせずに負けることもよくあるぐらいである。新・デュークの攻撃には対策などほとんど意味をなさないほどである。
  • 「武力行使(はぁと)」
  • 鎧の体のマルタが活躍する某錬金漫画では3度にわたって登場。
    • 白い花を摘む錬金術師の一人娘。死んでしまった娘の身代わりとして作られたというどっかで聞いたような設定。
    • ↓の一個前のテレビアニメではホムンクルスにされていた。
    • シン皇帝の第十二子フレンの家系に代々仕える家系の娘。フィリアらに襲われた際、自分の左腕をぶった切った。
  • 「可憐にして儚いヒロイン」として、新たな主役にスタンを迎えるヴェイグ達の物語に参戦。妖精族の姫君。主題歌も歌っちゃいます
    • 中の人の話だと性格は高飛車、というかツンデレらしい。ちなみにヴェイグたちも引き続き登場する。
      • コレット「べ、別に、あなたの為じゃありませんからね!」…何このベタベタなツンデレ…
      • さらには思いっきり技名を叫ぶ。中の人曰く久々という話らしい。ちなみに口癖でかなり苦労したらしい(ド迫力、由緒ド正しいetc)。
      • ボイスの一つ「ファイヤー!」は某魔法少女ほぼそのまま。これも明らかに狙ってる…
        • さらには掛け合いで「全力全開」とも言ってる。ちなみに前作でもあったネタ…絶対狙っている。
    • ここでの得物は槍。口癖はドネルと同じ。槍には銃みたいなものもあるのでカーツのようなガンランスと言ったほうがいいかも。さらには自分の専用機みたいなものまであります。
      • かなりの巨乳。もうけしからんくらいの爆乳。ティアといいこのヒロインたちは…。目の毒だなホント。
        • ちなみにティアのスタイルの良さに対抗しようとしている。ほかの人からすればどうなのだろうか?
        • 彼女の部屋のお風呂場に一冊の本がある。タイトルは「若さを保つ秘訣」。…っておいおい充分だろ。
    • ヴェイグとティアが前作の最後で結ばれたのでスタンと結ばれるのだろうか。
      • ちなみにコレットは117歳。スタンは17歳。年の差が100歳もあるカップルになる。かなりの…ごめんなさい!!攻撃しないで!!
        • だが同じ作品で741歳も離れたカップルがいるんだ。別に100歳ぐらい離れていたって…すいませんすいません!!!
      • 実際公式を見てみると彼女がスタンに惹かれていくシーンがすでに出ている。ただしスタンが鈍感そうな性格+↑の自分の性格によりなかなか関係が進展するには時間がかかるっぽい。
      • まずスタンがコレット姫と呼ばずコレットと言い始めたら進展確定。言い方も砕けてきたらもはや確定。
        • 最終的には再び彼を護衛(というか恋人?)として自分の城の復興を目指すことに。今までの護衛の褒美として彼に…後は実際にプレイ。
        • 最後の絵は必ず見るべし。もう少し二人の顔が見えていたら…、ていうか抱きしめろよスタン。
    • ちなみにスタンは彼女の護衛をつとめる。なんか某アニメみたいな展開。
      • そういえばこっちもスタンが主人公だったような。セリフに「問題ない」があるし・・。
  • 黒の死神ウィンガルを追い求める公安部の警官。半ばストーカー。
    • プレセアとソフィ(双子)の二人も追っている。
    • ナナリーから機密文書の在り処を教えてもらう。
  • あの某女児向けヒーローものの5代目(7作品目)主人公の一人(ピンク)
    • 「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!」
      • パートナー妖精は語尾に「ですぅ」をつけてしゃべるすず。
    • こちらもコレットに負けないくらいのドジっ子。よく転ぶ。
      • ちなみに相方はシャスティル(ユーリたちの双子の先輩のでっかいほう(By ナイレン隊長))
        • とあるテレビ番組で中の人が変身ポーズを披露してくれました。
        • 途中からプレセア、ジュディスも仲間になりました。
        • 世界を砂漠化から守るため、レイヴンのおっさんやリオンと戦っている。
    • 2010年のライブではコスプレしてEDテーマを歌いました。
      • 2日目はシャスティル(の中の人)がゲストとして呼ばれました。
      • 中野サンプラザではプレセア(の中の人)とシャスティル(の中の人)を呼んでイベントを開催したなんてことも
  • 死神に取り付かれ、絶望し切っていたお嬢様。後のヘンタイの女王でカイルとコリーナの手により死神を退治される。
    • 絶望し切っていたせいか、見た目が実年齢の半分近くの容姿である。
      • その為実年齢2×歳近くてもカイルと同じ高校に編集できるそうだ。
