植田佳奈(うえだ かな)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 関西弁と4人の騎士とレアスキル、そして髪留めが特徴的な魔法少女
    • 9歳の時点で親がいなく、足の麻痺による身体の不自由、ヘルパー(介護者)らしき人が見当たらないというトンデモな家庭環境・・・。
    • にもかかわらず、1人で生活しているスーパー少女。料理がとても得意で読書が好き
    • 誕生日に、リチアやリアラ、ミュゼなど4人の配下(彼女からすれば家族的な存在)が本からいきなり現れた
      • その本が、超危険物であったため、仮面の戦士ヴェイグらの暗躍で氷漬けで封印される予定だった。
    • 事件後、しばらくしてからノーマの協力などで、本の代わりとなる新たな家族のティアを創った
      • そのティア演じるキャラの名前が、(延ばし棒が違うが)同じ発音で技名として使用されている。「リーンフォース!」
        • ゲームではなんと自分が初代の融合騎士と合体。ほぼ無敵の強さで自分のレプリカを圧倒出来る。その後、無理がたたって何日か寝込んだが・・・。
    • コレットやノーマ、キュッポは魔法関連の良き友人。学校の友達には、マルタもいる
      • 今回のグレイセスでは、コレットから「B・アサルト」という名称を拝借(しかし「B」の読み方は異なる)
      • 他、コレットやノーマの親友からは、彼女のモットーでもある「全力全開!」を拝借。
        • 他にも、似たような必殺技(秘奥義)やセリフも色々と借りてるんだとか。
        • ゲームにおいて、自分もきちんと似たような技を持ってることが判明。(クラウ・ソラス、ラグナロク等)
          • そして「全力全開」の親友もテイルズの最新作に出演。詳しくは公式サイトへ。
        • 後に某携帯機ゲームにてクローン的存在も現れる。通称「マテリアル」と呼ばれる存在であり、口癖は「塵芥」
          • リーダー的存在であり、かなり偉そうで傲慢な性格。他の2人は物静かな性格のエトスと、ボクっ娘でアホの子のコレット
          • ちなみにゲーム続編にて名前が決まった。その名は「パスカル・ディアーチェ」
            • スピンオフ版では「パスカル・K・クローディア」という名前
          • ゲーム版とスピンオフ版それぞれで理由は異なるが、クローンの方のエトスからは「王」、コレットからは「王様」と呼ばれている。
    • 「医療少女」ネタでは、小学生リアラの実母として登場。身体が弱い設定かつ関西弁を喋らない。
      • しかしてその正体は「元祖・医療少女」メディカルパスカル。
        • その実力はメディカルリアラと対立関係にある暗黒医療会のリチア・ミュゼに「癒しの力」を感じさせるほど。
    • 身体の回復後は、管理局に従事。後に、古代遺失物管理部として新規に1年間の運用を条件に部隊を設立した。
      • 地位は中佐クラスまで上り詰めた。指揮官として、彼女が師事しているのはダリス。彼の娘の1人にパティがいる
  • 「ニャンちゃ・・・や、なんでもないです」
    • 竹書房にて連載していた猫語が話せる女子高生・アグリアが主人公のOVAアニメ版での生徒会長役。漫画版では最終回にて本名が判明した。
    • 無類の猫好きだが、猫から嫌われている。周囲にそれを悟られないようにしていたが、後にアグリアらに知られてしまう。
  • 有翼人カイルの妹で謎の女性プレセアの正体
    • マリクもパーティメンバーだが同時にそろえるのは条件の関係で不可能
      • 加入条件をこっちに置き換えるとすさまじいことになる。あまりに衝撃的すぎて書けない。
  • ドS魔人ジェイドのしもべ1号
    • 食欲に限って言えばジェイド並に化け物
  • ちびっこ先生パティ率いる3-Cの地味な生徒
    • 双子の兄がなんとアスべル
  • 裏界の魔王の一人で荒廃の魔王と呼ばれている。
    • プラーナを吸い尽くす能力があるせいで友達が蝿の女王しか居ない。
      • ちなみに彼女が纏っている物で能力の強弱を調整している。
    • 魔王なのに数度攫われると言うヒロイン体質。
    • ちなみに上記の魔法少女の親友とは敵対している。
      • それどころか吸収されたり部下に姿や能力までパクられたり・・・その際、無論攫われていた。
    • 蝿の女王とは親友。そっちの中の人も何時かテイルズに出るであろう。
      • 余談ではあるが、その蝿の女王の従者は鉄オタなリアラである。
