杉田智和(すぎた ともかず)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 旧ダイの大冒険の某魔剣戦士が声優を目指すきっかけとなったそうである。
  • TOXのCMではナレーションだった。「もう一度、信じてみないか」「テイルズオブエクシリア…未来は、自分を信じた時から変わり始める」
    • 歴代最多の裏切りキャラのアルヴィンが言っていると思うとなんともシュールな台詞。
  • 「アニゲラ」というラジオをやっている人。
    • これまでテイルズからワンダーシェフ(OVA版TOS)、オウレン、アレン、ゼファー、幼少期リチャード、モルモ、カルセドニー、ティア、プレザ、RM3男ボイス1&3ディセンダー、ハリー、サラ、レイア、クラック、ユアン、フィリア、ユーテキ、エルのモーションアクター、ザビーダ、カナ、マーレン、ヴィシャス、ロゼ、ラウル、アルフェン、バレーノ、キール、二等対魔士(TOZ-X)、クレム、ウッドロウ、テルン、ココネ、バスチアン、フリオ、サナトス、リゼット、フィリア、ソニア、ガネット、アナマリア、ヒューガ、パスト、ガイアス、イバルがゲストとして登場。
      • ドラマパートのみの出演でリッド、ユージーン、レオーネ、アリーシャ、マキナも出ていた。
      • なお、ヴァンの中の人には「呼びたいけど、どのタイミングで声をかければいいのか迷っている」、ジェイドの中の人には「自分の中での子安さんのイメージを大切にしたいからあえて親しくしない」、ミント(2代目)の中の人には「下ネタ多い番組だから呼んだら失礼になりそう」と述べていた。
    • 番組中イバルの中の人の物まねを度々披露していたのがご本人が出るきっかけとなった。
    • サナトスの中の人が出演した映画にちなんだ名言再現コーナーもあったが、ご本人がゲストに来た際にやってもらえばよかったと述べている。サナトスの中の人も次にゲストに来たらやる気だったが、実現しなかった。
    • 番組に出てくる人工知能(という設定の音声)はレイアの中の人がゲストに来ると声を担当することがある。いないときにレイアがらみの話をすると、「レイアさんはここにいないよ」といってひんしゅくを買うのが定番。
      • 中の人「わかってるよ、ウッドロウさんもいねーよ!」
      • 「ゼファーさん…好き♪」「ジェイドさんと聞いて♪」といった発言もする。
      • 最近ではガワが美少女で声がアルヴィンバージョンも登場し、ゲームの世界や動画の世界に出張している。
    • ティアはレイアに対抗意識を持ったぶりっ子AIの声を担当。性格が腹黒い。
      • 後にこのレイアモチーフのAIとティアモチーフのAIがソーシャルゲームのキャラとして参加。
    • 長きにわたって放送したこの番組も11年目を持って放送終了。最後のゲストは最初に来たアレンで、当初からの予定だったという。
  • リアルでコレットの熱烈なファンであり、コレットが歌う名曲「恋の抑止力」に変なコール(コレット公認)を付けた人。
  • カノンノ(RM3)のSOS団に勝手に入らされる。
    • トリビア陰ナレをやらされる事も。youtube内展開物ではアドリブでパロディをやってました。
    • ハリーも入っている。
    • 学園内にはスモチ好きのエルマーナもハックいるでー。
    • ハック「WAWAWA」をメンバーが勝手にやってました。
  • マルタ、モルモと一緒に万事屋をやっている。
    • アナログ終了のお知らせも言っている。
    • 原作者との対面で関係ない話を・・・。
    • マルタは4年目最終回で話を仕切り、モルモは激ツッコミメガネである。
    • ジェイド、リッドは同じ寺子屋で過ごしたことがある。戦争時はミルハウストも一緒だった。
      • 寺子屋の師匠はジョニーで、野盗の如き状態だった時に拾われ最初の教え子となった。師匠の死が彼らを攘夷に走らせた…と思われていたが、実はジョニーの死は攘夷中の出来事で、その時アルヴィンが行った「選択」がジェイドとの間の亀裂となっていた。
    • モーゼスと喧嘩が絶えない、セネルと一緒にドSコンビ結成。ウィルを倒すも余りのせこさに、マルタ・モルモにぼこられた。
    • ベリウスに家賃は中々払わない。
      • ベリウスがらみの話で萌えないネコ耳のカンタビレがでしゃばったり、カラクリ家政婦メルディを助けることになったり。
    • クラトスには「クラトスさん」と珍しく「さん」付け。この人のやることが失敗に転じるのは殆どアルヴィンの所為なのは言わずもがな。
      • アルヴィンがクラトスコスをしたり教師コスが眼鏡白衣なのはおそらくこの番組を意識しているのだろう。
    • リオンの妹の大ファン(このリオンは決してアリエッタの友達の家にいる四天王の一人じゃない)。
    • ヴェイグと一緒にある漫画の方針を議論したことある。
    • 2期延長戦では、自身がいない間にモルモとマルタの頼みでソロン(旧ロディル)によって作られたからくり人形・ゼファーによって数話の間アニメを乗っ取られた。
    • 性転換編では、主人公にもかかわらずキャストが変更され、完結までの全3話の間、杉田さんとしての出番がほぼなかった。
    • なんと別作品のSKET団と遭遇して同じ声の書記と言い争いになったりもした(ちなみにSKET団副部長ジェイは万事屋のいる世界では…)。
    • 2013年の1月には、実に5年ぶりとなるゲームが、バンナムから発売。
      • 「俺、少女のために世界を壊す覚悟で来たんだけど」や、「プロデューサーさん、坊主ですよ、坊主」などバンナムネタをPVからやりたい放題。フリーダムに過ぎる。
      • 「テイルズオブっときゃ間違いねーんだよ」とゲームタイトルの頭に「テイルズオブ」を加えて勝手にシリーズに加えようとするわ、クレス(本人)やロイド(本人)にオブられるわとやっぱりやりたい放題。
      • 2020年の1月にレイズにてコラボが決定。公式がテイルズオブってしまった。
    • そして第五期ではまさかの深夜アニメに左遷される。
      • アルヴィン「深夜なら下ネタ言い放題!」おい待てや。
    • どこまでもびっくりするほどフリーダムを貫くその姿勢には敬意すら覚える。
      • さらには実写映画まで制作される始末、監督が某龍探索パロドラマの監督なので…。
      • 実写化決定時(アニメ版では2作目決定時)には贅沢にも「(自分役は)ジャ●ーズ系が良かった」等とぼやいていた(それはジェイドの方である)。
  • SKET団の一員。ボケ要員。常にテキストリーダーを介して発言する。
    • メガネをはずすと普通に美男子なのだが普段の行動や言動があれなので、残念なイケメンの部類か。
    • 教師陣はヴェイグやヴァン、生徒会はスタンやゲーデがいる。
      • 特にヴェイグとは、クソゲーで何かと関わることが多い。
    • 弟はシング。ある事件によって故人になっている。下記の犯罪者と英雄も兄貴がアルヴィン、弟はシングなので、その点の突込みは少なからずあった。
