差し伸べられた手を取ること、それは私の意志です!

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登場作品

レジェンディア

メインシナリオ終章・第7章光跡翼におけるシャーリィの台詞。
彼女はメルネスとしてこの世に生を受け、この世に生きるすべての水の民の
希望と願いを一身に背負う身として、その責務を果たすべく猛りの滄我の力を受け入れ、
水の民がそう願うならばと、半ば後押しされるような形で光跡翼の起動を試み、
大沈下を引き起こしてこの星の陸地すべてを海の底に沈めようとした。

だが、陸の民に対する恨みが燻る猛りの滄我をその身に受け入れてもなお、彼女の中では
ひとつの迷いがあり、「このまま本当に陸の民を滅ぼしてしまってよいのか」という葛藤があった。
そんな不安定な彼女の心中を大きく揺さぶる存在として、彼女がずっと兄と慕ってきたセネルの姿があった。
彼女がメルネス化した一因のひとつとしては、彼女の中の大事な人がすべていなくなってしまったことで
ある意味自棄になってしまった面もあるだろうが、どんなに傷つけられても踏みにじられても、それでも
自分のもとまでたどり着いたセネルに心を打たれ、その手を取って荒ぶる猛りの滄我の解放に臨んだ。
この台詞は、心を閉ざして何も聞かないでいた自分を改め、自分の意思で進むべき道を決めた決意の台詞である。

グレイセスf

魔法カルタNo.82(シャーリィ)の句。
上の句が「差し伸べられた手を握ること」、下の句が「それは私の意志です!」である。