死の構え 更待(しのかまえ ふけまち)

概要

死の構え 更待とは、構え中に攻撃を加えると
連携攻撃を仕掛ける反撃技のこと。

登場作品

レジェンディア

使用者:スティングル
スティングル最大にして最悪の奥義
構え中に攻撃を仕掛けると通常三段と轟霊斬と界烈斬を繋いで
放ってくる上に、まさかの即死確率50%という非常識な数値ゆえに
ドゥームチェックを装備していない限りは喰らったらまず即死コース
何故なら、50%の即死判定は一撃一撃に対して行われており、それらが
連続して放たれるものだからもう殆どこの技を出された時点で
即死確定と思っていいほどの悪夢の技なのだ
たとえガードをして凌いだところで、ガードで軽減できるのは
あくまでダメージの数値のみ。即死判定にまで対応していないので
この技を出されたら速攻でライフボトルの用意を始めておくべきである
蘇生が間に合わないと全滅の危険度が異常に高まるばかりだからだ

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ネタ

最終更新:2010年11月06日 05:39