東地 宏樹(とうち ひろき)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 皆勤賞でこそないがAAA作品にはほぼ必ずと言っていいほど出演している。
    • それだけスタッフに愛されファンであるという事なのだろう。
  • 某RPGシリーズにて毎回パーティキャラとして参加
    • ある時は半裸の大剣士、ある時は三つ目の考古学者、またある時は反銀河連邦組織の脳筋野郎、そしてまたある時は「死神」の二つ名を持つ改造人間。
    • リメイクで声優交代しても彼だけは変わりません。開発陣によると教官だけはガチなんだとか。
    • そしてそんな彼の特徴は良くも悪くも安定して使えるキャラである事もある。
    • 三つ目の考古学者は仲間にするのがとにかく面倒、その面倒臭さはシリーズでも随一。
      • 開発者が第一作目制作当時からファンだったので、毎作品出演を依頼している。
    • 敵キャラの場合「うおおおお、あっちいいいいい!!!!!」と叫ぶ。
    • この「うおおおお、あっちいいいいい!!!!!」はチート技の一つ。対策をしてないと問答無用で全滅もよくある。
    • 難易度ユニバースで開幕と同時に撃たれると本当に一瞬で全滅する。全体にカンストダメージとか泣きたくなる事も普通である。
    • まあ「ウイッチブーツ」とか「フレアリング」用意すれば結構無力化できるけどね。
    • ちなみに完全に無効化できるのは女性キャラのみ男性は最高でも二分の一の確率まででしか無効化できない。
    • この技は三作目でユージーンが受け継いだが絶叫はしてくれない無念。
    • 向こうの世界での仲間は…フレン、デミテル、ヴェイグ、チェスター、ロレッタ、リヒター、カウフマン、カイル、プレセア、ルーク、スパーダ、リチャード、ジュディス、コレット、ミラルド、マルタ、ミクトラン、アスベル(幼少期)、イオン(アニメ版)、イナンナ、モルモ、ヒューバート、キール、ナタリア、ノワール、キャシティ、アガーテ、ユージーン、マグナティウエス、セーガン、エドナ、ミラ。わかっていたが多すぎる…。
      • クラース、バルバトス、パスカル、リッド、ルキウスは同時加入不可。
    • 5では呼ばれなかったようで、皆勤賞はならず。とはいえこの開発の作品の多くに出演しているのだが。
      • トライエース作品において顔のような存在でもあると言えるだろう。
  • 生物災害の世界では主人公を多く務める。
    • 最初は旧ラクーン市警特殊部隊「S.T.A.R.S」隊員。射撃はメンバー1の腕前。
      • 「洋館事件」では同僚のほとんどを亡くすばかりか、隊長のヴァンが黒幕であったため、以後ヴァンとは浅からぬ因縁となる。
    • その後、国連直轄対バイオテロ特殊部隊「B.S.A.A」の創設メンバー、オリジナル・イレブンとしてテロリストたちに戦いを挑むことになる。
      • 「リべレーションズ」では、上司がユージーン、同僚にコレットがいる。
      • 『5』にてついに宿敵・ヴァンを打倒。
        • これまでの作品と比べて異常にマッチョ化した(筋肉だけで体重20kg増えたらしい)その姿はファンからゴリクと呼ばれ恐れられた。実際劇中でも大岩持ち上げたりしている。
      • 『6』では東欧で自らの部隊を壊滅させられる事態に加え、記憶を失ったところで、かつての部下と再会、再びバイオテロと戦うこととなる。また共通の敵を追う特務捜査官ユアンやアグリア、そしてネオアンブレラを掲げる偽者を追うインカローズとも相まみえることになる。
      • 『7』では主人公ウィンガルを救出するために最終盤で登場。ラスボスに苦戦するウィンガルに特殊弾が装填されたハンドガンを託し、ウィンガルをサポートした。
      • DLCでは主人公を務める。7作目本編の敵サイドで唯一生き残った男を追う。
    • マーヴルコミックキャラとカプコンキャラが入り乱れて対決する某お祭りゲーの3作目にも参戦。同作には宿敵ヴァンも参戦している。
  • 再誕の憑神『コルベニク』の力を持つ碑文使いで真の「三爪痕(トライエッジ)」
