マリク・シザース / Malik Caesars

「騎士になっただけでは守れぬものもある事を覚えておけ」
「炎って奴は情熱だ!出でよ灼熱!」「という事で 今からナンパ対決だ」
「ちょっと待て、ジェントルうなぎ おまえはグレイル湖産ではない!この産地偽装ジェントルめ!」
「始めるぞ!奥義、カラミティ・ロンド!!」
「炎と踊れ!この剣技、見切れるか!ブレイズワルツ!!」
「誇りを抱いて永久に眠れ!塵となり、無へと散れ!エターナル・セレナーデ!!」
「続けて喰らえ!震天、裂空、斬光、旋風、滅砕、神罰、割殺、撃!!」
「続けて喰らえ!シェイク、スプリット、スラッシュ、ウインド、クラッシュ、パニッシュ、ディバイド、エンド!!」
「漢なら背中で語れ!!マリクビーム!!」
年齢:40歳(未来編では41歳) 性別:男性
身長:186cm 体重:76kg
クラス:投刃剣士
声優:東地 宏樹
称号:騎士学校教官 憧れ騎士 名脇役(キラーアシスター) オレの名はマリク マダオ ナイスミドル(マリっ子)
所持武器:投刃 出身:<ネタバレ>
好物:鯛茶漬け
ウィンドル王国の王都バロニアにある騎士学校の教官で、アスベルの恩師。
戦士としての能力は非常に優秀で、騎士学校教官としての指導力も卓越している。
基本的には真面目な性格だが、固すぎることもなく、
適度なフランクさと大人の余裕も兼ね備えている。
騎士学校出身者の多くに薫陶を与えており、
アスベル自身も己の理想と仰ぐ人物。
  • 戦闘スタイルは操刃技(アーツ技)と攻撃術(バースト技)。
    • 操刃技は鎌状ブーメランを用いた遠距離攻撃。攻撃術はさまざまな属性を持ち、さらに『超級術』なるものがある。
    • ガタイがいいため誤解されやすいがバリバリの後衛キャラ。ちなみにパーティ一の紙防御である。「くそ、済まない…」→「カッコ悪いとこを見せてしまったnくそ、すまない…」はもはや日常茶飯事。
      • ただしパーティ一の高HPをもつので、体感的な物理耐久はヒューバートとあまり変わらない。
      • ……とまあ、すっかり紙な印象がついてしまっているが、これは精々中盤までの話。実際には防御力UPのスキルをかなり多く覚えるので、装備と相まって最終的にはむしろ高防御力を誇る様になる。
    • ちなみにパスカルほどではないが、たまに術技の詠唱が適当になる。詳しくは術技の詠唱ネタ参照
  • ブーメランを使うのは履修科目を減らしたいから(本人談)
    • そのために剣を専門にしなかったらしい。剣を使えるんだったら剣でも戦ってください教官・・・。
      • 一応第ニ秘奥義ではちょっとだけ披露してくれる
  • 秘奥義は、某傭兵の「ファイナリティブラスト」そっくりだったり、ディバインパウアもどきを使うんだとか・・・。
    • 第三秘奥義が水(氷)、風、火だけなのはおそらくグレイセスの世界が3種の原素で全て成り立っているから
    • 第三秘奥義でラ○ダーポーズを披露したり・・・。
    • PS3版に震天裂空と書かれた画像が。まさか、ロニによるロニのための秘奥義が教官の新秘奥義に!?
      • そのまさかの新秘奥義「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃!」教官どうした?
