朴璐美(パク ロミ)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 夫はウルワギル役の山路和弘氏。
  • 「クレア(ry」でお馴染みのあの人の幼少期もやってました。
  • ヨーデル・ルキウス・インカローズと並ぶ「男役の多い」女性CVでもある。
    • 最近では朗読劇にて、往年の宝塚歌劇男役トップ・娘役トップと競演するほど。なかなかの名作と評された。
  • 子供の死神だが子ども扱いされると怒る。副隊長にいつも振り回されている。ちなみに隊長です。
    • 氷属性の刀が武器。
    • マルタにサッカーの試合の助っ人を依頼される。
  • 「グランチャー」と呼ばれる機体を駆るパイロットだが、組織から離反。後に双子の機体「ブレンチャイルド」が相棒になった。
    • 中の人のデビュー作でもある。
  • 「ヒゲガン○ム」と呼ばれる異色なフォームの機動戦士のパイロット。
    • ジェイドとの最終決戦では機体から降りての壮絶な白兵戦を制した。
    • 『黒歴史』という伝説級の言葉はここから生まれた・・・。
    • 実はヒロインのオーディションのつもりで受けに来たが、そのまま主役に抜擢された。
  • 「母さん、僕のピアノ・・・」
    • (ロニ)デュナミス隊の一員でリッド、オックス、スタンとともにG兵器を盗んだパイロット(盗んだのはステルス機能がついたもの)。
    • キールの攻撃からリッドをかばい、爆散。この戦闘が原因でリッドはキールの友人を撃墜し、リッドとキールが両者とも激しい怒りに満ちた一騎打ちを繰り広げることになった。
      • 前任の声優が原作が放送終了して間もなく渡米したため、現在では引き継ぐ形でシャオルーンがこの役を演じている。
  • 最終幻想の異説(格ゲー)ではやたらと固執してくる危ない変態オカマパンツを兄に持つオシャレ盗賊。
    • その変態オカマパンツは、リッドである。
    • ちなみに異説には出演していないが、仲間には原作イオンがいる
  • 某錬金術師で右腕と左足が機械鎧。弟はマルタ。「チビ」と言われるとブチキレる。
    • アニメ一期と原作およびアニメ二期で展開が異なる。
  • デジタルな生命体を服従しようとしたドSなカイザー様。
    • 序盤からアーリアやチャットなどと敵対していたが、後に改心した。
    • パートナーの芋虫は、ライダーに進化したり、チャットとジョグレスして皇帝龍になれたりする。
  • 真剣者では外道な集団の女幹部として登場。外道の大将ブルートをなだめる事ができるほど三味線(仕込み刀入り)が上手。ここでも元締なハンクスじいさんがおり、9/6には京都弁を喋るミクトランがやってきた。凄ぇな今年の敵幹部・・・。
    • のちにその三味線は結婚を誓った男性が変化したことが明らかに。外道な集団の女幹部となった理由の一端は、本当にこれ子供向けの特撮かと突っ込みを入れたくなるほど暗い内容だったりする。
    • ちなみに中の人の所属劇団の先輩には「高速戦隊を支援する博士で未来戦隊のレッドの父」と「忍風戦隊の司令ポジ」がいて劇団の前代表(故人)が「大戦隊を結成した博士」、元所属者でもブルート(五星戦隊のラスボス)など戦隊に顔出し出演した人が妙にいたりする。
  • ニビジムのスパーダの弟たちの1人。
    • 映画13作目で主役だった化け狐でもある。
  • 軍神ヴァンとは別人の「びしゃもんてん」戦国婆娑羅武将。氷属性の長剣(ネタ武器は花束・大鶴)を武器に、居合の抜刀術で固有技は全てに「神○」の名前を持つ。
    • 甲斐の虎・コングマンと川中島で何度もやりあっている。
      • 3作目からNPC→プレイヤー→NPC→プレイヤーと、コングマンや下記の「うつくしきつるぎ」共々立ち位置が安定していない。
      • しかし、3作目宴&4作目皇でプレイヤーになると、固有技システム変更もあって一躍最強キャラに君臨。通常時は当身技ですら冷気の固有能力中は連続技になるチートで、高難易度の敵も『神速聖将』の如く瞬殺と「速過謙信」の異名が生まれてしまった程。
