名塚 佳織(なづか かおり)

担当キャラ


ネタ

  • 大国の姫で魔王への生贄となる、がその魔王の島で蒼月姫となる。
    • まぁその魔王がすごくいい人なのだが・・・。なんていうか馬鹿っぽい魔王である。
  • カイルの妹。カイルを止めるため、という名目で核ミサイルを撃ちまくる。漫画版で未来を読んだりはっちゃける始末。
    • ドラマCDでは学園長やおでん屋になったこともある。更に腹黒キャラが定着しやりたい放題。
  • 魔暗器。職人はアニメ版イオン
  • カットバックドロップターン!
    • 実は人間じゃなかったりする。
    • 彼女が所属する組織の戦艦の操舵主はナタリアだったが、あることをきっかけにして、フレンに変わった。
    • 最終話で月には対になったリチャードと共に、ハートで囲んだ名前が刻まれました。
      • パラレル設定の劇場版ではリチャードと幼馴染。
    • フェニモールとは敵対していた。
  • 人生紙風船
  • アスベルの妹(正確には従妹)であったことも。
    • 絵画が特技だが、赤色(血)に対してトラウマがあり、赤色の絵の具を使うことが出来ない。
  • 最近豪腕のヒューゴの部下になったが、焔のミキハウスに消し炭にされた(仮)
  • 「アトリエシリーズ」の主人公、アーランドの錬金術士その2。1流の冒険者を目指し、行方不明の母を捜している。でも見た目がほとんどロr(ry
    • その師匠はルビアである。ルビアの独特な教えを理解出来たのは彼女だけのようだ。
      • ルビアENDや続編では錬金術の先生となり、ルビアを反面教師としたのか非常に分かりやすい教え方をする。
    • エンディングによってはアレクセイをめぐってルビアと争う事も。だが、肝心のアレクセイはヘタレという。
    • 幼馴染のリチャード(幼少期)や異能の天才科学者(自称)のウィルも彼女の冒険を手助けしてくれる。
    • 父親はやたらと存在感が薄いリヒターである。
      • なおナチュラルに毒を吐きまくるキャラでもある、本人にその自覚があるかは不明。
  • 離島に転校してきた弁舌なボケ少女。3分以上無呼吸で喋れる。兄はシスコンのマグニスさま。
    • 実は子供の頃主人公と「合わせ石」を分け合った張本人。
  • 「ハレンチな!」が口癖の風紀委員。マオが好きだが、ツンデレで素直になれない。クラスメイトにリアラ、パライバがいる。
  • 某ギャグマンガ短編集のアニメで多数の女性役を担当する。
    • 変態性欲をもつ熊から痴漢被害にあっている動物小学校四年生(一組)。そのつど友達のウサギが通報する。
      • 熊「うおー! アンジュぅー! うおー!」
    • 超人気アイドル。が、その真の性格は…
      • 「そこの司会者、ピーピーうるさいんだよ!なめるんじゃないよ!!」「(煙草を吸いながら)いいんだよ、17歳って言ってるけど実は25才なんだよ」「あ、それとアタシ、実はデビュー当時マネージャーと付き合ってた」「休みの日は家で専ら鼻くそほじってます」「もう三日もパ(自己規制)」
        • …で、表の顔は、「アタシ~、ピンクのカッパに追いかけられたことあるんですよぉ~」。
    • ラーメンの妖精の力で魔法少女ラー・メン子になった高校三年生(ホントギリギリだな…)。
      • 「ビューティープリティーソサイエティー!!」「…全然違います」
      • 「ドサンコラーメンパワー、メーックアップ!!」
    • 竜宮城の頭首。そして極端にせこい。
      • 「スパーダを助けていただき、ありがとうございます。ところで、何でここに来たんですか?」「馬鹿かアンタ、あんなん出したらお金かかるやんか!?アタシのケチっぷりをなめとんのかっ!?」
    • 落ちていた眼帯を拾ってきたおじいさん(スパーダ)と一緒にヒーローごっこをして遊んだ老夫婦。
      • 実は伊達政宗の眼帯だったのだが、眼帯見なかったかと聞かれてもとぼけていた。
  • 連合軍第501統合戦闘航空団所属。同僚にアイーシャ、マーテル、シアン、ペリドット、ステラ、ハリエット、フェニモール、ルビア。
    • アイーシャの嫁。ちなみにフェニモールの次に巨乳。
    • 一部で腹黒説が囁かれている。
  • 「私ってば不幸です」が口癖のアザラシ妖精。成り行きで魔王ダリスの嫁3号になる。
  • 図書館に勤める30歳の処女である。突然現れた性愛の神であるロンドリーネのアドバイスを受けながらエミルとの交際を目指している。
