デリス・カーラーン(でりす・かーらーん)
ファンタジア
宇宙のどこかにある別の星。
マナが枯れ、滅びの一途を辿っている。
シンフォニア
古の時代には
エルフが住んでいた彗星。現代でも「全てのエルフの故郷」と伝えられている。
大量のマナで構成されており、100年周期で接近してきて少しずつマナをもたらしてきた。
古代大戦の後は
エターナルソードの力で空に繋ぎとめられている
TOSラタトスクの騎士
エターナルソードの力で強引に4000年に渡り
空に繋ぎとめられていたせいか、ロイドたちのいる星から通信の届かなくなるほど遠く離れつつある。
これにより天の機関クルシスは天界よりももっともっと遠いところへ行ったと言われている。
TOPなりきりダンジョン
ディオス、
メルティア、
ダオスの母星。ディオ、メルにとっては前世の故郷となる。
かつて、パレスセダムとパレスグドラという二つの国家が戦争をしており、その戦争で
魔導砲が使用された事により、マナが枯渇し、
大樹カーラーンは枯れ、滅びの危機に瀕する。
デリス・カーラーンの王であったダオスはこれを救う為にアセリアへ向かった。
TOPなりきりダンジョン(小説版)
大樹カーラーンという一本の樹によって支えられていると伝えられる星。頂点にただ一人の指導者(ダオス)を頂く共和国家としてまとまっていた。
アスタリア
物語の舞台となる世界とは別の星で、ダオスの出身地。
滅びの危機に瀕しており、それを救うには大量のマナを必要としている。
ネタ
- 地球の総人口がデリス・カーラーンと同じ10億人に達したのは西暦1804年頃。
関連リンク
関連項目
類似項目
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最終更新:2024年01月25日 20:43