  • 「見せてやるよ。これが、蒼の力だ!“蒼の魔道書”起動!」
    • “死神”の通り名を持つSS級の賞金首でシングとは兄弟。その作品の主人公だが、ラスボス・中ボス・隠しボスを一通り経験している。
    • プレザ(アニメ版)声だった少年期の頃に、ゼファーによって全てを壊され、自身も右腕を失う重傷を負うが、パスカルから“蒼の魔道書”を与え、右腕そのものになる。その時にシングと妹を誘拐されたどころか、育ての親も殺されてしまう。
      • パスカルから魔道書与えられるまでは術式が使えないほど適性がなかった。なのに、シングは都市伝説クラスのアークエネミー「ユキアネサ」使えるほどの適性を持ち、妹はシングを上回るほどの適性がある。
    • シリーズを通してアーケードストーリーが真ルート前半またはバッドエンドしかなく、アーケード版の扱いが悪い。
    • 1作目のアーケード版ではラスボスである13号に最後ボッコボコにやられるバットエンド風エンディング(家庭用ではヒロインの介入で結末が変わった)。
    • 2作目のアーケード版では特殊エンディングのシング・ヒロイン・ヒロインの本来であろう姿「12号」・クロノスとは違い、残りのキャラと共にほぼ使いまわしの通常エンディング。ただ、不遇については「シングの扱いが悪い(不当だ)」「何とかしろ」「可哀想すぎる」という声がぶっちぎりで多いとのこと(webラジオ『ゲームの食卓』『電撃オンライン』など)。
      • 2作目のアーケード版エンディングについて言えば、ラスボスであるゼファーのエンディングと比較すると、台詞は全部一緒と言う有様で、寧ろこっちの方が酷い。ただこれは、ループを脱したこともあるため、同じ内容なのも仕方ない面はある。
    • これに限らず、1作目ではシングを使わないと全く登場しない(2作目はランダムでも登場するようになった)、シナリオが変則的に進む又はセリフがテンプレートじゃないポジションをシングに取られている。その後も出てくるときは、多重人格魔法少女以外は中ボス・ラスボスポジション。他のキャラもアルベールを追っているという設定に反して、登場してこない。パスカルは関わりが強いのに、登場するのはシングの方(それも2作連続)。
      • 2作目の蚊帳の外状態は「主人公なのに、おいてけぼりかよ・・・」とぼやくほど。そして、誰もが「ゼファーに勝てない」とダメ出しくらうし、1作目は放置状態を食らったシングにも同じことを言われた。
        • ただし家庭用で見せ場はきちんとあるので、ご安心を。
    • 主人公なのに防御力が低い(ただし、攻撃をヒットさせることによって相手の体力を吸収して、自分の体力を少し回復できる技が豊富に用意されている)、飛び道具は飛ばないことは結構突っ込まれる。シングは防御力が高く射程無限の飛び道具持ちと対照的。性格・外見・持っている力を始め、何かと対照的になっている。
      • なお、飛び道具が飛ばない・接近戦でのラッシュ力重視という性能の主人公キャラは、近年の対戦格闘ゲーム、とくに同社の開発するタイトルにおいては珍しくない。一応、「飛び道具(判定の技)、対空技、突進技」のいわゆる「三種の神器」は揃っており、また突進技が非常に充実している。ただし防御力の場合、主人公クラスは大体中間。
      • 初期の方でプロデューサーは「体力吸収するから防御力は低い」と明言していた。
        • ちなみに同社の格ゲー作品の主人公やってるヴァンは、家庭用専用であった初代でこそ射程無限の飛び道具だったが、アーケードゲームとしてのデビュー作である2作目以降は飛ばなくなってしまった(家庭用の特別モードは復活している)。クレスはシリーズ通して射程無限の飛び道具もち。
        • 1作目は遠距離主体のキャラが非常に強かったので苦戦を強いられたが、2作目で一気にトップクラスの強さとなっている。
    • 相手をバカ呼ばわりするが、師匠やパスカルはアルベールを「バカ」扱い。あまり他人のことは言えない。モットーが力押しでは仕方ない。
    • イベントの応募券と同時に募集した人気投票では1位を獲得したのに、リス娘がパーソナリティの某webラジオは「シングとゼファーが人気トップクラス」とプロデューサーが明言。
      • 開発元の会社が25周年を迎えた記念のイベント内で発表された人気投票では4位とまさかのトップ3陥落。(ちなみにゼファーは3位でシングは5位)
    • 「弟(シング)と妹を守れなかった」と悔やむがシングに対する気持ちの説明不足が目立つ。というか、回想シーンと本編の態度にぶれがある。
      • 実際に敵意を見せたのは武器「ユキアネサ」だが説明は全くなかった上、初代でのボイスは「許さねぇ」「死ね」と殺す気満々であり、心配しているそぶりは全くない。更に相関図でも嫌悪感を持っている中身だった。因みに幼少時のシングは泣き虫で傷つきやすい性格だった。
        • 「恨む」というが、そもそもシングは彼自身が持っている力を黒幕に利用されてしまった上にユキアネサに振り回されているため、被害者であるのだから、筋違いである。統制機構の衛士を誰彼かまわず殺し、13号をかつて殺したことがあるアルベールの方が問題である(13号は最終的に黒幕に殺されてしまうが、彼女の殺害に関しては幾ら黒幕のやってきた多くの事が外道だと言ってもアルベールは棚上げできない)。むさい人は故郷を滅ぼしたシングに復讐せず、シングも滅ぼした自覚があり、鬼畜眼鏡も自分が鬼畜と自嘲気味だというのに…。
      • シングの事をボコボコにしたくせに、2作目で「そんな怪我で挑まれたら本気出せない」と重傷に追い込んだことを忘れている。
      • ドラマCDで3人の仲は非常に良かったことは判明したが…もう少し何とかならなかったのだろうか。
    • その作品のヒロインとヒロインとシングの親友の中の人と共にネットラジオ「ぶるらじ」というラジオ番組をやっている。テイルズからはパスカル、シング、パティ、フォレスト、ゼファー、クロノス、ティア、オウレン、レイア、キュキュ、RM3男ボイス3ディセンダー、幼少期カルセドニー、バイロクスに、他作品からキュッポ、ミラ(ボイス出演)、イバル、プレザ、ヴァン、クレス、ティトレイ、サイモン、エレノア、リアラがゲストとして登場。
    • シリーズ3作目で新キャラとして登場したリッドの原案を出した。
  • ↑と同社の格闘ゲームシリーズでは、十数年間本名不明の黒幕の若返り姿。
    • 黒幕にしてはいい人過ぎる一面もあるが、真相は彼と同じく「あの男」と呼ばれた真の黒幕がいた為。
    • 一見は同社の魔術師マーテルみたいな魔法キャラだが、実際全ての魔法がカードゲームのようにドローとデッキ変更する必要がある上級者向けキャラクター。
  • 3作目から参戦の、片鎌槍を武器にする豊臣シャルティエ軍所属の戦国武将。「敵将、狩ってやったぜ!」
    • 石田レイヴンとRM3男ボイス6ディセンダーとよく絡む為、ドラマCD版バティスタから“三馬鹿”という愛称が付けられた。ちなみにアルヴィンは「大馬鹿」に任命。