  • 「水」の力を秘めたペンダントを持つ。この力は、荒廃した未来世界を救う存在らしい。
    • そのため「狂王」ストリーガウからは常に狙われている。
    • 共に未来世界に飛ばされたしいなに心を開いていくが…。
  • ギルド「いるか屋」を経営する3姉妹の一人。常に手話で会話するため、話す時は正面から話しかける必要がある。
    • 小学生にもかかわらず、高校数学の本を読む勉強家(姉達は経済の本を読んでいた)。これも営業のためなんだとか。
  • 美少女コンテストに情熱を燃やす半竜人の少女。魔導師ステラを一方的にライバル視している。
    • 旧作では中の人がミリッツァだったことも。
  • アンジュさんは裏表のない素敵な人です。
  • リッドの双子の姉で一国の女王だったりもした。ついでに近衛騎士はゼロス。リッドの親友の一人にコンウェイもいる。国を出たリッドのお供にリーガルがいる
    • 先々代の王からの大臣はマーグナー、また裏からヴァンが国を操っている
  • 8月1日よりも前の記憶を失ってしまった女の子。
    • マキの協力の下記憶を取り戻すためにリッドやシング達と交流をしていく事となる。
    • ちなみに記憶に関する事で人間関係などが変化しているのは「ループ」と呼ばれる手法を用いているためである。
  • ルビアとは対になる魔法少女。パスカルと喧嘩ばかりのイネスに愛想を尽かしたマジカルステッキ、ライラと契約した。
  • 炎の紋章ifに登場する白夜王国の王女。
    • 父・ディザイアンBがリーガルによって暗殺され、クオマレ(マギルゥ)が誘拐された事件がきっかけで天馬武者の道を歩むことになった武人肌の姉さん。
      • クオマレに対する溺愛ぶりは対の存在である暗夜王国のミラとどっこいどっこい。
    • 料理や裁縫といった細かい作業が苦手。
      • 暗夜王国編のEDで女王に即位した際もその辺で苦労している。
    • 軍の中で一番面倒見のいい性格。
    • 直属の臣下は毒舌僧侶のリヒターと弓以外のことが壊滅的なぼんやり弓使い。
      • この2人はアンジュ王女が直々にスカウトした人材である。おいおい。
  • 炎の紋章聖戦と776に登場するノディオンのブラコン姫アレクサンドラの娘。
    • 776ではディムロスの娘という設定になっているが、血の繋がりに関してはぼかされている。
  • 白真珠を核とする珠魅の少女、クオマレかレイアをおにいさま、またはおねえさまと呼ぶ。
    • アウグストを騎士としているが、それは過去に黒真珠を核としていたアンジュをアウグストが助けた際に生まれた存在が白アンジュである。
    • なので黒真珠の黒アンジュと白真珠の白アンジュは同一人物、原作のゲームでも戦いの時だけ黒アンジュに姿が変わったりする。
    • そんな設定のため原作のゲームでも片方を仲間として連れ歩いているともう片方が登場しなくなる。
  • 四皇の1人・赤髪の大頭の義理の娘で自身も赤髪海賊団の音楽家として活動していたことがある少女。麦わらの船長とも昔馴染み。
    • 当初は(作中世界における)ライブカメラを使って世界中を熱狂させるコンサートを開いていたが、麦わらの船長に「海賊やめなよ」と迫るなどだんだん奇行も目立ちはじめ…。
      • そんなこともあって本作のボスキャラクター兼ヒロイン。誕生経緯も公開されており、製作総指揮を務めた原作者曰く「映画で伝説のジジイ描くの疲れたんだよ!」とのこと。
    • ウタウタの実の能力者で彼女の歌を聴いてしまうと無自覚に眠ってしまい、魂をアンジュの能力が作り上げた「アンジュワールド」に飛ばしてしまう。
      • 恐ろしいのはこの歌の力の前では覇気すら無意味だという点。大海賊時代の強者が悉くアンジュの歌の力でアンジュワールドへ飛ばされていった。
    • なおアンジュの歌は映画を飛び出し、現実にも影響を及ぼしている。(歌唱は別の人が担当しているが。)
      • ついには2022年の紅白に「アンジュ」として出場した。過去に「架空のキャラクター」が紅白に出場した例(朝ドラの登場人物、コントキャラクター)はあったが、アニメキャラクターの出場はこれが初。
  • 養父母に預けられ、宿屋「ワーテルロー亭」で使用人として過ごしている孤児の少女。
    • 一家の長女イリアとその妹からいじめられながらも、長男・メルクリアを初めとした善意ある人々に支えられ、母の帰りを待って健気に生きていたが…
最終更新:2023年11月10日 10:15