        • その件に関してコリーナは「それなんの○○○びでお?」とか突っ込んでいる(○の中に入る文字が自ら確認せよ)
      • カイルに救われて以降、身体が一気に急成長を遂げる。それでも実年齢に見た目が追いついてない。
    • また、この作品に登場する数多のヘンタイを束ねるヘンタイの女王。
  • ウルガルド魔法騎士学院の特務科・メイガスに所属するマギ(後述する魔法幻想漫画じゃないよ)の騎士。風紀委員長でもあり、委員からはコレットお姉様と呼ばれている。
    • 通称黒バラの騎士。亡き兄が作ったバラの花壇の手入れが日課。
    • 主人公のデゼルに胸を触られたり大浴場の女湯で遭遇したりする。
    • クールビューティーだが可愛い物が好きなど意外と女の子らしかったりする。
    • 学院がある国の姫であるシアンからは「強がりコレット」と評されている。
    • コレット「成敗っ!!」
  • とあるラブゲ2ndの天然ボケ正ヒロイン。留学先からトンボ帰りして学校の校庭で主人公に壮大な公開告白を行い、伝説となる。
    • ちなみに主人公のお隣さんはティポがいる。
    • 条件次第ではコレットからコレットの姉やティポに乗り換えることも。
  • コスタリカを武装集団から守るようにと「国境なき軍隊」のボスのリーガルに依頼した高校生。名前はスペイン語で「平和」を意味する
    • リーガルの仲間には副司令のアルベール、サンディニスタ革命軍の司令官のシャオルーン、シャオルーンの弟のフィリアなど
      • ちなみにゲーム中ではなんとリーガルとコレットのデートミッションもある。彼はここでもロリコンだった
      • キャラソンはアルヴィンが変なコールを付けたことで有名。ちなみにコレット公認。
    • …が、最後に予想外の裏事情が発覚し、続編では惨過ぎる最期を迎えてしまった…。
      • そして後に大乱闘最新作において、コレットの魂を装備するとその最期を暗示させるような力を得るようになってしまうという…。
  • スパーダの一人娘で、しっかり者の小学生。母親のロレッタを早くに亡くしており、家事全般が得意。
    • スパーダのことを「お父さん」ではなく「スパーダちゃん」と呼んでいる。
    • ある日、パライバ様と出会ったことで彼女と共鳴し、彼女の地○流しのビジョンを見るようになる。
    • 実はパライバ様の恋人の子孫であり、そのことを激しく怨んでいたパライバ様からスパーダを地獄に流すよう示唆されるが、彼の懺悔で思いとどまる。
      • そしてこの時、スパーダのことを初めて「お父さん」と呼んだ。
    • 二期でも少しだけ登場し、三期では保険医に成長していた。パライバ様のことで悩んでいたラザリスにアドバイスを送るが・・・。
  • 2011年夏の映画のメインキャラであり、物語の鍵を握る「しょうりポケモン」。
    • ちなみに以前の映画では宇宙から飛来したウィルに縄張りを荒らされたロイドとの戦いに巻き込まれたゲーデの妹の双子の少女だったりもする。
    • テレビアニメシリーズでも天気によって姿を変える「てんきポケモン」だった。また、アクア団の一員だったりする。
  • 神曲楽士派遣事務所で働いています
    • 双子の妹はドナ。
    • グリューネ、ロイドは先輩。グリューネの精霊がヴェイグであり、学院長はウッドロウ。
  • 無茶な性格な空軍のパイロット(成人後はプレセアになる)。そしてその娘の学生。
    • 幼馴染のディオ(ドラマCD)に結構アプローチしている
    • ディオや偶然出会った隣国のパイロットジョニーと共にある壁画を発見して隣国との戦争を終わらせた(公式にはジョニーが発見者にして英雄と言うことになっている)。
    • その後ひょんなことからバライバ(実は王女で後に女王)に出会って事件に巻き込まれたり、列車で旅行をしていたら事件に巻き込まれ、その最後で死んだと思っていた父のユグドラシル(隣国の情報部員だった)と再会したりした。
    • 成人後はディオとの間に娘をもうけるが、ディオが父の誘いで隣国の情報部員になり、「ディオ」としては死んだことになったために女手一つで娘を育てている。
    • 娘の方は結婚したジョニーとバライバの息子と友人になる。しかし彼が女王の息子であることや、母プレセアが交際している隣国の軍人ダオスが自分の父ディオである事などはまったく知らない。
  • アニメ、ドラマCD、台湾、韓国と媒体によって設定等は違えどひょんなことから同じ学校の天才ユーテキ(ドラマCD版のみリチャード)の家に居候することになったドジ少女。
    • 後にユーテキと結婚。アニメ版最終回では娘を出産した。
  • ロディに次ぐシリーズ3番目の主人公で、CHABAN劇の主役。続きは劇場で!