    • レイヴン同様、おカウフマン様には頭が上がらない・・・というか、おカウフマン様LOVE状態で、重度のマザコンレベル。
      • 魔王ガイアスの異世界では、RM3男ボイス6ディセンダーらによって捕らわれてたおカウフマン達が救出された際「ディセンダァア!」と嫉妬発言をしていたほど。(自分だと「言葉に・・・ならん」と喜ぶ)
        • 次回作では、ジャオの妖術に操られてたとはいえ、おカウフマン様らを攻撃してしまった事に悲痛な叫びを上げていた。
    • ロイドとは3作目で彼に対して「貴様」呼ばわりで物議を醸したが、以降の作品では武人として尊敬していると告げたりと修正された。
    • アニメ版では、関ヶ原でレイヴンと敵対する史実展開の中、RM3男ボイス6ディセンダーと共に大坂まで戦い抜くも、第一次戦で戦死。
  • 某世紀末無双ゲーでは南斗弧鷲拳伝承者。南斗六聖拳「殉星」を司る。世紀末救世主ロイドを半殺しにし、彼の恋人であるプレセアを奪ったが、プレセアは自身の城から投身自殺(後に生きていることが判明)した。その後ロイドと戦い敗北。そして北斗神拳による時間での死亡を待たず城から投身自殺した
    • アルベール「貴様には一生俺の技を見切ることはできん!」
  • ウルガルド魔法騎士学院の特務課メイガスに所属するマギの騎士で紫雲のラピスの持ち主
    • ハリーの幼馴染でありよき理解者でもある
    • エステルに操られ敵になるのだが敵の時のボイスが味方の時よりも気合が入っている
    • エステルとコンビを組んでハリー達と戦う際に選択を間違えると本当にあの世行きにされます
    • コレットと同じく高低差に強く段差の激しいマップでは飛行キャラとコレット+アルベールで無双状態に・・・。
  • ブリーラー・レッスルを使うシックザールの「団長」。
    • CC社現取締役ロニに雇われているハッカー
    • シックザールには「ナイフ使い」キール、「舞姫」マリン、「猛獣使い」マルタ、「火吹き男」モーゼス、「道化」ビアス、「怪力男」バイロクス、「奇術師」がいる
    • 主人公である勇者幼リチャードやフェニモール、テューラと対立することになる
  • リーガルと共に「国境なき軍隊」を作り上げた。その拠点である「マザーベース」の副指令でもある
    • 初登場作ではヒロインコレットのイメソン「恋の抑止力」を創っており、何とリーガルと浜辺でデートも出来る。
    • 元はリーガルとは敵同士で、彼の部隊に自身の部隊が惨敗しアルヴィン自身も自害しようとしたところをリーガルに救われ、その後の彼の言葉に心を動かされ仲間となる。
      • シリーズ最新作であり最終作でもある5作目では敵対勢力に拘束され、度重なる過酷な拷問のせいで片腕と片足を失い、更に物語終盤で視力も失ってしまう。
        • それでも同じく左腕を失ったリーガルと違い、義手や義足を付けることは「仲間達の痛みを忘れないように」という理由でしなかった。
        • そんな過酷な状況に置かれシビアな性格になりながら、ポケットマネーでハンバーガー屋を営むお茶目な面も持ち、最終的に化学調味料満載の「ケミカルバーガー」を発明している。
  • コレットの幼馴染の最強剣士、オリジナル版ではミクトランが声をやっていた。
    • ヒット数では負けるが一撃の威力ではリチャードやリッドを遥かに凌ぐ性能を持っている。
    • 武具大会決勝での強さはチートそのものしかもリチャードが勝っても再戦になるため絶対に勝てない・・・理不尽すぎる。
    • シャープネスはどこいった?
      • 原作とSE版では正式に仲間になった時にシャープネスを装備していないという仕様なのか設定ミスなのか分からない不具合のようなものがあった。
      • R版では正式に仲間になった時にきちんとシャープネスを装備している、長い時を経てついにシャープネスを使えるようになった。
    • 十秒だ…。
    • 弧月閃も使えます・・・が熟練度マックスになると満月の衝撃波を飛ばす・・・「弧」月閃?
    • コレット編でのみ仲間になるためイオン(アニメ)とは実質的な二択。
  • いつも危なっかしい完璧じゃない王子様。
  • 天の龍・七つの封印のひとり。回想に登場する故人の姉はリムル。
    • 同じ世界観の別作品のOVAではティトレイだった。姉はリグレット。
    • パラレルワールドではエミル。姉ではなく双子の弟フレン(アルベールの世界にいるセネルそっくり)がいる。その世界では人間ではなく吸血鬼である。
    • どの作品でも一見優しそうで実は冷酷なメガネの男との因縁がある(少年時代がモーゼス、OVAではジェイド、パラレルワールドではマリク)
  • 下ネタ大好きなイケメンエルフ錬金術師。
    • 黙示録の魔剣を使うアンデッドの姫ノーマ様と共に旅をしている。
  • 全員何かしら星座に当てはまる乙女ゲームのメインキャラ。うお座。喧嘩っ早いけど本当は優しく友達思い。病弱。
    • ハリー、ヒロインと幼馴染の学生。星大好き。リオンと喧嘩が多い。
    • 他にもキール、カイル、リッド(保健医)、セネル、フレン(へびつかい座)、カルセドニー、クリノセラフも通っている。
  • ダオス・ヴェイグの中の人がやっているイベントに自作の制服(後にレイア主演でゲーム化された同人作品の女子制服)で参加したことがある。
    • ネコ耳や黒のボンテージ姿で舞台に上がったことも。
  • エレボニア帝国にて活動するA級遊撃士。「零詠唱」の異名を持つ。
    • 元々はドラマCDにてミミー、ルキウスと一時一緒にいた遊撃士だったが、エレボニア帝国編にて正式にパーティキャラクターとなった。高速詠唱オーブメントとスタンロッドを武器とする。
      • Ⅶ組のメロンながり勉レイアとのリンクシステムでの絡みが期待されたが。
      • 「2」では孤立無援となった主人公コーキスを助けるべく同行することとなる。
        • コーキスの担任を務める教官はかつての同僚でもあった。
          • その担任の武器がこっちのアルヴィンと被ってると突っ込んではいけない。また、あっちのアルヴィンの服装がユリウスっぽいが、こちらが先である。
      • 鉄血宰相・ヴァンによる遊撃士弾圧のため、ほとんどの活動を取り上げられたが、エルの父である『光の剣匠』・オウレンに半ば保護を受けており、護衛も行ったことも。
    • 貴族連合の首魁・ソロン公爵が呼び起こした魔城での決戦において、怪盗紳士アルターと神速の少女剣士によって危機に陥ったVII組を救出すべく、皇子ジェイドと共に救援に駆けつけ、高速詠唱のアーツを駆使して活路を拓いた。
    • 「3」では皇子ジェイドと共に飛空艇の空中爆発に巻き込まれて生死不明となる。
      • 「4」にて生存が発覚し、新飛空艇とともに参上。アルヴィンは軽傷で済んだが、ジェイドは左目失明、オウレンは左腕切断の重傷だった。
  • トールズ士官学院第2分校教官。コーキスとは同僚となる。
  • 元ネタのゲームを遊ぶまで伏せられているが、彼の姓は「アーヴィング」テイルズとの関係は?
