立木 文彦(たちき ふみひこ)

担当キャラ


ネタ

  • 近年ではナレーションとしてクラトスの声を聴くことが多くなった。
    • とりあえず、誇り的なものがぶつかり合う格闘技イベントにおける口上「やれんのか!?」と言えばこの人。
    • 他にも「世界の果てまでイってQ!」「カイジ痛恨!」
    • 更に某有名パチンコのCM「これより我ら、修羅に入る。覚悟!」「朱槍を持て!かぶけ今!」「次なる、修羅に、備えよ。」「まだまだ!まだまだいくぜ!」…など。
    • 「おわかりいただけただろうか…」「では、もう一度…」
    • 呉工業の「556」のラジオCMでは、三英傑(信長、秀吉、家康)の声もクラトスが演じている。
  • 酒場のマスターと武器屋の主人を兼任しており、髪についてを酷く気にしている。育毛剤をプレゼントする事で上機嫌になり、主人公の最強武器をくれるが、育毛剤の効果は長続きしなかった。
    • ちなみに酒場のマスターの娘はなんとアリスちゃんである。
    • シリーズののちの作品にもたびたび登場し、クラトス同士で名前を叫びあったりもする。
      • 「クラトス―――――――!」「クラト―――――――ス!」
        • アンジュ「何だか、ものすごいものを見た気がする・・・」
    • 不思議シリーズでは二作目から彼を模した像が登場する。
      • 不思議シリーズの三作目にも久々に鍛冶屋として登場、髪の毛の事は相変わらず禁句の模様。
    • ちなみに金色の糸を納品する依頼があるのだが、その使い道と何をしたのかは自分の目で確かめよう。
      • さらにアイテムに小型クラトス像があったりクラトスの姿を模した武器のカスタマイズパーツがある。
    • そのカスタマイズパーツで武器に闘気がつく特性を発現させると、武器に小さなクラトスの顔が無数に出るようになる。
      • またイベントでクラトスの小型の像を探すイベントがあり完遂すると、クラトスの姿を模したカスタマイズパーツのレシピが手に入る。
    • 自己主張強すぎませんかね、クラトスさん…。
  • プリムラ・ロッソ「パターン青、バルバトスです!」クラトス「ディセンダー・・・(レディアントを)着るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
    • ↑鬼畜眼鏡な大佐やデミデル、ドロワットも部下(?)の一人
    • 残念ながらヨーデルは出演していないし、しそうにない・・・。
    • 部下にエクスシアとアイオラ。
    • スパイのジョニーを泳がせている。
    • リッドが最後のシ者。
    • スタンは人型決戦兵器の参号機パイロットだった。
    • 第三次機械大戦αでは初号機レプリカを操って息子と決着をつける事に。
      • 息子と言っても別にロイドの事ではなくヨーデルである。
      • 「他人の死と想いを受け止めるようになったか。大人になったな、ヨーデル」
        • リッドの中の人談「お前が言うな」、ごもっとも。
    • 別ゲームではヨーデルの授業参観にヘリコプターで乗り付けるなどの奇行に走り、プレイヤーの腹筋を崩壊させた。これに限らず外伝作品では親バカ化する傾向が強い。
    • 某ヒゲ剃りのCMでとてもイイ笑顔を披露した事も。
  • 様々な姿に変化する自称『狼』の警察犬モード搭載ロボとしてディムロスらと共に働いていた忍者刑事。
    • ラムダとは兄弟機だったが、カーレルの差し金で亡くしている。
    • 二代目ダオスが加わるまでは唯一の隠密回路持ちとして活躍、登場後も単独かダオスと組んで活躍した。
      • 初代忍者勇者であり、ヴェイグ機動隊長とともに戦う諜報部所属のロイドまで続く忍者歴史の切っ掛けとなった。さすがは親父。
  • 「柊ぃ↑シャーペン落としたぞぉ↑」
    • ベリウスと共にグラスバレーら周辺の多数のモブキャラを担当する。ゲームでも同様。
