テイルズ オブ イノセンス
対応機種 |
発売日 |
開発 |
主題歌/歌手 |
NDS |
2007年12月6日 |
アルファ・システム |
Follow the Nightingale/KOKIA |
PSV |
2012年1月26日 |
セブンスコード |
Follow the Nightingale/KOKIA New Day, New Life/KOKIA |
PSV |
2013年4月25日 |
セブンスコード |
上記に同様(Best版) |
固有ジャンル:想いを繋ぐRPG(DS版)/RPG(Vita版)
メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ
開発:アルファ・システム プロデューサー:大舘隆司 ディレクター:稲垣武俊
初回予約特典:ボイスアドベンチャーDVD「レアバード★アドベンチャー 〜テイルズユニバース危機一髪!〜」
- テイルズオブシリーズの9作目。
- 本来は10作目のはずであったが、前作のテイルズオブザテンペストがエスコートに降格されたことで繰り上がった形となる。
- ちなみにテンペストが公式に本編9作目とされたことはないので上の発言は的外れ。
- 残念ながらジャンプなどでハッキリと書かれてる。勿論、誤植等の発表もない
- ちなみに上の発言は「ジャンプ(何年何号など特定できる情報は書かない)」「など(何であるかは書かない)」とハッキリ書かれておらず実質何も書いていないも同然であり信憑性はない。
- 2005年12月頃が初出情報なのでそこらと特定できる。しかし疑って否定できてないということは、「9作目とされたことはない」の発言と矛盾する。根も葉もない発言となってしまった
- わからないお友だちはこのサイトに注意♪
http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0512/16/news028.html
「外伝ではない」「本格的な」マスコミや情報サイトがしゃべることは公式と同じ意味だからね? 別にテンペストが嫌いな訳じゃないけどさ。- だが上記のサイト以外は本編・外伝という区別には触れず、「シリーズ最新作」としかしていなかった(理由は不明)。
- むしろ触れているのがめずらしい。マザー・エスコートの区分があっても最新作と紹介するのがほとんど、その区分がない頃ならなおさらである。
- シリーズ初の主人公に女性声優起用、初のCEROレーティング審査B(12歳以上対象)ということで話題を呼んだ。
- ただ正直、Bをつけるほどの描写は思い浮かばないので基準が謎である。法改正の基準が厳しくなったせいだろうか?
- Bとなった理由として推測されるのは、銃で人を撃つ描写があるからだと思われる。
- 決して、スパーダやイリアの"いじり"のせいではない。ハスタのせいでもないんだからね!
- スレでは「コンセプト:初めてのネトゲOFF会」とか言われているw
- ストーリー中での前世と現世の関係がネトゲでのキャラクターとプレイヤーの関係に似ているとか。
- 実際キャラクターの初顔合わせの時の会話はネトゲのオフ会そのもの。
- バンナムさんがイノセンスの商標を再取得したらしく、ネットでは完全版が来るとの噂もたっているが…?
- 今のところ移植を行ってないのはレジェンディア、イノセンス、ハーツ(一応テンペストも)だから、十分ありえるか。
- その際にはPSPに来ることを願う。Iにはタッチペンを使う要素無かったし。
- あとは各キャラの固有術技を増やしてほしいなぁ…ほとんどオリジナル技なんてないし。あとはルカの秘奥義をかっこよく(笑)
- とりあえず新固有術技はたくさん搭載。紅蓮剣、月閃光などの歴代術技も追加されている。
- が、実際はDS版にあった術技がいくつか削られ新しい術技に入れ替えられた形となった。
- 特に転生者の天術は大幅に変更されている。
- 風属性はスパーダからイリアに変更されスパーダは雷属性になったというのがいい例。
- 術のほとんどはコンウェイの専売特許になってしまった。
- P・D・ND1に続く4作目のフルリメイク作品としてPS Vitaで発売が決定!