    • CHABANもとい実験を仕組んだのはゲーデ(キュモール)。偽クラスメートにクロエ、アイーシャ×2、ラリーがいる。カイルは数少ない味方だったがぶっちゃけ何もしてなかった。
    • 毎回尽く仲間が死んでいってしまう。マモレナカッタ
    • 戦った敵にはミゲールやグー姐さん、バイロクスがいる。
  • てんこ盛りなグルメニュースを求めてディムロスなどの美食屋について回るニュースキャスター。
    • アニメオリジナルキャラではあるが何かとストーリーに絡んでは重要な役割を果たす。
    • 放送当初は土曜18時半の、汐留のグルメ番組と共に全国へ「うまい!」をお届け。…早く汐留の方で中の人がゲストに来ないかな…
  • 食い意地の張った親友と技術オタクの少年(初期はアイーシャだった)の協力を得てネット生番組を自宅で作って全世界に配信しているシアトル在住の少女。
    • 兄や親友、クラスメイトのディオ(ドラマCD版)などなぜか周りの人間が変人ばかりだったりする。また熱狂的ファンなアニーが放送中に乱入してくるなどトラブルも多い。
    • リッドのキスを断ったら彼に目の敵にされ様々な妨害をされた事がある(後にリッドの意地悪をネット配信しリッドバッシングが起きた時にはフォローを入れたが)。
    • 番組の人気は高く大統領夫人(本物)が家に来るほど。一時はテレビ放映まで実現しかけた(ダメになったが)。
    • ウェブ番組大賞に出るために来日したり、二股していた彼氏を問いただすためにロサンゼルスに行って別ドラマの主人公達(製作スタッフが同じで日本での放送の後枠。ちなみにその主人公は以前戦った女性格闘家とそっくり(演者が同じ))と遭遇したりした。
  • 「輝き」シリーズに複数の役で登場。
    • ある時はルミナスナイツ団長。「紅蓮のアーティスト」
    • ある時はヴァレリア解放戦線隊長。「七色の霊刃使い」
    • ある時は片翼の天使プレセアの命を狙う死神のような姿の謎の女性。「天使を狩る者」
      • とある条件を満たすと純白の天使のような姿になる。「天空の歌姫」
    • ある時はロンバルディア帝国皇女にして竜騎士のトップ「神曲の竜騎士姫」
  • 主人公嫌悪属性のメインヒロイン(アニメ版)。「名前ネタはNG!」
    • 幼少期にとある幼馴染に恋心を抱いていたが、ある日の「大根」発言から険悪な関係になってしまった。その幼馴染とは高校で再会する。
    • 妹はリトルクイーンである。
    • 生徒会長のエステルとは犬猿の仲。生徒会には他にジェイドとキュキュも所属している。
    • 館長はバルバトス。
  • ふとしたことからデュエリストになり、クラトスが開催する戦いに参加することとなってしまった天才バイオリニスト。
    • 同じデュエリストにはアイドルのエトス、病気の妹を持つセネル、ほかの作品からディソード使いのロンドリーネが参戦。
    • 平行世界からやってきた白いコレット(通称 白コレット)もいる。
  • ドルシア軍の将校で階級は少佐。ハリーの副官でプライドが高い。2期では王党派であることが判明。
    • 部下にスレイ・カイル・クラック・フレン・トルメがいる。
    • 1期&2期のオープニングでは、中の人と時に声優もやるミュージシャンとの革命コラボレーションソングを歌い、2013年・2014年の紅白歌合戦の曲となった。
  • ミトスとツインボーカルユニットを組み、歌いながら戦う防人系女子。
    • 上司は人類最強の男シャルティエ、マネージャー兼お目付け役のninjaはキール。
    • カラオケボックスで演歌を披露し視聴者を驚愕させた。
    • 続編ではリトルクイーンやアリーシャが参戦している。(後に後輩になる)
  • 東の大国の第3皇女で、皇后リグレットの実娘。突如地底から現れた大迷宮を攻略しヒルダを仲間にした。
    • 腹違いの妹であるソフィからは非常にぞんざいに扱われていた。ちなみに彼女の名前には父である初代皇帝と同じ「白」の字が付き、二代目皇帝の子女(ソフィやその兄シング)には「紅」が付く。
  • 職を失っていた所でヒューバートに雇われ、銃と槍を引っさげて魔法使いの陰謀を暴く旅に出る。通称「長靴を履いた猫」。
    • のだが、魔法使いの追放された姫君であるミラと手を組んだ高校生二人に散々に弄ばれてしまう結果に。顔面蹴られるわ地面に後頭部叩きつけられるわ屋上からぶん投げられるわ…。