    • 当初彼を殺すはずだったくノ一は、彼の美貌にノックアウトされてそのまま「うつくしきつるぎ」となる。ちなみにその二人が絡むと周囲から薔薇が出てきてさながら宝塚状態になる中、4作目皇ではとうとう“バサラジェンヌ”や“バサラ塚”という単語が誕生してしまった。
  • リムルの願いを叶えようとした少年
    • 名無しの猫となり願いを叶えている
    • リムルの親友のメルネスと女ディセンダーに女装させられた
  • ハーウェイ財団の御曹司。サーヴァントはヒューバート。
    • 徹底した「王」。完璧すぎるが故に、敗北や挫折を知らず、それが仇となる。
    • 戦闘では「その努力は不要です」と言いながらこちらの付加効果を消してくる。地味にイラっとくるはず。
  • ステルヴィア校のビッグ4のひとり。他のメンバーには忍者なヴェイグがいる。
  • ギャングに入団した黄金の意志を持つチョココロネ。
    • 仲間には、ワルター・チェスター・イフリート・キャシー・マークがいる。なお、イフリートはギャングのボスの秘密を知ってしまい、ダイイングメッセージを残して死に、ワルターは意志を残して死んでいった。
    • 実の父親は吸血鬼マグナ(リオン)様で、彼の首から下がユグドラシル(ロイド)の身体だったためユグドラシル(ロイド)やその子孫アレクセイの家の血も引いている(シャオルーン自身は父親の写真しか知らないがキメ台詞は受け継いでいる)。
    • オールスターではリチャードになった。
  • 患者に注射を打つのが大好きな神経科医。エロい巨乳ナースが側にいる
    • 原作では色白デブ男だがアニメではなぜかクマ男・青年・子供の3つの姿に(クマ男・青年は別の中の人)。
    • 一応悩める患者にアドバイスしているが患者を巻き込んで騒動を起こすこともしばしば。
    • 患者はダオス(PSP版)・アスベル・クリード・リチャード・リカルド・イエガー・ポッポ・ディムロスなど。全員中の人の顔がキャラの顔になっている。
      • ちなみに原作ではクリード・ポッポにあたるキャラが女性。そのためこの二人の話はキャラの名字以外は大きく変わっている。
    • ちなみに映画・単発ドラマ・舞台・連ドラと実写版が4人いるが全員普通の体格。
  • 「火野国中学一年シャオルーン。次の神を決める能力者共のバトルゲームに、エントリーします!!」
    • 同級生にナナリー(D2)、仲間にキール、パライバ、ティトレイがいる。
    • 自分の能力は「ゴミを木に変える力」。自分がごみと認識したものなら何でもよいが、両手で包める程度のゴミしか変えられない。
    • 実は人間界のはるか上にある天界の出身であり、赤ん坊のころに父親に人間界に落とされた。
      • そのため天界人にしか使えない『神器』という武器を使うことができる。
    • 同じ天界人であるルキウスとはライバル。のちに和解して正々堂々再戦することを誓うが、カイルと戦って敗れ、食われてしまった。
    • カイルを止めるため、マグナディウエス、リムル、シェリアといった強敵を打ち破り、何とか止めるにいたるが、その結果消滅してしまう。
    • この少し前に、ジェイドがカイルに挑んでいるが、おしくも敗れている。
    • が、ティトレイの活躍(というか、ただの事故)が原因で消滅を免れており、ルキウスを救い出すことができ、カイルとも和解。
    • この戦いの結果、天界人としての力を失ってしまう。
    • この戦いの勝者と見なされたため好きな才能を得ることができたので、『再会の才』を習得した。
  • 男装探偵。マルタ・スタンとは同級生。フェニモール・リチャード・コリーナは先輩。リチャードの叔父ユージーンとは仕事で面識ある。
    • 捜査隊のブレーンの1人。
    • 中性的な容姿で女子のハートを掴んでいる。
    • 格闘ゲームでのクラトスからの煽り文句は『見た目は子供、頭脳はバケモノ、IQ2000のKY探偵!シャオルーン!「馬鹿軍団ですか」』
  • ミルハウストの幼少時代。
    • 兄とダオス(PSP版)以外に中々心を開くことはなかった。