  • ヴァンパイア家一族の現当主。退屈を嫌い、楽しい事を探しに城を抜け出している。
    • 傘等に変身する黒猫や赤コウモリを従えて、戦闘では風や雷を操る。
    • ツインテールに付けてるリボンがまるで兎っぽく、アルヴィン(アルベール)から“ウサギ”と呼ばれている。
  • いろいろ会って女の子になってしまった元男子高校生
  • 「常に優雅たれ」を家訓とする魔術師。極度の機械音痴。ここ一番でうっかりが発動する。
    • 自分の魔術の性質から、金欠に陥りやすい・・・。
    • サーヴァントはクロノス。ルートによってはグリューネになることも‥‥
    • ちなみに父親はウッドロウだったりする。
      • 父の急死後は兄弟子的存在であるヴァンが後見人となった。実際は父に手をかけたのがヴァン。
    • アニメ版ライラは実の妹。魔術師の家系は一子相伝であるため、家督を継ぐのはパスカルとなり、ライラは魔術が途絶えたカルセドニーの家へ養子に出された。
      • レイズの攻略戦 リトルクイーンで「山脈をも震撼させるこの一撃。金星の力を借りて今必殺の~」とパスカルが言うのはこの中の人ネタ…なんだろうか。
    • パラレルの「今日のごはん」編では兄弟子・ヴァンの影響からか中華料理が得意。
    • 月の聖杯戦争では同姓同名の子孫として登場、ファントムorミゼラと対決または共闘する。リアルは金髪碧眼。
      • これまでにパスカルひとりで作ったものでは五目炒飯、辣子鶏(ラーズーチー・鳥からあげの唐辛子炒め)を作っている。
  • ↑を依り代にして登場した古代メソポタミアの美と豊穣の女神。クラスはアーチャー。第七特異点編で登場。
    • 人間であれ神々であれ、気に入った相手は全力でモーションをかけているが、自分の意に染まらない者には悪魔の如き残忍さを見せている、非常にはた迷惑な女神。
    • 加えて宝石に目がなく、さながら仲間になるときはその宝石・財宝類で「買収」されたものだった。
    • 最大にして最強の神獣『天の牡牛』を一時的に召喚できたりする。
      • が、北部で落として行方不明にしてしまい、共闘していた賢王スタンにこっぴどく叱られたうえ、号泣しながら『私は駄目な女神です』と書かれた粘土板を持たされてしまう。
        • スタン「この馬鹿女神がぁぁぁ!!何のためにスカウトしたと思っているんだ!!」
    • このためか、二次元の世界では『駄女神』のレッテルを貼られている。
    • ギャグ時空ではさまざまな神話要素を持つ原初の女神として登場、クラスはアヴェンジャー。
  • 同じく↑の魔術師を依代としている、メソポタミアの冥界の女神。クラスはランサー。
    • 依代の魔術師に比較的近い外見のままであった美と豊穣の女神と違い、こちらは髪がブロンドになっている。口調は魔法少女時の「だわ」語尾。
  • 無効化のアリスをもつ関西弁の少女。
    • マルタが親友、リッドとアスベルが先生。
    • 発火能力のアリスをもつ少年シャオルーンとの間にフラグが立つが、原作では様々な苦難に巻き込まれていった。
  • 強烈なツモ運とカン・嶺上開花を手足のごとく操り、±0で終えられるという驚異の能力で卓上に咲き誇る、某高校麻雀部の期待の星。
    • 先鋒マルタ、次鋒ジェイ、中堅イネス、副将フェニモールからの大将というドリームチーム。因みにカイルが唯一の男子部員。
    • 姉のエステルを追い求めて全国大会へ。因みに父親はゼロス。
    • 中の人本人もかなりの腕前で、プロ雀士とも渡り合えるほどの実力をもつ。
      • 熱中しすぎてとうとう自宅に全自動雀卓を導入してしまい、自宅が「雀荘パスカル」とあだ名されるほど。
    • 某雑誌の企画では声優界麻雀大会まで決行されるほか、麻雀専門劇画誌主催の麻雀大会にも出場している。
  • トレジャーハンター。禁術使ったせいで色んなキャラが入り乱れ状態になってしまう。
    • そのゲーム、エトス、マーテル、フェニモール、RM3カノンノが登場。
    • 前作のキャラではヒルダ、幼少ヒューバート、リアラ、マティウス、ノーマ、マルタ、ロディ、幼少アスベル、カルセドニーも出ている。こっちも登場予定。
  • 遠方の地より派遣されてきた駐在員。
    • 少し堅物な所があるようだ。
    • 護衛のフェニモールに女らしくなるようにいろいろとしているが成果はない模様。
    • PS3ではDLCでの参戦だったがVita版ではデフォルトで使用可能、二丁小銃の超連射は爽快そのもの。
