遊佐 浩二(ゆさ こうじ)

担当キャラ


ネタ

  • 自重しないデュエリスト。仮面をつけてダークネス化すると自重しすぎる。「ん~!JOIN!!」
    • イクティノスの恋愛の師匠でもある。ちなみにイクティノスの恋の相手はクロアセラフの妹。
    • ダオス(PSP)に続く2代目の真紅眼使い。ダオスより真紅眼を使いこなしている気がしないでもない。
  • ミラーワールドから出現した悪の仮面ライダー。
  • スタンと共にパワードスーツの変身システムのカギになっている。変身者の青年のドジっぷりには頭を抱えている。
    • その変身した姿は↓のスケベ亀フォームにソックリ。
  • 未来から来た詐欺師な青いスケベ亀(命名赤鬼ロニ)。仲間には赤鬼なロニと紫の龍なセネル。テネブちゃんも一緒に悪の怪人と闘う。
    • 「お前、僕に釣られてみる?」
    • 「言葉の裏にはハリセンボン。千の偽り、万の嘘。」
    • 「僕、嘘泣きしかした事ないし。」
  • ユーリのストーカーで京都出身。師匠は中国出身のロイド。
    • 最終的にはUMA女子高生のストリーガウと結ばれる。
  • 元・死神で元・アスベルの隊の隊長でもある。
    • 関西弁を喋り性格は穏やかな物腰だが戦いの際は非常に惨忍な性格になる。
    • 110年前から空気王の部下だった。
  • 巨乳女子高生達がバトルしている漫画に登場するナンパ男(ただし第2シーズン以降、第1シーズンはイバル)。
    • 主人公は小覇王クロエで彼の通う学校のリーダー。
  • 10番隊隊長。局長はダリス、副長はミルハウスト、同僚にユーリやイバル、副長の小姓はプレセア。
    • ファンいわく「歩く18禁」、このゲームで「CERO:C」になった理由と度々突っ込まれる。
    • 他のメインキャラが白髪赤眼に変身する中で唯一、この姿にならない。クリノセラフは元々人間じゃないので、除外。
  • 若にゴスロリなどを着せたがる迷惑な御仁。
    • モルモ、マルタ、アルベールとはあることがきっかけで出会っている。モルモの姉アリエッタ関係で。
    • ウィルと戦って負けた。
  • 青いハリネズミに似た究極生命体の黒いハリネズミ。
    • ちなみに後に同じ銀色のハリネズミのハリーがいる。
    • 父親はマクスウェル(TOX)。
    • 50年前にマクスウェル(TOX)の子をマモレナカッタどころか封印されてしまい、挙句にマクスウェル(TOX)に記憶をコントロールされてしまい地球滅亡をもくろむ。しかし終盤にピンクのハリネズミのすずに説得され、クロアセラフと同じ究極生命体にして失敗作のトカゲを青いハリネズミと一緒に倒す(スーパー化してマクスウェル(TOX)が作ったトカゲを倒すが大気圏に落ちて死亡したかに思われたが次回作にて生還)。
    • 主役作ではマウリッツ率いる軍団と戦った。
    • 当初、クロアセラフは1作限りの登場だったが想定外な人気があったらしく他の作品にも登場するようになった。上記のとおりクロアセラフが主人公の作品ができたりギネスブックにも掲載されるほど人気が高い。
      • 大乱闘にはアシストで登場。呼び出したキャラ以外の動きを制限する。
  • 実は陸奥圓明流28代目であり、柳生家のレイヴンと「たのしい」激闘を繰り広げた。ちなみに両者共に強さの追求のため日頃からあえて片目を塞いでいた。そしてレイヴンとの対決で彼の右目を潰した。
    • 子孫に陸奥クンツァイトがいる。
  • 変形シリーズに登場。
    • グロシュラーの軍に所属する軍師。彼の立てた作戦は全て成功するという。…が、イカのような容姿から「イカトンボ」と呼ばれている。
      • 「イカトンボって言うな~!」
