ネタページ：生天目仁美（声優） - テイルズオブ用語辞典

生天目　仁美（なばため ひとみ）

担当キャラ

• ロレッタ

ネタ

• エロゲの仕事にもちょくちょく顔を出している、ノーマの中の人と同じく名義の数が多い人。
• グータラで酒好きなフレイムヘイズ。しかし、自在法に関しては天才。
  • 戦闘時は獣型の衣をまとい、「屠殺の即興詩」と呼ばれる詩を詠いながら即興で自在法を組んで戦う。
  • マルタとは最初は争ったが、後に和解して共闘するようになった。また、個人の感情で動く事が多かったが、今では共闘者の事も気にかけるようになった。
  • 契約者のイエガーとは漫才のようなやり取りを交わす。「おだまり！バカイエガー！」
  • 復讐が戦いの目的だったが、ウッドロウの代行者となった主人公に復讐相手が『ロレッタの意志を反映して動いた自我のないウッドロウの武器』だと言う真実を告げられ一時昏睡状態に。その後子分コンウェイのキスによって目覚めた。
    • アニメオリジナル描写ではコンウェイと結ばれたっぽい描写がある。
• 空気王と契約を交わしている始祖精霊。
• ドナやゴーシュ(他)が住んでいる学生寮の寮監。規律を犯す者には容赦せず、Lv4のゴーシュでさえ一撃で沈める。
• イネスの姉の自称美しき世界史教師。
  • 名門校の教師にあるまじきぐーたら教師でその給料の大半は酒に消え、妹にさえたかる。しかし、教師としての教え方はうまい。
  • 学生時代は妹にも劣らない人気だったが、家庭環境のためか今ではすっかり残念美人。
    • 幼馴染の体育教師ミケルに慕われているが全く気付いていない。
  • 後輩にベルベットがいた。
  • 中の人本人は下戸なのに対してイネスの中の人が酒豪という、役がお互い逆だとネタにされることも。
• 現代最強の現代魔法使い。現代魔法の第一人者で実用化までこぎつけた。
  • 何でも魔法をたらいに変えてしまうリッピを弟子にとる。
  • 魔女のライブラリという存在を狙うリヒターと争うことになる。
• あるオタコミュケの管理人。サイトではお嬢様口調、現実はオタ口調と二重人格。
• ある身体的な理由から美しい物を探して旅を続ける剣士。
  • その攻撃力は圧倒的で、極めれば百魔獣の王さえ一撃で粉砕する。この事は続編でもネタにされた。
  • 反面反応(素早さ)が低いが、フォースで連続行動できるのでそれほど問題でもなかったりする。
  • 被爆者なので、持久力がないが、HPはパーティ中最高と言う大いなる矛盾設定。
  • エンディング後は一児の母となり幸せな最後を遂げる…
• リムルの教え子で学校の問題児。自分を育てた施設の為に女子プロレスラーになる。
• ある女学園でエトワールと呼ばれている少女。転校したてのエステルを気に入り、接近していく。
• 古い建物を見て回るのが趣味の魔女。ドイツ人。結界を破って入った神社でパライバと出逢ったばかりに街へ連れて行くことに。
  • パライバと瓜二つの山神から「力」を分けてもらったのでパライバとずっと一緒にいられるようになった。
  • パライバのお目付け役のマオ、行きつけのカフェのマスター・ティアとも知己を得る。
• フレンとチェスターの幼馴染で石化した自分の星の人を救うべくリヒター達と共に過去へと飛ぶ。
  • 合流の時期が変動するためあるアイテムを手に入れるためにはカイルを仲間にしてはいけないルートになる。
  • 回復のエキスパートだがパスカルが加入すると影が薄くなりがち。
  • 過去の世界では夫を亡くした未亡人もやっている。
    • その未亡人がまた露出たけぇ･･･。
    • しかし回想シーンでは普通の格好をしている夫を亡くしてから何があったというのだ･･･。