      • Gfでは隠し秘奥義としてマリクビームなるものまで追加された
        • 発動方法は疾風怒濤(ソニックバスター)から秘奥義に繋げるというもの。
        • 武器を捨てて敵に背を向け背中からビームをぶっ放すその破壊力は地面が抉れるほど・・・教官何してるんですか・・・
        • 『男なら 背中で語れ マリクビーム』(字余り)
          • ベルセリアの体験版にて、ワンダリングエネミーに『背中で漢を語るマン』なるモンスターが現れた...www
            • モンスターの見た目は、壁のような背中を持っているだけで教官に似てはいない。紙装甲でもない。
      • 新規追加の術は「アブレイドバロウ」と「スーサイドエコー」
      • 瀕死で発動する「スーサイドエコー」の威力は驚愕の一言である。
      • 「アブレイドバロウ」は宝石に術に付いていない状態異常を付ける事により全状態異常をカバーできる驚愕の術でもある。
      • Gfでは没術にまさかの「リヴァイブ」が存在する。もしこれが採用されていたら難易度が大きく変わっていたかもしれない。
        • ちなみに没ボイスにはスパーダの秘奥義、「神裂閃光斬」があった。おそらく投刃をなげて攻撃するのだろうが、イノセンス本編でのスパーダやGfでのマリクのネタっぷりを見る限り、マリク自身も一緒にまわってそうだwww
          • ちなみに神裂閃光斬がどんな技なのかは、イノセンス本編で見てみるといい。RM2やRM3にもあるが<ネタバレ>のおかげで全く別の技になっているので間違えないように。
  • 立ち位置としては意外にも面白キャラでした。ソフィに堂々と嘘を教えてシェリアに注意されたり水着イベでの羽目外しetc
    • ソフィに色々教えている(吹き込んでいる)も彼の仕業。
      • ちなみに内容はサイコロ振って出た目で「痛かった話」「思い出の修行」「アタリ目」等々のフリートークをするらしい。
      • ソフィの自由帳によると「子供の頃の恥ずかしい話」「今だからごめんなさい」「今日の当たり目」「ビックリした話」「恋の話」「笑顔になれる話」。
        • アタリ目出しても洗剤は貰えませんよ!
          • ソフィと交互に投げあっているらしい。ていうかソフィはフリートークができるのかが気になる・・・。
          • もしかしたら『何が出るかな?♪』をソフィと一緒に言っているのだろうか。
            • パティと共演したらパティとも歌ってくれるだろう。
      • ストラタの遺跡で「パスカルは魚類だ。」とも言っている。エラ呼吸・・・。
    • ヒューバート、リチャードとなんだかんだで発売前からネタ化していたTOG男性陣の中で唯一発売までネタ要素が無かった人。蓋を開けてみたら上記の通り愉快なおっさんだったわけだが。
      • スキットやサブイベでは愉快なおっさんぶりをこれでもかと発揮するが、実は本編ではふざけるシーンはほぼなかったり。むしろアスベルとシェリアの仲直りの時に茶化すパスカルを注意したり、ヒューバートの謝罪に大人な対応を見せたり年長者としての姿を見せるシーンが多い。
  • 仲間になった時点で<ネタバレ>により教官ではないのだが、パーティー内での通称は教官
  • 水着がブーメランビキニなのはやはり狙ったのだろうか?
  • マイソロ3に登場した場合の装備武器は公式イラストを参照するならスチールエッジ、秘奥義は「カラミティ・ロンド」だろう。
    • マイソロ3に参戦ならず。フレンの言う「アスベルを気にかけている団長の信が篤い人」がレイヴンの正体かマリク教官かは微妙。
      • TOV通りに団長がアレクセイの可能性もあるが、特に言及されていない。そのためどちらか確定するのは難しい。
    • キャラ固有術技の搭載があまりないマイソロでは再現の難しいと思われるブーメラン技が少なく、使い回しの出来る術の多いキャラだったりしたんだろうか…。
    • 参戦ならなかったため武器、秘奥義がどうなるかはわからなかった。次回作以降までおあずけ
    • ウォールブリッジでの戦闘では「カラミティ・ロンド」を使用していた。Wii版ではリチャードの称号「バーンガード」を入手する唯一の手段であった。