  • 「マジでダンディなお父さん」略してMADAO
    • もしくは「まるでダメなおっさん」略してマダオ
      • はたまた「まったくもってだらしのないおやばか」略してまd
    • 最近では実写版2作目でアニメから引き続いてクラトスになる事が決定した。
    • レイズでコラボが決定し、マダオ衣装のクラトスの姿が拝めるように。
  • ザギ率いる帝国華撃團に相対する、陸軍大臣の腹心組織「黒鬼会」の幹部「五行衆」の自称・筆頭。
    • 同僚には蜘蛛女マーテル(TOS)、残虐な炎使いロニ、木の力の策士クレメンテがいる。
    • クラトスは雷使い。ただし、頭の使い方はイマイチで攻めの容赦なさはロニの方が上。
  • とある村の組の若頭。お嬢である妹リムル(双子)の護衛を務める。
    • 姐さんがフィリア。
    • 妹リムルに改造スタンガンを授けている。
    • ナレーションも担当。しかも無駄に熱い。「その拳はまさしく徹甲弾!!」
  • 十一番隊隊長で、ヴェイグやカイルの上司。チェスターも彼の部下だった事がある。
  • 実は何処かの国の大統領で秘書がユーリである
  • 映画のCMでよくシャウトしている。クラトスをイメージしてるとなんか笑える
    • 木曜夜のB級洋画劇場にはリーガルやコングマンの出番がやたらと多かった。最近は水曜に移転。
    • 俳優に珍妙な称号を付ける事にも定評がある。
  • グリューネの付き人として、幼稚園中の至る所から呼ばれて現れる。ちなみにそのグリューネはアニーに恋をしている。
    • 結構ドジっ子でいろいろやらかしており、そのことでグリューネに弱みを握られている。
    • 幼稚園の先生・エクスシアとは互いの性格が原因で両片思い状態。
  • ミント(SFC版)が誤って飲み込んでしまった重要アイテムを狙ってアニー一家をつけ狙う組織の用心棒。
    • チーママ・フォルトゥナの命令でミントのベビーシッターをすることになるが、中盤でミントに情が移り…。
      • 「悪いことより、いいことした方が気持ちいいや。」
  • 歌唱力の高さにも定評があり、二代目ダオスと共にヴォーカルユニットを結成し、CD・ライヴ等でも活動中。
  • ティトレイをミトスにした張本人の一人。兄貴分のヴァン・アイフリードと常に行動を共にする。
  • マフィアに属せばスタンを兄貴と呼ぶマッドネス。ナナリーをハジキで脅かしたらスタンが割と本気で怒って殴ってきた。秘奥義がやたら強い。倒れても猫が看取ってくれます。「別にいいっすよ 兄貴」ニャー
  • 某平成仮面ラ○ダー一作目のナレーションを担当し、かつ十周年記念作品の(ナレーションを担当した世界の)ボスとして登場した狼型怪人。本来目覚めるべきではなかった(本人談)のだが、世界崩壊の影響で復活し大量殺人やヘリポートを破壊するなど、圧倒的な力と能力を持つ。
    • 5作目の主人公の武器の声も発した。CMでも同様。
    • さらに十一作目では地球の囁きとして敵味方問わずUSBメモリ(変身アイテム)っぽいものから声を出している。発声の際のテンションは敵の幹部などを除くとやたらと高い。
    • 平成ライダー十一作目の"正統続編"のアニメ化作品においても引き続きナレーション及びを変身アイテム音声を担当。
  • 人呼んで「白銀の騎士」パンツ一丁で武器を投げまくって戦う姿は勇壮にして儚い
    • スタン・ルーティ・ジューダスとは面識がある。
    • ちなみにリッドの宿敵の悪魔(原作と違いBCロッド不要)もやってます。
      • カプコンキャラとマーヴルコミックスキャラが入り乱れて乱闘する某お祭り格ゲーの最新作ではイフリート(カーチス)にキャスト変更。、PROJECT X ZONEでもイフリートが担当。
  • 古代の王女が武器として振り回している生きている王笏。基本スケベ。
  • ライチュウ使いのイナズマアメリカン。