    • その高校生から魔法を教わって、ヒューバートの作戦を助けるため魔法使いのクロノスと真っ向から対決。
    • ちなみに原作設定では作品完結後にアスラ(クロノスの上司でミラを追放した張本人)と結婚して定職まで手に入れ一気にリア充になった挙句、作品最強の座に躍り出るという大躍進を遂げる。
  • ミスルギ皇国の元第一皇女だが、マナを使えない故に差別される人間である事実が発覚し、兄であるユーリの陰謀によって国を追放される。
    • さらにはその際に母であるマローネを目の前で射殺され、生き残った父ジョニーも後に処刑されてしまう。
    • その後拷問レ◯プなど今までとは正反対の仕打ちを受ける事に。
    • そして強制的に入隊させられた対ドラゴン部隊でナタリアにファーストキスを奪われる。
    • 地球で知り合ったフレンと恋に落ち、ロニにストーキングされたりする。
    • ちなみにテイルズ出演者も多数、ロディにプレセアにジョニーにエトスにフェニモールにティアにコリーナとそれぞれを主役に作品一つ作れるメンツが揃う。
    • 超機械大戦Vでは半分死にたくなっていたところ、宇宙世紀世界から偶然転移したディストに「生きている人間がその生命を粗末にするな!」と激励され、彼の乗機「ダブルゼータ」の特殊システム「バイオセンサー」が発動した事により覚醒。その後は原作と同じようにドラゴンを倒して生き残った。
  • 宇宙犯罪組織の大魔王の魂を封印したロボット。
  • ユアン先生のグリークラブのメンバーの一人。なぜか歌シーンのみ原語版に切り替わるため、コレットの歌は聞けない。
    • 元々はチアガール部のエースで、グリークラブを目の敵にするチア部顧問の企みでスパイとして他の少女と共に入部していた。
    • 最初はデゼルが彼氏で学校で人気でとある意味「リア充」にも近い感じだったが、軽い気持ちで浮気したせいで妊娠してしまい、それから色々な意味で白い眼で見られるように…(親に嫌われるは、チア部顧問に嫌われてお気に入りの座を眼鏡っ子マオ〈顧問の姉と同じ持病を抱えている〉に取られるは、父親の事をアグリアがばらすまで言わなかったためデゼルにふられる等)。
      • 最終的に子供は別高校の教師でアグリアの実母だった女性の養女になり、その女性に対してもきつくあたったこともあった。
    • 実は高校生ですでに整形美人だったらしい。
    • 一時期は生活がやたら荒んだり怪我をいいことにアグリアを彼女にしたデゼルにまた言い寄ろうとするはと駄目女一直線状態だったが、最終的には何とか大学進学できるくらいには立ち直り、浮気相手に対して「同じ子供の親」として励ましたりしていた。
  • 主人公が親代わりを務める「竜の子」を狙う軍団の長。月光花の妖精の母を持つ。
    • ユージーンやカイル、ヒューゴ達からは「姫」と呼ばれている。
  • 某炎の紋章のお祭りスマホゲー第5部に登場する巨人族の双子王女の姉。元々姉妹仲は良好だったが、女王である母が「より優れた方を後継者にする」との方針を明らかにしてからは妹から距離を置かれることに。
    • 優雅で美しいものが大好きでものすごく惚れっぽい。その惚れっぽさを小人の国の王子エスヴァニラに利用されてしまい、アスク王国と戦うことになってしまう。
    • 和解した後は姉妹共々特務機関に協力し、ククリの兄王の暴走を止めるべく戦いに身を投じる。が、戦いの中で暴走した兄王の攻撃からククリと妹を庇って戦死してしまう。
  • 越後の軍神でかの有名な上杉謙信
    • 毘沙門天の化身で酒飲み、魔王マルタのぐだぐだイベントで初登場。2023年のイベントで武田信玄が登場した際には裁定者としての姿も登場
  • スーパー戦隊第48作目の爆上戦隊の敵である、「大宇宙侵略大走力団ハシリヤン」のメンバー。可愛らしいデザインかつ猫のような意匠もある所謂「痛車」のような見た目の女性型宇宙人。
    • 同僚のクロノスと黒い小型車マスコットと共に「サンシーター」と呼ばれるハシリヤンの幹部。
      • クロノス達と共に出世を夢見て奔走しているが失敗ばかりらしい。
        • 常備している鍵型アイテムをあらゆる物質に突き刺し、「ガッチャン、イグニッション!」の掛け声と共に捻ることでその物質を怪人にできる。
      • ちなみに台本では上記の掛け声は「イグニッション!」だけだったが、水樹氏がアドリブで「ガッチャン」を入れたところスタッフから高評価を受けたため採用された。


最終更新:2024年03月24日 15:46