    • 実は思いっきり関係あり、エレノアが前任者のライラに遠慮してるはずである。
    • 所属は鉄道警備隊で、従妹のエレノアとも同僚である。
      • 実のところ、アルヴィンの実父が姪・エレノアの一家を事故に見せかけて抹殺しようとしたが、その後エレノアによって謀略が暴かれて逮捕、その後処刑されるという恨みを抱いていてもおかしくない立場でもあった。
    • 堅物なのは同僚であるコーキス・ミルハウスト・リッピや生徒のエレノア(公女)・オスカー(元チンピラ)も同じ意見だった。
    • 「4」では帝国軍軍務を優先させたため、本校生徒と束ねる皇太子・リュネットらとともにコーキスらと敵対することになった。
      • その後リュネットの行動に疑念を抱き、ついには本校教官・本校生徒らの意を汲んで新旧VII組側と同調、列車にて帝国政府側への撹乱を行うべく行動する。
    • クロスベル自治州編においては、シングが主人公で、ミルハウスト・ノーマが同僚、ユージーンが上司の「軌跡」のプレストーリーオリジナルキャラもやっている。
      • 更に言えば、この漫画を描いた作者は今は亡き「ファミ通ブロス」でデスティニーのコミカライズを担当した啄木鳥しんき氏。
  • イオンと共にダイバーランドの平和を守るウェブナイト。マスターウェブナイトと呼ばれ、リーダー的存在。
    • 実は1万年前に滅亡した惑星の住人であり、戦士として名高い存在だった。精神だけは生きていたため、電子データとして復活した。
    • 最終話では生身でラスボスのクラトスと戦った。
  • 14代目ライドウを襲名し、帝都を守護するデビルサマナー(悪魔召喚師)。ヴァンを従え、帝都を脅かす悪魔たちと戦う。
  • 超機械大戦では何人オリジナルキャラとして登場する
    • 第二の長編シリーズではスーパー系男主公、続編も洗脳ライバル兼パートナーとして登場。中の人最初期の主人公役でもある。
      • オリジナルシリーズではユアン率いる人型機動兵器部隊「ATXチーム」の一員として登場。真面目で初心な性格が災いし、ミリッツァからよくからかわれる。
    • 地底世界の外伝シリーズでは邪教の暗殺者、後にリオンの仲間になる。ここからは近年の芸風に似た残念イケメン系ギャグキャラに。
    • 30周年タイトルでは風来坊な男主人公、義妹兼女主人公はRM3女ボイス6ディセンター。メイン主人公の場合はレイア艦長と両想いに、サブ主人公では義妹ディセンターとレイアを見守る。
  • 天女ミントの血を引くナナリーの一族の頭首。ナナリーの中にあるミントの力を手中に収めようとしている。
    • 彼自身は母親の連れ子で、ミントの末裔ではない。ミントに対しては、ある種の母親への思いに似た感情を抱いている。
    • 本作が中の人の初レギュラー作。人間キャラでは彼が最年長だが、出演者の中では中の人は最年少。
  • 影の薄い主人公とセネルと共に日常生活を送る男子高校生。兄にアスベル、父はデューク。
    • 母方の従妹にノーマがいるが、母が実家から勘当された身ゆえお互い最近まで従兄弟同士だとは気付かなかった。
    • 少年時代は幼少期リチャードでありいじめられっ子で、シャオルーンに助けられたことがあるが、後に判明するシャオルーンの正体が・・・。
    • アルヴィンとセネルが通う男子校の生徒会長にリッド、生徒会員の一人に青年期リチャード、担任にエクスシアがいる。
  • 2012年四月発売のリオン、カイルも出演した手ごわいシミュレーション・炎の紋章覚醒の主人公。
    • しいなを姉に、メルを妹に持つ。
    • 仲間キャラにはデゼルにジェイドにイオン(ゲーム)も登場する。
      • 物語の途中でなんと結婚する。嫁候補はドジっ娘ペガサスナイト、令嬢サイモン、覚醒版赤い騎士、踊り子きらり、軍師ミラ、そしてモブ村娘。
        • その2年後に愛娘シャーロットを授かる。モブ村娘以外の場合は下の弟妹も授かる2児の父親に。
    • 「運命を変える!」剣は喋らないが終盤でパワーアップする。
    • 無愛想なので愛想を良くする練習をしている。そしてこれで経験値を貰っている。
    • 軍で一番、訓練中にものを壊す悪癖がある。
      • 幼少の頃から実家(城)の壁を何か所か破壊している。しいなの部屋の壁も壊したことがあり、その時はさすがに叱られたらしい。
      • PXZ2では開き直って「得意だ!」と叫ぶ始末。また、その悪癖のせいで親子共々片付けの手伝いを拒否されてしまった。
      • シャーロットにもバッチリ遺伝しており、彼女も訓練中に物を壊す。
      • DLCで参戦した合体でもこの悪癖はネタにされており、スターシステムな商人からは「アルヴィン対策をするまでお店と商品に近づくの禁止」と言われている。
    • 某大乱闘お祭りゲーでの出番は最初「なくはないです」という感じだったが特別版でカイルのコンパチキャラとして参戦。リオンやミラもいます。
      • なおクラック(ミラ)の切り札としても続投している。
    • と思ってたらPXZ2に参戦決定! ヒゲの配管工ets.を差し置いて任天堂代表としての大抜擢である。中の人も某イベントで「なくはなかったー!」と吼えたとか。
      • ペアユニットであり、相方は愛娘シャーロット。
    • 女神○生とのコラボゲーにも参戦。主人公スレイのパートナー的ポジションと、これまた重要な立ち位置である。
  • ベグニオン帝国元老院議員の自称「美の守護者」。
    • ついでにナルシストでもある。
    • 蒼炎で鷺の民を監禁していた悪事を暴かれ、主人公達傭兵団に倒された…かと思いきやなんと暁で生存が明らかになる。しかも仲間になる。
      • その方法は鷺の王族の長男・スタンをアルヴィンの行動範囲内に置くこと。そうするとその次の敵フェーズで勝手に歩いてきて仲間になる。
    • そのため主人公から「なんであんたがこっち側にいるんだ」と突っ込まれ、「…頼むから……敵でいてくれ」とぼやかれることに。
    • いちボスキャラ及び仲間キャラなのに専用BGM持ち。
  • 破壊神暗黒四天王(ハムスター)を4匹従える、超高校級の「飼育委員」。
    • 深刻な厨二病を患っているが、動物を従える力は確かなもので絶滅危惧種の繁殖に成功したこともあるとか。
    • 「???」で主人公のミトス、「幸運」だが前作とは別人のヨーデル、「料理人」のカイル、「極道」のロクロウ、「軽音部」のエレノア、「ゲーマー」のソフィ、「マネージャー」のオウレン、「体操部」のシャオルーン、「剣道家」のエクスシア、「メカニック」のクラック、「御曹司」のリッド、「保健委員」のアリーシャと共にコロシアイ修学旅行に巻き込まれる。
    • 前日談が語られるアニメ版ではキャラ名が変更され、ゲーム版ではあった下の名前が文字通り「封印」されてしまった。
  • 第3期で判明したマルタお嬢様の父親。
    • 泥棒だったが、ファラ邸に侵入した際に44マグナムで脅されて執事になり、そのまま結婚したらしい…それでいいのか、お前らの人生…
  • 青のクラン・セプター4の室長で第四王権者「青の王」。
    • 剣術も強いが体術だけでハリーを圧倒できるほどの腕前を持つ。
    • 部下にはミラとフレンがいる。敵サイドも含め、テイルズ出演者多数。メインキャストはほぼ全員である。
