三石 琴乃(みついし ことの)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 「月に代わって、お仕置きよ!!」
    • 月を守護星とするセーラー戦士の中心格。未来では女王・セレニティと呼ばれる。
    • 初代版・新版ともどもエクスシアが中の人を担当。
    • ただし、本質はコレット以上のドジぶりで、将来からきた娘・アーリア(初代)orエドナ(二代目)には「ドジムーンには負けない」などと罵られることも。
    • 仲間には水星のジュディス(初代)、火星のベルベット(二代目)、木星のアガーテ(初代)orフェニモール(二代目)、金星のイネス(二代目)。先輩格に天王星のヨーデル(初代)orインカローズ(二代目)、海王星のマルシア(初代)orヒルダ(二代目)、土星のファラ(初代)。
    • 彼氏のタキシード仮面はコンウェイ(二代目)。
    • 中の人は初代・第1部の終盤で虫垂炎にかかって入院、降板したことがあったが、その時の代役がアーリアだった。
  • アークエンジェルの艦長さん。
    • ジェイドとはキスした事もある。
      「私は…MA乗りは嫌いです…」、ジェイド「あ、俺今、MSのパイロット☆」
    • 最終決戦では恋人を殺された為、かつての副官プレセアと恋人の仇ヴェイグに陽電子砲をぶっ放す。
      「ローエングリン…!照準…!」
      • ED後はディムロス、キール、ヴェルと暮らしている。
      • しかし、続編では再び起こった戦争に再びアークエンジェルを駆って戦争に介入。そこで死んだはずのジェイドと再会する。
    • 別作品ではフリーデンの通信士。奔放な性格でよくナナリー(VS)には怒られる。
      • 最後はモーゼスのプロポーズを受け入れ、モーゼスと共にモーゼスの故郷へ行く。
    • 更に別作品では模型店を切り盛りするロゼの母親。種シリーズの次回予告ネタをやったことも。
  • 「そうよ。わらわが…美しいから!!」
    • 女ヶ島の現皇帝であり王下七武海の一人。「九蛇海賊団」のリーダーでもある。巨乳(B.111)かつ美貌ではこの作品イチ。
      • 「メロメロの実」の能力者で、戦闘は相手を魅了・石化させるスタイル。
      • 幼少期はカノンノ・イアハート。
    • 女ヶ島に飛ばされてきた麦わらの船長に一喝されたことから、それを省みつつ船長に惚れている(当の船長はエクスシアの恋心に気付いてないが)
    • 海賊無双シリーズでは、本家である三国・戦国とのコラボで貂蝉(三國6)・井伊直虎(戦国4)・王元姫(三國8)の衣装が用意されている。何気にサマになる。
    • 妹にパティがいる。こちらは石化ではなく、相手を締め上げる。
  • 「今夜も、サービス、サービスっ♪」
    • 汎用人型決戦兵器を運用する組織の戦闘指揮官。クラトスが上官で、その息子のヨーデルと大人のキスをした(旧劇場版)
    • 𝄇ではジョニーとの間に子供をさずかっていた(その子供の声はコーキス)
  • 未来から来た青狸に頼りっぱなしの眼鏡少年の母親(二代目)。旦那はガイ。
    • ある回では青狸の手違いでブー○キャンプ的なナレーションが流れるサ○ケ空間と化した我が家をミトスとともに攻略する羽目に。
    • 弟は内気なボッコス。
  • 「人間ミサイルランチャー」「マジックガンナーミスブルー」などの異名を持つ先生。
    • 世界に現存する4人の魔法使いの1人で、破壊することだけには非常に長けている。それ以外は平均以下だとか。
    • 「Cadenza」以降では飛び道具系が弱体化した代わりに、格闘系必殺技が追加されている。
    • コンウェイにとっては最大の恩師。魔眼に苦しむ幼いコンウェイに生き方を教え、またそれを抑えるための眼鏡を授けている。