      • 敵対者にはユリウスやウィルがいる。洞察力も鋭く、アスベルの裏切りを見破ったことも。
      • 後に自軍を裏切ってアスベルの陣営に付くが、グロシュラーにも見捨てられて押し潰されるという悲惨な最期を遂げた。
    • グロシュラーに忠実な破壊兵。苦労人。
    • 「サムライクロアセラフ、トランスフォーム!である」
      • 次回予告ではあらゆる芸人の持ちネタと物まねを披露した。
      • サイバーニンジャ。のんびりバイロクス・小柄なセーガン・九州弁医者ダリスと共に行動している。
      • シャルティエもサイバーニンジャなので馬が合う。
      • 尊敬する師匠はリーガルに殺されてしまい、兜を奪われたが見事取り返している。
  • ユアンがグラダナに送り込んだ刺客その1。「白」に異常な拘りを持ち、乗機をわざわざ真っ白に塗り替える程である。ちなみにこの機体は機動性を追及した結果、装甲が紙以下という恐ろしい機体である。
    • しかしその分機動性や敏捷性は凄まじく、ナイフ一本でグラダナの機体を切り刻み、銃の上に乗る、ローリングアタックなどをかましてグラダナを苦しめたが、最後は彼の機転によって転倒させられ、バルカンで蜂の巣にされた。
  • 死病にかかった妹のリッピを助けるために喋る本と共に旅に出た兄貴。
    • 仲間はマティウスとルビア。双子のジェイのサポートを受けている。
    • 途中で魔王(自分のと色違いの本クラトスを連れている)にリッピがさらわれ、彼女を取り戻すために長い戦いを続けついに魔王と対峙するが…。
      • その結果リッピと引き換えに人類滅亡確定させてしまった(本人自覚なし、しかも助けたリッピも死病はそのままなので……)。
      • 彼の所業がいかなるものだったかは、クリア後再走することでマティウスの視点を含めて知ることができる。
    • あるエンドではマティウスを助けるために存在していた記憶ごと消えてしまう。
      • 「記憶」とはセーブデータそのものも指す。併せて次周以降、同じ名前を付けてニューゲームを始められなくなる。
  • バルバトスが学園長を務めるアイドル・作曲家養成学校のSクラス担任教師兼アクション系アイドル。同時に事務所の取締役でもある。
    • 担当するクラスにはフレン・エミル・クロノス、他の生徒にミラ、ルーティ、セネル、後輩にイバル、オスカーがおり、特にエミルに慕われている。
    • アニメ版では弟スレイが登場したが、そっちはアルヴィン営むライバル事務所でアルヴィンの息子リオン達と共に活動している。
  • アウト○○○ともよばれる色々ギリギリなシリーズの2作目主人公。
    • ヒロインはフェニモールとミラ。幼馴染みにリオン、上司にジェイド(直属ではない)がいる。
  • ジェイドとパスカルのコンビが主役を務める推理漫画のようななにかに登場する刑事。
    • パスカルをなにかと気にかけるが、これはシャオルーン(ドラマCDではディオ)に殺された妹に似ているため。
    • あんまり使えない部下のユーリ、元ライバルの上司ウィンガルがいる。
  • ロートルヒーロー・リカルドが器物損害をしたときお世話になっている弁護士。しかしその裏で悪人を己の判断で処刑しているアンチヒーローの顔を持つ。
    • 実はリカルドが尊敬している元ヒーロー・アレクセイの息子。(少年時代はインカローズだった)
  • スパイン・ビュートの台詞の「おしおきの時間だ」は、ジョジョの花京院のオマージュだと思われる。(ゲームでの声優さんが同じで、開発がバンナム)
  • VRMMORPG1作目に登場した殺人プレイヤー。
