郷里 大輔(ごうり だいすけ)
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- 劇場版ヴェスぺリアではナイレン隊長の知り合いのギルド首領役でもあった。
- ファラの父親の格闘技チャンピオン。ただしファラによると大したことはないらしい。
- バルバトスゲームではバルバトスに「うるさい」と場外へ弾き飛ばされたり、リグレットから八百長を持ち掛けられたりとコメディリリーフ的な存在だが、地球人達を元気玉に協力させたり、動けなくなったミクトランを担いで射線を確保したりとそれなりの活躍をした。
- コーネルピン(デブ)をあの手この手で倒そうとするが、どこをどう間違えたのか仲良くなってしまった。ただ、戦わなくて済むかもしれないと期待されたが。コーネルピン(チビ)が消滅した後は一緒に暮らしている。
- 弱そうな印象があるが、銃を持った相手を蹴散らしたりと常人よりは強い。
- ちなみに彼は一度も死んでいない。ほとんどの登場人物が最低一回は死んでいるのに彼は何があっても死ななかった。
- リマスター版ではユージーンになった。
- そういやチェルシーの父親でもあったっけ。父娘揃って東北弁だったり。
- 息子の復讐のために地球まで同行した大王。
- クレスの剣を言葉巧みに奪うも、剣を受け止められてあっけなく殺された。
- エロ仙人のペットの亀。
- 四星の栄光、やらせはせん!やらせはせんぞおぉぉぉぉ!!
- 地球連邦軍の特殊部隊「ティターンズ」の総司令官。変なゴーグルを装備している。
- 「なに!? Zガン〇ムのブルー・レイが発売だと!? おお、違いがはっきり分かるぞ!年末年始はコレで安心」
- 上杉ヴァンとは宿敵関係の風林火山・戦国武将。武器は軍配で、配下にクレスやアウロラ、ハリーらがいる。別の戦国ゲームでのコングマンとは別人。
- 他にはシリーズ2作目から3作目までの幕間のナレーションも担当した。
- 3作目では上杉ヴァンとユージーンの三人をメインにした「関東三國志」のストーリーに絡んだ。
- 郷里さん亡き後の3作目の拡張版及びワンパッケージ版以降から本業はマウリッツに、ナレーションはユージーンに引き継がれた。
- 「これぞ伝説の剣よ!!」
- 剣強盗として指名手配されステラ一向と戦った。
- 元々はキールの世界のボス。戦いの果てにキール達との友情を育むきれいなアナゴ族。
- シャルティエの世界ではジェイドとの因縁の対決に突如乱入、何の脈絡も無くジェイドをぶっ倒して帰っていくという超展開を見せた。
- シャオルーンの世界にも出ています。
- 「わしが男塾塾長、江田島トーマである!」
- 不良学生が最後に行き着くとされる私立男子校・男塾の塾長。
- 設定では東京帝国大学を首席で卒業し、第二次大戦時は海軍将校として出陣、戦後、首相を一日でやめて男塾を創立したという。その教育はスパルタの中のスパルタである。
- 本人の実力は登場人物中最強で、「男塾の帝王」と称される三号生筆頭・ユグドラシルをもその場から一歩も動かずに叩きのめしたほど。
- ユグドラシル氏のコメント「年寄りの冷や水だと…?バカなことを!お前たち全員束になってかかってもかなう相手ではない!」
- 同社が製作する格ゲーに登場する自己流喧嘩空手の使い手のモデルとなったキャラである。
実際某ゲーメストではこっちの名前を書くべき所で塾長の方の名前を書いてしまう大誤植をかましている- タクティクスではパロディ技か「波動掌」なんて技を習得する。
- 銀河帝国の装甲擲弾兵総監。ミクトランから「石器時代の勇者」と蔑みをこめて評された。要塞防衛の際はミクトランに対しても挑発を行っている。容姿はメルゾムに似ているが性格は真逆。
- 白兵戦の能力は同盟軍からは「ミンチメーカー」と恐れられ、モースも1対1で遭遇したらすっ飛んで逃げると評するほど。
- その勇猛ぶりでモース、バルバトスの両名を手こずらせるが、ダオスの提案によって落とし穴にはめられる形で生け捕りにされてしまう。この時、モース、バルバトス自ら出撃している。
- その後解放されるも、裏切りと誤解されて射殺されるという哀れな末路を辿る。これもダオスの策略。
- ディムロスを兄貴と慕うボディビルダー。相棒はコングマン(実写グラフィック版)。
- TVタックル、月曜夜9時!!
- 装甲擲弾兵総監の作品に登場したミクトランの腹心と地球教大司教にナレーションが引き継がれる。
- 料理を作るゲームではゴツ顔の客として登場する。
- イギリス代表のアイドル超人。正義超人のリーダー格。
- 厳格な父親でもあるが、それが息子のディムロスを悪行超人の道へ走らせてしまう。
- はぐれ妖邪。クレスが身にまとった白い鎧を狙って、あの手この手と策を練るが、5人の絆を甘く見ていたために、再び白い鎧に武装したクレスによって倒されてしまった。
- ナムコの別作品では第2ステージのボス
- リーガルと壮絶な格闘戦を繰り広げるが主人公(プレイヤー)の攻撃+リーガルのアッパーで倒れる。そのさなかでネビリムが「ラリアット!」など格闘技を説明していたりする。
- また、プロローグステージの主人公(プレイヤー)が所属するVSSEというギルド(?)の指揮官もしており、米軍のリーガル大尉と合流するよう指示したり武器の切り替え方法も教えてくれるがその後コクヨウ玉虫型のテラーバイトの妨害により以降出番なし・・・
- 警視庁特車二課隊員で後方支援担当。強面の巨体という見た目に反して心優しい男。
- 悪魔軍のリーダーで巨魔界神を復活させようとしている。が、実は伝説の戦士の一人だった。
- 復活するための生贄にクレスを狙っていたがクレスの武器が犠牲になった。
- 陣代高校ラグビー部主将。なのだが、部員全員虫も殺せないような弱気揃いなため成績は低迷、部の存続も危ぶまれるほど。
- そんな彼等もスタン軍曹の
洗脳超スパルタ教育により見事に殺戮兵器立派なラガーメンへと成長を果たした。
- 双葉商事の部長でアニーの父親の上司。部下思いの良き上司だが、職務に対しては厳しい性格でアニーの父親は彼の夢をよく見ては魘されている。酒癖が悪く泣き上戸。
- アニーの父親とは飲み仲間でもあり、アニーの悪戯気質にも深い理解を寄せている。
- 「ていぃぃぃぃぃバック!!」
- 大柄な体格をした髭面の男で、名前の通りTバックを履いている。怪力の持ち主で、体格に見合わない俊敏な動きも可能。
- 幼稚園の送迎バスを襲撃して、園児たちを恐怖に陥れるが、アニーにゾウさんチン●ンを見せられたショックで獲物を取り逃がしてしまう。
- 珠由良一族のオカマ三兄弟の長男。次兄に塩沢ダオスが居る。
- 新宿の繁華街で「スウィングボール」というニューハーフパブを営んでいる。見た目はイロモノだが、珠由良一族だけあって武術に長けている。
- ミント(SFC版)が「タマ」を誤飲したことを知らされ、ミントを守るためアニーら一家と行動を共にすることになる。
- なお中の人が2010/01/17にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします・・・。
最終更新:2023年08月08日 23:17