    • ホウエン地方のポケモン博士。フィールドワークに出かけていることが多い。そして運転が荒い。
    • スパーダのカッパ。最終進化後にクラトスに声変わりした。それと同時に陽キャにもなった。
  • 心無き集団のNo.5。地属性の大剣を操る大男。
    • そろそろ機関メンバーが全員集合しそうだ。1,2,5,6,9,10が現在のところ揃っている
  • 闇属性の浮遊する輿(ネタ武器はこたつ)に乗り、浮遊する数珠を武器に戦う、スタンの配下の戦国婆娑羅武将。
    • 史実での足の悪さから輿に乗っていた設定もあって馬には乗れず、馬が必要なステージでは、数珠を車輪代わりにして移動する固有奥義が必要となる。その姿は「刑部カート」と呼ばれているとか。
    • 「全ての人間に等しく不幸を振りまくこと」を目的に戦を起こし、利害の一致からラムダと秘密裏に同盟を結んで暗躍していたが・・・。
      • 一方で、全幅の信頼を置かれるスタンには無自覚ながらも友として大切に想っているようで、スタンの不利益になるようなことはしない(逆効果もあったが)。
    • 4作目で復帰したガイアスを「太閤」、リッドを「賢人」と呼んでいる。
    • 実は彼の設定はハンセン症患者から訴えられていた。
  • 某世紀末無双ゲーでは世紀末覇者と呼ばれている。ロイドとスタンの兄であり、ロイドらと何度も対峙しつつ天を掴もうとしたが、最後はロイドに打ち倒され天に帰る。
    • 途中、南斗水鳥拳のジェイドに挑まれたが、突いてから3日後に死ぬ秘孔を突いて一撃で倒し、殺害した
    • 兄に修羅の国を恐怖と悪で支配している魔人ユージーンがいた。
      • クラトス「我が生涯に一片の悔いなし!!」
  • フォートモーナス基地司令。階級は大佐。
    • ダオス、イフリートもこの基地に所属していたこともある。
    • この作品のナレーションも務めた。
      • 3作目のCMも彼だったはず。
  • 海軍三大将の一人で、自然系悪魔の実の能力者のマグマ人間。この力で主人公の義兄を死に追いやった。
    • かつて殲滅命令が下された島への攻撃時無実だったはずの避難民の乗る船すら「密航の危険」から沈めた程苛烈な正義漢であり、主人公の義兄を斃した後もリーガルらとの戦いを辞めようとしない様をフォドラクイーンに咎められた際は彼をも惰弱と断じて倒そうとしていた。
    • その後、その性格を危惧していたジェイド(先代元帥からの推薦)を死闘の末下して新海軍元帥に就いている
  • 同じレーベル内の別の2作品両方で、ヲタ趣味を隠し持っていた娘を持つ2児の父親となった。
    • 一方では財閥の筆頭であり、妻がジュディスで趣味を隠してた長女がパライバ。仕えているメイドにリチア、パスカル、マルタがいる。
    • もう一方では警察官であり、妻はマオ。そして娘が好きなアニメの主人公がエトスである。
    • いずれにせよ、厳格ながら実は親バカという元来の性格は両人とも変わっていない。
  • 「学力カースト制度」とあだ名される高校の不良。ダブりである。能天気だが中学時代は「狂犬病」と呼ばれ恐れられていた。
    • 年下の彼女がいるがずっとキスどまりのままである。
    • 相方は同じくダブりで不良の軟派男ゼロス。舎弟に角刈りのカーレルがいる。
    • 他学校の不良には老け顔のアルバにゴリラ顔のディスト、三羽ガラスのバルバドスやウッドロウ、渾名が「ガ○ャピン」なテネブラエ(ちなみにこの作品にはムッ○の中の人が出ている)等がいる。
  • 極普通な息子(兄)と、完璧超人だけどオタク(息子曰く「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」)な娘(妹)を持つ父親。性格は厳格だが、なぜか萌え要素は娘より上。
  • ドグラ星の王子リチャードが主役のアニメでナレーションをしたりもしている。
  • 板金修理工場の社長(アニメ版、PS3版では別の声優)
    • 悪魔のZ修復の際には疲労で倒れるもバイロクスにより復帰、見事悪魔のZを修復した。
