渡辺久美子(わたなべ くみこ)

担当キャラ


声優・他作品ネタ

  • 夫はアニメ版ブラムバルドの中の人。(2018年死別)
  • ケロル軍曹
    • 別にモルモを付け狙ったりガンプラ作ったりわふーとか言ったりはしない。
      • ちなみに軍曹な世界のモルモはナナリー・パティの学校の新聞部長。
    • コーダ、ヴァン、ジェイド、(一応クレス)と小隊を組み、地球を侵略しようとしている。
    • ハロルド、パティ、ナナリーの母子家庭に居候中。最近ナナリーがプレセアになった。
    • 宇宙迷探偵ヴェイグも友達。癒着!
    • パライバから熱い視線を送られている。おじさまラヴラヴ。
    • カーレルの種族とは敵対関係。
      • ガン○ム関係の人は赤い彗星(エルレインの夫でティポの父)から空気王、カルセドニーまで数多くの人がゲスト出演している。リオン声のイケメンロボを遠隔操作したことも。なぜかカロル・ジェイド・クレス・パティ・プレセア・ヴェイグ・ナレーターと敵サイドやライバルをやった人がレギュラー陣に多い。
    • PS3版でまさかの参戦決定。
    • 彼が主役のゲームはまさかのLMBシステム、CC制なのでリメDみたいな感じ。
      • 中の人繋がりで習得したカロルの技は「せんれつノック(鬼神千裂ノック)」。
    • 更には超機械大戦にも参戦してしまった。宇宙の騎士ユアンやら電脳歌姫キュキュやら無茶な参戦作品には慣れた筈のファンもこれには驚愕。俺も想像力が足りなかったか・・・
  • 初代勇者だった頃のウッドロウにガレージをひっそりと占拠されていた
    • 「君んちにも宇宙人、いる?」
      • 後に自分が『居候の宇宙人』を演じる事になろうとは…w
  • モルモの母。叱る時は何かと「バカチン!」と言う
    • 「じょぉ~ねっつの~赤い~バっラ~~~~~♪」
    • このあいだイオン一家の元に押し掛けた。
  • 某ロボットアニメでは三大悪女に数えられている怖いお姉さん。
    • 「とち狂ってお友達にでもなりにきたのかい!?」
    • モルモ「おかしいですよカロル先生!」SFC版ミント、マティウスを嬲り殺しにした。
    • 漫画版では何故か登場せず。尤も、あの漫画のツッコミ所はそんな瑣末な事じゃないのだが。
      • 最終的には失明し、あてもなく彷徨う身になるという結末を迎えた。
      • 「冬が来ると、訳もなく悲しくなりません?」
  • 某SDガ○ダムゲームでは↑の人と正反対な優しい少女を演じており、よく「きれいなカロル」とネタにされている。
    • 「戦うのはキライ・・・でも!今はやるしかないの!」
      • しかし最新作で成長したトーマの娘(OVA版Sのゼロスの実母)に声変わりした。と同時に好戦的な性格になった。
  • 妄想が激しいラッコ。困ったときはアレクセイに相談する。カーレルにしまわれる妄想をよくする。
  • イッパツ危険少年
    • 一見平和に見えるテイルズ界、危機少年カロルがいるだけで地獄へと変わる。 ナレーション:コングマン
    • 今危機的状況にある彼の名はカロル、別に好きでこんなことをしている訳ではない、常に危機的状況に陥りやすい本能的な事件といえよう。 ナレーション:コングマン
      • たまに友人のゲフィオンも登場し、彼女も危機的状況に巻き込まれる。
  • ティトレイやアリエッタやプレセアと旅をしている子狐妖怪。「おらがしっかりせねば!」
  • クラスメイトのチェスターに押されて、電脳世界に(無理やり)連れてこられた選ばれし子供で、自身もデジタルな進化が出来る。属性は氷。
    • 仲間にカルセドニーとかセネルがいる。お供にはサレ、アーリア、チトセなど。
  • 本家本元わふ〜。相方はミミー、ナナリー、アスベル等作品によって変わる。
    • 衣装は2010年1月中旬にDLCで配信。
  • 「私は~荒野の~運び屋さ~♪」
