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その他用語
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概要
現代ユークリッドの都の100年前の姿。
外観的なイメージは100年後からは想像もつかないほどこじんまりとしている。 この村はクラースの故郷となり、村の片隅には彼の魔法研究所が構えられている。 だが実質的には助手のミラルドが講師として日銭を稼いでおり、本来研究所の主であるべきのクラースは肩身の狭い思いをしているらしい。 この村には吟遊詩人なども多く訪れ、結構な賑わいを見せている。 なお、ナンシーとエルウィンイベントの発生地点でもあり、ナンシーはここの食材屋の一人娘ということになっている。 間違えやすいが、「ユークリッドの村」ではなく、「ユークリッド村」である(一方、現代は「ユークリッドの都」)。 |
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+ | ショップリスト |
ショップリスト宿屋「ユークリッドINN」
一泊24ガルド
武具屋「ビショップ」
道具屋「猫目」
八百屋「ベジット」
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+ | 入手アイテム |
入手アイテム
ファンタジアのタウンの中でも宝箱の数が多い。
ただし、
はそれぞれ片方だけ取って別のマップに移動するともう片方が消えてしまうので注意。
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+ | サブイベント |
サブイベント |
ユークリッドは有力な豪族たちが支配する土地だったがメイルガン族、ユークリッド族、デロイノ族が一向に統一の姿勢を見せずに国家を築くに至るのが遅れてしまっているという描写がなされている。そのため軍事力に欠けており、ハーメルが滅亡した際もデミテルには勝てないと判断し、保身のためにこの件に関して触れるのを禁じていた。
その一方でミッドガルズに関する断罪は行い、ハーメルの消滅とダオス一派の居座りを責め経済制裁(交易の中止)を実行した。
4203年のタウン。クラースがダオスと戦ってから1年が経過している。
4203年のタウン。「村には家が5軒しかなく、人口はどう多く見積もっても25人は超えないと思われた」と書かれている。
ディオとメルはクラースに事情を説明した後、この村を拠点にして4つの精霊の試練へ挑戦することにした。全ての試練を終えた時には一ヶ月が経過していた。
4203年のタウン。クラースは召喚術の理論が学会に認めてもらえず、酒浸りの日々を送っている。