    • かつてはアスベル、アンジュらと共にギルド『黄昏の旅団』をやっていた。
    • アスベル同様、最新作の予約特典DVDにてマリクとハードを越えた夢の競演が。
  • 本家「ファイナリティ・ブラスト」の使い手
    • 無双を誇った傭兵だった。死後は、リフィルに見初められ、アーリアとともにエインフェリアとなった
    • マリク「てめぇの顔も見飽きたぜ!」
    • 前世ではその姉君のイナンナに逆らった挙句、返り討ちにあって無理やりエインフェリアにされている。エンディング後は魔術知識が皆無のくせにあろうことか四宝の守護者になる。
  • “クルースニク”のコードネームを持つ見た目は神父の派遣執行官で、普段時の付いたあだ名は「ダメ神父」。三兄弟の第二子であり、兄は薔薇十字騎士団の首領・クロノス。妹は真人類帝国皇帝のエルマーナ。
    • 上司はネフリー(アニメ版TOA)、パートナーにシスター・パライバ、同僚に神父・モーゼス、ダリス、クラトス、シスター・ヒルダ、ロレッタがいる。
      • なおパライバがアルビオン(今のイギリス)女王に即位後は、吸血鬼(ヴァンパイア)でメンフィス伯爵のインカローズが新パートナーになる予定だった。
    • 吸血鬼でキエフ侯爵のナタリアとは、始めはいろいろとあったが、最終的に“トヴァラシュ”(相棒)と認められた。
    • 常に財布には4ディナール(日本円で400円)を所持。紅茶が好物で、よく砂糖13杯を入れる。
    • “クルースニク”の能力を解放(ただし40%限定起動。たまに80%にもなる)すると髪が逆立ち、“吸血鬼の血を吸う吸血鬼”となり、身の丈以上の大鎌を取り出す。本人曰く「自分の罪の刻印」。
      • 80%時の力は電撃を放出したり、砂漠での戦いで吸血鬼でルクソール男爵のロイドが操縦する戦車の主砲で左腕を吹き飛ばされても、血で即座に修復するほど。だが自我が暴走気味で、この出来事で近くにいたパライバからは「悪魔」と呼ばれてしまったが・・・。
    • 過去に想い人がいたが、その想い人はクロノスによって斬首された。
      • そしてそのクロノスに一度殺されるも、ネフリーの命で蘇生アイテムを用いたモーゼスによって復活した。
    • ちなみに“クルースニク”と言っても、某特務局の副長とは関係ありません。
      • TOX2のCMでキャッチコピー「少女のために、世界を壊す覚悟はあるか?」を読んでいるのは、TOX2の主人公が「クルスニク」だからだろうか?(上記の作品とは関係ないが)
  • 実はガ○ダム作品には意外と出演している。
    • そもそもデビュー時に出演した作品がシャオルーンが主役のお髭のガ○ダムだった。
    • ある時にはフレンらと共に武力介入をしていた。数々の死亡フラグを乗り越えた死ね死ね詐欺を持つ。
      • 前期ではフレンと共闘したが、ガイの攻撃に乗っていた機体が大破するも生還。
      • 後期ではイノベイターに覚醒したジェイに銃で撃たれたり、前期の後遺症から吐血沙汰になるが、フレンが力を覚醒したことにより後遺症が治り、劇場版まで生き残った。
    • またある時には戦艦「ディーヴァ」の館長。クルーにガンダムに乗る後のクラースと白いMSを使うハリーと死亡フラグがたっていたポッポがいた。クラースの息子が活躍する時期にティトレイに暗殺されてしまった。
    • またある時にはホワイトベース隊に新型ガ○ダムを届ける輸送隊隊長。しかし途中で敵に襲われたためやむなくそのガン○ムに乗って迎撃した。だが以前から彼を煙たがっていた上官によって無人の基地に置き去りにされてしまう。
    • またある時には「ファントム・スイープ隊」隊長。かつて多くの部下を死なせてしまった事がトラウマになっている。(実際には無能な上層部のせいだったが。)そのため、「部下をこれ以上、死なせるものか!」と誓っている。
      • 司令官はマウリッツ、部下にはフラムベルクらがおり、フラムベルクは好意を寄せていた。(実はスパイだったが、そうした感情を抜きにして。)・・・が、最初の部下二人は彼を庇って戦死・・・したと思いきや漫画では生きてました。この後、補充要員としてフォレスト、マグニス、モーゼスが来た。それと同時にガ○ダム7号機に乗ることに。
