坂口候一(さかぐち こういち)
担当キャラ
ネタ
- 百獣戦隊と戦ったオルグの一人
- 後年の戦隊シリーズにもほぼ毎年のように怪人役で登場しています
- 央国星の動物好きで危険な生物を多数ペットにしているハタ迷惑な馬鹿王子。
- 従者にマシドラがいるが、忠誠心は少々怪しい。
- モルモとアリエッタの亡き父、「笑ってよきかな?」の司会者、剣豪っぽい人も演じている。
- 世の中の危険から身を守る方法を教えるプロのバリーが活躍するアニメではチョイ役を複数演じています
- その中でも強烈なのが『最強さん』という名のビアス。このビアスはその名の通り、(デバフさえなければ)作中最強。登場回は決まって誰かが犠牲になる。
- ルチャ・リブレのレジェンドでもある日本人のヒールレスラー。
- ビアスの名前はリングネームである、設定上では日本人なのだ。
- ビアスのラーニング可能な技であるフランケンシュタイナーとトルネードプレスは慣れないとラーニングに苦労する。
- そもそもビアスは攻撃範囲にいても噛みつきばかり使ってくる、だがやり方を知っていれば簡単にラーニング出来る。
- ちなみにビアスとの試合には隠し演出があり、彼が背中を向けた状態で噛みつきを受けると低確率で空き缶が観客席から飛んでくる。
- そして空き缶を投げつけた客をボコボコにした後試合が再開される。
- なおラーニング可能な技は飛び技という性質上攻撃を空振ると自分がダメージを受けてしまう。
- スタンがラーニングしてから使った場合はもちろん、ビアス自身も飛び技をミスすると自分がダメージを受ける。
- そのためたまに自らの技で自爆するビアスが見られたりする、ミスした場合はラーニング出来ないのでそのまま戦闘に勝利してしまいラーニング失敗も起こる。
- ビアスからラーニング可能な二つの技はどう見ても物理攻撃だが、ダメージ計算は特攻で計算される、この演出で特攻なのか…。
- それにより最終編でスタンがその技を使う際に特攻カンスト状態で使うとかなりの威力が出る、レベルでは伸びないので装備で補強するしかないが。
最終更新:2023年10月31日 14:38