  • ウォールブリッジの戦闘は味方の時のスキルなども実は反映される。
    • そのため周回プレイをすると前の周でのプレイ次第では恐ろしい強さに変貌する。
    • これをカオス+孤独+経験値をガルドに変換なんてしようものならダメージより回復が上回りダメージが回復に追い着かなくなる事も。
    • ↑の条件で戦うとレアシリーズや最強武器を装備して挑んでもガンガン回復される始末。
    • 術の威力の高さとヒット数で瞬く間にダメージを潰される。回避を徹底して攻めないと本当に終わらないレベル。
    • 更には秘奥義まで味方の時のものが反映されるのでエターナル・セレナーデをぶっ放す事まである。
    • 流石にアクセルまでは使用しないもののこの戦闘は下手したらグレイセスの最初の鬼門として立ちはだかるほど。
      • 教え子を全力で潰しに来るマリク教官の鬼畜ぶりはグレイセスでも屈指の高難易度戦闘である。
        • 周回プレイでなくても操作に自信が出てきてハードなんかにしてたりすると地獄を見る。中途半端なレベルでは下級術ですら命取り。味方と固まった時にエアプレッシャー打たれて一気に壊滅なんてのもザラ。
        • そのため教官を狙って術を阻止したいが同時に戦うことになるモブ兵士二体もこの戦闘では強化されているため油断ならない。こっちも火力が高めで普通に押し負けるほど。教官に集中してたら他3人がやられてることも珍しくない。
        • 1週目だとパーティ固定の上、回復役が単体回復のみのソフィしかおらず、3人からの怒涛の攻撃に回復が追い付きにくいのも辛い所。30秒も持たない戦闘が続く時はレベルを上げて出直すか、素直に難易度を下げるかのどちらかがおすすめ。
  • トゥモローネバーダイ
    • 明日への希望を意味する。
      • 決して某スパイ映画のタイトルではない。
  • マーボーカレースープ(豆腐入り)
    • 明日への希望を意味する。
      • マーボーカレースープはなりダンXで正式採用された。効果はただのマーボーカレーを上回るHP全回復と言う強力な効果。
  • 好物は鯛茶漬け。
  • 疾風怒濤(ソニックバスター)でブーメランの上に乗ったまま敵に突っ込む教官を見て思わず吹き出すプレイヤーも少なくないという。
    • 詳しくはグレイセスをLet's play!
  • パーティメンバーを家族で例えた場合、マリクはソフィのおじいちゃんになる。(本編と予約特典DVD「大人になりたい?」篇にて)
    • ソフィに余計なことを吹き込んでいる辺りはまさしくおじいちゃんw
  • かるた取りのミニゲームで「デュエル!」とか言い出す。同じ名前の某6歳児とは何の関係もありません。
    • もちろん顔芸もしないし闇人格も存在しないし「死者蘇生」も噛まずにちゃんと言えます。
    • fでマリ句を習得したけどやっぱり何の関係もありません。
  • 天然で女を口説き落とす男
    • 教官の天然ナンパは後日談でも絶好調である。被害者ストラタ女性兵士
  • 役者経験があり、サブイベントで文字通りの熱演が見られる。
  • レイズには第4回推しキャラ投票キャンペーン「ナイスミドル!」で1位になったため、参戦が確定した。登場はしているが敵に乗っ取られているリチャードと果たしてどっちが早いのか。
    • 3部7章にてようやく名前だけ登場。帝国から脱走を図ったとのこと。
    • 2019年8月に配信される3部8章にて参戦決定。無事に7作目の全PTキャラ参戦となった。
  • レイズでも原作同様かっこいい詠唱を披露してくれる。
    • 原作では淡々とした詠唱だったが、レイズではどれもやたら気合が入っている。反面コラボでは同声優が担当するキャラだったためかそっちのキャラよりの演技でやたら低い。
      • 「凍槍!アイシクルペイン!」「爆壊!レ・ディスラプション!!」と気合の入った詠唱が聞こえたかと思えば「食らえ……」「ここまでだ。逃げ場はない……」と低くなったり教官の情緒が心配になってくる。
      • アスタリアでも新録された覚醒秘奥義のエターナル・セレナーデの気合の入り方が凄まじい。
      • どちらもホームボイスでは原作通りの落ち着いた教官のボイスが聞こえるので演技指導の問題?
