大晶霊が使用する言語。 メルニクス文明に入ってから人々も公用語として使用した セレスティアでは、いまだに公用語として使われているが、 インフェリアでは、既に古代語と呼ばれ公用語として使われていない。 また、簡単に話すこともできず、晶霊術師が呪文として丸覚えしている程度である。