    • 表では血盟騎士団に所属していることになっているが裏では殺人ギルドとも繋がっている快楽殺人鬼だった。
    • 主人公と一戦交え、武器を破壊されて負けたことで恨みを抱いていた。
      • 後にフォッグ、主人公と組んで訓練に当たった際に麻痺毒を盛り、まずはフォッグを殺害した。
      • その後主人公を殺害しようとするが、死亡ギリギリの所でヒロインが超高速で到着し吹っ飛ばされる。
      • 更にそのヒロインに偽の命乞いをし、不意打ちを仕掛けようとしたところで麻痺から復活した主人公に刺されて死亡した。
  • 白亜紀(?)から存在してる神獣。
    • 日出ずる処の鬼神とは犬猿の仲ってレベルじゃないぐらい仲が悪い。
    • 現在はザウパーと一緒に天国で製薬業を営む。
    • 傾城の霊獣・リアラとハッスルしすぎて死線をさまよった。
  • 京都伏見のロードレーサー。
    • 口癖は「キモっ!」なのだがコイツ自身がぶっちゃけ一番キモい。
    • 過去に卑怯な手を使ってユーリに勝利している、その時からユーリとの因縁がある。
    • またこいつの演出はとても素晴らしく他はまだまともなのに一人人間やめてる。
    • インターハイではジュードに白い翼が出る演出に対し黒い翼を出したりした、堕天使リドウ爆誕である。
    • 勝利への執念は誰よりも強くその執念はもはや人間の限界をも越えてしまうかの如く。
    • その勝利への執着は母親に捧げるために戦い続ける過去もある。
    • そんな過去もあり勝利至上主義で非常に冷酷な性格をしている、だがだからこそチームスポーツにおいてその性格は難があるとも言える。
    • それでもチームメイトからは信頼されている、それは実力が本物だからこそとも言えるのが彼のカリスマなのかもしれない。
    • そんなリドウ筋君は公式にも愛されているのか様々な場面でネタにされる。
  • アニーの父ちゃんをロボットに改造してしまった(厳密には父ちゃんの人格と記憶をコピーしたロボットを送り込んだ)悪徳警察官。これでも春日部警察署の署長である。
    • 表向きにはナルシストな警察署長として活動していたが、裏で父親の復権を目論む過激な組織「父ゆれ同盟」の総裁となっていた。
      • 厳密には「総裁を務める頑固親父」型ロボットを作り、彼を操っているのがリドウということだが。
    • 家族から邪険に扱われており、父親の立場が弱くなった現代日本を憂いて「父ゆれ同盟」を結成した。
      • だが魔改造の末に記憶を消してリドウの操り人形となったロボ父ちゃんが頑張るアニーの姿を見て記憶を取り戻して離反。基地を破壊されてしまう。
        • 最後の手段として巨大五〇ロボ(外見は五〇ひ〇しというより五〇ひ〇しロボネタをするコ〇ッケ)を繰り出すが、ロボ父ちゃんとアニー一家の団結により敗北。最後は部下に逮捕された。
  • 邪神ちゃんがスプラッタな扱いを受けるアニメに登場する悪魔。
    • 登場人物の雪女の名前が苗字と同じなので娘と合わせて名前をつけられてしまう、姉の遊佐、妹の浩二。
    • そのネーミングセンスはどうかと思うが、雪女は二人合わせて遊佐浩二、それでいいのか?
  • 東京が変貌したボルテクス界の泥人形マネカタの中でも特殊な個体。高い戦闘能力と同族を殺して纏った皮衣が特徴。
    • 物理を弾き返す象型邪神を操りユイトを殺しにかかるが、邪神共々撃破されてしまう。
    • リドウの元となった人物はクラックの元となった少年に愛娘を殺害された父親。道徳心と社会的地位から少年に対する復讐を断念していた。
    • 条件を満たせば悪魔合体経由でクラック共々ユイトの仲魔になってくれる。


最終更新:2023年11月09日 01:18