プラネットストーム

登場作品

アビス

プラネットストームとは、惑星の活動を利用したエネルギーの永続供給機関のこと。
創世暦時代の科学者サザンクロス博士が提唱し開発を行った。

各地のセフィロト記憶粒子の制御機関であるパッセージリングを設置し、音譜帯に向けて記憶粒子を噴出させ、
音譜帯の潤沢な音素を記憶粒子に付着させてから再び地核へ戻す、というもの。
ちなみに、記憶粒子が噴出する起点を「ラジエイトゲート」、収束地点を「アブソーブゲート」と呼ぶ。

これにより以前とは比べ物にならないほどのエネルギーを利用できるようになり、譜術及び譜業による技術が大幅に発展した。


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関連項目

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最終更新:2010年08月13日 14:22