      • ちなみに本名で呼ばれるのが嫌いらしく、呼んだ相手は生きては帰れないとか。
    • 実はルカだった時もあるがほぼ黒歴史として扱われている。
    • 最新作では自身の高校生時代が描かれており、当然主人公である。眼鏡かけた姉のメディサとは当初は仲睦まじかったが…。
  • 「ごしゅじんちゃま~~でちゅ♪」
    • ご主人様である25歳のOLに1000円プラス消費税で飼われることになったハムスター。
    • 「ち●ぽ!」「答えは当然、ま●こでちゅ!」と日本アニメ史上とんでもない下ネタのオンパレードになった伝説的作品。ちなみに中の人はこの原作の熱烈的なファンで、下発言もいとわなかったという。
    • ご主人様の彼氏「かいちょなち」がスタン。中の人はこの作品で下ネタに目覚めたとか。
  • ローゼンリッター連隊連隊長(シェリア似のおっさん)の隠し子。父親を嫌っているようで母の姓を名乗っている。
    • どちらを名乗るにせよ「フォン」が付く。
    • ミクトランの座乗艦での父親の訃報を聞き、ようやく父と認めた。
      • この過程にはエルレイン達との接触も大きい。
    • 最終話でクンツァイトの養子とは公認の仲となった。
  • クラトス率いる、国際連合直属非公開組織特務機関の幹部。具志○用高の口癖を真似る。
  • 螺旋で絆な推理の物語では警部補。失踪した天才・クラースの妻で、家事完璧な義弟のセネルと同居している。
  • ノワールとしてプレセアとコンビを組む暗殺者。
  • GEARの副司令官。バイクで巨大ロボと戦える。機械大戦ではMSなんかとも戦える。
    • 実は異星人で、一児の母でもある。兄が一人いるが対立している。後に兄は洗脳が解けて仲間に。
      • 機械大戦では中の人ネタで汎用人型決戦兵器の指揮官の真似をした事もある。
    • 普段は茶髪のショートだが、ヅラを被ってブロンドのロングになっている。
      • この茶髪も地球で本来の色は目立つので染めている。本来は緑髪。
  • 「ウチ来る~♪」
    • 8ch日曜正午の芸能人食べ歩き・トーク番組のナレーション。相変わらずテンションが高い。
  • ドラゴンと人間の間に生まれた少女。「交響曲第7番第4楽章」の替え歌は可愛らしい。
    • アイドル騎士のガイに憧れている。
  • ある特務局の「盾」の異名を持つ副長。お色気過剰だが、アレクセイへの忠誠心は絶対。
    • 異能「神々の盾(アースガルズ)」は盾を媒介とし、守る意思に応じて核攻撃すら防ぐ絶対の防御能力。
  • 宇宙を支える女王の候補として選ばれた2人の少女の一人。ライバルが女王となった後は女王補佐官に。
    • 移植版の一つでは主人公になれる。攻略対象はウッドロウ、ダオス(SFC版、後にユグドラシルに)、カーレル、ゲオルギアス、レイモン、イエガー、ジェイド、ロニら9人。
    • 先代の女王補佐官はマティウス。他に占い師のジーニアスやその恋人のディストがいる。
  • メイジャーランドの歌姫である白い猫の妖精。
    • 散らばった音符を集める為、人間界に降り、フェニモール達と出会った。
    • 親友だった黒い猫の妖精と敵対しているが、今でも「友達」と思っている。
      • その親友は、中盤で敵に襲われたエクスシアを救いたい想いからプリキ○アに覚醒。猫に戻れなくなったが、エクスシアと和解した。
  • 世界バ○デミー○デオ大賞ー!(タイトルコール)
  • リアルでグラダナとは演劇仲間で、チーム「あかぺら倶楽部」の看板女優のひとりだった。
    • 現在でも客演で出演することも多々ある。
  • 近年、CMナレーションをすることが多く、ハイテンションのナレーションなら大抵がエクスシアである。
  • ジェイドの下で『市街征服』に意欲を燃やす秘密組織の一員(といっても構成員は彼女を含め3人のみ)。