      • バイロクス「…あと3日だ」ピエゾ「お…オレにはできませんよぉ…! もうダメだ…オレには無理だよぉ、直せないぃぃ…!」
    • セネルのJZA80の改造に携わったり、ふとしたことから事故で大破したミルハウストのブラックバードの修理までしている。
  • 某ギャンブルアニメのナレーション。2期のライバルにリチャードがいる。
  • クロアセラフのライバルが主人公で、宿敵をマクスウェル(TOX)が務めるアクションゲームでの特殊能力発動ボイス。
  • カルセドニーが主人公の物語ではパティの父親。
  • 某生存戦略アニメではリッドのストーカーの父親。
  • 米国で犯罪が溢れる街、ゴッサムシティの叩き上げ刑事。日々、蝙蝠の恰好をした自警市民と共に、マフィアや汚職に塗れた警察組織と孤独な戦いを繰り広げたことがある。
    • ちなみに、劇中三部作で巡査、警部に同市警署長と何気に出世している。
  • 有名RPGの某竜探索の8作目では、主人公のアン・トルメに命を救われたことで悪事から足を洗った元山賊(襲った相手がトルメだった)。かつてはツボから通じる不思議な異世界でモンスターを連れていたこともあったらしい。
    • 少年時代はエミルだった。
    • 口癖は「~でがす」「~でげす」など。だがこれはクラトスなりの敬語のようなものらしくアン・トルメ以外には普通の口調で話すことも多い。
    • 外伝作品及びリメイク版で声がついた。他の仲間には修道院出身の聖堂騎士クラック、古い知り合いのロレッタ、モンスター闘技場のヴァンなど。
  • 警官一家の大黒柱で「渋谷最強のギャル」の熱血オヤジ。
    • ちなみに2代目。(初代の方が急逝し、クラトスに交代した)
    • 興奮するとジャイアントスイングをかましてくる。
    • そしてたびたび娘達の発言がきっかけで謎の家訓を発動。
      • 「アウリオン家家訓!」
    • 主人公以外にもキサラの婚約者の現役警官の長男、警官志望の中学生(のちに姉と同じ高校に進学)の次女・マルタがいる。
  • とある秘密結社のリーダー「天帝クラトス」、シャドルーのバルバトスが亡き後時代にてラスボスとして登場する。
    • 悪役としてはバルバトス以上の危険人物だが、ストーリーによってはお茶目な一面も見せる。
  • クロノスが店長を務める「洋食のねこや」に来る異世界の常連客の一人。亡き先代クラースの頃から注文するのは決まってカレー。
    • 元はとある海国の将軍だったが、乗っていた船が座礁して無人島に流れ着き、長いこと島で暮らしていた。ちなみに食事代は彼が一生カレー食べても残るくらいの代金を前払いしている。
      • のちに祖国の船が来て帰ることができ、現在はアルヴィンが最初に使った魔法の扉からクロノスの店まで来ている。住んでいた島には使いきれない分の貨幣を今後来るかもしれないものに使っていいよう残している。(後にセイレーンのカップルが使用した)
    • 時々クロノスが新メニューとして入れようとするカレーの試食を頼まれることもある。彼が試食したチキンカレーは店に異世界の守護神の一人でもあるアレクサンドラを招くことになり、この縁もあって共に新しいカレーの試食をすることも。(でも洋食のカレーが本人には一番あっていた)
  • 上野誠和会若頭で本編では病に臥せっている組長の代行をしている。
    • デュークによる18人殺し事件の数少ない生き残り。
      • それもそのはず。デューク自身は策略により組員を気絶させるに留めさせられただけで、直後に本当に殺害したのはクラトスなのだから。
        • その直後に刑事でもある兄弟分から銃撃を食らうことでデュークを犯人に仕立て上げた。
    • デュークの妹を使い、このことを知る関係者を殺害していくが…。
  • 満腹感で満たされた死を求めている『貧食』の名を持つデスドライヴズ。
最終更新:2024年03月29日 13:20