林原めぐみ(はやしばら めぐみ)
担当キャラ
ネタ
- アグリア・コレット・リトルクイーン以前の業界イチのボーカリスト。
- ポジティブな楽曲が多い。
- ただ、ライブはやらず、自身のラジオ番組の公開録音で歌うだけと、自身は歌手としての活動は二の次にしているようである。
- 「こういう時…、どんな顔をしたらいいかわからないの」
- ヨーデル「笑えばいいと思うよ」
- 「汎用人型決戦兵器」と呼ばれる超大型ロボットの0号機パイロット。仲間にヨーデルがいる。また直属の上司としてエクスシアが。
- 特務機関の長クラトスを信頼しており、他では滅多に見せない表情にも。
- TV版で語られた「もうひとつの世界」では、うって変わってマローネ風の性格。
- ミルハウストの相方でスパーダのトレーナー
- 本人のインタビューによると、新シリーズではずっとシリアス路線で行くらしい。残念…(?)
- 他には図鑑No495のくさへびポ○モンも演じる。御三家紅一点でもある。
- 水の都では、フォッグの妹のむげんポ○モンになったりもした。
- 7作目の相棒の手持ちのサッカーウサギも担当。途中でクーデレ化したが、進化してやんちゃ坊主に戻った。
- ドラまたマローネ
- 「ドラゴンも(恐れて)またいで通る」の略。アニメ一期第一話で本当にまたがれた。
- 他にも「盗賊殺し(ロバーズキラー)」「魔王の残りかす」など数々の悪名で恐れられている。
- ある地方では「嵐が来たら神に祈れ、マローネに出会ったら神を呪え。もはやそこに希望はない」と言う伝承もある。
- モットーは『悪党に人権は無い』この言葉を盾に盗賊団を壊滅させては金品を奪う。どっちが盗賊だか…
- アニメ4期ではマローネのおかげで盗賊が絶滅危惧種になった為、海賊狩りをしている。
- 代名詞は魔王の力を借りて放つ黒魔術系最強呪文「竜破斬(ドラグスレイブ)」。
- 「黄昏よりも暗き者…血の流れより紅き者…時の流れに埋もれし偉大なる汝の名において…我此処に闇に誓わん…我らが前に立ち塞がりし全ての愚かなる者に、我と汝が力もて、等しく滅びを与えん事を!」
- この上位に全ての者の母「金色の魔王」の力を借りる「重破斬(ギガスレイブ)」があるが、世界そのものを滅ぼしかねない呪文なので封印している。
- 「闇よりもなお暗き者…夜よりもなお深き者…混沌の海よ…たゆたいし者…金色なりし闇の王…我、此処に汝に願う、我、此処に汝に誓う!我が前に立ち塞がりし全ての愚かなる者に、我と汝が力もて、等しく滅びを与えん事を!」
- 一度八つ当たりでこの呪文を使って魚一匹住まない入り江を一つ作っている。
- この時、世界を滅ぼしかけたと言う自覚は全くない。
- その代わりに使うのが同じく金色の魔王の力を借りる「神滅斬(ラグナブレード)」。この呪文で数多の上位魔族を打ち破り、「デモンスレイヤーズ」と呼ばれる。
- 「悪夢の王の一欠けよ…空の戒め解き放たれし…凍れる黒き虚ろの刃よ…我が力、我が身となりて…共に滅びの道を歩まん…神々の、魂すらも撃ち砕き!」
- そんなマローネの唯一の弱点が「故郷(くに)の姉ちゃん」。いろいろとトラウマがあるらしく、存在を出すだけで異常なほど怯えだす。
- 姉ちゃんの正体は永遠の謎だが、設定では昔魔王と戦った「紅の竜神」の力を受け継ぐらしく、ドラゴンさえ包丁一本で倒せるらしい…ちなみに仕事はウェイトレス。
- マローネが金にがめついのは実家が客商売だからという理由がある。
- 仲間には脳みそクラゲなガイ、リオン、リフィルなどがいる。
- 獣神官リッドとは敵でも味方でもない微妙な関係。本人曰く便利アイテム。
- 敵になった相手には赤法師ジェイド、魔竜王ヴァン、冥王シゼルがいる。
- ティトレイをミトスに変えた毒薬を作り出した。後に自分もこの毒を飲んで組織から逃げ出す。今ではミトスの相棒。
- とあるオンラインゲームの三博士のひとり。比類なき魔力をもち、プレイヤーたちに無理難題を吹っかける。
- 「あら、わたくし、ブチ切れますわよ。」
- 異説ゲームの過去の戦いにもゲスト出演。リーガルと対時し、「未来は力ずくで奪い取るもの」と言ってのけた。
- ある日突然異星の王子サレ殿下の婚約者に選ばれてしまった地球の少女。
- サレの側近クレメンテにしばしば無理矢理結婚させられようとしているが、本人は同級生の方が好きだしまだ小学生なので結婚するのは拒否している。だが結婚が嫌な割にはお付きに付けられたネズミ型宇宙人の力によく頼っている。