      • 2期は死亡フラグ乱立しながらも灰色の王ワルトゥにリベンジを果たし、最終的には石盤破壊成功により生還。
  • 「守り人」と呼ばれる馬の耳と尻尾を持った青年。他人との関わりを避けるが、実はシャイなだけ。
    • 元々は馬のモンスターだったが、パティに助けられ町に住まうようになる。
    • プレイヤー次第だが、パティと結婚することができる。
    • 好物はニンジンやニンジンを使った料理。しかし、それを指摘されると怒る。
  • 狼男の探偵クロノスが追っている狼男のテロ組織「野羅」の構成員。組織の首領ジェイドはクロノスの父で、実行犯リーダーのルキウスはクロノスの弟である。
    • 幽体離脱しているジェイドの器になるために喋ってはいけないという掟と本人がシャイなため劇中ほとんどしゃべらない。劇中喋っている時は大抵中にジェイドがいる時だが、ジェイドが幼馴染のカナにセクハラしまくるため、カナのジェイドに対する扱いは雑。ルキウスもジェイドの彼に対する扱いには快く思ってない。
  • 遙か宇宙から地球に流れ着いた青年の乗っていた大型ロボット。
    • 青年の通訳の役割が主だが世話になっている船の仕事もしている。
    • 同じ船にメル(X)にイネスにヒルダやロイドもいる。
    • 海賊との戦闘ではチートスペックを発揮して唖然とさせたことも。
    • 日常生活では真面目にネタキャラになりつつあるがなに、気にすることはない。
      • SDキャラになるとまるで自重しなくなる。
    • 「くたばれブリキ野郎!」
  • 4つの異世界に囲まれた異世界「リィンバウム」にまつわるシリーズに様々な役で登場。
    • 1作目ではモルモが総帥を務める「蒼の派閥」に所属する召喚師として登場。根っからの甘党で霊属性の召喚術を操る。マリー(2作目ではナタリア)とは兄弟弟子で相棒の関係。続編である2作目にも主人公やリオンの先輩として登場する。
      • なおこのシリーズ1作目はアルヴィンの中の人のゲームデビュー作でもある。
    • 3作目では、スクラップ場に捨てられていた機械兵士として登場。機械であるにもかかわらずやたらと人間臭く、自分を助けてくれた主人公(後のアスベルorグリューネ)を「教官殿」と呼び慕うようになる。
    • 4作目ではナタリア共々名前のみ登場。ナタリアと結婚してフェルマーの妹を養子に引き取ったことからフェルマーには快く思われていない。
    • 5作目では主人公(カルセドニーorオリジン[TOX2])の憧れる調停召喚師。
      • 弟(青年時代)はリドウである。
  • 国立バーベナ学園2-C所属。この物語の主人公。
    • 物語冒頭で、居候している家の両隣に神王のアレクセイと魔王のダオス(2代目)の一家が引っ越してくる。
    • アニメでは最後に死に掛けるがリグレットのレイズデッドで蘇生した。
  • 巨大ロボ「イェーガー」にマローネと共に乗り込み、KAIJYUと戦う。
    • 「エルボーロケット!!」
    • アメリカの雑誌ではこの映画は日本で吹替版が出てからが真価を発揮すると書かれたが、このキャストで異論のある人はおるまい。なお吹替版では「ロケットパーンチ!!」と叫ぶ。
  • 中の人は同人活動でゲーム製作に関わっており、このゲームがコーシューマー化されることになった。発売日がTOSユニゾナントパックと同じ日で、中の人の誕生日の前日である。
    • んでヒロインがレイアで、移植にあたって主人公にクラックが追加、ティアが挿入歌(兼・作詞)を担当、他のキャストにプレザ・ディラック・モーゼス・プレセアもいるという豪華キャスト陣。
  • 雪の街を舞台にした鍵作品の主人公(アニメ版2作目。ちなみに1作目はくちなわだった)。7年ぶりに帰ってきてファラさん家に居候中。
      • 風呂場がエラいことになっていたこともある。
        • 「ぬぁ!み、味噌汁!!」
    • メインヒロインはコリーナである。
    • クラスメイトにグリューネとスタン、先輩にエトスとナナリー(初代)、後輩にアグリアがいる。
      • 生徒会長はコンウェイ(1作目はカルセドニー)。
  • 恋愛研究をしている藤崎女子中学生徒会・副会長ユナの残念な兄様。作中妹の話から度々変態チックな言動を発していることが窺え、会長補佐のニコにドン引きされている。
    • 妹の友人である生徒会会計曰く「すねかじり」(つまりニート)、ユナは「自分探しの真っ最中」と信じて疑わないが、「ドSがモテると思っていたが実は俺様ドMだった」と答えたときに「兄様ダメかもしれない」とつぶやいた…
  • イレイザー四天王の一員でケルベイザーという名前のロボットに変形する車を使う。
    • もともとはスタントマンだった。
    • 未来のコハクの息子。アルバロスという名前のロボットに変形する車を使う。
      • わけあって敵組織に所属しているが・・・
        • なお、アニメ版では3DS版主人公の幼少ルークや過去からやってきたコハクと戦っている。
  • 波紋使い一族の物語の二代目主人公。吸血鬼を生み出す仮面を作ったクラースらと戦いを繰り広げる。
    • 「アルフレド・ヴィント・スヴェントだ、アルヴィンって呼んでくれ」
    • 「逃げるんだよォ!」
    • この物語のナレーションはユリウス。メディアによってはこのキャラがユリウスだったりするし、ナハティガルやマクスウェル、ヒューゴだったりも。
      • 孫のデゼルが主人公の第三部ではユージーンになった。
  • グランディオーザエンターテインメントの社長。マフィアのボスのような風貌だが、これでも元アイドルだったりする。
    • 同じ業界のバルバトスとは因縁のライバル。現役時代に自らの売り上げを超えられたことに起因する。
      • 「力だけが全て」と思っているためか、バルバトスのキャッチである「愛」を軽蔑しているが、最終話では…
    • 看板アイドルグループ「天国」のリーダー、リオンは実子。性格はこの親にしてこの子ありといったところか。
    • 中の人はあるキャラの台詞が好きだぜと発言してその担当声優から「殺すぞ」と返されたこともある。
  • 自称冒険家の高校生が怪獣との融合を経たのち変身する蒼き光の巨人。闇に魅入られて怪獣と一体化した人間を元に戻す力を持つ。
    • 後に高校生と一緒にいたウルトラ6番目の弟の力を与えられ、アルヴィンS(ストリウム)になった。
      • さらにフレンやモーゼス、リヒターやカイルの力も得て、仲間の地底超人と合体したアルヴィンビクトリ―となる。
      • フレン時から続いた番組の最後はフレンや後輩ゼファーと共に締めくくった。
        • 後にフレンがアレンの息子と共闘する際にアデコールの作ったカプセルに地底超人やゼファーらと共に力を供給、フレンを「フレンビヨンド」に変身させた。
    • 光の巨人と対をなす闇の巨人ダークアルヴィンもいる。スタン達宇宙人をエージェントに、心に闇を抱えた人間に怪獣のフィギュアを与え一体化させて暴れさせるよう命令する。
  • こすってつまんでパンツを穿かせるゲームに登場する淫獣もとい海獣もどき。
    • 正三角形の聖なる布を探しているらしいがどう考えてもパンtゲフンゲフン。
    • モン娘との会話では基本的に弄られるのが仕事。
    • 演じているはずなのに時折素のアルヴィンになっている、中の人の本音漏れてるよ?