    • またある時には特殊部隊「エコーズ」920隊司令。部下にはバイロクスがいる。所謂「汚れ仕事」担当なため良心の呵責を感じることもあるが、任務ではそうした感情はみせない姿はまさにプロ。
      • 主人公が操縦するユニコーンのガ○ダムに同乗して調査に赴くが、戦闘になり敵の頭に生身で立ち向かい戦死(こうしたのは主人公の負担を避けるため)。その直前、主人公に心の大切さを説いた。
    • またある時には死神フィリアが色んな人物に取りつく話に全話登場する連邦軍少佐。前線からの苦情をはぐらかす事が多いが、感情を露にすることもあった。また囚人兵であるフィリアやチェスターらが活躍していた時には我を忘れてはしゃいでいた。
  • 「剛勇鎮西一、立花マリク・シザースが、御身の最後を飾りに参った」
    • 立花家を治める西国一の戦国武将。主な口癖は「餓鬼だな」、「ふざけるな」で別の戦国ゲームでのイフリート(カーチス)とは別人。
    • (天下無双の武士であるリーガルを見て)「あんな豪傑と比べられても俺としては微妙だな」
    • 非常に忘れっぽく、嫁やレイヴンに格好よい台詞を言うが「そんなこといったか?」と言う始末。
  • ミッドウェー海戦の戦況を本隊に報告するために戦闘機で飛行中に戦死・・・するはずだったところを偶然未来の日本から転移してきたイージス艦…もといイフリートに救助される。
    • そのイージス艦の艦内の資料室で今後の日本の行く末を知り、以後歴史を改変し、新たな日本を創るべく様々な行動に出る。
  • 元帥の位階を持つエクソシスト。エクソシストなのに教団を嫌っていたり、弟子に自分の借金を押し付けたりする最低な人物。
    • 弟子からは「悪魔みたいな人なんかじゃない・・・!正真正銘の悪魔なんですよ!!」「殺されても死なない」「自分以外の人間を道具としか思っていない」と言わしめるほど。その影響か弟子はギャンブルなどに強くなっていった。
    • 世界中に愛人がいる。女癖まで悪いとは、たまげたなあ・・・。
    • 敵であるルキウスに借金を押し付けたことも。
    • ひとつしか持てないはずの対AKUMA兵器を2つ所持しているチートキャラでもある。
  • 戦国時代へ飛ばされた自衛隊員。偵察ヘリの機長。
  • 5世紀のイギリスで戦闘指揮官として奮戦する、ローマ人と現地人のハーフ。
    • その名は伝説に彩られていくことになる・・・。
    • ほとんどの人はこの人物の名前くらいは知っているはずである。世界が変わればグー姉さんになったりするし・・・。
  • 米副大統領暗殺の殺害の濡れ衣を着せられ、死刑判決を受けられた兄と共に脱獄する為、わざと強盗して兄と同じ狐川刑務所へ服役した元建築技師。
    • 少年少女をレイプして殺したバルバトスにいつもおちょくられている
  • サッカー日本代表の監督。娘がいて、選手を監禁したり泥特訓させるのが趣味。
    • ヒューバートとフレン、マルタ、テュオハリム、トルメが選手の一員である。フレンをレギュラーとして認めない発言をした。
  • ローマ正教神の右席の「後方」。イネスと同じ聖人で元傭兵。
  • ヤビツ峠を拠点にしているチームのリーダー、メンバーはランエボ7のリヒター
    • ミルハウストとバトルするがロードスター(バリーとは別のロードスターでNB8C型ロードスター)のGTウィングを破損してしまい敗北した。
  • 鍵作品に登場。アンティークショップを営む紳士。名刺は「貴様の薄汚いツラを二度と見るつもりは無い マリク・シザース」
    • 「って何故かああああぁぁぁぁッ!!!」
    • 「木をくりぬいて愛が出てくるものかあああぁぁぁッ!!!」
    • 「紙切れ(名刺)にそんな大金(500万円)払うやつがいるものかあああぁぁぁッ!!!」
      • 「名刺で金取ったら商売にならんではないかあああぁぁぁッ!!!!」
      • 正体はガーディアンに所属する超人。武器はブーメランでは無く刀。
      • しかし、この刀をほかの人物の能力で飛ばし、それに主人公が乗って飛んでいくシーンが…はっ…これって疾風怒濤!?