- 原作では未完に終わったが(だが未来から「サレとの間の息子」が来たことはある)、アニメではサレとの交流が始まるところで終わっている。
- 22世紀からやってきた青狸ロボの映画版(旧バージョン)では何回か重要な役を演じていた。
- あるときは青狸ロボの学生時代からの親友で中国拳法の達人。他の仲間には高所恐怖症のガンマンアデコール、狼男ボッコス、アラビアの魔術師ダイク等。友人にはコックのジョニーがいる。
- あるときは眼鏡少年が創世した新世界に生まれた眼鏡少年似の少年たち。
- 旧バージョン最後の映画では眼鏡少年に拾われた子犬。他の捨て犬・捨て猫と共に3億年前の世界に送られ人並みに進化させられた。その後奇跡的に再会したもののその時眼鏡少年の時間では2,3日しかたっていなかったがマローネの経験時間(タイムマシンで時を超えているため)では数十年、実時間では千年もの時間が経過していた。そしてラストで仲間のスタンたちと共に宇宙に旅立った。数十年とはあるものの実はその間にタイムマシンの事故で若返っているので(そのショックで記憶喪失になっていた)、再会時は眼鏡少年と同じくらいの肉体年齢だった(記憶を取り戻した後は大人の口調になった。まさに見た目は子供、頭脳は大人状態である)。
- 人間に夢と希望を取り戻させるために海にある夢の国からやってきた魔法のプリンセス。
- 3匹のお供が犬のボッコスや子ザルのジルバなど。
- 中盤で人間に転生したかつての空の夢の国の魔法のプリンセス(初代主人公)に出会う。
- 健闘も空しく夢を取り戻す事は出来ず、夢の国は地球から去って行くことになるが、彼女だけは人間界で両親としていたフォッグとマーテル(TOS版)夫婦が不治の病で余命わずかな事を知り、二人の夢を守るために人間が夢を持ち続ける事を信じてただ一人地球に残った。そして魔法も使えなくなった。後日談では両親の葬儀後、初代主人公と再会し起こった事件が語られている。
- ちなみに初代主人公時の最終回はトラックにひかれ死亡、人間界で両親としていた夫婦の子として転生というものだった(転生後の赤ちゃんの時夢の中で人々の悪夢と戦ったという話が付け加えられたが)。
- 口癖「ぴょ」の、アナローグ星『BG団』の女首領。
- かわいい猫の女の子。双子の妹がいる。
- 猫なのにペットとしてペルシャ猫のイオンとジャンガリアンを飼っている。
- りんごの森でフクロウのマーグナーや妖精のマルタと仲良くなって事件を解決したことがある。
- カノンノ(RM3)(父親はクレス)やミラ、リチャード(幼年期)・ジェイら妖精たちが住むパラレルワールドに迷い込んで、バルバドスと対決したこともある。
- ここ最近はユーチューバーにもなったりしている、銀の盾もらってる。
- 動画では好きなものを語り倒したり双子の妹と漫才をやったりしたりと割と自由である。
- よく仕事を選ばないとネタにされるが、本人曰く全部選んでるとのこと。
- 仕事を選ばないネタは事務所の方針でもある、コラボする事でそのコラボ先を救済するためにあらゆるコラボをしているのだと。
- 体重はりんご3個分。
- アスベルの友人?イフリートの母親。顔がイフリートそっくりで、アスベル達いわく「すっげー怖かった!」
- セリフは「んー」の一言のみ。このためだけに中の人起用するなんて贅沢な。
- 他人の夢に入り治療を行うサイコセラピスト。現実の世界のマローネと夢の世界は姿も性格も違う、同一人物ながらの別人。刑事であるリーガルの治療を行う所から話が始まる。
- 物語の発端とも言える妖怪の親玉でもある白面の者。
- その絶望感はかなりのもので見ている人に本当に絶望感を与えるインパクトがある。
- 主人を守るために戦う美しい銀髪の女性。
- デュークに特別な感情を持っている節がある、なお彼女の存在は物語の根幹になるキーマンでもある。
- クローディアの嫁でもある人の心が分かってしまう若女将。
- とあるボカロPが彼女をテーマにした曲を作る→マローネがそれの歌ってみた動画を投稿する→原作者がアニメ化の際にそれを使うと名言→10年越しにアニメでそれが実現した。
- 某炎の紋章のお祭りスマホゲーストーリー第4部ラスボスにして悪夢の国の女王。悪夢をつかさどる女神でもある。
- 兄を溺愛しており、兄のすべてを独占したいがゆえに第4部の事件を引き起こした。
- 兄共々、本来の姿はヤギのような大きな角を持つ4足歩行の獣。
- 最後はテレサ達配下の黒妖精を蘇らせ、そのまま静かに息を引き取った。
最終更新:2024年03月10日 20:13