    • 昆虫(芋虫?)型メカに搭乗するフリーの運び屋だが、資産家・ゲオルギアスとは元恋人だったり、異名持ちのレーサーだったりと謎多き経歴を持つ。
    • 時に下記のキャラを匂わす台詞を口走った事も。「おいおい!なんかキャラが違うぞ!」
  • “ジェイ”という名のミニ四駆レーサー。登場初期はマウリッツの元で空気砲を放つマシンを使うバトルレーサーだったが、ティポとの対決でレースの楽しみを知って離別し、フォッグの元へと移った。
    • 世界編では、ティポらと共に日本チームのメンバーの他に、かつての敵だったルーティがコーチであるアフリカチームのメンバーや、アスベルがリーダーを務める北欧チームのメンバーの一人も演じた。
    • 更に続編では兄弟主人公の兄役を演じ、弟のサナトスと共にヒロインポジションのティポ、“元”チャンピオンのスパーダ、ロケットマシンを操るセネル、関西弁を喋るチャット、ラスボスのウィチルらとミニ四駆勝負をした。
      • ティポにはよく名前を間違えて呼んでいたが、最終回前でようやく正しい名前を呼んでティポを驚かせるも、放送終了後のドラマCDでわざと間違えて呼んでいた事が判明した。
  • カイルがバイトをしているファミレスの店長。元ヤンのせいか、柄が悪い。
  • クレスやバリーの戦いに巻き込まれた少年。途中でナッツと一緒に行動することになった。
    • ↑のカエルをやった時に、このアニメのきめ台詞(もともとクレスのセリフだが)を言ったりする。
  • 伝説の戦士ロレッタ達の前に現れたワガママ娘。イナンナ達ジコチューの親玉ワルトゥの娘を名乗りワガママし放題なのでイナンナ達に陰口を叩かれている。
    • ロレッタに「友達」と言われて心を通わせるも、ワルトゥに洗脳されて敵対することに。
    • ロレッタが世話している赤ん坊ルーティに懐かれる一方で、5人目の戦士マルタの事を「見ていると胸がムカムカする」と言っている。
      • 実は三人は元は一つの存在で、ロレッタ達が探していたトランプ王国の王女。闇にとらわれた父ワルトゥを救いたいという想いが彼女に、世界を救いたい想いがマルタになり、心が抜けた体が赤ん坊のルーティになった。
  • UPEO、SARFのエースパイロット
    • メンバーにはキール。
      • キール「フランカーに乗れていいよな」カロル「おしゃべりしない!」
    • ローエンの陰謀によりプレイヤーのとった行動がカロルに影響する。
      • あるルートではプレイヤーともどもニューコムという企業に移籍。そこで姉とともに戦うことになるが・・・
      • また、フォッグの引き抜きにプレイヤーを呼び止めたり、あるルートではフォッグのことを「悪夢」呼ばわりする。
      • ちなみにあるルートではシリーズ恒例のトンネルミッションが存在するがここのトンネルミッションは難易度が高く別名「カロルトンネル」と呼ばれるほど。
  • アマゾネスカルテットの緑の軽業師。
    • 人情味のある俺少女。モルモに跳び箱を仕込んだことも。
    • 仲間はピンクの花使いマリー、赤い猛獣使い占い師、水色の玉乗りアメリア。
  • 自称キャシーの永遠のライバルのビー玉ホビー使いの少年。
    • くちなわ提案の追加メンバー募集バトルに参加し、ほぼラッキーも同然で追加メンバーを勝ち取る。
    • ただ実力はかなり低く、そもそも命中精度が低かった。
      • 見かねたDr.アルトリウスから命中精度補正機能がついた没機を譲られ、以降ずっとこの機体を使い続けることに。
        • 他のメンバーどころかモブキャラまでがどんどん新世代の機体にバージョンアップさせている中、唯一第3世代のままだった。
    • ビー玉ホビー使いとしての実力は低いが身体能力は抜群に高く、カロルの運動神経がキャシーの渾身の一撃に繋がった試合もかなりある。
  • 国民的長寿アニメの主人公の弟に猛アタックする同級生。ちなみに三代目。


最終更新:2023年10月29日 19:25