  • レイズでのアーツ技の投剣技はまさかの原作技0。投げた場所でコンボを続けるという投剣技の再現は難しかったか。
    • 通常攻撃とオリジナル技では投げてくれるが、投げて手に戻すまでを一つのモーションとしているので原作の使い勝手には程遠い。
      • 投剣技を再現できないから今まで外伝系での参戦がなかったんだろう。仕方あるまい。
        • 一応マリクより後に参戦した同じ投剣使いのガラドは、反省が活かされたのか、投げて手に取るまでをモーションとして原作技が実装された。
  • 原作でのネタ部分が過剰なほど誇張されてしまっている。マリクビームは言わずもがなだが、疾風怒涛が秘技、配布魔鏡、CO魔鏡とやたら使いまわされている。また魔鏡を4つ持っているがネタ演出が無いのはコラボ魔鏡だけ。またオリジナル技でけんけんぱとかけた魔人拳剣という新たなネタも。
    • コラボ魔鏡はコラボ魔鏡で中の人ネタなわけだが…。
    • 術以外は流石にネタ要素が多すぎるせいか過度なネタキャラ化に不満を持つ人も。
    • 特にCOに関しては相方が同じく真面目な魔鏡が少ないロニと共にふざけたおす演出になっており、まともな演出を期待していたファンからはせめて確率でかっこいいバージョンも作ってほしかったとの嘆きの声も多い。
      • 元から屈指のネタ秘奥義なのはもちろん否めないが、COに関しては2人のネタを組み合わせた上で、せめて最後に2人で仁王立ちしてくれれば終わりよければで許容出来たかもしれないが最後はロニの失敗演出が流れるので良くも悪くも気が抜ける。そもそも略)割殺撃が成功しているのにロニがわざわざ失敗部分を付け足しているというのも演出として蛇足極まっている。失敗しなければ技名が長いだけの格好良い技の筈であり、ここらへんも「レイズ運営が上辺だけ誇張している」と批判される要因。
        • そもそもがロニ含めて2人にまともな演出の魔鏡がないのも原因の一つ。せめてCO前にまともなのが一つあれば批判や落胆の声も少なかったはず……。
          • 勿論そういう声も多いというだけで純粋にネタが増した教官を歓迎している人もいるが、ファンの間で周知されているネットスラングにばかり媚び「格好良いしネタに事欠かない」両名を「ネタキャラが時々格好良い」と順序と認知を歪め、過剰にネタを誇張する有様は過去に幾度も批判された特典DVD・GVの悪ノリそのものであるのも事実。
+ ストーリーに関わる超重大なネタバレを含むので閲覧は計画的に!
  • フェンデル国帝都ザヴェートの出身で、元はフェンデルの士官学校にいた将校。
    20年前、国を変えるためにカーツ、ロベリア(恋心を抱いていた女性)の3人で反政府組織を立ち上げたが、ロベリアの死により挫折、国を去った。
    • その後ストラタやウィンドル各地を転々とする亡命者となり、最終的にバロニアにある騎士学校の教官の地位に就いた。
      • 騎士団がクーデターで新国王となったセルディク公に付いた事で、リチャードと行動を共にしていたアスベルたちと敵対、敗れて捕虜となり、リチャードへの反逆罪で騎士団を解雇させられ、教官の地位を剥奪される。
        ちなみに負けた理由は高所恐怖症だったのに高いところで戦ったかららしい。その割にはけっこう強いけど。
        • 再戦も高いとこで行う。負ける言い訳がほしいのか
        • リチャードに処刑されそうになるがアスベルがリチャードを説得して捕虜の処刑は行なわれなかった事から、命を救われた借りを返す為に同行するようになった。
        • でもやはり物凄い大人、カーツのイベントの直後にロベリアの事を(事情を知らないから)根掘り葉掘り聞こうとするシェリアに嫌な顔一つせずに誤魔化してる。
      • 数少ない問題起こしてリストラされて無職になる仲間である(他にはロニとかヒルダとかもいるが、途中で和解する組織の関係者としては初)
        • マリクがダメなオッサン。略してマダオ。
          • 未来編でフェンデル帝国総統付き特別武官兼ウィンドル王国騎士学校名誉師範、略してフェンドル師範という立場に就く。この立場はストラタを除いた国でも地位が高い。

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最終更新:2023年07月10日 21:07
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