    • そんな彼の名言「育ったら女の子じゃなくて女性」だとか、まあ至極正論。
    • 変態の淫獣なのに時折正論をぶちかます辺り開発者分かってるな…。
    • 続編であるブラを求めるゲームにも続投している、相変わらず変態である。
    • しかも兄であるクトゥグハまで登場、中の人ネタで巻き込まないでください。
    • その続編では秘宝であるパンツを被っている、秘宝の扱い…。
  • 「キバっていくぜ!」がきめ台詞のコウモリ。名門の家柄で彼は三世である。他劇中では父である二世と、最終回では未来から来た四世が登場した。相棒である主人公にガブっと噛み付く事で主人公を吸血鬼の王へと変身させる事が可能。面倒見のいい性格で物知りなのだが、時々中の人の素がでることも。
    • 盟友は「テンション、フォルテッシモ!」な魔皇竜リッド。
    • 後番組の「通りすがりのライダー」に妹ミラが登場するが、本作とは直接の繋がりはなく、よく似たパラレルワールドの彼の妹であって、本作の彼に妹がいるのかは不明。
  • ミント役の岩男さんの声優活動20周年を記念したフォトエッセイにて対談をされている。御本人たっての希望だったとか。
  • 絶望教師カルセドニーの旧友…ではなく1日だけ親しかった1日友。生徒でもないのにカルのクラスに普通に混じっている。
    • 「旧を愛する旧道楽」を自称する古い物好き…だがネットの動画サイトで最新のエロ動画見てたり結構新し物好きだったりする。
    • アニメ第三期でキャスト陣らが描いたカルセドニー先生絵描き歌の中で、中の人はカルではなく某賭博士を描いていた。絵はうまいんだけど…。
  • エリートクラス2-Sに所属するロリコンハゲ。親しみやすい性格だがロリコン。あと実力を隠している。というか地味にスペックが高い。
    • 親が務めている病院の息子であるリドウとは幼なじみ。若と呼んで補佐役を務める。彼らと独特のノリを持つ不思議少女の3人でよくつるんでいる。
  • 平成ライダーシリーズ第15作目である某戦国果物ライダーでは、かつて人間と同じように文明を持っていた種族「フェムシンム」の一人であり、上位種の"オーバーロードインベス"でもある。
    • 赤色の騎士型のインベスで、残忍で好戦的な性格。弱者を踏みにじることを喜びとしている狂戦士。
      • 最初こそ主人公も話し合いを求めていたがその余地はないと判断され、最後は主人公ライダーの最強フォームによって打ち倒される。
        • 同じオーバーロードにクリノセラフ、ヴァンなどがいる。
  • ハープをかき鳴らすことで奇跡を起こすことができる月の世界の住人。クラトスには「ヘチマ売り」と呼ばれている。
    • 自身が稼いだ賞金で孤児院の子供たちを養っている孤児院経営者だったりバトランドの戦士でもある。
  • 前シリーズの6作目主人公であるゼファーの影響で始めたカードゲーム「闘魂」から、アニメ7作目で登場を果たした西ムサシを治める緑属性使いのS級バトラー。元ネタの戦国武将の特徴である「愛」を説いている。
    • 口車に乗せられたとはいえ、いち早くアニメ版幼少期ルークから与えたカードの新能力を使い、赤属性使いの主人公に初黒星を付けさせたが、その主人公も新能力を入手した再戦で借りを返された上、見限られたアニメ版幼少期ルークにボコボコにされ、一時捕らわれの身になった事も。
    • 東ムサシを収める赤属性使いのセスクとは、互角の実力を持つ程何度もバトルをしてきた仲。全国決勝大会の準々決勝で、中々切り札が来ないセスクを追い詰めるも、切り札を引いたセスクに形勢逆転されて敗北。
    • 次回作の8作目では、主人公のお父さん兼番組最後のミニコーナーの講師と、邪神皇復活を目論む猪の面を被ったカイルの部下として登場。当初は白属性使いだったが、試練通過による亥の十二神皇を入手後に青属性に乗り換え、酉の十二神皇使いのアニメ版幼少期ルークを撃破した。
    • 7作目のカードパックの発売日前特番の動画で、自身が演じているキャラ風の自前衣装と某海賊アニメのモーゼス風のウィッグで、MC勢やゲストで同じくコスプレしていた主人公とヒロインを驚かせた。
  • タコのような姿の教師カイルが受け持つ落ちこぼれ3年E組の副担任。生徒達がカイルに課された暗殺の指南役を務める他、自身も国から送り込まれた暗殺の刺客としてカイルを狙っている。
    • カイル暗殺の刺客として送り込まれた英語教師イネスからたびたびアプローチされるも、その言動が色々キワドイため答えるよりツッコミに回っている。
    • 自身の教師としての在り方に悩んでいたが、同期のバイロクスが生徒達を虐待した時に生徒を助けてバイロクスを追い返したことから自信をつけた。
  • 最近石膏のアイドルになったりしている、同じメンバーにデゼルもいる。
    • どっからどう見ても石膏なのに普通に会話している、ギャグアニメにツッコミは野暮なのか。
    • 最近は「アルヴィってる?」なんて言葉まで生まれている。
    • そしてヴェリウスに誘惑される、お前石膏だろ。
  • アスベル達六つ子の悪の心が具現化した存在。
    • 一方で善の心が具現化した存在はコンウェイだった。
  • ある世界では「西国無双」と謳われた武将(別ゲームのイフリートやマリクに当たる)と最速の郵便屋の名を継いだ青年。
    • 元々はマーテルやクロエ達の仲間でカイル達と敵対していたが、カイル側の副長(槍使い)に倒された事で本国での地位を無くすことになり、それを防ぐため副長に挑んだ妻も敗れた後夫婦でカイルの元に身を寄せ再起のため奮闘している。
      • ちなみに結婚する時妻に婿として認めてもらうため、幾度敗れても立ち向かい妻に勝つことで愛をも勝ち取っている(その時彼女の両腕を切断したため、現在では妻の腕は戦闘用義腕化している)。
  • 某SFオンラインアクションRPGでは、和風テイストな雰囲気の惑星「ハルコタン」の白ノ領域に住む白の民の1人。
    • ハルコタンの「灰の巫女」であるコリーナの守り人。盲目だが聴覚に優れており、気配などを掴むことも得意。そのため不自由している様子は特に無い。
      • 腰に刀を携えており、剣術の腕はかなりのものである。
        • 実は幼い頃にコリーナに拾われており、コリーナはアルヴィンの義母でもある。
  • 人間を襲う謎の怪物「奇獣」とその元になった「影鰐」を追う大学教授。左の眼元に傷があり、奇獣に関わるとその傷が疼く。
    • 奇獣を捕獲しようとする製薬会社幹部のガイアスに協力を持ちかけられているが「金儲けの話には乗らない」と断っている。
    • 幼少期、影鰐に両親を殺され、自身も食われそうになったがシャーリィ(ガウス)に済んでのところを救われた。眼元の傷はこの時にできた。
      • 第一期最終回にてガイアスが研究所にて制作したクローン影鰐に襲われるも逆に取り込んでしまい、ガイアスを襲撃。ガウスに「影鰐に完全に呑まれた際には迷わず止めを刺す」と言われいずこへと去っていく。
  • うどん屋の息子で東京でウェブデザイナーをやっていたゼファーの悪友。父ランドンと揉めたり、母ルカにお見合いを進められると面倒になってゼファー家に逃げて、ゼファーや子狸ボルタを連れまわす。
    • ゼファーとのやり取りはほとんど中の人同士の会話にしか見えない気が…。
    • ゼファーの姉エステルには色々やり込められているが、昔はエステルの事が好きだったりする。なお、エステルが妊娠してることを最初に知らされたのは彼だった。
  • アホな幼馴染マキナに振り回される男子高校生。幼馴染の奇行に対し容赦ない体術を食らわす。
    • このアホのせいで周囲の人間も奇行に走り、担任のプレザもアホに振り回された挙句、彼に迫ってきたことも。
    • 本人曰くアホと関わって唯一よかったことは飼い主より優秀な犬のリチャードと出会ったことだけ。
  • ロゼが管理人を務める洋館に住み着いた、音楽家の記憶を受け継ぐ人造人間「クラシカロイド」の一人。一緒に来たトルメと共に騒動を引き起こす。
    • 家賃は全く払わず、日々餃子を焼くことばかり考える。しかもその焼き方がとんでもない。
    • 同じクラシカロイドのオスカーには先輩と呼ばれて慕われているが、本人は全くオスカーに関心を寄せない。