    • 毎度毎度失敗をやらかしジェイドに『粛清(落とし穴落下)』されるのが日常。
    • 他の構成員は超病弱なメルディ。
    • マウリッツ率いるディムロス・イバル・ルーティ、科学者クラースの作ったロボアリエッタらが(一応)『市街征服』の障害。
    • ジェイドに絶対の忠誠を誓い彼の存在が自分の全てになっている。そして原作終盤では彼への熱い思いから一気にジェイドと同格の超存在と化し、その勢いで市街征服はおろか世界征服も完了。ジェイドと共に(ついでにジェイドの前世(?)の相方ととっ捕まえて下僕にしたクラースの父も一緒に)何処かに旅立った。
    • アニメ版では彼女のコスをしたイオン(アニメ版)とメルディコスをしたキュッポが出てきた。
  • 牙鬼軍団頭領ローエンの正室で、自称「乱世に咲き誇りし美魔女」。ノリツッコミと美肌温泉が好きな奥方。
    • 小姓(実はローエンの側室の子)が戦力強化のために甦らせたが、そのワガママぶりには手を焼くことに。ローエン復活のために集めた恐れの力を美肌維持のために使ってしまうのでほとほと困っている。
    • 敵である手裏剣戦隊に度々名前を「カリアゲ~」「から揚げ」と間違われては「そうそう、揚げたてが~って誰が〇〇やねん!」と返している。中の人曰くアドリブで好き勝手やっていたとか。
    • 終盤生まれた息子ガイアスを溺愛しておりババア呼ばわりされても盾にされてもノリノリ。しかしそのガイアスが敗れたことを知って大量の恐れの力を放出、ローエンが復活することに。
    • 最終決戦時は不遇の扱いで、ローエンに用済みとされて吸収されてしまう。でもこの後の後日談で怨念となって出てくる模様。
  • フレンが佐賀県の活路のために集めたゾンビによるアイドル「フランシュシュ」メンバーの一人。他のメンバーは生前の記憶を取り戻しているが、彼女だけは言動はゾンビそのものである。
    • 真っ先に目覚めたセンターの子以外はいずれも『伝説のアイドル』等の肩書を持つが、彼女だけは『伝説のエクスシア』としか説明せず、聞かれてもはぐらかされてしまっている。そのため色々な憶測が飛び交っているが…。
  • 嵐を呼ぶ園児、アニー(メルクリア)が通うアクション幼稚園のさくら組の先生。
    • 普段はおとなしいが、眼鏡をはずすと性格が豹変し、思っていることがすぐ口に出る粗野な女になる。
      • これは近視で眼鏡がないとほとんど何も見えないらしく、何も見えないと怖さが軽減され何ごとに対しても強気になれるからと本人が説明している。
    • グリューネのSP・クラトスとは両思いなのだが、エクスシア共々お互いにシャイな性分なのでなかなか進展しない。
  • 魔界の王を決める戦いに巻き込まれた人間の一人。シスターをしており、「オヨヨ」が口癖。
    • 歌が上手い。アニオリではアルトリウスとどちらが上手いか勝負したが結果は言うまでもないだろう。
      • 作中でクンツァイトとフラグを立て、戦いが終わった後はアフリカで同居している模様(漫画限定だが)。
  • たくさんの動物や昆虫たちにクイズを出題させるナビゲーターの女の子。
    • 普段は子供っぽい声で能天気かつ早口な口調だが、たまにナルシストで男勝りな口調の大人びた声になる。「ぷりゅちゅびよ〜んとうりゅたりほ〜」など意味不明な言葉を使ったり、下ネタやダジャレを言う事も度々ある。
      • 最終シリーズでは、エクスシアが演じていた美少女戦士の主人公のような性格と声質になっており、上記の決め台詞をパロディにしたセリフを言ったことがある。
  • 炎の紋章合体の主人公エミル(キャナリ)の母で神竜王。
    • 1000年前に邪竜との戦いに勝ち、エレオス大陸を救った英雄でもある。
    • だが序盤で謎の女に狙われた我が子を庇い、亡くなってしまう。



最終更新:2023年03月27日 18:20