江原正士(えばら まさし)

担当キャラ


ネタ

  • 同作品内では、闇の大晶霊でもあります。
    • ウザったいお供の人形と「パニッシュメント」TUEEEEEEEEEEEEE!!
  • 土屋博士。かの有名なフルカウルミニ四駆を発明し、ティポやデクスらにミニ四駆を託した人。
    • 「違うぞ! マグナム"600(ろっぴゃく)"じゃないっ!!」
    • マウリッツとはミニ四駆の求める考え方の違いから対立。
    • 世界編では日本チームの監督を務めた。一時期過労で倒れてマルシア首相が代理を務めた事も。
  • 激濃ゆ眉毛とオカッパ頭、変なコスチュームが強烈な印象を焼き付ける木の葉の上忍。
    • コピー忍者のクラースとはよき(?)ライバルである。
    • 「木ノ葉の気高き碧い猛獣!」 抜け忍K氏「なんて格好だ… 珍獣の間違いでは?」
  • 魔界三大妖怪の一人で盲目の大妖。
    • 息子はイオンである。
  • 水の都の護神で、伝説のオスのむげんポ〇モン。
    • お転婆な妹のマローネをフォローしたり、体を張って逃がしたりと頼れる兄貴である。
  • 他には、洋画の吹き替えをよくやってらっしゃいます。
    • たとえば、動物としゃべれる獣医師とか。
    • 秘密組織MIBの人とか。
    • 英国の魔法使いシリーズでの最大悪の"名前を言ってはいけないあの人(例のあの人)"とか。
    • カギ爪の夢魔とか。
  • 丸太と契約している天罰神。
    • 特典映像では南の島に置き去りにされたり宇宙空間を漂っていたり…
    • 「天壌の劫火」という大層な真名を持つ真正の魔神なのだが、気が付けばすっかりマルタの父親ポジションに。
      • というかイネスと一緒に赤ん坊の時からマルタを最高のフレイムヘイズとするために育てていて、寝る時はずっと一緒だった。
  • 頭のアフロで雛鳥を飼っているおっさん
  • バフラム軍の総帥。アニメにてヴァンに、続編のゲームにてヴァーツラフにその座を譲った。
  • ユージーン派の軍人。クラースの士官学校時代の教官の後任で統合作戦本部長になった。
    • 後方勤務本部長だった頃はクンツァイトの査問会に参加していた。
    • 第2次ラグナロク作戦の際、財務委員長を殺害して命乞いするが、逆にミクトランの怒りを買い、処刑された。
      • ウッドロウと同じく裏切って投降したとしたが、実際には裏切ったのではなく、要塞内にいたところを制圧・捕獲されたのであり、このことがウッドロウの怒りまで煽ることになった。
  • 世界中を旅する冒険屋。ボルト等の金属類を食べ、手から武器を練成させる能力を持っている。
  • 筑波山をホームとするゴッドアームと呼ばれるS2000使い
    • 本業は医師。チームメイトはマウリッツ。
    • 右手だけでハンドルを操るワンハンドステアが特技。マシンコントロールも神業クラス。
    • 本拠地である筑波でミルハウストとバトルするがAE86のサスペンションが破損しそれを引き離している矢先に体調悪化でリタイアしてしまった。
  • デストロンの航空兵。地球にやってきたレギュラーの中で真っ先に目覚めたのは彼であり、その後すぐにリーダーである破壊大帝を復活させた忠義者。にもかかわらず話のメインになることはなく、裏切り者で有名な同型の航空参謀の色違い程度の扱い。別の同型機とよく作画で間違われるし。
    • 別のところではサイバトロンの看護員。他にも中の人は色々兼役を演じているが、この役が一番出番が多い。
      • 「では名医の診断を伝えよう、いいから黙って乗れい!」
    • 二作目・三作目ではウッドロウ青年の成長した姿として登場。
  • 宇宙帝国皇帝の親衛隊の一人。皇帝のバカ息子こと皇子を死に追いやったとして皇子の部下だったストリーガウやフィリアを罵っている。
  • エリート音大生スタンが師と仰ぐ有名な指揮者。スタン(会った時はシアンだった)と過ごした期間は短いが、彼の事は今でも自分の弟子だと思っている。
    • スタンのもう一人の師匠とは犬猿の仲。自分の妻を口説かれたというのもあるが、自分がほしかったおもちゃを取られたというのも理由の一つ。
    • 実写ドラマ版では実際の外国人指揮者が演じており、ロディルが吹き替えを担当している。
  • スレイの父親の同僚で、表向きは科学技術研究所所長の
    • 往年の大ヒットヒーロー特撮の続編だそうな。
  • キャプテン・フォッグ
    • 戦闘時はシルバーのレインコートに同じくシルバーのカウボーイハット風の帽子を被るという奇抜な格好だが、これは錬金術によるもので本人曰く「伊達や酔狂で着ているのではない」らしい。
      • 主人公カイルは弟子的存在。他には後にカイルの恋人となるリアラなど。
        • 得意技のひとつに「悩殺・フォッグキッス」なるものがあり、カイルも真似て「悩殺・カイルキッス」という技(?)を繰り出した。
  • ゼネラルリソースのエースパイロット
    • 部下にはバリー
    • UPEOとの合同訓練を経てプレイヤーを引き抜こうとする(当然カロルをプレイヤーを止めようとする)
      • 引き抜いた後、プレイヤー、バリーとともにニューコムと戦うことになるが・・・
    • 実は電脳化されたレプリカでオリジナルのフォッグはレプリカ誕生と同時に事件に巻き込まれ死亡していた。
      • 全人類を電脳化させようとUPEOの代表になったローエンと共謀して決起する
        • その参加者の中にはカロルの姉も。ルートによってはプレイヤーもフォッグまたはカロルの姉に誘われ参加することに。
      • だが、その結末はフォッグにとっては無残だった。あるルートではキールに引導を渡されたり、あるルートではプレイヤーと電脳世界で戦った末敗北、あるルートでは姉の仇としてカロルに引導を渡されたり・・・・
        • そして・・・・
          • この物語の真相はなんとプレイヤーはフォッグを抹消するために誕生したプログラムでこれまで見てきた景色やこれまで出会ってきたキール、カロル、バリーもすべて架空の存在だった。
  • 指定暴力団竹◯房でお馴染みのクソ漫画で本人が希望した声が現実になってしまった。
    • ちなみに相方の声はワルトゥ、誰だよこれにゴーサイン出した奴はぁ!?
  • クライン王国の現政権及び現女王が制定した「弁護罪」に反対する革命集団のリーダー。
    • 現女王を倒すためなら手段を選ばない大悪党として指名手配されているが、実際は穏健な革命家。
      • 指名手配犯なので飛行機に乗れないはずだが、突然日本へとやってきた。
        • どうやって会いに来たかはゲームをプレイして確かめよう。
    • 前女王の夫でリチャード検事の父親。「弁護罪」制定前は弁護士だった。
      • 赤い弁護士は幼い頃にクラインの地で父親を亡くし、母親とも生き別れたところをフォッグに救われて10歳まで彼のもとで育てられた。
        • 日本にやってきたのも赤い弁護士に会いに行くためである。
    • 最後の最後まで真実に食らいつく「龍は屈せず」が彼の信条。
  • ジョニーに仕える客のおもてなしが好きな調子のいいジェントルマン。燭台の姿をしており人間時代もロウソクのようにヒョロッとした体格の男性。
    • 城に現れたヒロインを盛大にもてなし、なんとかしてジョニーとヒロインをくっつけようとするが…


最終更新:2023年05月06日 22:12