    • 最強の回復呪文を習得させれば攻撃・回復の両方で活躍できる万能魔術師になり一気に化ける。
    • プラズマサイクロンの攻撃範囲がチート無属性の攻撃呪文も習得するので使い勝手はかなりいい。アイスニードルから連携すればガンガン敵を葬れる。
• キールの仲間の銀月の魔女。
  • またこの人も露出度が可也高い。
  • 1のイネスといいこのシリーズの女性キャラは揃いも揃って露出度が高めである。
  • 温泉での水着姿は本当に悩殺されます。
• 戦争がきっかけで貴族だった実家を追われたミゲールを気まぐれでかくまったのが縁で養女となった、元ストリートチルドレン。口数が少なく、感情の起伏に乏しい少女。
  • 最初はただのサブキャラだったのに、続編でイヴィル化したと思ったらまさかのプレイヤーキャラ化。養父から教わったのか、華麗なレイピア裁きと少ない口数で吐かれる毒舌で名だたる剣豪達を葬って行く。あとコスチュームがゴスゴスロリロリしてる。
  • 初登場時はプレセアのようなツインテールだったが、続編では縦ロール。性能としては養父よりもリーチで劣るものの、縦斬りと横斬りのバランスが良く、コンボの威力もそこそこある。最新作では養父よりも性能的に上との噂も。縦ロールは伊達ではないのだ。
    • 同作品には霊剣の持ち主であり実質的な主人公の騎士ヴェイグ、女忍者キャシー、凄腕の侍ダオス(ユアン)、邪剣の持ち主であり「悪夢」の名を持つ蒼騎士クラトス(2作目ではヴェイグ、4作目ではキャスト変更)、邪剣のしもべとなった暗殺者クロエ、義賊集団の頭領バルバトス(3作目までヴェイグ)、蛇腹剣の使い手のリフィル(4作目でキャスト変更)、リフィルの実の父親であり、かつての邪剣の持ち主であった海の魔王サブノック(4作目でキャスト変更)、中国剣術の使い手ジュディス(4作目でキャスト変更)、棍法の達人キール、東南アジアの風の巫女エトス、邪剣を求めている大刀術の使い手ユーリ、ユーリの姉貴分である同じく大刀術(というか薙刀)の達人プレセア(4作目でキャスト変更)がいる。
    • この武器対戦格闘ゲーには、わりとテイルズの声優が多い。
• 学校と更生施設を行ったり来たりしている不良少女。ただいま留年中。
  • プライベートでは、趣味でガールズバンド「キラーバンビーズ」のボーカルを担当。そのためか、コスチュームや決めポーズはとてもパンキッシュ。口は悪く暴力的だが根はいい子で、自分を拾って育ててくれた孤児院が借金のために潰されるのを救うため、危険なプロレス大会であるランブルローズに参戦する。
  • ファイトスタイルは路地裏でのストリートファイト経験を生かした喧嘩殺法……のはずなのだが、なぜかダブルシャイニングウィザードとかアストロシザーズドライバーとか、高度なプロレス技を決めていく。必殺技は相手を飛びつきつつ前転し、そのままマットに相手を叩き落す「ハイスクール・ドライバー」。
  • また、裏属性であるベビーフェイスに転向すると、明るく元気なチアガールに変貌する。元々の身体能力は非常に高いらしく、アクロバティックな必殺技の数々で相手を翻弄する。……が、やはり地はなかなか抜けないらしく、試合中も時折「ざけんな！」だの「ナメんな！」だのと口が悪くなる。特にフォールを返された時の「ちゃんと数えろよ！」の台詞は必聴。かわいい。
• ドラよけロレッタ（OVAではナナリー）。
  • アジア最大の警備会社の社長の一人娘で東大卒キャリア組の警視庁刑事部参事官で警視。絶世の美人で高い能力を誇るが傲岸不遜・傍若無人な性格で協調性ゼロ、人の弱みを徹底的に突きまくるなど中身は最悪。料理能力もゼロ。
  • ノンキャリアで警部補の部下（OVAではクラース）や有能なメイド2人組（一人は銃器の扱いにたけたRM2の女あたま1）を引き連れ様々な怪奇事件や怪物に立ち向かっていく。