      • 更にここでも組織では指導教官である。
  • 怪しい喫茶店のマスター。伝説のLBXプレイヤーとしてリチャードやコハクをサポートするが、実は……
  • 「暗殺者の信条」というタイトルの某ステルスアクションゲームではシリーズを通しての現代編の主人公。現代のアサシン。
    • マリク「俺の名はマリク・シザース。これは、俺の物語だ」
      • 先祖には、伝説のアサシンのロイドと最強のアサシンのスタン、そして野生のアサシンのリチャードがいる。
        • アニムスという装置でロイドとスタン、そしてリチャードの人生を追体験しつつアサシンとしての訓練をした。
      • ちなみに彼は元々はごく普通のバーテンダー。
        • 協力者にはステラ、カーレル、マオがいる。しかしステラはある人物に操られたマリクによってアサシンブレードで刺されてしまい死亡。
        • 実はステラはアブスターゴ社のスパイであった。
      • 3作目にも引き続き登場、カーレルとマオともどもマリクも続けて現代編の主人公に。3作目のアサシン時代の主人公はリチャード。
      • 3作目のラストで死亡したため、クリノセラフが主人公の4作目ではアブスターゴ社の社員がアニムスに入っている。
  • 第二次世界大戦を舞台にした某FPSゲームのソビエト連邦サイドの主人公。かつてスターリングラードの地でナハティガルと出会い彼と共に壮絶な戦場を駆け抜け、そしてベルリン陥落まで彼と共に戦い抜いた。しかし米ソ冷戦を舞台にした続編でバルバトスの策略によりナチスの科学者カーレルの作成した猛毒ガスNOVA6の効力を試す為、戦友であるナハティガルの目の前であまりにも無残な死を遂げた。
  • ミクリオの幼馴染をはじめとする少女達を拉致しては宇宙人を寄生させて魔女に仕立てていた組織「魔女の宮殿(ヴィンガルフ)」の研究員。脱走した魔女たちを追ってミクリオの周囲を嗅ぎまわっている。
    • ミクリオの元にいるポンコツ娘は実は死んだ彼の妹を素体とした魔女で、彼は妹の人格は無いものだと思っていたが…
  • 某生or死な格闘ゲームの5作目では、カナダ出身のテコンドーの達人。
    • 過去の記憶が無く、「マリク」という名も周囲からそう呼ばれているだけである。
      • 元ヒールプロレスラーのバイロクスと一緒に海上プラントで働いていて、マリクは工場長。
        • 売られたケンカは買う主義であり、強い闘争本能を持つ。チョイ悪でもあり、戦闘中には「死ね」や「くたばれ」という言葉が彼の口から飛ぶ。
  • アリーシャやエルと敵対した国において最強の黒騎士。
    • 使用する武器は「宝剣デュランダル」。天は滑らない。
    • 過ちを正すべく国王に会いに国に戻った所を謀殺されてしまう。
    • 蜂に刺されて殺されるとは凄い処刑だ…そして立ったまま死んでいた。
    • そんな彼の名言「守るためにいぃぃぃぃぃぃ!!!!」アスベルも吃驚である。
  • 女性恐怖症の歴史学者。
    • とは言うが実際は意外と平気な様子、特定の条件の女性にのみ拒否反応が出るようだ。
  • 高次元からの侵略者と戦うべく神の力を与えられた装神少女ベルティーナの父である刑事。娘とは長いこと離れて暮らしていたことから君付けで呼ばれている。
    • 変身した娘と初めて対面した際は行方不明の妻と勘違いして胸を触ってしまい、「妻の方が大きかった~」と言う有様。色々アウトだろ!
    • 薄々感づいていたが、侵略者の一人ヒルダに襲われて娘に助けられた時に装神少女が娘であることを確信した。
    • その行方不明になった妻というのが幼少期アスベル。妻も装神少女で、高次元から侵入者が入ってこないよう人柱となる使命を背負い、娘もまた同じ宿命を背負って旅立つ際は涙ながらに娘を見送った。
      • ラストに娘が妻と共に生還・無事に再会を果たすとアスベルとラブラブな関係を見せつけ、娘をあきれさせた。ガイアス曰く「近いうちにあと一人子どもが増えそうだ」との事。
  • 筋肉質なイケメンで豪華なお家やたくさんの衣装を所持しているバービー人形。
    • 寄付先の保育園にてガールフレンドのバービー人形と運命的な出会いを果たし、プロポーズに踏み切るが…
      • 彼女と出会うまでは実は童貞且つドM野郎でもあった。
  • ゲオルギアスを殺す為にヴァレリア島へやってきた盲目の剣士。
    • オリジナル版ではその素早さと器用さを活かした石化職人として猛威を振るっていた。
  • オウレンと共に東城会六代目の護衛をしていた組員。オウレンからは兄貴と慕われている。
    • その正体は兄弟分のオウレンや会長秘書であるアルトリウス共々5作目の黒幕である近江連合七代目会長の部下。
    • 中盤で「遺体が見つかった」と言われていたが、肝心の遺体の描写がなく…。
  • 7作目外伝に登場する「大道寺一派」の一員で、「死亡」して名前を捨てたボータのエージェントとしての仕事を管理する男。
    • 実は上記のオウレンから兄貴と慕われていたマリクと同一人物であることが2代目総監督の口から明かされている。
  • かつて勇者ワンダーシェフや魔法使いテルンらと共に魔王を倒す旅をした僧侶。晩年、拾ってきた戦災孤児をテルンに弟子入りさせる形で託した。
    • 酒好きな生臭坊主で、テルンとの再会時には体調を崩したが、それでもワンダーシェフよりは20年も生きた。
    • マリク本人は作品初期に死亡し、以降はテルンがそれまでの旅の足跡を追いながら回想する中で登場。
  • オブザーバーらが通うキンバリー魔法学園の教師。教師・生徒共に狂人が多い学園の人間だけに外道な性格で、生徒に折檻を与えるなど日常茶飯事。
    • オブザーバーの母を殺した七人の魔導士の一人で、オブザーバーに最初の仇として拷問の末殺された。
最終更新:2024年01月28日 19:44