錬・鏡銘弾(れん・きょうめいだん)

概要

錬・鏡銘弾とは、防御時に敵の攻撃を弾くようになる技のこと。
初出はRのユージーン。
北米版の表記は「Mirror Stance」。

登場作品

+ 目次

リバース

一定時間、防御時に敵の攻撃を弾いて
のけぞらせる錬術。RGが高いほど成功しやすい。
分類 錬術 属性
消費FG 570 HP回復 68
習得条件 Lv47

錬術の一種。ユージーンがLv47で修得する。
12秒間、防御(前進防御)時にダメージを25%に抑え、敵の攻撃を弾いて仰け反らせる。
弾く確率は自分のRGが高く、敵のRGが低いほど高くなる。
錬・鋼体装に対してこちらは、主に物理攻撃に対して強くなる錬術。
Lv47という習得タイミングは相当遅く、覚える頃になると特に高難易度では敵の術が脅威になってくること、わざわざ防御しないと効果が出ないことから、錬・鋼体装を使い続ける人も多いだろう。
HP回復力は非常に高いので、もっぱら回復用に入れておく使い方もある。


TOWレディアントマイソロジー

一定時間、防御時に敵の攻撃をはじいてのけぞらせる
分類 ? 属性 -
HIT数 - 消費TP 38
威力 - 詠唱時間 -
習得条件 Lv47

同じく防御時に敵の攻撃を弾く補助技。
マイソロでは一旦敵の攻撃を防御してから攻撃すると比較的軸ズレが起きにくいので、
錬・鏡銘弾でさらに仰け反らせてしまえば安全な反撃が出来るだろう。
しかし全ての攻撃で仰け反らなくなり強化された錬・鋼体装の前で、鏡銘弾の肩身はどうしても狭い。


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派生技

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ネタ

最終更新:2023年12月30日 14:17