  • 部下の従妹に小6のシャーリィがいる。
  • ライバルは大学の同級生でキャリア組の警備部参事官警視のプレセア。ロレッタとは反対に真面目で礼儀正しい性格である。その部下にはオタクなお坊ちゃん警部補ゲーデ（OVAではスパーダ）がいる。
  • 怖いものなしの様に見えるが姉ステラを筆頭に親戚一同を異様に恐れている。
  • 彼女の解決した事件は秘書ユーテキによってまとめられている（アニメ版のみ）。だが実はアニメ版の大ボスによって送りこまれたスパイだった。
  • 大ボスによって作られたレプリカの声も担当している。
  • ちなみに「ドラよけ」の異名は「ドラまたマローネ」のパロディ。ドラよけは「ドラキュラもよけて通る」の略。
• オタクスタイルをした大女。
• 愛嬌学園付属の生徒で口の悪い親友のブレーキ役。
  • とはいえほとんどその役割は果たせていない…。
• 主人公が影武者で通う学校に転校してくる幼馴染。
  • セレブな生活が肌に合わないらしく高級食材を食べると腹痛を起こしたりする。
• 海上都市「アクアエデン」の学校に通う厨二病をこじらせた吸血鬼。
  • 絵的に見ると完全に男だが実は女である、しかも巨乳。
  • 着痩せするタイプらしいのだが本当に男に見えるほどに胸が小さくなる。まさにマジックの域である。
  • 厨二病だからなのか人工血液はあえて不人気のトマト味を飲んだりカラコンでオッドアイにしたりしている。
  • ロレッタ「漆黒の衣(ヴェール)だっ！！」
• 城塞都市「風城」で騎士のアバターをしている古風な少女。
  • 帰国子女であり古風な性格は時代劇などの影響らしい。
  • 剣の腕前は本物であり久々に再会した弟分と模擬戦をして完勝するほど。
  • ちなみに騎士と言っても過去の作品のように本物の魔物と戦ったりはしないが。
• ずぼらでだらしない短大生。しかもロリコン。
  • ベリルは妹。ベリルのクラスメイトのグリューネ、パライバが家に遊びに来ることも。
  • 原作では高校生だったがアニメの都合で変更されている。車の免許も持っている。
• イネスの兄であるセネルに出会い頭に殺される吸血鬼。
  • ただしこちらは原作（CV:リアラ）ファンから「黒歴史」と呼ばれることも多い。
• クロエ、パライバ（後にヒューバートと恋仲）らと共に女子高に入った女子高生。同級生にアリエッタやキュッポがおり、担任教師はハスタ。
• カイルのライバル（？）だが、勝てない。「これで勝ったと思うなよ～～～！！」
• フィリップ、イフリート、マオなんとかさんの2人とチームを組むフーファイターで、「暗殺者（アサシン）」の異名を持つペイルムーン使い。
  • フィリップにスカウトされてフーファイターに加入したが、加入当時は実力も低く、マオに負けては半べそをかいてしまう有様だったが、フィリップに認めてもらう為に勝ち続けることを誓い、いつしかイフリートに次ぐナンバー3の実力者となった。
  • 3期では、反転中のアルフェンに敗れたイフリートから端を発した反転事件に巻き込まれ、フィリップへの内に秘めた思いを爆発させ、「女王様とお呼び！」という暴言までも飛び出すも、ファイトに敗れて反転が解かれた。
• 人工島の病院の看護師だったが、ミュージシャンの夢を諦めきれず、看護師を辞めて島から出ようとした所で絶体絶命に遭遇したメインヒロイン。同じく絶対絶命に遭遇した主人公のユーリまたはシャーリィによって救助される。
  • ミュージシャンなだけあって、その歌声は主人公達の聴く者の心を励まし、勇気付け、ストレスを和らげてくれる。
• 困った人を見ると「ほっとけない」生徒会長。変身に必要なアイテムの一部をワルターから譲られる。ワルター曰く「マイスイートハート」。
