飯塚昭三(いいづか しょうぞう)

担当キャラ


ネタ

  • 関東豪学連三面拳の1人で、中国拳法最古の歴史を持つ大往生流殺体術の使い手。あらゆる拳法に精通している。仲間にアデコールと盲目の戦士がいる。
  • ミトス達と仲が悪い忍者隊の首領
  • 「愛する妻が死にました―だから私は旅に出ます。」
  • 戦闘民族のエリート戦士
    • その戦闘民族の王子は自分を計画に使われていたミクトラン
    • リオン、ウッドロウ、チェルシー、コングマン、クレメンテ、ヒューゴ、バルバトスも同作品で出演
  • パライバの大叔父、ユグドラシルの父親(TOH)
    • もしかしたらシングの父方の祖父かも知れない…。
  • ユグドラシルの相棒の刑事。ビヨンドコーストで30年ぶりに再会した時はかなり落ちぶれていた。
    • 娘にリフィルがいる。
  • 銀河帝国の要塞駐留艦隊司令官。
  • メカの天才だ。大統領だってブン殴って見せるぜ。でも、飛行機だけは勘弁な。
  • 東映ヒーロー特撮の歴代悪の首領。89年のメタルヒーロー作品(ロボコップとソフィを足して2で割ったやつ)までやっていた。
    • また黒い人造人間だったこともある。後にTOGに出てきた研究者の声で主役の映画版が出るくらい人気があるライバルキャラである…特撮版第2作ではギャグキャラ化したが。
      • そのアニメ版では主人公スタンやイバルを創った科学者。敵方に捕えられアニメ版黒い人造人間アレクセイに脳を移植されスタンに対する人質にされたが無事に助けられ人間の体に戻った。
  • とある室町時代後期の世界では「宇高多三大大名」の1人で、軍のイメージカラーは赤色。飛鳥忍者の生き残りであるポッポが依頼を受けれる人物の1人。見た目通り豪快な性格だが意外に面倒見が良い。武器は小型の鉄砲(現代で言うハンドガン)
    • 不治の病に侵されており、熊の心臓をしぼることでしか取れない貴重な出し汁を飲むことでしかその苦痛を癒すことができない。ED後どうなったかは不明
  • 宇宙海賊の首領。「お宝」を求めて訪れた地球で、当時は宇宙警察だったウッドロウ達と激闘を繰り広げた。二人の因縁は意外と古かったのである。
    • 月面で行われた最終決戦は、その後の会話も含めてロボットアニメ史上屈指のベストバウトとして名高い。
      • 川´_ゝ`)「どんなに小さくても、命は宝だ! たとえそれが、貴様のような悪党の命であってもだ!」
        • 「命が宝だと? ならばこの俺様の命、貴様の手に渡してなるものか!!」
    • ↑は敗北後、空気王に逮捕される事を良しとせず自害する際の台詞。
    • 配下には空将アレクセイや陸将トーマなど。脱線しがちな部下達に雷を落とす事もしばしば。
  • 社員のゼロスを伴って、憧れだった往年の名女優を取材しに来た映画会社の社長。その女優の過去の話と出演作が入り混じった世界にゼロスともど引き込まれてしまう。ゼロスは引き気味だったが、本人は武将に自衛官にトラックの運送屋に扮したりと、かなりノリノリだった。
    • 女優のあこがれの君だったジョニーの鍵をわけあって持っている。
  • 味皇料理界イタリア料理部主任で、少年料理人ミトスの最初の料理対戦相手である。
  • 連邦軍ホワイトベース隊のパイロットの中では数少ない正規軍人。主人公や艦長達のよき理解者。
    • 同隊に追撃してきたルブランと相打ちになる形で負傷、その後仇討に来たルブランの妻に特攻をかけて戦死した。
      • 彼の死を、二階級特進だけで済ませようとした連邦の偉い人達に対して主人公は憤りを隠せなかった。
  • 人間の少女ノーマを名前から自分たちの遠戚だと勘違いして引き取った霞の妖怪の家長。頑固で人間嫌いなためノーマとはたびたび衝突するが、次第に信頼するようになる。
    • 前衛芸術家の息子アスベルと出戻り娘のナタリアがいる。ナタリアとも衝突することが多いが、なんやかんやで戻ってきたことがうれしいようだ。
    • 霧の妖怪ルキウスの一族とは妖怪世界の覇権に関わる鍵をめぐって対立している。彼自身は覇権には興味がないが、ルキウスの父親が鍵を手に入れることで恐ろしいものが出てくることを危惧している。(この鍵は無くしたら霞に変えてしまうと脅してノーマに持たせている)
  • 英国のコント番組の吹き替えではオバサンになってたりや全裸でオルガンを弾いていたりするオックスフォード大学卒のインテリ。
    • 仲間は同じ大学出身のロディルやアメリカ人カーレル(映画版のみ)など。ちなみに「全裸でオルガン」は最初ロディル主演の視聴者脅迫番組コントでカーレルがやっていたが、映画版でリメイクした時にグレバムになった。カーレルとはファーストネームも同じだったりする。
    • コント番組の映画版全作で監督を務め、大学での歴史学研究を生かし『時代考証を綿密に行った低予算アーサー王ギャグ映画(ブロードウェイや日本でミュージカルになった)』を制作した…学んだことの活用の仕方を色々な意味で間違っているような。
    • 仲間たちと共に小惑星の名前になっていたりする。
  • ホウエンリーグ四天王の最後の砦。ドラゴンタイプを使用する。
    • かつて携帯獣に命を救われたことがあり、トレーナーに必要なのは正しい心と考えている。
      • リメイク作品に登場する主要人物がリメイク前と比べ、ほとんど服装や容姿が変化しているのに対し、グレバムだけは全くと言っていいほど変わっていないのをネタにされることもしばしば。
  • かつての虚圏支配者だった虚、勢力がウッドロウに乗っ取られた以降は老人姿の第2十刃破面になる。本来の姿は西洋死神のようなマント骸骨。
    • あらゆるものを朽ち果てる老いの力を操るが、仮面軍勢のダイルに攻略されて自滅する。
  • 南斗五車星・山のバーンハルト。


2023年2月15日、急性心不全のため死去。89歳没。訃報は同月28日に所属事務所により発表された。ご冥福をお祈り申し上げます。
最終更新:2023年10月05日 23:54