    • ちなみに武器にしている銃は使い捨て、実際技を使った時に新しく持ち替えている。
    • 追加ダメージをフル装備して集団を巻き込むと処理落ちを引き起こしかねないので要注意。
  • 府上高校の3年生で元生徒会長。ロイドが交番に届けたお年玉の持ち主である。
    • 現生徒会長のパティとは昔からの因縁がある。
    • 属性は巨人。
    • ソフィの袋攻撃を自分のトレードマークであるツインテールを駆使して退けた。
  • イッシュ地方フキヨセシティのジムリーダー兼飛行機乗り。同じくジムリーダーのアニメ版イオン(ゲームPVではミラ)とは友人関係にある。
    • 通称「大空のぶっとびガール」。彼女のジムには人間大砲や突風を巻き起こす巨大プロペラなど、文字通りぶっ飛んだ仕掛けが。
  • 自称「ゲイムギョウ界に吹く一陣の風」。シリーズ通してヴェルの仲間として活躍する。
    • シリアスな場面ですらボケ倒すヴェルのツッコミ役でありやや毒舌気味であるが面倒見がよい。
      • その割には技の名前などから推察するに生粋の中二病である。
      • また携帯電話が無くなると性格が幼児化する。
    • 3作目では舞台が別の世界へ移ったことでプラネテューヌの教会に預けられた3人の幼児のうちの一人として登場。ストーリー進行とともに成長する。
      • この作品、ソフィにトラウマを植え付けられる、黒歴史ノートを音読させられる、誘拐されて縛り付けられたまま生ナスを食べさせられるなど扱いがさんざんである。
    • ゲームの著作元の擬人化の為か最近のコラボ作品では主人公に抜擢された。その際衣装も変更されている。やったね!
  • ミッション系のお嬢様学校に通う女子高生。友人にパライバとティポがいる。
    • 容姿・中身・成績全て特筆した点がない自分を「小心者の一般市民」と称していたが、生徒全ての憧れである1学年上の先輩・クルールとひょんな事で縁ができ、彼女と「姉妹」の契りを結び、生徒会の一員となる。
      • それ以降は「親しみやすいアイドル」として下級生から人気を博し、後に1学年下の後輩・マルタと「姉妹」になり、クルール卒業後は彼女の跡を継ぎ生徒会長の一人になった。
  • 主人公が転校してきた学園艦の生徒会役員広報係の片眼鏡。日課は生徒会長・エドナの日記をつける「会長日記」。
    • 試合では砲手を務めているが超がつくほどのノーコンであり、ゼロ距離でも外すほど。外すたびにキュッポからツッコミを入れられる。
      • さらに学業は凄惨たる有様であり、最新話では浪人(新聞部の誤報で留年)騒ぎになったほど。
        • 性格は短気で涙もろい。しかし面倒見がいい一面があり、上記の浪人騒ぎで彼女に庇ってもらった竜巻ユナ率いる不良チームが戦車道チームとして助太刀している。
  • 3年E組の漫画大好き少女。
    • ミステリーが特に好みでそれを生かした観察眼と推理力を持つ。
      • メタ発言も多い。上述のドS魔人ジェイドのしもべ1号(同一作者)と中の人が同じなのをいいことに露骨なステマも披露。
  • 結社《身喰らう蛇》の執行者No.3「黄金蝶」。存在自体はエレボニア帝国編Part3で触れられていたが、登場するのはカルバード共和国編から。
    • 元々は「月光木馬團」と呼ばれる暗殺組織に所属しており、結社との戦いに敗れ壊滅した後、同じ組織に所属していた執行者No.9「死線」ティア及び蛇の使徒第四柱「千の破戒者」ボータと共に結社に移籍した。
    • 達人揃いの結社の中でも実力は最強クラスで、結社のボスである盟主から特別な武器を授けられている。
  • トレセン学園のOGであるウマ娘の成人女性。学園の理事長ノーマや理事長秘書ヨーランドと共に「グランドライブ再建計画」を進行する。
    • 現役時代のパスカルと当時の先輩ウマ娘はレースで勝つことができず、ウイニングライブではいつもバックダンサーだった。そして当時の先輩の秘めた思いを知ったことが今回の計画を企画するきっかけになったようだ。
      • 作品オリジナルのウマ娘だが、元ネタと思われる競走馬は実在する。
  • 異次元の魔法の国ミューニのプリンセス(お姫様、王女様)。14歳(地球で言えば中学2年生か3年生に相当)の誕生日にバタフライ家に伝わる魔法のステッキを継承したが、すぐに大事故を起こしてしまったため、責任感を養うため、バルドの元に居候しながら平和な星である地球の中学校に通い修行を受けることとなった。
    • ちなみに地球でも魔法が使えることは一切隠していない。
    • 母親にジュディスが居る。


最終更新:2024年01月21日 11:01