  • 「みなぎる愛、キュアハート！」
  • 第1話目から「兄貴」の愛称を持つ4代目主人公さながらの漢らしさを見せつけた。
    • 4代目主人公が「兄貴」なのに対してこちらの愛称は「王子」。相方が「幸福の王子」と呼んだことが由来（相方のほうは自分は王子に仕えるツバメとたとえた）。だが童話の結末を考えるとロレッタと相方の行く末が心配だったが、幸い何とか無事に終わった。
  • 余談だがこの作品、仲間の一人(ワルターと同郷の戦士)の名字や敵幹部の一人の中の人から某トランプライダー、追加戦士マルタのノリから某トランプ戦隊との関連が指摘されたり…。
• ヴェルとカルセドニー（幼少期）の海の家でこき使われる自称・海からの使者を宇宙人だと決めつけ連れ去ろうとしているアメリカの研究員。
  • 海からの使者をストーキングしている百合娘カノンノはある意味ライバル。
  • ヴェルの超人的能力から実は宇宙人ではないかと疑っている。人魂などの心霊現象も彼女からすれば宇宙人の仕業になる。彼女の宇宙人の定義って・・・
• 別の海（鹿児島県）が舞台のアニメでは、海人のメル（主人公ね）と敵対する海の魔物・プレセアが生み出した海魔として登場。正体は蛸。
• 至高の堕天使（自称）。主人公のアンを籠絡して1話目でいきなり殺害してしまった。アニメ化に際し信じられんほどエロいデザインに変わっている。
• メガネの死神。上司はチャランポランなリーガル。
• なぜか女体化したファーブル。無数の蜂に分離して仮面ライダーを襲う。
• マケドニア王国の王女ユナに仕えるペガサス三姉妹の次女。
  • 顔面格差社会であるこのシリーズにおいて彼女が強いのは必然なのか。
    • 新暗黒竜、新紋章で追加された「兵種変更」により無節操ぶりに拍車がかかることに。
• ロストン聖教国の聖王女で部下2名と魔物退治の旅に出ている。
  • バーサーカーはロレッタが幼少の頃から仕えているのでどんな時も一緒だが、盗賊の方はカルチノ出身の雇われ。途中で一行から逃げ出すが、ロレッタの説得（？）で結局元の鞘に収まる。
• 「黒い牙」の首領の後妻。ただし夫に愛情はない。
  • 実はエーギル（生命エネルギー）を乱獲すべく黒幕によって「牙」に送り込まれたモルフ（人工生命体）。
    • ロレッタの連れ子として組織に連れてこられた少女は将来何かの役に立つという黒幕の気まぐれで生かされた名門魔道士一家虐殺の生き残り。
    • 彼女の腹心として「蒼鴉」のノーマがいる。
  • 「世の中には2種類の人間がいるわ。統率者と、それに奉仕するクズ…。」
    • 炎の紋章お祭りゲー参戦時も相変わらずだったが、公式マンガにてマルトランに論破される。
• ミッション系お嬢様学校に通う女子高生。珍しいもの好きで、通称「スッポンのロレッタ」。
  • イネスを巡ってティポと暗闘を繰り広げる事も。
  • ミッション系お嬢様学校に通う女子中学生も兼任。実家は剣道道場で、その道場主である祖父の養女となっている。
    • 「妹」問題に揺れるティポの嘘に巻き込まれて以降、彼女と交流が生まれ、ティポの「お姉さま」であるイネスの卒業式の日に、ティポと「姉妹」の契りを結んだ。
• ライブメタルモデルFの適合者、男っぽい見た目をしているがれっきとした女。
  • 同じ適合者にポッポとフリオがいる。
• トルメの手持ちのいがぐり携帯獣。
  • 非常に食いしん坊でおやつを独り占めしては手痛いしっぺ返し（ヒロインの狐・マローネの好物である辛ーいお菓子で火を噴くなど）を食らうのがお約束。

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