  • 新幹線から変形するロボットを保有する組織の指導長(いわゆる幹部司令官)で、主人公ユナの父親。
    • 当初は子供を戦わせる事を躊躇っていたが、「子供と大人が共に守る」という女性オペレーターの言葉で認識を改める。
    • 長年の友人兼部下にリオンとミクリオの父親がいたが、ロボット開発中にミクリオの父は故人となっている。
      • 後に、適合率が高いのが子供だからとはいえ(新幹線ロボットは適合率が高くないと動かす事すらまともに出来ない)、子供だけを戦わせている現状に疑問を持ち、大人でも乗れるロボットを開発し、自ら運転士となる。
  • エルフの弓使いやドワーフのゼファーと共にゴブリン狩り専門の冒険者アウグストのパーティに加わったリザードマンの神官。アウグストを「小鬼殺し殿」と呼んでいる。
    • アウグストが幼馴染からもらったチーズをわけてもらってからチーズが気に入り、「甘露」と称している。
  • ビーストキングダムの王バイロクスに取り入り、マナの剣を狙う道化師のような姿の男。
    • ミクリオとでち公が主人公の場合は戦う事になる、だがやられたわけではないようである。
    • 別の敵勢力にゼファーがいる、この2人の共演ながら絡む事が一切ないという奇跡のシナリオを展開している。
  • とある漫画家が飼っている鬼畜な猫。飼い主はもちろん、同じく飼われているバカ犬ソフィに容赦ない。
    • アルヴィンが好き勝手やるとモデルになった猫がラストにアップになるのがお約束。
  • 鬼殺隊の柱の一人である岩柱。
    • パワータイプ、岩(土属性)などの従来なら噛ませにされる要素しかないキャラだが、作中では最初から最後まで最強である。
    • パワータイプや土属性のイメージを完全に覆したとも言える奇跡のキャラである。
      • なお万屋の方から映画の宣伝で「スパイを送り込んだからな!」という発言があったため、こいつだなとネタにされてしまった。
      • そのスパイはリッドかもしれない、果たして誰がスパイなのか…。
  • 親の死に目にも出なかったために兄弟から見捨てられて事故死したヒキニートの最低男。異世界にて元冒険者アイゼンの息子として生まれ変わる。
    • 転生してからは心の声となっており、表の声は別の方が担当。転生して魔法の才に恵まれたが、剣の腕はからっきし。中身も変わってないため、師匠(女)のパンツ盗んだり…。
    • 近所に住むアリーシャにも魔法を教えていたが、共依存を危惧したアイゼンによって従姉の暴力娘クレムの家庭教師を5年間する羽目にあった。
  • 壁に囲まれた世界「リンガリンド」の2大国の一つ・レッカ凱帝国の軍師。将軍ガイアスとは国の在り様を変える夢を誓い合った友だったが、壁の外から来たトルメの戦いを見て帝国を裏切り、トルメ達の軍師となる。
    • こっちのアルヴィンも裏切り者と言えば裏切者だが、これも世界の在り様を変えたいと思うが故。
    • トルメ達の戦艦の仕組みを把握し、軍師として大喝したのだが…壁の外の使者を名乗るクリードによってトルメが暴走、トルメの力で消滅してしまった…と思いきや、こんなこともあろうかと戦艦内部で作ったデコイによって消滅したかに見せて壁の仕組みを調べていたのだった。
  • 世界中を旅するケニア人シェフ。
    • 現地で身体を張って食材を探し、終盤で手に入れた食材を使った絶品料理を作るのが一連の流れ。
    • 時たまとんでもないことを口走る。
      • 「ご立派ァ!」
  • レイアによって未来に飛ばされたロウが預かりの身となった戦艦シグナスの戦闘部隊長。相棒となったコーキスがロウに何かと突っかかってくるため仲裁したり要所要所でアドバイスするよくできた兄貴分。
    • 同艦のエンジニア・プレザといい関係で、そのためにファンからも中の人からもいつか死ぬんじゃないか?と不安がられていたが、死にそうな目にはあっても最後まで生き残った上に、完結編ではプレザと結婚した。
  • マルトランの次男で餅人間。「スイート3将星」に名を連ねる強者。
    • 実は大好物のドーナツが原因で口が裂けており、人前でそれを見られると激高する。「口が裂ける」という言葉にも敏感。
  • 東城会ドラゴニュート組→錦山組に属するボータの元舎弟。
    • ボータを陰からサポートし続けていたものの、組を裏切る行為をしたために追われることとなってしまう。
      • クラブのママ・イナンナと共にビルの屋上に逃げ込むが最終的にイナンナは殺害され、アルヴィンも重傷を負った末に死亡。
        • 彼らの遺体は情報屋によって回収された。
    • 「0」ではサブストーリーでボータとの出会いが描かれる。
      • 元々はヤクザに家庭を壊された過去を持つ暴走族の少年であり、ヤクザ狩りをしていたところでボータと出会う。
        • のちに族の仲間から裏切られ、ヤクザに売られてしまうが、ボータに救われて説教を食らうことに。
    • 幕末ゲーではリメイク版のサブストーリーに登場する「人斬りアルヴィン」の通称で有名な幕末四大人斬りの1人。英国人に襲い掛かろうとしたが、ボータに阻まれ撤退。
  • かつて北海道で栽培されていたお米の擬人化。
    • 主人公のうるち米の擬人化の青年からユニットを組もうと誘われたが、ソロ活動をしたかったので誘いを断った。
    • 製作スタッフはアルヴィンの出番をもっと増やしたかったらしいが、諸事情でそれも叶わなかったそうな。
      • 実際のお米はその個性的な名前からトリ〇アの泉でも取り上げられ、金の脳を取ったことがある。
  • 名作オムニバスRPGのリメイクにおいて全編に登場する。
    • デミトリアスが主人公のシナリオでは炎魔忍軍のお頭様。
      • デミトリアスが抜け忍を選択すると最後の壁として立ちはだかる、まともに戦うと当然恐ろしく強い。
        • なお勝利してもアルヴィンの自爆により巻き込まれゲームオーバーにされるため、抜け忍になる事は出来ない。
    • リーガルが主人公のシナリオではミラの父親である酒場のマスター。
      • 行動次第では罠にも使えるお色気ポスターことアルヴィンポスターを手に入れる事が出来る。
        • お色気ポスターが罠になる、実際敵はポスターに気を取られ落馬してしまうという。
      • ちなみにこのポスターをいただくイベントにおけるアルヴィンの演技が素晴らしいので、一見の価値あり。
    • スタンが主人公のシナリオでは元力士の総合格闘家。
      • アルヴィンにだけラーニング可能な技が3つ存在する、鬼不動返しとアロハリテ、そして大激怒岩バン割りである。
        • アルヴィンの弱点でもある関節技で行動を封じた後ある程度距離を取ると長いタメが始まる、あとは待っていれば大激怒岩バン割りが来る。
        • なお威力がとんでもないため、タメている間に回復しておきラーニングしたら速攻で倒す事推奨。
    • ターネットが主人公のシナリオではかつて抗争でシャルティエに殺されてしまったターネットの父親の機動隊員。
      • 故人なのでシャルティエの回想で登場するのみである。
    • リッドが作ったロボットが主人公のシナリオではクラースが好きでよく遊んでいるゲームのプレイヤーキャラクター、キャプテンアルヴィン。
      • このシナリオにおけるバトルはラスボス以外ではこのゲームのみである。
        • リメイク前は敗北すると骨になる演出だったが、リメイクでは普通に倒れるだけである。
      • このゲームの最初の壁になるのがステージ3、戦闘システムを理解していないと勝てないようになっている。
    • ヨーデルが主人公のシナリオでは全てのモブの原始人を担当している。
      • なのでシナリオに登場する原始人は全てアルヴィンである。
    • エミルが後継者になる可能性もある拳法家のシナリオでは市場にある有名な料理屋「ホイ飯店」の店主。
      • ここで後継者候補の一人の大食い巨漢な男を包丁を振り回しながら追いかけてくる。