  • 宇宙学園ステルヴィア校本科生。ビッグ4のひとりのインド人。
    • 度々シェイクスピアの作品の一節を持ち出してくる。
    • ミステリアスな雰囲気を出しており、「地球光浴」なる奇行も観られる。
      • 「ヒゲガン○ム」とかけた中の人ネタなのか…
  • 節約好きな永久中立国。マルタは妹。
    • 領土を通ろうとしたリチャードに銃をぶっ放した。ちなみにゼロスがその様子を見ていたり。
    • 戦時中乏しい資源を補うため(そして妹も養うため)武器を売って生計を立てていたら、「なぜか」武器の買い手と戦争中のロイドの飛行機からものが落ちてきた。
  • IGO直轄のホテルの料理長。ひょんなことからディムロスの旅に同行する。
    • 料理人だけあって舌は敏感。コラボスペシャルでは一滴垂らしたオレンジの味を感じ取ってリカルドを驚かせた。
  • 「赤い箱」が代名詞の怪物強盗。ジェイドの実態にいち早く気付き、自分の正体(なかみ)を知るためと称して何度も殺そうとしてくる。
  • エルレインに仕える執事の少年期。老人時はユリアシティ市長、青年期はリチャードである。
    • 昔の相棒だったイーフォンからは死神シャオルーンと呼ばれて信頼されていたが、シャオルーン本人はイーフォンの事を疎ましく思っていたらしい。
      • 物語終盤で打倒イーフォンの為にエルレインを裏切り、カーレル・ベルセリオスの元で強化手術を受ける。バルバトスとの戦闘で消耗したイーフォンと交戦するも、結果は惨敗であった。
  • 運び人の妖精。クレス同様に人間の少年に変身できる。
    • 報酬は好物のホットケーキ。いいのかそれで・・・。
    • それより前の劇場版では、リチャード達のレプリカであるマルタとファラを生み出した敵だった。
  • 元ネタの「七人の侍」から、高名な武家の生まれの武者修行中のサムライ。
    • 1話から登場し、ドレイク教授に感服して弟子入りするも中々認めて貰えなかったが、紆余曲折を経てドレイク教授から「五人目」として認められた。
    • 一時ドレイク教授と対立して離脱し、護衛対象の村に一人残って指揮をした。これは亡きイフリートからの助言もあるが。
  • マルタが所属する事務所の社長。
    • 同業者に厳しくワンマンなところが目立つが、包容力のある一面も。
    • ボータが福岡で偽名を使ってタクシー運転手になるきっかけを作ったのはこの人。
    • 実はかの片目の狂犬の兄さんの元奥さん。アイドルを続けるために独断で中絶手術を行ったのが原因で狂犬の兄さんから離婚を告げられている。
    • そのことをマルタに打ち明けた翌日、自殺に見せかけて殺されてしまった。
      • のちに下手人は借金帳消しを条件にガラドからシャオルーン社長が持つ狂犬の兄さんがしたためた手紙を奪うように依頼された、フリーのダンストレーナーのバスチアンだと明らかになる。
  • 極道ゲー幕末スピンオフでは寺田屋の女将役。
  • URA幹部職員で、トレセン学園の元トレーナー。キャリアウーマンであり、徹底した管理主義者。
    • 彼女が主要キャラとなるシナリオでは、アメリカへの出張により多忙となってしまうノーマが仕事を終えるまでの理事長代理を務める。
      • クールで美人な見た目に反し、運動神経が皆無どころか完全な運動音痴であり、本人曰く「マラソン大会は最下位、ボールも上手く取れない、跳び箱で追試」というレベル。
        • そんなギャップ萌えからユーザーの間では「ポンコツシャオルーンちゃん」と呼ばれ愛されつつネタにされている。
  • ウー大陸に住んでいる人間の少年。捨て子だったところを相棒である犬の両親に拾われ育てられた。
  • 炎の紋章合体のもうひとつのエレオス大陸で出会う双子の竜族の姉。
    • この世界のエレオス大陸は神竜エクスシアが自らの命と引き換えに邪竜ロイドを封じ込め、エミル(レオーネ)もすでに亡くなったという闇で覆われた世界。
      • この異界の各国もどこかで見たような4すくみの冷戦状態であり…。


最終更新:2023年11月15日 23:16