光跡翼(こうせきよく)


レジェンディア

概観

+内部画像




+最深部

魔方陣のような紋様が中心に刻まれている

+玉座

猛りの滄我の力を一点に集めている

概要

宇宙移民船に搭載された施設のひとつ。
もともとは惑星改造を想定した大陸造成装置だったが
のちに陸の民の祖先によって改造され、人間の生体エネルギーを
吸収して動力に変換し、陸地の生成と破壊とを行うものとなった。
その際の生体エネルギーは誰の物でもいいわけではなく、
大出力を求めた場合は練度の高い特別な人間のエネルギーが必要とされた。

遺跡船が水の民の手に渡った元創王国時代になると、光跡翼は出力を抑えて
平和運用されていた。また、この頃滄我の持つ力に指向性を与えて行使する
ための装置として改造を施された。
この改造により、メルネスが使用した際に、出力を調整することで
滄我との同調率をコントロールできることが判明する。
しかし出力を上げて同調率が高まるほどに滄我とメルネスが同一の存在へと
近づき、扱える力が巨大になる反面、メルネスの自我が失われて精神が崩壊し、
ひいてはメルネスの存在そのものの消滅までもが懸念された。
簡単に言うとメルネスが滄我に取り込まれる形となる。食われると言ってもいい。
現在では、光跡翼を起動させられるのはメルネスのみと言うことになっている。
というのも、遺跡船のコントロールを制御する艦橋からをも光跡翼の制御権を取り上げ
完全にメルネスの意志によって制御を行使できるように改造されているからである。

ダンジョンとしての光跡翼は、メインシナリオのラストを飾るダンジョンと
いうこともあって広さは全ダンジョン中最大級。3つのエリアからなり、
そのどれもが雰囲気を異にした趣きの構成となっている。
全体的に無機質的な機械じみたフロア、赤黒い地獄じみたフロア、
青みがかった幻想的なフロアなど次々とめまぐるしく入れ替わる。
フロアが変わるたびにモンスターの系統も一新されるので、
そのたびに属性の付け替えをこまめにチェックしておくべきである
基本的な構成として分岐は少なく、全体的に一本道であるために、迷うことはないだろう