石野 竜三（いしの りゅうぞう）
担当キャラ
声優・他作品ネタ
- 名義は違うものの小説も執筆している。この作品は某100円ショップで販売されていた。
- 炎の紋章のゲームで一般パーティの中では相手の魔法防御を無視するランクＤ技「ルナ」を使用できるただ一人のキャラ。外伝章でしか会えないが、一撃でラスボスを殺せる数少ないキャラ。本編では声優なしだが、ラジオ放送のゲストで登場。やはり最強キャラとしてネタにされる。
- 四国地方を収める戦国婆娑羅武将で、武器は炎属性の碇槍（ネタ武器は釣竿）。部下からは「アニキ」と慕われている。
- 中国地方を収めるラムダとはライバル。
- なぜかモーゼスに似ている。
- 所有兵器の一部をコーネルピンの教団に盗まれたことも。
- ダリス（リメD版）とはダリスが少年期の頃に友情を育んだが、3作目にて青年になったダリスの侵攻により四国が大打撃を受けてしまい、ラムダの謀略から以後ダリスと敵対するスタン側に付くことも。
- 後にヒルダからの情報によってダリスが四国攻めの犯人ではないとわかり、ダリスと共に真犯人のデュークと黒幕のラムダ、クラトスを倒し、ダリスとの友情が復活するシナリオもあるのでご安心を。
- 「鶴の字」ごとフェニモールとは、船で日ノ本をぐるりと一周する競争で競いあったことも。自分が劣勢だと関門海峡を船で飛び越えるというイカサマや、自分が優勢でも最終的に負けてしまい、負けを受け入れなかったりとまるで子供である。
- ちなみに、グレイセスの裏ボスであるソロモスの秘奥義「天衣無縫」は、その戦国婆娑羅ゲームでの彼の肩書きでもある。
- なお、別の戦国ゲームにいるディムロスとは別人の上、名前の表記もカーツは「曾」に対して、別ゲームのディムロスは「宗」となっている。
- 「正義」をやたら貫く、女と弱い相手は殺さない中国系ガ○ダムパイロット。
- ディムロスとは永遠のライバル。最後に勝ち逃げされた。
- 後にリオン、ロニ、ジーニアス、ラムダを裏切ってリオンと死闘を繰り広げる。
- 実は5人の中で唯一の妻帯者でもあった。本編開始前に命を落とすのだが。
- 命を落とした原因はジェイドが乗ることになる白い機体。彼女は殺人的な加速に耐えられなかったようだ。
- 元はギムナジウムに通う学生で、本編でもディムロスの策を唯一見破るなど、秀才・頭脳明晰なはずなのだが、何故かボイスカセットなどでは「お馬鹿キャラ」として描かれている。
- 超ロボット大戦で他作品のボスに洗脳されて現れた際の大迷言「○○皇帝こそが正義だ」で一世を風靡する。洗脳されても「正義」は貫くらしい。
- 別タイトルでは、同じく正義バカのシング（他作品の主役）と絡んだ。その時の余りにも違和感を感じさせない様に、ファンからは「お前の出展作品どれだよｗ」「もう五番隊隊長でいいよｗ」などと喝采を送られた。
- 毎回主役勢力に対して自らの正義で敵対行動を取るのでとうとうロニから「お前と戦うのも何度目だ？」（原作で直接戦ったことはない）とメタ発言されてしまった。
- とまぁ長い事ネタキャラ扱いされてきたが、近年の作品では上記の既婚者設定がクローズアップされるなど真面目なクロスオーバーもこなしている。他作品の中華系キャラに『結婚は永遠の約束だ』と語るシーンは必見。
ちなみにその場面にはロニも絡むのだが続編小説を考えると笑うに笑えん。
- 初期の企画案ではグラダナが演じる予定であった。次回作では主役に抜擢された。
- ペンギン型レプリロイド。A級イレギュラーハンターであったが、叛乱に同調してワルターと対立することに。
- 当時B級であったワルターを階級を鼻にかけては小ばかにしていた。
- 炎を操るマンモスなバイロクスとは犬猿の仲。
- カビをばら撒くスタンドを使う元医者。
- ギャングチーム殲滅のために無差別攻撃を敢行するが、シャオルーンの怒りを買い『５ページ見開き(単行本では+２ページ)』のラッシュを受けてゴミ箱逝きに。
最終更新：2014年07月16日 01:45