- タイトルは「Tales of Innocence R」このRは「リイマジネーション(=再構築)」
- メインストーリーのフルボイス化、戦闘システムやシナリオの見直し、さらに新キャラ追加等ボリューム満点になる予定
- エンカウントは久々のランダムエンカウント方式に。
- 追加秘奥義等も是非期待したい所である
- 配信されたPVを見ると戦闘メンバーが1人増えて4人で戦えるようになった他、グラフィックもパワーアップしている。何にせよ続報が楽しみですな。
- 既存キャラにも技が多数追加されていることがPVで確認できるので秘奥義も…?
- ファーストPVでルカの新秘奥義?らしきものがあるので可能性はある。
- 新秘奥義は前世に変身しないで放つ技になっている。旧秘奥義が前世の技、新秘奥義が現世の技という事か。
- この新秘奥義のカットイン以外で、前世と現世二人が並ぶ新カットインもある。おそらく旧秘奥義のカットインを一新したのだろう。
- 旧カットインはリストラだろうか?テイルズの中でも希少な縦カットインだったんだが
- スパーダとリカルドは横カットだったけどな。
- ↑毎回新規書き下ろしが常だから、普通に考えてリストラだろう。
- これからの作品は全身カットインになっていくんだろうな
- というか、バーサス以降全身カットインが主流となっている模様。実際あれ以降横カットイン見かけなくなったし。
- 元々の旧秘奥義は前世の技だったが、第2秘奥義となったR版では現世と前世の協力秘奥義のようにアレンジが入ってるようだ
- 新秘奥義が第1秘奥義、旧秘奥義が第2秘奥義となる。やはり前世の姿に覚醒した方が強いと言う事だろう。
- 更にはKOKIA書き下ろしの新イメージソングも追加。元の主題歌も収録されるとのこと
- つまりダブルオープニングとなっている。スタッフはダブルにはまってるんだろうか?
- 新主題歌「New Day, New Life」は、オリジナル版の主題歌「Follow the Nightingale」と対になる曲となっている。
- 新主題歌はゲーム世界をプレイヤー達の日常に置き換えたものに対して、旧主題歌は日常とは違う神秘的で壮大なイメージの曲になっている。
- 新主題歌はゲーム中の挿入場面でも表されてる通り、ルカの心情を表現した曲にもなっている
- また、ED曲が「say goodbye & good day」のままでスタッフの愛が感じられる。
- とてもいい曲なのでぜひ聞いてみてほしい。なんだか卒業式っぽい。
- 今までのフルリメイク作品では、作風やキャラ性格の変更が普通にあった。どうなるイノセンス…!?
- 心配されたこの問題は特に無かった。
- 強いて言うなら、チトセは若干ながら性格に陰が出てしまったかもしれない。補助のサブイベントも作られてはいるが
- フルリメイク→セルフカヴァー→リイマジネーション←いまここ。次のリメイク作は何と呼ばれるのだろうか
- 本編や特典の中で次なるリイマジネーションがあることが示唆されているが…?
- 次なるリイマジネーションはハーツRであった。テンペストRも近いかもしれない。
- ねんがんの闘技場を追加。個人戦と団体戦がある模様。
- ゲスト参戦は今考えるとミラがエクシリア2、ハーツ兄妹がハーツRの宣伝だったのかもしれない。
- 更には温泉イベントも追加。しかもCG付き。バンナムの気合がうかがえる。
- 時期の問題でCGにキュキュがいないのが残念。しかも再入場で見られるCGは男版のみ。イケズ……
- 称号も追加。いのまたテイルズでは珍しいコスチューム称号もあり。2月よりDLCも配信されている。
- 余談だがイノセンスRのジャンル名は「RPG」だけ。想いを繋ぐRPGじゃなくなっている…何故?
- ちなみに2013年春発売のハーツRのジャンル名は「新たな心と出会うRPG」。猶更不思議である。何かのミスだろうか
- 新規楽曲も多数追加されたが、サントラが発売されていないため、曲名は不詳。ギルドダンジョンはなくなったが、関連BGMは別の場所で使われている。
- 2013年4月25日にBest版が発売することが決定した。値段はダウンロード版も変わらず3520円。ハーツRに合わせてか?
最終更新:2023年11月13日 00:05