皆川純子(みながわ じゅんこ)
担当キャラ
ネタ
- ヨーデル、ルキウス、シャオルーンと並び称される「男役を演じることが多い」女性CVである。
- 実は高貴な身分の御方で実の妹にメルディ、腹違いの兄弟にカイルとアンジュがいる。バルック氏がこの方の騎士。そしておとんはバルバトス…
- ディムロスから青学の柱を任される。ゼロス先輩と仲良し「まだまだだね」
- 他にも同じ学校にはディムロス部長、天才アスベル(幼少)、データマンクリノセラフがいる。
- ライバル校にはユーリ、クロノス、リチャード、イバル、レイヴン、ヴェイグ、シング、クラック、カイル、ヒアデスなどがいるようだ。
- 高校生にはちゃっかりハリーやコンウェイやロックスもいる。オレンジ大好きな義兄はフレン。
- クンツァイトがテニス部に試合のみならず度々取材に訪れる。
- ヒルダ、ナナリーと並んで「水の三大妖精」と称される水の妖精様。二つ名は「真紅の薔薇」
- とある公爵家の跡取り息子だったが成人の儀の最中に身に覚えのない罪をかぶせられ、謎の集団によって異空間に堕とされた
- その異空間にてグリューネと契約して10年後の世界に生還。以後、従者のユーリ、他の公爵家の知り合いのソフィ、リッドらと共に異空間に堕とされた理由を探り始める。
- 巨大トカゲにとり憑かれたトップモデル。
- フォレストの仲間だが、同じ勢力の中ではフォレストの次くらいに影が薄い・・・
- この作品シリーズではかなりレアな百合描写が見られる。
- 弟をヒスイに殺されており、それがために死んだまま現世に存在している。トカゲにヒスイを食い殺させた後に一時的に消滅するが、最終的に蘇生する。
- 謎の男マリクと性悪マスコットリッドにモルモ、キール、アルベール、バライバ、友人のゲーデ、リチャード(幼少期)、妹のメルらと共に巨大ロボットのパイロットとして選ばれた15人の少年少女の一人。
- 最後のパイロットとなり自らの命と引き換えに戦いの連鎖を終わらせ妹や世界を救った。
- 原作ではパイロットになる気は無かったがゲーデ・メルがパイロットとして死に、実母も目の前で死にその家族を見たためにパイロットになる決意をする。しかし彼の番の戦いで勝って自分の世界を救うためにパラレルワールドの人間を直接大量虐殺せざるを得なかった(インカローズの勝利=別世界一個の消滅のため死ぬ人数という面では一緒だが)。またその前にリチャードに告白されるが目の前で射たれてしまった。
- それ以前のゲーテの戦闘時、遠距離狙撃する敵に防戦一方なのを見かねて「敵の元に人間を送り込みその生命反応を的にして敵を遠距離狙撃(的となった人間は死ぬ)」という非情な作戦を提案し実行にうつされたことも(的になった人間は自ら志願した軍人達)。大量虐殺も最終手段として自身で決断、周りの人間(リッド、軍の役人二人、記録の為呼んだバライバの父)の見守る中苦しみながらも実行した。
- アニメではメルを気遣ういい兄貴だが原作ではメルに恒常的に暴力をふるっていた。しかしメルはインカローズが実の兄でないことを知っていた(インカローズは知らなかった)ため兄がいてくれるのならと耐えていた。ゲーテは知っており死の前にインカローズにこのことを告げた。
- 原作終盤の展開は最低な少年インカローズとリッドが妹(インカローズはメル、リッドはリチャード)の死に直面し戦いに臨むことを決意する話ともとれる。妹たちは自身の死は覚悟していたが兄がパイロットとして死ぬことは望んでいなかったので皮肉な話である。
- 生物災害の世界では中国系の女性スパイ。
- 元ラクーン市警巡査・現アメリカ合衆国特務エージェントのユアンとは「2」「4」「6」でしばしば顔を合わせる。
- 「4」では元STARS隊長で黒幕のヴァンと手を組んでいたことも。
- 紐育、ハーレム育ちの黒人女性弁護士で、紐育華撃團にも所属する。鎖鞭を武器とする。
- 帝都の華撃團隊長ザギが来るのを一番楽しみにしていたが、来たのが甥のフリオだったために一番ガックリしていた。
- 少女時代はハーレムの愚連隊「ケルベロス」のリーダーだった。
- 「新たな時代に誘われて、(二代目)セーラーウラヌス、華麗に活躍!」
- 新版美少女戦士において、外太陽系三戦士のひとりで、天王星を守護星とする。
- 文字通りインカローズは二代目。初代はヨーデル。
- イネスの刃友。アニーの学園の廃校を目論んでいる。
- クロスベル自治州の旧市街で二つ存在する不良グループの一方を束ねるリーダー。中性的な容姿で、穏やかだがどこか人を食ったような態度が特徴。拳法家であり、その実力は高い。
- 特務支援課のシングを「今時滅多にいない珍しいタイプ」と気に入り、何かと便宜を図ってくれるようになり、数度共闘もする。さらに続編では前作での功績を担保に、新市長レイヴンに推薦してもらいさらっと準メンバーとして特務支援課入りする。同時に入った警備隊のクロエは真面目な性格なので、常に軽く構えるインカローズをよく注意している。
- しかしてその正体は、星杯騎士団守護騎士第九位「蒼の聖典」。クロスベルの大司教が教義に厳格で、汚れ仕事も行う騎士団を嫌っている為、不良グループに扮して潜入していた。
- 某携帯獣ゲーム最新作に登場する、主人公のライバル(スペシャルムービーより)
- 「オレは いまから いかるぜッ!!」
- 主人公より年上の少年で、所々でサポートする。時には勝負を挑んで来たり、タッグを組んだりする。
- かつてカルセドニーが所属していた悪の組織を憎んでおり、5年前に奪われた妹の猫型モンスターの行方を追っている。
- 某SDガンダムゲームの世界を管理する「ジェネレーション・システム」の管理者。前作ではステラだったが、最新作ではインカローズになっており、さらに姿形も大きく変貌している。いったい何があったのか・・・
- 実は前作のステラとは別人であり、自分が世界を掌握せんとシステムを改竄し、さらに管理者であるステラの名前と肉体を奪ってステラの名を騙っていた。だが不死鳥の名を持つ男とプレイヤー部隊に力を借りたステラに名前と肉体を奪還され、野望は潰える。
- 自身が敗れた後はステラに事件を起こした罰として全ての力を没収され、少女の姿になってしまった。ちなみにこの少女モードの声も収録されており、ロリ声が聞けたりする。
- RM2カノンノによって「廃棄物」として別世界に召喚されたフランスの守護聖人。炎を操る力を身に着けたが、火刑に処されて絶望している時に召喚されたためか憎しみと狂気に染まりきってしまい、同じく召喚されたフォレストからも「もはや乙女ではない」と評されてしまった。
- 「漂流者」である侍のゼファーと戦い、彼の奇策の前に敗北。さらに彼から情けをかけられた事でより憎悪を滾らせていく。
- 王道恋愛ゲーム3作目のヒロイン候補の1人。ぶっきらぼうでクールな女の子。好きなタイプは某ステルスゲー(恋愛ゲームシリーズと同じ発売元)のリーガルらしい。
最終更新:2022年10月19日 11:56