        • 名物料理は小籠包、リメイク前はフカヒレまんだったがフカヒレまんは日本生まれの料理で中国にはないからなのかの変更である。
      • 寧ろ小籠包を食い逃げする後継者候補の一人の巨漢の男が凄い、小籠包を甘く見ていると口の中が大惨事になるぞ…。
    • ゼファーが主人公のシナリオではルクレチア王国の大臣として登場。
      • しかしこの大臣が大概なヘイト稼ぎをした上に物語の全ての発端とも言えてしまうという…。
      • ゼファーが主人公なのに大臣はアルヴィンとか公式もなかなかに酷い事をしてくれる。
    • 全ての主人公が集結する最終編ではヨーデルが仲間にいると行けるダンジョンにいる巨大な金色の鯉。
      • 黄金ちょんまげを渡す事で戦う事が出来る、関西弁を喋るのでなかなかにうざい。
      • 勝利したあとはいろいろ聞けるが、アルヴィンがなかなかにいい事を言う。
      • アルヴィン「ワイは攻略本やあらへん、物事は自分で解決してこそ意味があんねんで」
  • オックスやニコラ達「ザンネン5」ことチームラビッツの後輩であるマクシムやジュード達チームフォーンの教官。
    • チームラビッツの教官ミラとは「朝一緒にコーヒーを飲みあった関係」(単に夜勤明けにコーヒーおごってもらっただけ)
  • 「静かなる闘将」と呼ばれているイギリス代表のキャプテン。プライドが非常に高く女性には常に紳士的に振る舞うが格下と見た相手には見下した態度を取る困った性格。かなり攻撃的且つダイナミックな攻めでマリク率いる少年サッカーチームを苦しめた。
    • ライバルにエミル、ゼファー、ルーク、アスベル(幼少期)等がいる。
  • オカマバー「男たちの挽歌」で働く顔の大きなオカマ。おせっかいで聞き上手。でも怒ると怖い。
    • 原作ではまたずれ荘編の主要人物だったが、当時の大人の事情でオミットされていた。30周年のタイミングで登場。メルクリアの母ちゃんの愚痴を優しく聞いてあげた。
  • 事故で気付いたらアレクサンドラやリンダ達の周りの物に憑依することになった男。対象物は自分では選べない。
    • ニワトリに転生してフライドチキンになったことも。でも食べられる直前まで自我は保っている上に、本人にとっては役得だったり。
    • アレクサンドラ達とは直接会話していないが心の声は聞こえ、彼女達はどうもその存在に気付いているような節が…。
  • 「ク"エ"ス"ト"ソ"ウ"ル"ケ"ート"か"開か"れ"る"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"!」
    • 虚弱吸血鬼カイルがプレイしていたゲームの主人公。
    • その内容は「プレイすれば5分で脳が腐る伝説のウルトラクソゲー」と評されている通り、「クソゲーあるある」をこれでもかと混ぜ込んだある意味最強のクソゲー。アニメ版公式サイトで実際にプレイできる。
      • その内容は原作でのクソッぷりがきっちり再現されており、ただでさえゲームオーバーになりやすいのに演出がクソ長い、セーブ機能がないのでやられたら最初から…な上にその度にアルヴィンの絶叫を聞く羽目になるなどとにかくクソゲー(誉め言葉)。
        • 現実で発売された伝説級のクソゲーをプレイしてきた強者達からすれば、これでもまだぜんぜんバカゲーの範囲内らしい。
  • 妖怪の先祖返りが集まる高級マンション「メゾン・ド・章樫」(通称:妖館)の2号室の住人。
    • 鬼の先祖返り。がしゃどくろの先祖返りソフィの主人で百目の先祖返りのフレンとは幼馴染。
    • かなりの変人でマンションの住民達を「家畜」、「肉○器」等と呼んだりする。
      • 人や物をSM判断したり放浪癖があり地方のお土産(全く関係ない)を住民たちにプレゼントしている。フレンにはムチをプレゼント。
  • 某ストリートファイト6作目の新ファイター。一見は冷静な老紳士だが、前日譚と本編もやばいことをした悪役、しかも亡きバルバトルと同じ異能を使える。
  • 令和版の人斬り「黒笠」。旧アニメはリーガル。
    • 江人時代にマク斬りマクシムと対峙し、以来殺戮に魅入られて殺し屋を生業とするようになった。ヒロインを人質に、人斬りをやめたマクシムを再び修羅の道を歩ませようとしたが、ヒロインの声で目が覚めたマクシムに敗れ、「人斬りは所詮どこまで行っても人斬り」と突き付けて自害した。
  • 人間嫌いで森にこもっていた魔導士。婚約者である王子に捨てられた上にお尋ね者にされた聖女レイアを救い、家に住まわせることに。
    • 本作のタイトルだけだとアルヴィンがレイアに嫌らしいことをしそうに見えるが、アルヴィンがレイアにやっているのはもっと人生を謳歌するよう示唆することである。というのも、レイアがこれまで実家にも虐げられていたせいで自己肯定力も何も楽しみもなかったため。
  • 宇宙から来た機械生命体「デスドライヴズ」の一体。『高慢』の名を持ち、武人としての誉れ高き死を求めている。
    • 彼らを追って飛来したセネルと交戦、一度敗れるも復活し、セネルと再び戦うことを望んでいる。
      • 当初は機械音のような言語で会話していたが、セネルとの接触後に人語を介するようになる。自衛官クレム曰く「イケボ」
    • 動力源となる少女をめぐってセネルらと敵対したが後に和解。その少女に「おじさま」と呼ばれることになる。
  • 異世界の賢者が転生した文鳥マキナを飼ってから異世界を行き来する術を学んだ中年サラリーマン。異世界では貴族のオウレンや商人イエガーと日本から持ち込んだ商品の売買をしたり、リチャードの料理店のオーナーをしている。
    • 日本では異能者取り締まりをしている公務員詩花を助けたことで、彼女が所属する「内閣府超常現象対策局」の職員として転職することになった。
      • テロ活動を行っていた異能力者アイリスと接触したことでアイリスに気に入られ、局に加入する仲立ちを行った。が、異能力者を敵視する魔法少女達に目をつけられたり、局の上司ガイアスの自作自演に巻き込まれたり、災難に事欠かない。
    • 親から虐待されている隣の女子中学生リンダの面倒をよく見ていることからリンダに慕われている。リンダは彼を異性としてヤンデレ気味に執着しており、他の女が絡むと目が曇る。

+ ...
(close,CEROレーティングが「D」(17歳以上対象)のゲームのネタなんで畳むよ。)
  • 「幸せのサチコさん」というお呪いのせいで、異空間に漂う廃校に閉じ込められてしまった。
    • 一人だけ凄いイケメン。PC版だと、正直、他のキャラと比べて違和感があった。
    • 「厠の下田さん」でもある。
      • 不用意に個室の扉を開くと「ああああけえええるうううなあああああ!!」と叱られます。
        • PC版でもここの声は杉田さん。PSP版の方が分かりやすいかも。
    • 一緒に飛ばされたジュードとは幼なじみ…だったが。
      • ジュードをナイフで刺し、二階から突き落とす。その後、まだ息があったジュードに殴られ説得されたが、聞きいれる事無く彼を惨殺してしまった。
      • 以前から持っていた異常性が開花してしまい、一緒に閉じ込められたクラスメート達を惨殺し始めた。
      • 同じく閉じ込められていたエミルの妹のロンドリーネを「自分の妹」と言いだし、自分の残虐な欲求を満たすために追いかけ回す。
      • アルヴィン「アァイ!」
    • 最終的にはロンドリーネを追いかけている間にイオンの共犯者に殴られ、行方不明に。
      • おそらく、人体模型になったと思われる。取り敢えず、死亡している事は名札からも推察出来る。
    • 他にもドナ,シング,ゴーシュ(クローム),ミラ,マルタ(ドラマCD版)が閉じ込められている。
    • メルもいた。が、すでに…。
    • 実は、イオン様(ゲーム版)とリーガルも出演してます。どこなのか知りたい、17歳以上の方はぜひプレイなさってみてください。
    • 杉田さんはこのゲームの同人時代からやっており、ラジオでこのゲームの紹介をしたところリスナーからの反響が高く、製作スタッフから名誉スタッフの扱いを受けている。


最終更新:2024年04月07日 09:07